キャラデザ S
ストーリー S
変身バンク S
オープニング S
エンディング S
非の打ち所がない
ヤムヤムの美味しいの独り占め、許さないよ!の謎ポーズすごく好き
絵上手
キャラデザ S
ストーリー S
変身バンク S
オープニング S
エンディング S
非の打ち所がない
正直終盤はものたりなさはあった
ただ全体的にはかなりいいものだと思うので好き
どんな話題からでも脚本ガーに接続されるひろがるスカイよりマシ
キャラ可愛いシナリオも丁寧で好き
出てくる大人は責任感あってしっかりしてる人達が多いのも良し
一番好きなキャラがマリちゃんな俺は少数派
ランサムウェアだっけ?それが無ければな~
そこで軌道修正やらされたし、
カットされた話もあったろうしな。
水着回が削られたんだぜ?
とりあえず不正クラッキング野郎は地獄へ堕ちれ
それよりも、ジェントルー仲間入りの部分とコメコメ成長の部分が圧縮されたのが目に見えてわかるから、そこが残念。作品のキモだったと思うけど、ジェントルー仲間入りはフィナーレ加入に関わる、つまり玩具スケジュールとして延期できないし、コメコメ成長は映画までに「しょうじょ期」まで成長してないといけない、つまり映画スケジュールとして延期できない、ってのがあったのがね・・・。
コロナでスケジュール崩れたヒープリはそういうイ9ベントスケジュールの縛りはなかったから(キュアアースの玩具が先に発売されてもアニメの展開は気にしてないし、季節感無視して冬に水着回とかしてる)、そのおかげで全体構成は崩れてないんだよな。短縮があるうえでちゃんと構成してる。
でもデパプリはそれができなかったんだよね。短縮されたうえで玩具や映画の興行に間に合うようなイベントを起こすように強制されたんだよね。だからお話の流れに若干の無理が出てると感じる。
せめてあまねがどういう経緯でジェントルーにされてしまったのかという部分がちゃんと見たかった
クラック後の作画がしばらく苦しそうに見えた 特に攻撃技のバンクシーンは
武器が本来ならCGで描かれていそうなのに手書きになって玩具のかっこよさが
あまり感じられなかったな
ヒープリはコロナのせいでハロウィンとクリスマスが削られた
らんらんのポンデリング解かれることがついになかった
それだけが残念だ
お祭りのらんらんは可愛いかったよ。
特別こきおろすほど酷い内容じゃないけどかといって絶賛されるほど完成度高いわけでもない。
不正アクセスで構成狂ったから不遇だし、そこに目を向けないとかなり影薄いポジションになるんじゃない?
ここあまというツリ目コンビ
ヒープリ勢も加わればもっといいと思う
でもアスミンはタレ目ですけど
だとするとちゆちーを加えたトリオが成立か
ちゆちーもツリ目そうだし
話はあまねが入るあたりまでは好きだったんだけどそこからちょっと失速しちゃったな。
後半も悪くはないけど期待値ほどではなかった。
勝手にハードルあげちゃったのかもだけど。
あまね周りは残念だねえ
加入までのプロセスも描写不足否めなかったし
仲間入りから担当回が3回くらいしか無かったのも・・・あまね推しだったから猶更残念
(20話はここねとの抱き合わせみたいなもんだし)
普通に評価されてるよ、ただ5ch民は好きじゃなさそう
そう。ヒープリと同等の面白さ
映画は悪くないけど小さくまとまってた印象
前作がハトプリとコラボ&本編とギャップの大きい感動路線、
次作が20周年記念作だったから比べるのは酷だけど
ラスボスがプリキュア以外のキャラ2人に倒されそうになった展開で、当時衝撃を受けたな
わんぷりからシリーズ構成の徹底的な丁寧さをなくしてしまうとデパプリになる感じはある
でもそれは不正アクセスの問題が元凶だから何も言えない
本当は全然違う印象の作品だったのかもね
つか、わんプリはデパプリと上層スタッフが被ってて、デパプリのリベンジやってる感じがあるのよね、
ABCアニメーションの多田香奈子プロデューサー以外に被っているスタッフはいたか?(「企画」のスタッフは除いて)
ヒープリのコロナもな
ハロウィンとクリスマスがなしだったぐらいだから
あとポケモンショックもな
個人的にはデパプリの方が徹底的に丁寧さを感じるけどなあ
ここは個人の感覚の違いだからな
ヒープリやデパプリからシリーズ構成の徹底的な丁寧さをなくしてしまうとわんぷりになる感じはある
こうだな
ヒープリのシリーズ構成がが丁寧…?
