キャラデザは間違いなく歴代最高と言われているな
最終回の演出も評価が非常に高かったよな
人気あるんだから続ければいいのに
このポジションの子はたまに空気化するから最後までメインで良かった
今作ソラが主人公だけどましろは結構優遇されてたな
最終話EDは絵本だったしましろ主人公だわやっぱ
でもその分スキアヘッドの不気味さが映えたよな
スキアだけ外見が不気味なのも良かった
一応スカイランド神拳の伝承者だぞ
約40話イッキ見するよりかは本筋が進む回から見て気が向いたら残りの日常回を見ることをお勧めしたい
以前別のシリーズをそうやって見ようと思ったけど捨て回が無くて結局全部見たことあるわ
イッキ見なら本筋の遅さあんまり気にならないし、日常回でもテーマの積み重ねはあるからまとめて一気見しても良いかと
ハゲのことわかってから31話以降見るのもある意味面白いが
個人的に大人向けひろプリことラスバレのエレンスゲ編と並行して見るととんでもなく面白い。似たようなキャラと似たようなシチュがあるが登場人物の立ち位置、媒体や年齢による表現の違いが非常に勉強になる。
確かに大人向けのひろプリだった。ロスとかアンチ見たほうがいいかもしれない。ふたばで検索してちょっと驚いた。
自分は8話以降見てない。
見れば面白いのはわかるのだが・・・
オッサンがシリーズ十数年見てるとそろそろ疲れてくる。
キャラクターは良かったけど
お話の出来は下から数えた方が早いんじゃないですかね…
自分はキャラクターの出来すらもだめだったな
初めて好きなキャラ0のシリーズになった
キャラの良さって話が良い前提で出てくるものだよな キャラデザで好きになったキャラなんて過去のプリキュアにも居ないし
最近のプリキュアは好きになるキャラ1人も居ないのばっかりだったけどひろプリは初めて全員好きになった
俺は明るい作風が好きだから優等生揃いでコメディリリーフのいないひろプリはキツかった
ソラが地球のモノや文化に対して「これなんですか?」と「ボケ」をやって笑いをとるのだがソラは本当は真面目で繊細な性格だから笑うに笑えないというか
しっかり他sageするの流石だな。
ひろプリは付いてるファンの質もかなり悪いのが良くないと思う。
一番人気のましろもソラを神格化し過ぎたよね
リレー回は胸糞すぎて手に力入っちゃったのを今でも覚えてる
主人公がヒーローになりたい異世界人の青、妖精兼男プリキュア、成人プリキュア…パッと見かなり異質な要素ではあるけど、本編見ると意外と堅実というか保守的というかそこまで革新的ストーリーでは無かった気がする。
あとは、メンバーの年齢をバラバラにしたことで学校描写もほとんどできなくて縛りが多くて苦労してるイメージもある。
直近で比較すると、ヒープリのように終盤で議論するようなこともないし、トロプリのようにごくたまにカオスに弾けることもないし、デパプリのように大人達の因縁で主役が蚊帳の外になるわけでもない。
ひろプリは癖が強そうでそうでもない、だからといって特別絶賛するような内容でもない。かなり無難というかプラマイゼロというか普通な作品だったかな。オールスターズFは名作だったけどね。
「プリキュア観たいけどオススメある?」
って聞かれて最初にひろプリ勧める人はいないんじゃないかなぁ?酷い内容ってわけじゃないけどオススメとして選ばれることはないっていう。
1年間全話見た自分のひろプリはそんな印象だった。
>ストーリーが進むにつれて次第に明らかになってくる帝国の全貌
笑った。未視聴の人の為に何がとは言わないものの・・・
個人的には、そこまでつまらなくはないものの、”「ASF」のメインだから見ておいて損はない”くらいかなぁ。
絵本作家とか最強の保育士らへんの個人エピソードは良かったと思うよ
ヒーローがあまり深掘りされなかったり全体的な進行の遅さを見るとうーんって感じ
とにかく話が進みも広がりもしない期間が長すぎた
ひろプリの他には無い絶対的な個性ってなんだろう?って考えたら思いついたのがバッタモンダーだった…
本当は初の男プリキュアのキュアウィングを挙げるべきなんだけど…本編のあの扱いって作品の強みになってたとは言い難いし…
シャララボーグの外道ムーブでこのサイトも結構盛り上がってたし、ソラの再起は神回に相応しい完成度だった。再登場してましろとの交流やキュアパンプキンでも話題になってたし。
今回のプリキュア達が物分かりのいい善人しかいないから捻くれ者でコンプレックス抱えたバッタモンダーのドラマはとても見応えがあった。
前作で女児アニメにあるまじき行為をしたナルシストルーがいたからなぁ
否応にも見比べてしまうとバッタはただ嫌な奴ってだけの印象が強い
ウィングは男じゃないとできないキャラしてたとは思うけど
「俺は男なんだ!」って主張してたわけではない(当たり前だけど)からわかりにくいね
百合とおねショタ好きの自分には久々のヒットだった
終わり良ければ総て良し
これに尽きる
