親も仕事してるから家のことは気にしてないとか?
産屋敷一家を呼んで炭次郎と組ませようか。そうすれば鬼舞辻無惨に勝てるぞ(笑)
産屋敷あまね「犬飼こむぎ様、貴女を鬼殺隊に任命します」竈門炭治郎「俺と手を組もう。そうすれば鬼舞辻無惨に勝てるぞ」
1話でもいろはの部屋の窓際で帰り待ちながらずっと昼寝してるし
まゆちゃんにブラッシングされた後、何の音に気付いたの?幽霊?
跳ね返して無力化したあとごめんねって一言入れるのがいいね
止めるためでも攻撃に類することはしたくないって一貫してる
飛天御剣流・龍鳴閃で三半規管にダメージ食らうタイプや
フレンディ
耳がこれなら嗅覚も大変なことにならね?
何か設定がどれもこれも適当なんだよなあ
犬の嗅覚が鋭いというのは、嗅ぎ分ける能力が高いのであって
ちょっとした臭さが人間の数万倍くせーー!!となるわけではない
聴覚はそういうわけにはいかない
犬は人間より聞こえる音の幅(周波数帯域)が2倍ぐらいある
超音波込みの爆音を浴びたら、人間の2倍ぐらい耳鳴りする勘定
あの開脚ペタンコ座りが自然と出来るのはいいな
歳食ってくると出来なくはないが辛くてのう
ワンダフルのこのうるうる顔ゆいもやってたな
これもうデパプリと重ねて見てしまう病気かも
ウワンワン…のところのワンダフル、腕がゼルエルみたい
聴覚の次は嗅覚だとしたら
もし前作のカバトンの屁コキ攻撃受けたら・・
カバトン「あっオナラしちゃったのねん」ブボーーー!!!
こむぎ「はへ~・・・・くさいワン・・・(@д@;)」ばたんきゅ~
カバトン「次はあの猫と兎で実験するのねん。ウェルカムトゥザヘ・ヴーン!」ブボーーー!ユキ「んん~、臭いニャア…」大福「げぇ~、臭え…」
カバトン「次はあの猫と兎で実験なのねん。ウェルカムトゥザヘ・ヴーン!」ブボーーー!ユキ「んん~、臭いニャア…」大福「げぇ~、臭え…」
カバトン「次はあの猫と兎で実験なのねん。俺、KUSEEE(臭ぇー)‼」ブボーーー!ユキ「んん~、臭いニャア…」大福「げぇ~、臭え…」…ガクッ×2(気絶)
すみません、エラーして3回書かさってしまいました(謝罪)
所詮犬なので扱いは適当でも許されるはず
おぢさんが耳を舐め舐めしてあげる♡
鼻と耳がいい
鬼殺隊に入れるな