さすがに最終回のED終わったあたりで切ったわ
しっかり見てんじゃねーか
今年のに比べたら名作の部類とわかる
ちょっと公式で1話見てくるわ
設定のガバとか
キャラの立たせ方のバランスが明らかにおかしいとか
いろんなツッコミ所はあるんだけど、
それらを排除して、ついでに坪田に対する批判的な感情も全て排除して考えれば
確かに一話単体で見れば良い回は多い。
ハロウィン回とか意外と心に響くし、
15話はいまだにアレを超えるギャグ回は存在しないと思ってる。
そこまで色々排除して配慮しまくったらどの作品も大概面白くなるんじゃ…
むしろそこまで排除しなきゃならんものがあるのかと
20話辺りまで見たけど
さあほまが空気なんやが…
その上でなぎほのは草生えた
それ以降その2人はもっと空気になるぞ
さあやに至っては個人回でも単発キャラや母親の方が目立つ始末や。女優っぽい事も殆どやらなくなる
序盤は面白いとよく言われるけど、今見てみると後半で叩かれた要素の片鱗は序盤でも見えてるんだよな
公園の大人を一方的な悪者にしたり戦闘が単調だったり育児はハリーに押し付けだったりアンリ回だけ周りがマンセー要員になったり。
後半になるとそれらがより顕著になるからより酷く見えてきただけで。
そもそもこういう作品の序盤での面白いって評価は「今後どんな展開になるか期待」って意味での面白いだから最終的に全部放り投げると分かってるかどうかで面白さ変わるよね
ここにも「全プリキュア大投票」の好きなプリキュアにて、キュアエール(野乃はな)へ1票投じた際に書き添えた、推す理由を転載してみる。
『声援と翼の名を持ち、元より屈強な心身を備えるでもないにも係わらず、その弱さと向き合いながら己の矜恃に従って係わるものに文字通り勇気の翼を与え続け成長していった姿は、当初剣として顕現したエールタクトをプリキュア本来の筋なアイテムへ自ら修正したくだり一つとって見ても素晴らしい。
佐藤順一監督を迎え、似て非なるセーラームーンのシリーズとプリキュアが遂に繋がった記念すべき作品の主人公として、なかなか象徴的。』
やはり、いつ折れてもおかしくなかった「はな」の成長物語として捉えると、アンリのプリキュア化を促し最終的に全地球人のプリキュア化までなし得るに至ったエール最強パワー到達への回答を含め、最初から最後までそこは一貫していて、故にシリーズ屈指の良作であると思う。
プリキュアに憧れるえみるのビジランテ少女としての筋では、実戦を目の当たりにして恐怖心を抱く描写がしれっとされていたり、オールスターズ展開を避けてもまだまだ語る要素に溢れているから油断がならないタイトルだ。
情熱が凄まじいのは良いことだが、申し訳ないけど何言ってるのかよくわからん
それは残念なものの、少しでも理解しようとしてくれてありがとう。
要するに、徹頭徹尾はなの物語としてぶれなかった事を始め、良い所や見所も沢山あるのよねと云う旨ですた。
それくらいシンプルにまとめてくれるならわかるよ
どうもありがとう
NHK「この怪文書怖っ」
男のプリキュアが気持ち悪かった
色々サプライズもあって楽しんだけど
〆に失敗したと思ってる(特にさあや
放送中は絶賛されてたけどスタプリの予告が始まってから、崖から突き落とされた感じ。キャラデザ、映画などの評価が良かったが、話しの風呂敷の畳み方、ラストの出産シーンあたりで不満が噴出した印象。
ワイスタプリから入ったんだけど賛否両論な感じだから見ようかどうか迷ってる
ネットの評価が賛否両論なやつ(HUG、ハピネスチャージ、スプラッシュスター)は
後回しにすればいいよ。
いくつかシリーズ見終わりました~ぐらいのタイミングで
試しに手を出してみるのをオススメする。
その中でS☆S並べてんのもどうかな
ぶっちゃけ内容的には何の問題もない
君とか少数の人にはハグハピは問題あってSSは問題なくても多数の人には何かしら問題あったからSSは人気ないんだろう
まー、SSやハピチャあたりは物凄く狭い範囲に深く刺さる作品ではあるんだろうけど
ネット上で表向き評判良いように見えて蓋を開けて見れば
一般層には人気ない、ネット上のランキングでも人気ない
動画サイトでも他より繰り返し視聴されることもないのがSS
SS批判だけ他者の評価にばっかり委ねる人が多いのはなんでなんかね?