スキアヘッドのノルマ戦闘は特に酷かった
キャラにクセが無さすぎる
学校のシーンが少なく、各キャラ回では他のキャラが絡みづらい設定。
良いところはあまり無かった印象だな…
フレプリだって
でもあれはお互い通ってる学校が異なるから
あとドキプリのありすちゃんも
あとプリアラも同様に学校のシーン少ない
ヒーローのイメージとして
「圧倒的な力で敵をバンバン倒していく」
「強いだけじゃなく心が広く優しく大きな人」
人によって大きく二つに別れる(このサイトでも敵殲滅エンド派と和解エンド派で意見が分かれるわけだが)
『ひろプリ』がテーマに「ヒーロー」を掲げたことに対して
「プリキュアは元々ヒーローじゃん」「テーマとして捻りが無く平凡だった」と言う意見もあるようだがそれはちょっと違うと思う。
この作品で描くのは後者のヒーロー像で、主人公ソラが「罪を憎んで人を憎まず」「憎むな○すな許しましょう」のスタンスで敵と向き合う姿が肯定的に描かれる。
普通ならば最後、〈悪〉の敵を倒して許して和解エンドで終わるところなのだが、
『ひろプリ』が特異で尖っているのは、主人公が最後に対決するのが、悪の大ボスというより「圧倒的な力で敵をバンバン倒す」という前者のヒーロー像そのものだということ。
ラスボス=力の具現化が求めた最適の人材が主人公で、「大事なものを守る、敵を倒す圧倒的な力を与えてやろう」という誘いをかけるのを主人公がキッパリ拒絶して、そのこと自体で敵を倒す姿を描いていた。
『トロプリ』『デパプリ』が普通に和解エンドを描いて後者ヒーロー像を描いていたのと比べて、もっと積極的に「前者ヒーロー像より後者ヒーロー像支持」のスタンスを示している。
これは「ヒーローをテーマにする」と掲げた意味は充分あったと思う。
それは他のプリキュアでも同じだろう……
ラスボスが普通に敵ではなく「ヒーロー」という話なんだが
対話したいと言いつつラスボスのスキアヘッド&ダイジャークを圧倒的な力で倒して放置だったんですがそれは…
トロデパの方が後者ヒーロー像強くないか
対話した上でぶっ倒したんだよなぁ
そこは脚本家も不本意だったところだと思う。
「消化試合」と言わせているし。
トロデパの方が描写が強い弱いではなくて、
トロデパが普通に後者ヒーロー像を描いているのに対して
ひろは「前者ヒーロー像 vs 後者ヒーロー像」というのを描いているということ。
ひろプリで描いてるのは優しさもそうなんだけど、結局は「繋がり」っていう根本的な部分が大きいから
自分の力が全てで人との心の繋がり完全否定したスキアヘッドは倒すしかないかな
「ヒーロー=守る人=繋がりが生まれる」になってる プリキュアはずっとそうだけど
>倒すしかないかな
それそれ。「倒すしかない邪悪」ってのは間違いなくいる。
そんな当たり前のことを認めず、何年も粘着してる奴らがいるんだよなあ。
何が何でも和解以外は認めない、和解しないのは悪だ、という和解狂信者が。
自分はソラましが目当てだったから一年間楽しめたけど話の内容を重視する人や思い入れのあるキャラがいない人にとっては見るの大変だったのではと思う
まぁひろプリに限った話ではないかもだが
悪人会議カットの判断それ自体は別に良かったと思う。
あの幹部メンバーでそれがあったとして、より良くなったとは思わないので。
バッタモンダーとか、帝国内では小物扱いの評価だと先に知られていたら面白さは激減していただろう。
帝国の実情とか最終目的がはっきり描かれなかったこと自体は問題ではないと思う。
推測できる人は断片から推測できるし、推測の過程を楽しめるし。
問題だったのは断片から見えるものが上手く噛み合わない印象だったこと。
敵の目的はエルちゃん強奪と終始描写が貫かれていないと。
メタ的にはそれはプリキュアの戦闘シーン描くための口実に過ぎず、敵が打倒プリキュアよりもエルちゃん強奪にこだわると枷として脚本が制約されるのはわかるのだが、そこは上手くやらないと。
特にバッタモンダー。
「カバトンの失敗の後任を任され、自分の優秀さを見せてやるチャンスと張り切るが、ソラに怯えさせられたことを逆恨みして本来の任務そっちのけで打倒プリキュアに走り、結果粛正される」で自然に話が通ったのに
実際には登場直後からエルちゃん強奪にたいしてこだわっていない様子なので、???ってなった。
そこはスタイリッシュにエルちゃん強奪の任務を成功させてカバトンとの違いを見せて周囲を見返すことを考えるところだろう。
で、次のミノトンがまたエルちゃんより打倒プリキュアにしか興味がないという。
この辺りで視聴者が描写の断片から垣間見ようとする敵の姿・目的がよくわからなくなってしまったのが失敗だった。
カバトンがスタイリッシュにエルちゃん強奪するスタイルだったんでバッタがそれやっても差別化にはならんよw
自分から動かず向こうからエルちゃん差し出させるスタイル
「違いを見せて」は「スタイリッシュに」ではなく「成功させて」にかかっているんだが、読解力低くない?
