いい情報ありがとう
それ大事だよね
後半のありすの過去回、まこぴー新曲発表回の演出がめちゃくちゃいいから最後まで見て
円亜久里→新世代ライダー組
まあこれはちょっと複雑かな・・・(何しろ元ネタが元ネタだから・・・)
普通シリーズ全部観るだろ
観てから語れ
漲る愛が無い!
ドキドキプリキュアはいいぞ
ドキプリまででは唯一最初から最後までリアタイ視聴しようと思えた
最終的に仲間いらねーんだよなマナさん
去年やりたかったソロ活動プリキュアをやってみたらこうなった感じ
そのマナさんを好きになれないと楽しめない作品である
なろうとかハーレムラノベアニメを楽しめるならオススメ
俺には合わなかった
話としては筋が通ってるし普通に良いとは思うけど
キャラの性格とか目や髪の塗り方とかは苦手
最終決戦の熱さはシリーズ屈指だと思う。
前作スマイルみたいな孤独な戦いを強いられるのが
プリキュア最終決戦に良くありがちなパターンだっただけに。
前作スマイルやそれまでとは違い、家族や友人、知人皆からの応援があるというのがホント良かったよな。
どきどきしちゃうの?
人によっては邪魔だと思うのかもしれないが、ドキドキはありすが結構なスパイスになってるところがあるよね。
ギャグ漫画みたいな財力と技術力を惜しみなく使うドラえもんであり、同い年なのに精神的に一つ大人で自分より親友というメンタルケア役でもあり、キレたら最強という爆弾キャラでもあり、キングジコチューさえも足止めするトンデモ技ロゼッタバルーンがある。
プリキュアがどれだけ暴れても証拠隠滅、「キュアソード、いったい何者?」が次の回の冒頭科学の力であっさり判明したり、似たキャラや展開に悩むこのテの長期シリーズでもドキドキの個性に大きく貢献してる。
ロゼッタが割れたシールドを武器にするシーン大好き。逆さまに落ちながらキメ台詞言うのもカッコイイ。プリキュアで一番好きなバトルかも。
ありすは過去のトラウマがあるから普段は補助的な役割の子だけど、本気で前線に立ったらプロなのが魅力的だと思う。
攻撃力不足の必殺技を指摘されてもそれを自身の身体能力と体術でカバーするってはなかなか珍しいわな
普通なら新必殺技とか新武器出す前振りだし
>2020年4月19日 3:43 午後
>2020年4月19日 4:47 午後
すごくわかる!
指で作るクローバーのマークが逆さまになるとハートに見えるのもニクい演出だよね
ありすは切れ顔が最高。次点として12話の重量挙げシーンの時の顔。
今見たけど、あの子にあの顔で睨まれたらチビりそう
セバスチャンがよい
まさに正義のスーパーヒロインプリキュアって感じで好き
マナが超優秀で人助けに積極的でピンチに陥っても自力で解決したり挙げ句の果てには絶望して大泣きしたかと思ったら自分の頬叩いて「沢山泣いてスッキリした、反撃だよ」とか笑える位の超合金メンタル
まさに絶対的な安心感のある正義のスーパーヒロインだった
唯一フィギュアーツ全員買ったくらい好きな作品。
難しい事考えずに見れるというか、単純に娯楽作として優秀だと思う。
「ジコチューな心も含めて心」って落とし所好き。
……ところでレジーナのフィギュアーツはまだですかね……?
レジーナもプリキュア化させても良かったと思うな
恐らくプリキュア化しなかったサブキャラで一番人気ある女子キャラだと思うし
ドキは追加戦士が珍しいよね、突然でてくる知らない子っていう。特撮モノの追加戦士みたいでワクワクした。
後々王女絡みの出自というのがわかって、名前はエースだけど名乗りにもあるように切り札的存在なのがいい。
女の子の日常描写より、戦う事や使命といった所に魅力がある作品のように感じるから、そういうかっこよさを求めてる人にはオススメかも。
超わかる。急にエースが出てきて
誰やねんお前って感じがいい。
どうせレジーナが仲間になるんだろうなと
思っていたから、いい意味で裏切られた。
プリキュア5つの誓いも良かったなあ・・・
敵幹部に雑に悲しき過去付けて下手に雑改心とかさせるでもなく、全く分かり合えない敵として容赦無く完全消滅させるでもなく圧倒的な実力差を見せつけて敵に侵攻を諦めさせるって珍しい結末にしたのは個人的には好き
雑改心されるよりは説得力あるし
ご都合な奇跡で王やアンジュや未登場幹部と相討ちになったプリキュアが生き返ったりしないのもシリーズの中じゃ割と結構シビアな作風だよね
ダメだったけど一般市民に限らずプリキュア相手にも敵の怪人化能力が使われるってもなかなか珍しい
そもそも、自己中と言う感情は人間が生きている限り、絶対に消えないものだからね。と言うか生き物全部が持っているものだし、それが無ければ生物は種を存続出来なくなるし。それは、主人公らもある意味例外じゃない。
それを考えると、ある意味納得のいく引き方だったなぁ。
重箱の隅をつつくようで悪いけど、トランプ王国の王様は生きてるよ
ジョー岡田の店だったとこにレジーナと住んでる、みたいな描写が最後らへんにあったはず
TVシリーズ見ていないけど劇場版を見た
キャラは凄い魅力的だったので
話よりキャラを優先する人には勧められるのかな?って感じた
話もキャラもテーマもいいぞ
ドキプリチームとかいう有能レズ集団
家族や友人らに正体バレし応援されるというあの最終決戦の熱さは今でも忘れない。またあのパターンをやって欲しいと思うよ。
主人公が誰かの為に尽くす事に幸せを感じるというヤベー奴なにかがきっかけで裏返りそうで怖い
すまん、マナが嫌いなやつおるか?