まとめきれずにごちゃごちゃになってた印象しかないが
まとめきれずにごちゃごちゃになってたのはひろプリみたいことを言うんだよ
以前からそうじゃないかとは思ってたけど、ひろプリ叩いてるのってスマイル・ハグ・ヒーみたいな駄作の信者の嫉妬からくる憎悪なのね
魔法つかい好きそう
サブキャラが無駄に多すぎた
それ以外はまあ可もなく不可もなく
「パーティ」だからサブキャラ多いのも納得
そこに入れず弾かれた者がラスボスという構図なのも納得
そんなことない
ハピプリとヒープリとわんぷりと同じぐらい高評価だと思う
プリキュアそっちのけでおっさんとおっさんとおっさんのバトル見せられたのは笑ってしまった
あとスピリが「ロボットだから食事という行為そのものを無意味と主張」「敵味方関係なく困ってる相手は応援」ていうめっちゃ面白く使えそうなキャラなのに全く活かせないまま終わったのはほんとに意味わからなかった。出さない方がよかったレベル
中盤まではめっちゃ楽しんで見てたし油布キャラデザは歴代でもトップクラスに好き
スピリットルーはナルシストルーの出番が長すぎるから夏に別キャラを短期間だそうという理由で急に登場決まったキャラなんだよ。脚本書かれた時点ではまだデザインさえなかったくらいギリギリで作られた
ナルシストルーってダルイゼンに似てると思う
セクレトルーはシンドイーネに似てると思う
品田拓海は益子道男寄り
ここぴーとちゆちー
らんちゃんとひなたちゃん
ゆいぴょんとのどかっち
あまねんとアスミン
拓海「俺はストーカーと同列かよ」
ヒープリはインタビューでひなた関連の回省いたのに何故か本筋に関係ないビーバレ残したの謎すぎたわ
コロナがあったにしろ最後の酷い展開はもっとなんとかなっただろとは思う
数ヶ月前にリアタイで見れなかったから、見たけど個人的には面白かったかな。ただブラぺの扱いは困ってた感は感じたかな
ブラペの扱いに困ってるように見えた感は私もあった。拓海/ブラペのリアクション、いちいちあわあわさせるばっかでワンパターン・・・は言い過ぎだけともっと工夫できんじゃね?とかリアタイ視聴してて思った。
ブラペはプリキュア以上に活躍させちゃダメかつコンプラに引っかからない表現に悩んだって脚本が愚痴ってるからな
SDの暴走で出してただけでスタッフにとっても邪魔な存在だった
話数が減ってなかったらと思う部分はあるけど、個人的にかなり好きなシリーズ
人と人の繋がりに終始フォーカスをあてていて刺さった
キスマイは声優より半沢直樹モノマネのほうが上手い
ビジュアル面が良かっただけに主筋を「ローズマリー捕物帖」にしてしまった事には現在でも思う所があるものの、決戦を盛り上げる演出と絵作りと云ったこれぞ総合芸術的な面と、あの格好のゴーダッツが招き猫軍団と雌雄を決している絵が面白すぎるので、まぁ良いかなとw
それにしても、「デパプリ」を視聴した後「精霊幻想記」を見ると、拓海と髪色違いのゆいがいる気がして、つい笑ってしまう。
油布さん、活躍しているなぁ。
トロプリが男度数低すぎた反動だったのか
デパプリはなんだか男祭りなプリキュアになってしまったような
終盤ちょっと物足りなかったり大人キャラや男キャラの方が目立つという意見には納得する
とはいえ魅力的なキャラは多いし近年シリーズの中ではとっつきやすくて入口に丁度良さそうな印象はあるな