人のコメントに w 付けている場合じゃないと思うが。
普通に「どう成功させるか」の話をしてるよ
あとバッタモンダーってそんな真っ直ぐなやつじゃないよ
自分の力で直接やっても勝てないと思ってるから小細工でエルちゃん差し出させようとしたり戦う気力自体を無くそうとしてたわけで
個人的に百合推しという訳でもないしかといっておねショタ属性は持ってないからハマりきれないまま見終わってしまったな
コンビ固定せずに色々なやり取りを見てみたかったけどましあげ過去回ぐらいだったし
そこ以外にも悪役会議を見たい方だったし現実側のゲストキャラや学校での描写ももう少し描いても良かったのではと感じてたから監督のやりたい作風と合わなかったと思うしかない
ツバサってあげはよりむしろソラやエルちゃんと絡んでた印象だけどなぁ
まああげはとも絡んでたのはわかるけど
展開の遅さと脚本の荒さは目立ったけど、過去作と比較してそんなに劣っているとは思わなかった
確かによく言われてるゲストとの絡みとか学校回は少ないけどひろプリならではの温かい話とか面白い話も多かった
自分は初めて一週も欠かさずリアタイできたプリキュアだったし結局は個人の好き嫌いに分かれるような
鳥の声だけ不満
男プリキュアと成人プリキュアの ウィングとバタフライが後半に薄くなって結局ソラまし推しを感じたがエルちゃんがプリキュアになったりツバサと結婚回とか!バタフライのキャラデザがとても良くやはり全体を見て面白かった
これ、歴代作品と比べても「史上初」の要素にこだわりすぎ・そのくせ上手く描かれていたとは思えない・カップリングに執着しすぎ・脚本家の言葉選びに難がある・和解展開なのに悪役の描写なさすぎ(一人だけ三話も引っ張ってるが)・身内で固まりすぎ・メンバー間で嫌がる名前の呼び方をする・唐突に新たな設定が出ては消える・明らかなノルマ消化としかいえない戦闘が多い etc…と明らかに問題点が多いのに何故か「信者」レベルのファンが多い気がする。
キャラデザは良いからかな?
こういうしょうもない難癖つけてるのばっかりだからじゃね?
他作品でも同じことやったら同じ反応返ってくるでしょう
めちゃくちゃ分かる全部分かる
特に脚本家の言葉選びに難があるの凄く分かるわ
なんでそんな言い方するんだって箇所結構あった
シナリオの問題点はどうでもよくてキャラの可愛さで判断する萌え豚や、百合が好きな百合豚といった魔法つかいプリキュアやスタートゥインクルプリキュアみたいなのが好きな害悪キモオタ信者にすごく受けたからだと思う
まほプリスタプリは百合要素以外もいいところあったと思います
百合豚に受ける=ファンはみんな百合豚は違うでしょ
それにキャラそんなに可愛いかな?
このコメひでぇなw
正義という名のともすればエゴイズムを突き付けられ 闇の力に支配されるが それすらも受け入れた ソラちゃんのヒーローとしての物語をまだまだ見たかったなぁ。。。と、思えるぐらい 面白かった。。。個人的には一番好きな作品かと問われると 答えに窮するけど、23話は全シリーズでも屈指のエピソードだったし ソラちゃんが最高のキャラだった あと 関根さん、失礼ながら現状決してトップ声優とは言い切れ無いと思うけど こんな素晴らしい声優さんがいたのかと プロの世界の厳しさとゆーか 裾野の広さを感じた。
1〜7話くらいまではフツーだったんだけど、ウィング変身回が思ったより良くてそこからハマりだした
微妙なの27話、28話くらいで他全部良かった 23話と50話は特に良かった
結婚式回とかは後から見ると見方全然変わるやつだったわ
他のシリーズだと大体「よかった」の意見が多いしけど。ひろぷりは否の方が多いよね。
自分も個人的には内容はつまらなかった。キャラも上辺だけで細かい部分のエピソードが少なくて残念だったな。敵も全然全貌が見えなかったしヘビ倒した時の達成感も少ないし、だからすべてが終わった最終回のましろとソラのくだり何も感動しなかった。
正直カップリング推しすぎ&日常パート多すぎで、魔法少女な深夜アニメ企画を無理やり子供向けに落とした感あって中盤以降つまらなかったわ…
終盤も打ち切りが決まったアニメみたいな雑な詰め込みだし
カプ推しはまほプリがあるけど、こっちはラスト2話で持ってる一方ひろプリはそういうのないからただの駄作終わりになってる
せめてオールスター要素があれば良かったけど序盤だけだしこれが20thと思いたくないなぁ…
話もキャラも好きだし作品そのものは好き
ただ最後まで「プリキュアっぽいアニメ」感は消えなかった
全シリーズおもしろい派だから、面白かったけど20作中だと後半かなって感じ
異世界人主人公もプリキュア全員を家族状態にした事も挑戦的で良かった
けどやっぱプリキュアの魅力は普通の子達が戦いに巻き込まれる事だと再認識したかな
ましろんですらスカイランド人クォーターだしね
まぁドキドキと一緒でクソではないが、尖ってもいない優等生枠
キャラの心境を綿密に描いたという点は評価したい
ここまで悩み苦しむプリキュア主人公はいなかった気がする
スイプリの響はめちゃめちゃ悩んでるキャラだと思うぞ
ハピチャのめぐみもだいぶ悩んだ主人公だと思うわ
ご丁寧に劇場版でもヒーロー性について追い込んでくるし
感染症や不正クラッキングの妨害を受けることなく
50話放送できたのがまずよかったね
変質者は出てきたけど
終盤慌ただしく話を畳んだのも、途中経過を端折っていいようにしてたんだろう