わい、すごいきらいや
完璧すぎるから?
博愛主義なのを偽善的と受け取ってしまうと多分一生好きになれないキャラだよね。
自分はここまで完璧超人な事をプッシュされるのはすごい尖りっぷりだなって思うからマナの事好きだな。
あー良い子過ぎるとつまらんっていうやつ
なんかわかる気がする
俺も嫌いだ
制作がとにかくマナ上げしたいのか、不自然な持ち上げ方されてて周りのキャラが狂信者にしか見えなかった
一番酷いのはレジーナ関連だな
マナに懐く理由も無いし後の展開からしたら真琴に懐かせるべきだったのに
マナに仲間なんていない
彼女の言うこと、行うことに対して
盲信的に従うことしかできない奴隷ばかり
マナって実は孤独な主人公なんじゃないかって感じてたから面白い主張
実際チーム内でもマナに文句言うシーンはかなりあったから盲目的ってのは違うけどね
マナと心の底から方針指針が通じて人は確かにいなかったかも
まこぴーは最初レジーナ嫌ってたからそれこそレジーナに懐く理由ないぞ
嫌いというか、その完璧超人ぶりが
共感できない
ロマンがない
と思う
マナはキャラクターとして好きだけど女子の自己投影先としては旨さがなさすぎるんだよな
年頃の女の子のような俗な我が儘さないしイケメンと恋愛するわけでもない
良い子だから親御さんウケはいいだろうけど
マナに助けられたいという女児はいてもマナのような人生送りたいという女児は少ないだろう
女で総理大臣なりたいとか俺は面白いと思ったけど男としてはハイスペックで隙のない女とか取っ付き難くて苦手だしまあプリキュアでも特に尖った主人公だよな
マナは完璧超人と言うより、精神年齢が高く設定し過ぎだと思う。これははるかにも言える事なんだけど、中学生にしては考え方や志が「大人」過ぎるんだよね。観ている子供はそこまで精神年齢高くないし。
確かに、はなみたいにあんまし幼稚な「子供」も考えものだけど、逆もまた然りのような気がする。
はなはいじめやラスボスとの恋愛もあってあんまり幼稚なイメージはないな
実際幅広い女子層に受け入れられてるし
ラスボスとの恋愛は未来はなであっまあのはなでは無い
本編はなはあの年齢の子供らしく一般的な倫理観じゃなくカッコいいカッコ悪いで物事を判断してるからいい意味でも悪い意味でも年相応だよ。
真っ当な注意する教師を無視してサボるのを注意するでもなく「カッコいい」と称したり相手の気持ち考えずたこ焼き屋だせぇナイトプールだせぇと言えちゃうような人だし
イジメ止めたのも一般的な倫理観や善悪に基づいた行動じゃなく「カッコ悪い」で止めに入っただけだからな
年相応なら幼稚じゃなくね?