SSに関して少しでも擁護が入ると親の仇のように世間では人気ない!データが証明している!とか言い出すのはよく見るけど内容について語ってんのは全然見掛けんな
数字=作品の質ならハピチャもハグもゴープリやまほプリより優れた作品ってことになるが
ネット上で評判良かったのにいざ見たらつまんなかったってそんなん自分の感性が他人とズレてただけやんけ
俺がつまらないと思った物を評価してる周りの人間がおかしいんだとか頭アンリかよ
出たなSS叩きガイジ
こんだけ荒れてる時点で
スプラッシュスターは初心者が最初に見るプリキュアとしては
やっぱりオススメはできない。
最初はやっぱり評判がいいシリーズをいくつか見て、
こういう荒れるシリーズはそれから見ていくのがベストだな。
むしろ荒れてる作品は先に出た作品との比較で荒れてるんだから最初に見る分には何も問題ないよ
まあSSを見るなら初代MHを先に見たほうが良いとは思うけど ふたりはプリキュアシリーズ完結作だしね
荒れてるから最初に見るなは意味わからんな 荒らしてんのは凝り固まっためんどくさい人達が殆どだし(売上厨、男女恋愛アレルギー等)
単純にプリキュアシリーズ見たいって時にSSやハピネスチャージを最初に見るより順番踏んでけってんならわかるが、評判が良いとかいう曖昧なきじゅんよりは初代から順番とか第一印象で決めた方が良い
個人的にはSSも初代からの流れは当然あるし特にハピチャなんかそれまでのプリキュアの流れを一旦完結させた名作だと思ってるからハピチャみたいんなら初代〜ドキは見たほうが良いと思う その直後のGoプリもバリバリ名作だけども
最初に見るプリキュアをオススメするまとめでもSSのまとめでも無いんだから全然関係ない話題で埋めるのもその辺にしとけ
アンチだけじゃなくSS擁護した奴まで変な目で見られるぞ
>荒れてるから最初に見るなは意味わからんな
最初に荒れたプリキュアを見た事によって
「つまらなかった」って思われたら次のプリキュアシリーズ見る気が起きなくなるやん。
そんな初っぱなから危ない橋渡るよりも
5やハトやGoプリや魔法やスタプリみたいな
高評価の多い鉄板の作品を最初に見た方が次に続きやすい。
それで5やハトやGoプリや魔法やスタプリがその人にとってつまらん場合もある訳で
万人受けする作品なんてないで
分かってる。
俺は比較的高評価を多くもらってる作品を挙げたつもり。
初心者にとっても、
高評価が多い作品から見た方がハマりやすいだろ。
初心者に賛否両論ある荒れやすい作品をいきなり見せるなんて
綱渡りみたいな事する必要ないで。
うるせえバーカ
その初心者が何にハマるか分からんのに無責任なこと言うなや
それこそ5やハトは賛否が結構分かれてる方だろうに
初代から映画含め公開順にゆっくり観れば良いと思う
順番ごちゃごちゃにして観ると意味がわからないとかは無いにしても順番に観てる人と感覚がかなりズレると思う
或いは絵の第一印象で良いと思ったやつから観るとかかな 他人の評判が良いのから とかはオススメしない
まだオールスター回までしか観てないけど面白いよ
ただ評判悪いのってその後だから不安なんだよな
ネトフリで配信されてるのを一気見したくらいには個人的に面白かった(小声)。
キュアエールとキュアアンジュ好き。
ケバいメイクがなければ完璧。
あれでケバい言われたらハピチャの立場どうなるんだ
紆余曲折を経て辿り着いたお化粧要素の到達点だと思うんだが
敵からの光堕ち、大人びたデザイン、中の人に満を辞してビッグ3最後の1人田村ゆかりを起用し大人子供含めて約束された人気だったにも関わらず特筆する程の人気にはなれずえみるとニコイチな扱いにしたルールーが凄く勿体ない。味方加入までのエピもパッションやビートに比べてとてつもなく雑だったし
田村ゆかり起用してソロ曲ゼロとか本当どんな判断だ。挙句全プリキュア中唯一一切のエピローグ無しという酷い扱い
よく言われるさあややほまれ以上に扱い酷いんじゃないか
8: 名無しさん 2019/11/25(月) 02:49:03.960 ID:TGUFENvVr
中弛みヤバかったが
今年のに比べたら名作の部類とわかる
ハグプリのスタプリへの対抗心はなんなんだよ
大投票4位のハグプリ様はハトプリあたりと競って、スタプリは放置してどうぞ
放置されるのもちょっと…
ヤバかったのは中弛みじゃなくて後半の坪田無双だったんだよな
中盤はまだアンリ関連以外はそれ程叩かれてなかった
スタプリへの対抗心はそりゃもう「ハグプリと違って多様性をしっかり描いてる!」って当てつけのように各所で言われてるから信者も気にしてんだろ。前作信者が後作を叩くのはよくある事だけど
見てなかったから今MXで見始めた所なのたがあの可愛さからさあやが空気になるってマジかよ
でも5話位の時点で既に戦闘では役立たずな気がというかエールばっか戦ってる
スタッフのインタビューでも坪田おばさんが全部やらかしたって白状しとるからアンリ関連で確実に好き嫌いが別れる
個人的には被害者面して校則破る言い訳してたり、お姫様は助けられる存在と認識してたいい加減さのおかげで好きになる要素が見当たらんが
あとえみルーのラストに関しては声優ですら首を傾げてたな
なんで元のルールーのメモリーとかチップをえみるに託すとかのワンシーンすら挟まなかったんだろうな
放映中同作品のスタッフが意味深に呆れるような呟きするのって相当だよな
最後の坪田無双はあの展開にするのが嫌だった他の脚本に逃げられた末路なのかなと勘ぐってしまう。1クール丸ごと同じ奴が全部書くってプリキュアじゃ前代未聞だったろ
実際よくそれができたなと思う
まあ他の人が書くと思っていたのとズレが生じるからかと思うが
でもアンリって見た目以外の要素で好きになるところ無くない?