実際元旦震災というアクシデントとか起きて、放送に影響はなかったけど判断は概ね間違ってはなかった
続き物のお話だと子どもがついて来れないから避けたけど、最後までひろプリに付き合ってくれた子どもなら大丈夫と思って終盤に話を詰め込んだってシリ構が述べてるよ
ほほー、なるほど
なんかひろプリは取りやめにしたりとか、ボツ要素多そう
放送短縮した場合に削る予定だったのが無事に日の目を見た、みたいな要素もあったんでは
話が微妙にズレるけど
エルちゃんがずっと赤ちゃんのままでマジェスティ状態になっても台詞無しが多かったから
販促でエルちゃん人形をなにがなんでも売りたかったんだろうなと
その理由に販促が関係なくなるクリスマス明けとともに成長して急にエルちゃんの台詞も増えた
売り上げ的にはしょうがないことだけど終盤急に成長されて急に喋られてもなあ
それにキュアノーブルからもらった力も特に発揮できたわけでもなかった
マジェスティって販促の都合をモロに喰らったような扱いで
なんか色々と勿体ないキャラだったな
何気にピンクットンとかマロンとか、イマイチよくわからんトンデモ人外の多い
ソラシド市という魔窟
制作側(シリ構?)がとにかくソラましを描きたいからかプリキュアがこの二人だけだった頃はめちゃくちゃおもしろかった
ウィングが出てきたあたりからそのソラまし欲の歪みが徐々に大きくなっていった感じ
思わせぶりだった要素がほとんど意味なかったり大したことなかったのも残念だった
最初は本当に歴代最高傑作になるんじゃないかと思うぐらい期待させてくれたんだけどな…
ソラまし欲というかましろ欲じゃないかな
シリ構のインタビューとか読んでてもソラよりましろを推したいんだろうなというのをひしひし感じた
あと邪推かもしれないけど1人だけツバサとの接点が薄かったのもそのせいかなと
ツバサとの接点薄いの分かるわ
子煩悩で抱きついてくる父親を嫌がらなかったり、初対面の大人の男の手を握ったりするのも願望を反映してんのかなって
誰かと誰かの関係性が薄いとか毎年そうなんだけどなぶっちゃけ(最後まで2〜3人で完結する年以外)
ましろとツバサの関係ですらまだ丁寧にやってた方だよ
正直直近3作品の方がよほど関係性をしっかり描けてたと思うが…
ツバサからましろはましろageのためにまだあった方だけど、ましろからツバサはほぼなかったな
それはない
ツバサとましろの話なんて何一つ思い出せんぞ
思い出せないって自慢されても、見返してくれば?としか
これまでお前らはしきりに「日常描写を増やせ」「1クール日常描写だけやれ」とか言ってたのに、いざ実行されると「進捗が遅い」「中だるみだ」とか言い出すのか。無責任だな。
俺が求める日常ってクラスメイトや街の人との交流なんだよね
ヒーローなんだから困ってる人を助けるって話ももっとやってほしかった
他のシリーズでもありがちだけどプリキュアと敵だけじゃ世界広がらないのよ
あと日常を増やせってのはストーリー進めるなって意味じゃないからそりゃ文句も言われるわ
幼年層からしたらあんま学校描写はウケ良くないんかな
トロプリの部活中心の展開とか(面白かったけど)
プリキュア本人の世界を広げようとしてるんだからプリキュアに描写注力して正解だよ
小道具増やすことが世界を広げることではない
今回は敵の描写も薄かったからな…
仲間だけでキャラを掘り下げるのって無理なんだなって思った
20周年記念の話題が先行してしまってアレのオマージュだとかEDに歴代が登場とかは、別にいらなかった。さりげなく盛り込んでおけば十分だった。判る人には判る。
男子プリ、成人プリ、主役が青、
幼児に理解できないであろうタイムパラドックス入れる
恋愛要素0、学園要素は最小限、悪役会議ほぼ0で
ぼっちだった主人公の成長と仲間との友情に全振り。
プリキュア20周年旋風の特番で監督が言っていたように今作はチャレンジ要素が多かったと感じる。
面白いかつまらないかで言ったら全話見るくらいには面白かったけどね。
楯の乙女達「へへ。オマージュ。」
ソラ・あげは「あなた達ではありません。座ってて下さい。」
キャラデザが歴代最高とか聞いたこと無いんやけど…
人によるだろうがデパプリが一種の完成形な気がしてる
わんぷりのデザインもデパプリに比較的近いし
エンディング2曲が神
>>7
人気かどうかに関わらずフレッシュ以降は1年交代なんです。思い入れがある作品程連続で2期目やってほしいのも分かりますよ。終わるのは寂しいですもん。でも、1年ごとに当たら良いのやってった方が面白味増すし新規取り入れやすいと思う。(ドラゴンボールとかはまた別ですけど)
最終回はよかった。そんだけ
ソラまし関連は良かった
変身バンクもアップドラフトシャイニングも
そっからはあんまり
序盤と変身バンクのBGMは歴代で一番好き
おもしろく出来る要素はいくらでもあったのにどれもイマイチ上手く活用出来てなかったのがもったいない
特にヨヨさんとエルちゃんは意味深だった割に特に何もないのはガッカリした
某ガンダムと一緒だな
他の要素の回収は途中であきらめて主要二人の関係性だけは筋を通した感じ
百合好きには好評だけど、それ以外のシリーズファンや新要素を活用してくれることを期待してた層にはやや弱い
もっともあっちと違ってシリーズファンに百合好きが多いコンテンツだからそこまでボロクソ言われる程ではないだろうが
覚醒ハゲの変態ぶりとラストの惨めさは良かった
スマプリのウルフルンとヒープリのダルイゼン辺りもあんな感じだったの?