あと恋愛とかいじめは女子の自己投影の話をしてたんだが分かりづらかったなすまん
個人的に今でも疑っている「ジョー岡田黒幕説」
トランプ王国を追放されて恨みを持った(あるいは最初から復習のために騎士として使えた)ジョナサンが黄金の冠を得て(全ての知識が得られる)で王国への復讐を行った、説。
あのチューリップ帽が実はクラウンだったw
全てのきっかけの、王女が不治の病になって国王がジコチューに取り込まれたあたり不明な点が幾つかある。が、それを除いても、1話でなぜかマナの前に現れ、なぜか持っていた変身アイテムを渡している。六花やありすについても。3人の素質を見抜き、関係性、居場所を知っていた理由が説明されていない。その他シリーズ中要所要所で、なぜ知っているの?ということが幾つか。クライマックスでは、手掛かりが全く無く、長期に渡り完全に行方不明だったクラウンを「頑張って見つけてきた」ということで持ってきた。
で、最終的には王国は解体され、棚ぼたで初代大統領に。「計画通り(ニヤリ)」
(記憶違いあったらスマヌ)
映画が特に顕著なんだが、自己中と博愛のテーマの扱いが良く出来てて大友向けなようで本質はファミリー向けなんだよドキドキってさ。
オタク目線だと主人公のマナが利他主義すぎて特に得る物がなく欲求満たされん作品だと思う。
すでに言及されてるけど最終戦でそれまでプリキュアに助けられた人たちが助け合って、プリキュアをも助けてくれるシーンは必見。
あれこそこの作品の醍醐味だね。
テンポがいい
マナ信者になるかどうかで好き嫌い変わると思うわ
周りがマナを持ち上げすぎやろってなるのも分かるけどそうなるような理由付けされてるしまだええわ。
てかこの作品ってメイン視聴者が感情移入できるようなキャラおらんよな多分
ドキドキ、そしてマナ嫌いが何と多いことよ
例の大投票で圏外なのも納得か
マナはいい子だけど個人主義の今の時代マナのように見返り求めず力尽くす子になりたいと思う子は少ない
色んな意味でオタク向きじゃないキャラ
それ考えると、今ののどかが心配。
あの子マナやめぐみと同じで、余りにも自分を省みないから。
人間関係がマナを頂点とした縦社会的な物になり過ぎていて
マナ以外の面々の横の繋がりがどうなっているのか分かり辛い所はあったかな。
例えばありすとまこぴーの関係性に焦点を当てた話とかあっても良かったと思うの。
シーン単位ならそう言うのもありはしたんだけどね。
キャラクターとして一番アクがあるのは実は六花
この子のテコでも動かないマナ大好き精神があるからドキドキチーム内の多数決の是非は決して動かない
男児向けならこのポジションはマナと殴り合うライバルになりえたかもしれないがプリキュアという作品は女児向けアニメだったからな
良くも悪くもリアルに女女してる女のグループの匂いが強い作品でそういうとこは好き
六花って百合百合言われるけど言うほどマナ第一主義じゃなく自分の用があれば普通にマナからの誘いも断るし、友達と一緒じゃなきゃ何か出来ないとかでもなく自分一人で百人一首とかの趣味も普通にするし、唯一男性キャラとの恋愛フラグがありそうなのも六花だったし自分的にはそこまで百合的なのは感じなかったわ
結構相手への依存入ってて四六時中ベッタリしてるみらリコやえみルー、要所で抱き合ったり手繋いでてベタベタしてるあきゆか辺りの方がよっぽど百合感感じた
えみルーは姉大好きなただの姉妹にしか見えないし、あきゆかは周りの反応を楽しんでるゆかりがわざとやってるだけで、この2組は女子あるあるで全然百合には見えんな
百合なんて一言も言われてなくね?マナりつが当時人気あったのは事実だけど
あとマナは映画で普通に結婚してるだろ
そうそう、露骨にべったり路線が出てきたのってみらリコからだよね。
それまでは結構こじつけ的な感じだった。奏とかも王子先輩への夢中っぷりを見せてるのに百合って言うのは結構無茶だったし。
女子あるあるってこんな所に来てるオッサンのくせに女子の何を偉そうに語ってんだ?
マナりつが百合言われてないとかは流石に当時見てなかっただろとしか言いようがない
ちょっと検索すればまとめやら感想がいくらでも出てくるだろうに
女は多少頭が足りないくらいが一番可愛い
男としちゃドキドキ組はみんな優秀すぎて困る
昨今のコロナ騒動による買い占めとかパニックで俺の中で評価がググっと上がってるプリキュア
ジコチューは恐ろしい敵だったな
ドキプリのプリキュアは最初から自分を重ねて見るキャラじゃなくて憧れの存在であるように作ってると思うので、わざと理想でしかない性格にしているんだろう。
こういう系はお姉さん的立ち位置のサブキャラに設定する事が多いけど、メインキャラ全員でやるのは挑戦してて面白い。
変身モノは変身後とのギャップを描くのが常だから、それを外してみるってのはプリキュアっていうシリーズだからできる芸当だよね。
良くも悪くもマンネリ化を防ぐのにお約束破りに躍起になってた時期の作品だなって思う。
わかる人はわかると思うんだけど昭和から平成初期の時代誰かの世間の役に立てる人間になってくれたらって教えは確かにあった
アニメで具体例上げるとドラえもんののび家とかね
マナは設定的にもおばあちゃんっ子だし少し昔の人物像が反映されたキャラだなと感じる
身に覚えがある者としてはマナに感謝しつつ自分を大事にしてほしい複雑さある
そういえば同性のアイドル好きの趣味もなんとなく古風な感じするな
国民的人気歌手という存在が絶えつつあるしな
プリキュアが強いからピンチでもなんとかしてくれるって頼もしさあって好きだったな
このシリーズあたりから有能な妖精が増え始めたイメージやわ
カテレジーナ「とち狂ってお友達にでもなりに来たのかい?」
仮面ライダーブレイドのネタを使っているからね。
相田マナ→相川始
菱川立花→橘朔也
四葉ありす→上城睦月
剣崎真琴→剣崎一真
レジーナ→アルビノジョーカー
ベール所長(言わなくていい)