・性格→基本的には傲岸不遜。人の事を基本的には認めなくて自分は他人に否定から入るくせにいざ自分の方に事が向くと認めない世界や周りがおかしい俺の振る舞いを認めろと自分勝手な言い分を放つ。そんな傲岸不遜で身勝手な振る舞いをする割には身の危険が迫れば他の一般市民と同様普通にプリキュアに助けを求める。方便さえあれば悪の組織の誘いにも普通に乗る一般人程度の精神性と道徳
…まぁ容姿以外で好きになる要素は無いわな。
自分は序盤のアンリしか見てないからきつい所はあってもまだまともなキャラだと思ったが随分酷い事になってたんだな
なんでプリキュアって
性差別とか多様性とかクッソ面倒くさいテーマばかり取り上げるようになっちゃったのかな…?
一番メインのファミリー層に
毒親クレーマーみたいな母親が増えたから
いちゃもん付けられないように配慮しなきゃいけなくなっちゃったとか…?
性差別も多様性も、要はみんな仲良くということだから、プリキュアに限らず子供向け作品の昔からのテーマだよ
それをメイン層の3-6歳女子が接する機会の少ないレベルのマイノリティを深掘りしたり、それを認められない側の事情は考慮せずに一方的に断罪するから、おかしくなる
スタプリの場合
向井 プリキュアも、1人ではできないけど5人ならできる、というのは、能力の面でも、気持ちの面でも、メンバー間につながりができてすごくいいんじゃないかしら。
柳川 本当におっしゃる通りです。多様性というと、どうしても「多様性を認める」というセットワードになりがちです。でも、必ずしも「認める」だけではないなとも感じています。私自身は、どちらかというと「多様性のある世界を〈生きる〉」ためにはどうすればいいのか、どういう方法があるのかといったこと考えて作品を作っているんです。
まぁいい所もあるのにちょっと前のハピチャみたくまともに語れないところはあると思うわ
かと言って色眼鏡抜きにしてもハグにしか無いその良い所挙げろって言われてもなかなか難しいわ。
唯一脚本の出来とは関係無い見た目のキャラデザだって同じ川村ならスマイルの方が全然可愛いと思うし
そうか?前半割とマジで歴代最高傑作まであるんじゃねえかって勢いあったと思うけど
よく言われる後半も最後のルールー個人回までは普通に面白かった記憶ある
アンリで燃えまくってほまれ告白でジーンときてさあや回からん??ってなってたけど
さあや回ぐらいからとにかく作画が安っぽくなった。
俺も放映当時はそう思ってたが今見返すと全然そうでもねぇなって再放送見て思ったわ。
戦闘は単調でエール以外ロクに活躍しねぇし最初からアンジュはクソザコだし分かりやすい悪者作って一方的に叩くやり方は最初からだったしね。ルールーの仲間堕ちもあまりに早すぎるし
まぁでもアンリ回で燃えまくってとか言ってる時点で大分ズレてる気はするが。アンチスレなんかもあの回以降目に見えて加速したのを覚えてる
ごめん書き方が悪かった
アンリ回で燃えまくってたのは俺じゃなくてネットのことだ
アレの是非についてはノーコメントです
はぐプリは大好きなんだが、ラストバトルの絵面が酷かったのは否めない。
夜明け前に時間が止まるのは良いんだよ。ただ、なんでなんにもない海岸の砂浜でラストバトルするんだよ。海のところに本社ビルが落っこちてきて突き刺さったのは逆にしても酷すぎる。ゴムボートで沖の本社ビルまで連れて行ってもらうプリキュアなんて前代未聞だろ。
詳しい事情は知らんが、ラストバトルは1回作ったものが急遽だめ出しされて突貫で作り直したんじゃないかと思ったよ。最後のエールの変身は素晴らしかったけどさ。
さあやの影が薄いのは事実だが、さあやファンとしては、最終決戦でエールが屈しそうになった時に「なにを言ってるの! プリキュアはあきらめない!」と叫んだのだけでどんぶり三杯はいけるんすよ…。