敵幹部会議がないから、敵の目的かわからない展開に終始ヤキモキしたけど(特にスキアヘッドの「愛する〜」「知識の〜」とかなんだったの?)、最終話で「やっぱりひろプリって良いね」と思わせてくれたから最高の作品のひとつになったと思う。
わんぷりもドキプリ小説も楽しみ。
すばらしく楽しかった
特に前半の本筋回の構成は完璧に近かった
日常回は時々大当たり、時々平均くらいってところか
(水着回は歴代ベスト、ハロウィン回もよかった)
基本的に優等生チームが好きなので、キャラも高評価
ソラとましろは全キュアでもベスト10に入る
あと音楽もいい、15話ラストのメインテーマの場面とか最高だった
作画は平均くらい、よくなかった回も少なからずある
青山作画と相性悪いのはやはり気になった
作画で好きな話には19話を挙げたい
後半でバッタに尺使い過ぎた気がする、その時期は伸び悩みを感じた
あと映画がASなので評価に入れられないハンデもある
総合して、評価は4強(ドキ姫魔法スタ)の次くらい
ただし、プリキュア入門にはおすすめしない
実のところ「プリキュアだから描けるヒーロー」とは鷲尾キュアがベースだし(勧善懲悪ではないが)
一般的なヒーローアニメと同じように見ようとすると誤解する
よって、先に鷲尾キュアの作風を頭に入れておくことを推奨する
具体的には、初代SS5魔法のうち2本以上は事前に見たい
逆にスマプリはれいかちゃん以外劣等生
ちなみに主人公のみ劣等生なのは
初代、5、スイプリ、ハピプリ、トロプリ
辺り
逆にハトプリのつぼみちゃんとドキプリのマナちゃんとヒープリののどかちゃんは優等生
ただしつぼみちゃんとのどかちゃんは運動得意でない
あとはるかちゃんとみらいちゃん辺りも優等生レベル
ちなみにラブちゃんといちかちゃんとはなちゃんとひかるちゃん辺りは可もなく不可もなし
同じ15話ならさんごちゃんのチアコスとのぞみちゃん及びみゆきちゃんの母の手伝いがもっといいと思う
19話ならデパプリもいいと思う
ヒープリのハロウィンなしはまさに無念
デパプリの水着なしはそこまで深刻ではなかったと思う
ソラちゃんとましろちゃんって
みらいちゃんとリコちゃん、ひかるちゃんとララちゃん
の関係に特に近いと思う
プリキュア入門なら初代と思われがちだが
5とスマプリとヒープリ辺りも該当でいいと思う
あとなぎさちゃんと咲ちゃんと響ちゃんとまなつちゃん辺りもヒーローの素質ありそうだと思う
プリキュア5とふたりはプリキュアの良質な部分抽出して化学反応させたみたいなめちゃくちゃな作品だった
ゴープリの倍くらい良かった それくらいめちゃくちゃ
つまらなかったな
何がテーマだったのか、何を伝えたかったのか、この辺全然共感できなかった
キャラクターも敵味方両方とも性格やデザインがイマイチ
キーキャラが赤ちゃんだったのも、戦わせても守っても見てて気持ちよくはなかった
敵側のテーマもよく見えなくて、プリキュアにやられるだけの存在感が強かった
プリキュアだから見たけどプリキュアの中では面白くない方だった
テーマがわかんない時はOPEDのfullとか聞けば大体わかる
良作
5、ハトキャ、姫プリ、HUGプリ
準良作
初代、SS、フレプリ、スイプリ
凡作
スマプリ、まほプリ、スタプリ、ヒープリ、トロプリ、ひろプリ、キボウノチカラ
準駄作
ドキプリ、デパプリ
駄作
ハピチャ、キラプリ
これなーに?
自分の嫌いなものをひろプリを利用して貶めるごっこ?
理由すら書いてないけど子供が駄々こねてるみたいにしか見られないよ。
スマプリとヒープリとデパプリは良作だろ
キボウノチカラがおそ松さんに似てるのは分かる
ところで初代とマックスハートの差はどう思う?
こんなこと言うと怒られるかもしれんが
ハグ高すぎドキ低すぎ
…駄作に入ってる奴が好きってのもいる事を忘れるなよ
ソラのヒーロー像は終盤から対話が生えたけどスキアヘッドとは話しても意味がなかったしカイゼリンは騙されてただけ
あげはは最強と冠してるけどやってることはただの保育士で、ましろの絵本作家も特筆するとこはない
ツバサは空を飛ぶことにナイトに賢者と数だけ多くしてもなぁと
どのキャラも上っ面の設定だけで肝心の内容が書けていたかというと疑問のまま終わってしまった
描写無視して上っ面しか見る気が無いよね
「ただの保育士」がどんなことをやってるのかとかさ
上っ面の設定を増やしたら満足なのかね?
