ダークネスト役園崎さんコメント
まだまだどんでん返しがありそうだ
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1578131411
実はダークネスト初登場の際に「ダークネストの正体はへびつかい座のプリンセスです。」と早々に衝撃の説明を受けてしまい、ダークネストは“ダークネストという存在”だと思っていたわたしは、びっくりしてしばらく言葉を失ってしまったのですが、
へびつかい座のプリンセスが何故そうなったのか、イマジネーションの力をどうして忌々しいと思っているのか、お話を聞くにつれ、星座占いでのへびつかい座や、わたしの中で推察された“ダークネストの部下たちの姿が日本の妖怪を模して描かれている理由”が、今回のシリーズの根幹のテーマ『多様性』に一気に結びついて、ざあッと鳥肌が立ってしまったのを覚えています。
こりゃ楽しみだな
へぇこれは興味深いな
まだ種明かしが残ってるか
へびつかい座のプリンセスが唐突に宇宙を消すって言い出したときは唖然としたけど
やっぱり何か彼女なりの理由はありそうで安心
先に5期鬼太郎の雪女葵を思い出してしまった俺は
根っからのニチアサ民なのだなあ…
分かっててプリキュア達に対峙させてたと思うとコイツらも案外食えない連中だな
って考え方はグノーシス主義と呼ばれる
SFの悪役の定番だな
スケールの違いはあれどそれを実現しようとしたのが、汚染などで腐りきった地球を破壊し新たな星を創造しそこの支配者にならんとした元護星天使さんだな
実際それを成功させて新世界作ったラスボスがいる咲くもある、サイバーパンク世界観だったけど
結果的に精神性や価値観を共有させることで争いを根絶させたディストピア宇宙が生まれたけど
後に別次元から飛来した何かに宇宙法則を塗り替えられ消滅した
まさか本当に、しかもこういう形で出てくるとは思いもしなかった
生命が誕生してうるさいって割には
生命がいる世界満喫しててあんま説得力なかったな奴は
SSの幹部たちは地球破壊クラスなのにチョココロネ買いに行ったりヨーヨー釣りがうまかったりと芸が細かすぎるんだよな
ジャアクキング→宇宙そのもの
ゴーヤーン→第六天波旬っぽいなにか
デウスマスト→外なる神の一柱もしくはスパロボでいう破滅の王
こう書くと歴代ラスボス三強がいかにトンデモ存在だったかわかる
へびつかい座は一歩劣るかな?今のところブラックホール留まりだし
そもそも三強がそれって決まってるわけじゃないけどな
デウスさんは規模の割にプリキュアに圧倒されてAパートでやられちゃったしね
設定だけならヤバイんだけど
けどやられ方は新たな銀河になるとかいう破格の規模だけどねデウスマストさん
混沌から銀河へとか良い最期だった
ラスボスの声で今までの敵達全員の声とか結構混沌感出てて不気味だったし
ゴーヤーンとかも王女がキャラフェポチャったから首尾よくいけたりとか
そもそも世界破壊目的じゃないラスボスとかもいるし
キントレより速攻で町ひとつの水分抜けるミズシタの方が圧倒的に地球破壊できるだろうし
被害の規模大きい=戦闘力高いではない
少なくてもプリキュアシリーズでは
日本妖怪モチーフで幹部が構成されてるという事は…
真のラスボスは八岐大蛇
シャイナさんもびっくり!