さあや好きだった俺としては「そんな事言うキャラやないやろ」って感じだったよ。せめてその台詞言って活躍するなら良いんだけどな
「人の心を縛るな!」とか「その思い受け止めた!」とかたまにそのキャラが言いそうにない脚本が言わせたいだけの台詞出てくるよね
それに比べてスタプリではどんな感動的でシリアスな場面でもそのキャラの台詞で言うのが素晴らしい
「宇宙が大大大好きなんだ!」とか
「キラやばなんだから」とかララもどんなに熱い感動的な場面でもしっかり語尾にルン付けてるし
こっちの方がよっぽどらしくて良いと思う
どんなに良い台詞でもそのキャラが言って違和感あったら意味無いからね
ユニがアイワーンに「ごめんニャン」と言うのも、レインボー星人だからニャンがつかない方が繕ってるセリフなんだよね
あの贖罪の場面でニャンなんてふざけて見えて、相当抵抗あったと思うのだけれど、よく貫いた
ほまれの変身回が好評だがアレもアイテムが現れる位置が最初は悪意あるぐらい高い位置に出現したくせに肝心の変身回では目の前に現れたからこりゃ駄目かもなって思った
ハリーも遠くに出てきたアイテムを指して「あれはお前の夢や!」みたいなこと言ってたのにねw
それが次の回になったら
夢の方からほまれに近付いてきてくれるんかい!って感じだったな。
5話を担当した人は4話のスタッフが何を描いてるのか本当に分かってたのかな。
4話も5話もシリーズ構成の坪田回なんだよなぁ。
あの人過程とかまったく考えてないよね。
セリフとかもキャラクター性とか考えずノリというか自分の考えをそのまま代弁させてる感じ。
はぐたんの髪の色だけは気になったジョージの地毛が金髪とかにしてくれればモヤモヤしないのに
ストーリー関係ない回は良い
えみるー抜いて出産シーン関連もっと掘り下げて欲しかった
ハグプリはとにかく話に可愛げというか愛嬌というかが全くない
無駄に世間で買いかぶられた分、ハピチャみたいな「いろいろと残念な子」みたいな扱いもしにくい
ハリハリ族の設定は投げるし、アンドロイドのくせにルールーはバカみたいに食うし未来の世界について何も考えてなかったのがよくわかる
そりゃラストでハーリーもはぐたんもタワーの上でボーッとしとくしかないわ
大食いルールーは可愛いから許してあげてください
製作者の名作にしたいという欲求が悪い意味で伝わってきた作品だった。
良いものを作ろうとした結果、名作と呼ばれるようになった作品とは似て非なるもの。
でも前作と比べても売上はすごく良かったらしいじゃん?
大人に話題になる→大人が子供に見せる、のコンボでも決まったのかね
元々右肩上がりでシリーズが調子良かったのに加えてキャラデザはクセがなく序盤は概ね評判が良くスタートダッシュに成功、良くも悪くも話題になりやすいバズりに特化した現代ならではの話作りに加えて極め付けは本編はおろか単独映画無くしてまでのオールスターブーストと本当全てが上手く噛み合って出来た売上って感じでもあるからなぁ
同じやり方は二度と出来ないとは思う
変身後のデザインケバいのにクセが無いとか舐めプや(^-^)
前作も売り上げは良かったよ
単体ではなく年代順で見ると着実に売り上げを伸ばしているのが良くわかる
上でも書いてある通り元々右肩上がりの状態もあったからハグの売り上げにも繋がったのだと思う
過去には一世を風靡した佐藤順一の衰えだけを感じる作品だった
異常なまでの坪田文推しといい、いわゆる老いらくの恋だったのか・・・・・?
アンリちゃんが女の恰好したのは、エール隊長の許可が下りたと判断したからでしょ。
アンリがホモキュアになるまでは許容できたんだよ・・・