赤ちゃん形態でもプリキュア形態でも空気だったエルちゃん
空気ではないでしょ
育児に関しては少なくとも育児テーマだったハグよりきちんと描写あったと思うよ。
玩具を同年代の子に貸せなかった話とか結婚式の話とか。
炎天下だろうが屋外だろうが基本放置して置き去りになっても心配もせず戦闘でも赤子を守らないひろプリに育児を語られても…
放置はハグプリでもあったよ。
戦闘で赤子を守らないとは?
散々守ってきただろう。
ハグはハリーというお目付け役が用意されてたんで基本放置はなかったぞ
ひろは散々放置ツッコまれてたし誰も見てないうちにエルちゃんが一人で何かしてるシーンも多かった
ランボーグの攻撃を避けるシーンで誰もエルちゃんを庇わなかったりしてるよ
ハグたんは6話の花屋さんの手伝いでハリーが目を離したすきに子供が押してたカートに乗り込んで行方不明になってるし、戦うときに無造作に炎天下でそこらへんに置かれてたり、風邪ひいたはなと一緒にされてたりもした。
ただ自分はそんな重箱の隅の話がしたいわけでなく、プリキュアたちと心情のやりとりがあったかどうかの話をしてる。
ハグたんはほぼプリキュアの着せ替え人形か強化アイテム出すだけの便利キャラだった。
ほんの一瞬目を離した状況とずっと目を離している状態を比較されても…戦う時の状況はどっちも同じだし
赤子の扱いは重箱の隅では全然ないし、ハグとひろでは赤子のポジションが違うから扱いが変わるのは当然だと思うが
目を離したのが一瞬でも起きたことは重大だから問題なしとはならんでしょ。ただそのへんの細かい話作りはプリキュアはどのシリーズもけっこうガバだからいちいちあげつらっても意味ないと思ってる。
プリキュアで1番力いれてるのはやっぱりプリキュアの心の交流や在り方だと思うからえるちゃんや保育園とかの話をやって子供目線の話とそれにどう対応するかというのをきっちりやってたことに関しては自分は評価してるし、実際にそういう話は面白かったという話をしてんのよ。
つまりえるちゃんが空気とはまったく思えないってこと。
まああなたとは見てるポイントが違うのかもね。
一瞬目を離したのと常に目を離してるのを同じと思ってる上に明確な違いをガバだと切り捨てるなら確かに見るポイントが全然違うね
空気ってのはおそらくそういう話がほんの少しでエルちゃん自体にスポットが当たる事が全然なかったからだと思うよ
最終戦もほぼ絡ませてもらえなかったし
君ちゃんと文章読んだ?
目を離したのが一瞬か長いかその違いをガバだと言ってるんじゃないよ。
プリキュアは話を作るためにそういう普通ならしないことをご都合でさせたりするってこと。
それはひろプリもハグプリも同じだからとやかくあげつらうつもりはないって言ってんの。
だいたいハグたんもえるちゃんも普通の赤ちゃんじゃないしね。
あとえるちゃんにスポットが全然当たってないと言うなら「どこを見てたの?」としか。
自分は上の話の他にもファーストシューズの話とかファッションショーの話とかおしゃまなえるちゃんのキャラがちゃんと描写されてたと思ってるんで。
ハグはまさにそうだけど、ひろは話の都合関係なく何度も放置されてたから全然違うな
置き去りにしても心配するシーンすらもないんだから
あとそれらはだいたい前半の話で、後半の日常回はエルちゃんにスポットが当たらず最終戦もソラまし中心だったから余計そう見えちゃうんだと思うぞ
一瞬だからセーフとかやってる時点で完全にダブスタでいろいろ理屈つけてるけど結局批判のための批判にしか見えんな。
同じでない、が何でそう変換されちゃうのかな
そもそもハグは話の都合上、ひろは話に関係なく屋外屋内関係無く放置なんだから批判されて当たり前だよ
エルちゃんの移動性能考えたら一瞬目を離しただけで高速移動するでしょう
赤ちゃんとは思えぬ高速移動してるところあったわ
身長以上の石段やブランコに乗り降りしてたり赤ちゃん描写がそもそも適当だったんだよね
こういう悪意が無ければ誰も気にもとめない演出の僅かな隙ってか重箱の隅をネチネチ攻撃する事でしか貶められないほど良い作品だったってか事か?
こう言うと「重要な事だぞ!」って返してくるんだろうが
そうだよ重要な事だし
育児テーマだと語ってるのに何度もあった赤ちゃん放置を僅かな隙とか重箱の隅とかネチネチ攻撃と思ってる方が問題だよ
ちなみに炎天下放置は悪意関係なく総ツッコミだったよ
世間に好印象を残して終わった事がよほど悔しいんだろうね
世間に悪印象を残して終わった事がよほど悔しいんだろうね
主人公の女の子はジャージが普段着で声がでかくて優しい女の子とのやりとりで戦場に戻ったり、最終戦で闇落ちフォームが出てカッコ良かった
優しい女の子は料理上手で、水泳が得意で、優しさどれほど強いか仲間に語って貰ったり、バーサーカー状態のキャラを勇気を振り絞って対峙するシーンは最高だった
暖色系で中性的な容姿をしている子は優しい女の子がくれるたい焼きに喜び、ファッション好きの姉御肌的な女の子の考えを見抜いたり最年少の姫と言われている女の子を助けたりするシーンでちゃんと見せ場があってよかった
姉御肌のファッション好きの女の子は青い主人公にファッションの良さを教えて上げたり、野菜が苦手という愛嬌を見せたり、暖色系の中性的な顔立ちのキャラと戦闘では抜群のコンビネーションを見せ、強敵にもカッコイイ啖呵を切る名場面は印象に残った
姫とよばれる最年少の子はハロウィンで可愛い仮装し、男性のパートナーになる女性に興味津々で、初登場は誰?と言われながら空から降ってきたり、中性的な暖色系の子を成長して守ってあげるねって所で涙が出た。
その他にも青い主人公に絡んでくる髪を2つ縛ってる子に、とんでもない動きをする黒幕。皆で良くたい焼きを食べてる姿にはほっこりする作品で今年初めて触れたけど滅茶苦茶ハマった。好きな場面とか語って面白いか決めりゃいいのよ。
思うところはいくつかあるけど(作品テーマであるヒーローの描写の浅さ、史上初の男子プリキュアという割にはそれを生かせているようには思えないとか)、面白いと思う部分もあるし全体的には楽しめた
プリキュアとしては並かなーって印象
アンチもえらいトーンダウンしとるな
好きの反対は嫌いじゃなくて無関心だからね
メインストーリーがイマイチ、キャラデザや日常回とか他の要素は好き
他作品と比較するなとか単体で評価しろとかうるさく言う奴いそうだけど、率直に言って魔法を最後に作品のクォリティの低迷が続いてた中で本作とスタートゥインクルの2作品が屹立してるって印象だわ
ひろプリは最初から見返したい作品だった
ましろんに本当惹かれたよ美少女
トイネスの年間玩具ランキング女児向けワンツーは当たり前だけど
総合でもミラージュ3位エルちゃん5位
子供にもウケてたようだ
ソラとましろのドラマは好き
まなつとローラだってあんな話あっただろ
開始からバッタモンダー編までと終盤以降はよかったと思う
ミノトン編と終盤に突入するまでのスキアヘッド編はイマイチと感じた
アンダーグ帝国はエルちゃんを拐ってなにをしようとしてたんだっけ?キュアマジェスティになってからよく分かんなくなった存在なんだが。
端的に言えば「キュアノ9ーブルの分身は危険だから始末しようとしてた」なんだが、赤ん坊をガチに始末しようとするというのはニチアサ的にアレなので、「つかまえる」という形でコンプラ茶を濁してただけ。
エルがマジェスティに変身できるようになってからは、見た目的に痛めつけてもOKになったので、堂々と始末するという言い方になった。
つまり視聴者とBPOIに対する配慮ってのが答えになる。
プリキュアはうるさい人たちから睨まれてきた過去があるから(ハトのタネとか)、防衛策必要なのよ
カバトンはエルの力が目的、カイゼリンは自らの手で始末するため。
なのにマジェスティになったらスキアヘッドが始末するのオッケーになったり、そもそも誘拐するなら転移能力でさっさと城に行けばいいだけで矛盾しまくりなんだよねその部分。
そう考えると対決させるにあたって特定のキーパーソン一人の護衛VS誘拐or始末より
何かしらのエネルギー源や妖精の取り合い合戦の方が
話も舞台も動かしやすいし齟齬も出にくいのかな
4人ものプリキュアを誕生させて自身も最強のプリキュアになるという力を目的の障害になるから封じるためって事になるだろうね
第一話のカバトンのセリフは敵側がエルちゃんの力を必要としてるように聞こえたんだけど、そこら辺は物語途中での設定変更だろう
まぁそれでも十分面白かったから良いよ
目的ってエルの始末だよね?別に始末対象なんなから封じる必要ないんじゃない?
カイゼリンの目的はプリンセスへの復讐 変身前は誘拐してプリキュアやらスカイランドやらを壊す様を見せることで復讐しようとしたんだろう
変身後は割と手に負えないのでそのまま倒す方針に変更
スキアヘッドの目的はカイゼリンにストレス与えて力を求めさせること
そもそもカイゼリンがエルをエルレインとして見てたかも謎
敵側の目的が視聴者側にうまく伝わってないって物語としてどうなのよ…
「キュアノーブルが送り出したお前」と言ってたので分けて見てるのは確定です
これに限らず受け取ってないだけなのが多い ちゃんと謎なのもあるけどそういうのはむしろ触れられてない感じがするね
44話でカイゼリンが全てお前が悪いってエルに向かって言ってたけど、分けて見てるならおかしくないか
カイゼリンにとってその対象はキュアノーブルだろ
ノーブルに復讐できないから、代わりの復讐相手として同一視してるってだけの話では
「プリンセス」と言ってるし
日常回が多いわりに 敵側の実態とキュアノーブル関連のエピソードに入るのが遅すぎて
いまいちノリきれない作品だったな
面白かったかというと、いつものプリキュア程度には面白かったなという、非常に面白味のない答えになるが。面白くなかったら見てないし、でも人生の最高傑作みたいに思ってるわけでもないし。。。
トロプリといい勝負
新しい試みの大人のあげはや少年のツバサが目立たなかった。ましろよりもメインにしてもよかったと思う。さらに物語も敵側の情報も少なく、終盤戦に無理やり詰め込んだ感じ
キャラやアクションよかったと思うけど、物語の内容の構成がまとまらなかったのかな
構成の人にとっては大人や少年なんて「新しい試み」でもなんでもないっていう…
あげはは個人回の回数少ないしシリ構が個人回を一度も書いておらず、ツバサは損な役回りやセリフを押し付けられタブーの顔殴りされたりと、ソラましとの扱いの差がね…
あと不自然作画の草で分断されて過去に飛べなかったりね
ヒーローってテーマ考えたらあげは回がかなり軸になってはいるんだよな
「ツバサとあげはが目立たなかった〜」「いてもいなくても良かった~」と喚く奴らがここのコメント欄だけに湧いてるが、こいつら世間一般とは違う世界線のひろプリ見てたのか?
ここが一般世間とは隔絶された場所だってのは最初からわかってる事やろ
いてもいなくても良かったとは思わないが、だからこそあげはの個人回が少ないのと終盤で特に意味もなくハブられたのはちょっと納得いってない
とはいえツバサあげはの描写が減るのはソラましを強調することとトレードオフだと思うから、2人をもっと輪の中に入れる代わりにソラましが薄くなれば今不満を持ってる人の半数くらいはますます不満がるだろうとは思う
全作見てるけどダントツでつまらなかったなひろプリ
内容薄すぎ
ここでいかに自分に合わなかったか熱弁を振るっている人達は、
来年の今頃も同じことをしているのだろう
来年の今頃ココでわんぷりの悪口で盛り上がってるのが眼に浮かぶよ
その理屈でいくと去年も一昨年もこれ程の批判がないと変だけど?
どちらも批判はあったもののここまで溢れてなかったぞ
ここで怒ってる人って大体男プリキュアかインタビューの発言頼りで怒ってるんだよな…
周年だから話題になったのもあるんだろけど
普通にストーリーが微妙だったからでは?というかそもそも怒ってないだろ
それにここで今更男プリキュア自体にアレコレ言う人はほぼいなくね
他にも好きじゃないシリーズあるけどそれら全てが「まっしだった」と思えるくらいにはつまらんかった
今後これよりつまらんシリーズが出ないことを願う
アンチがトーンダウンしたかと思えば時間が経ったら発狂しとるぞ(笑)
各キャラの夢に対する達成感とかそういう一貫したものが感じなくて、上辺だけを描いてた感しかしなかった。
視聴者をひたすら置いてけぼりにするよりはラストの感動を一緒に感じれるような作品であってほしかった。
メイン層の子も含めて一番オススメできない作品という評価です。
ツバサはやっぱりいらなかったと全話見ても思う。
それはあなたの勝手でしょ。私は必要だと思う。
孫娘には内緒で男の子と1年間同棲させてましたってよく考えたらかなり問題あることしてるよなヨヨ
戦隊にも言えることだが、チーム内で目立ち度・活躍度の格差が大きくあることを
マイナスだと評価するかしないか、ってのは人によってまちまちだね。
「作品としての面白さ」と「メンバー間格差の大きさ」とは関係ないって人と、
差が大きいならそこは作品としてマイナス評価すべきである、って人と。
俺の場合、「戦隊レッド」は別格であるべきだと思うので、戦隊なら五人平等は
むしろマイナスで、レッドを別格で強く多く活躍させてほしいと思う。
逆に「プリキュア主人公」は「戦隊レッド」のように別格にすべきではないと思うので、
こちらはメンバー間格差がない方がいい、あったらマイナス評価、と思ってる。
そういう観点からすると、ひろプリの明確な2-2体制はマイナス評価になる。
できるものならアンケート取ってみたいね。差があるべき・なくすべきの、
どちらが優勢か。
そう言えば、役者さんが平山Pの意向に逆らって出番を減らされた、ダイナイ工口ーの話とかあったなw
近年なら「デジモンアドベンチャー:」のリメイクをするにしてもいきなり”ぼくらのウォーゲーム”要素から開始なんてとんでも構成を鑑みるに、スポンサーや売り手の都合で作り手へ理不尽なトップダウンが現在も横行していると容易に想像できるし、何が原因でバランスブレイクしているか分からんよね。
なんだかんだで丸一年、毎週楽しみだったので、自分としては楽しめた作品でありました
本音を言え!
ハピプリとひろプリ
比較するのは間違っているがどっちが面白い?
キャラデザではひろプリの圧勝だが作品としてはどうなんだ?正直言って悩む!
ハピプリとひろプリの比較ですが、個人的にストーリーが逆だったら逆にどちらも1番良かったと思っています。
キャラデザに関してはまほプリ以外全部たいして変わらないって印象
ストーリー的にはどっちもトップクラスだけど強いて言うならひろ
他のプリキュアと比べなくとも面白くないだろ
他作品ageしたい訳じゃないし
縦軸の話やらなかったのに急にここまで見て来れた子達なら最後まで見てくれるって縦軸の話やりだして、尺足りない上に出した情報がだいたいスキアヘッドの嘘ってのが問題だった
周年作品への期待値とのギャップもデカくて叩かれてるイメージ
日常回やそれ以前の回で布石の情報は撒きまくってたよスキアヘッドも含め
全然気づいてない人ばっかなのは仕方ないけど
キャラデザ A
作画 B−
キャラ C
ストーリー E
脚本 E
設定 D
目立った作画崩壊と個人的に苦手な芳山作画が少なかったのは許せる
え?当たり前じゃん…。
7話以降撮り溜めたままでまだ見てないんだが