プレシャスの人気が今となってはオールスターの中でも高くて、プリストとか行ってるとプレシャスのグッズは早いうちに在庫切れる事も多いんだよな…
ちなみに今TOKYO-MXで再放送中のデパプリはフェンネルが本性現わしたところです
デパ推しやけどストーリーSは無い。Bがええとこやろ。
ゆいと拓海の母親が主人公達より人気あったんじゃないの
OPの曲はともかく尺が足りなくてラスト不自然な切れ方するのが気になって本編に集中できなかった
割と最初の方からアクセス踏んでたトロプリの次だったから序盤でだれてる感じが凄くてここ数年で唯一リタイアしてしたシリーズ
後半から終盤にかけてのゆい周りの話は面白いと思ったし、ギャップ目的もあるんだろうけどもう少し早めにゆいの掘り下げをして欲しかった
あとここねとらんがほぼ本筋に必要ないキャラになってるのも惜しい
ただ作画はいい方だし、ストーリーのブレをそんなに感じないし、男周りの話で翌年の男プリキュアよりしっかり男女の垣根を越えた共闘感を出してくれたり、目立たないけど光る部分が多い印象
ゆいの掘り下げをもう少し早めの段階からしてほしかったのは同意だな
ハピチャのめぐみも後半から一気に掘り下げる似たパターンだったけどそれでも前半から個別回はあったからゆいの場合はなかなか個別回が来なくてやきもきしたなあ
ここねとらんは直近のキャラなのにFで声無しだったのはちょっと悲しかったわ
「男女の垣根を越えた共闘感」「ブラペの扱いは困ってた感」
人によって随分感想が違うんだな
君コメントの趣旨理解出来てないか、ブラペを「男」という記号でしか見てないだけな気がする
ブラペの扱い困ってるのは誰がどう見てもそうだと思うし、その上で見ても男女の共闘感は出せてた
キュアウィング登場回直前に不正アクセスあったらどうなんだろ?
どういうわけかデパプリから次回予告で最後にお決まりのセリフがなくなっちゃったのよね…
デパプリはどう言い訳しても5話短縮のせいで色々グダってるところが目立つからな・・・
ぶっちゃけヒープリの方が短縮気にならなかったからあれはすごい
(ダル周りのどうこうは短縮関係ないからな。あれ尺がいくらあっても変わらないんで)
ちなみに自分が一番グダったと思うのはコメコメな。
そもそも映画までに五段階成長させるってスケジュールが無茶ある中で、5話も短縮されたから、二段階目から後の成長の流れがめちゃくちゃ雑になってる
短縮とかなかった魔法つかいで、はーちゃんの時の段階成長も相当無理あったのに、懲りないなと。そんなに段階成長ギミックって玩具で売れるのかな?
(でも定番にもなってないんだよな)
プレシャスの声優がDDTというプロレス団体のゲスト解説を務めるみたいだけど
DDTのホームページでキュアプレシャス役の菱川花菜と書かれているのを見ると、もうこの人はそれで紹介しなくてもいいレベルの声優だろと感じるのは言い過ぎか?
菱川よりによってDDTに呼ばれたのか…
プロレス観戦趣味にしてるのはキュアコスモの声優など他にいるからいいとしても
あそこ選挙期間中の興行に小池都知事呼んだせいで政治利用すんなとかプロレスラーも擦り寄ってるとか結構叩かれてたのに、飛び火しないか心配だ
あっでもDDTにはゲイキャラのディーノいるからマリちゃんみたいなのがいるデパプリとはお似合いだなwwww
ライブや感謝祭や最終回後の配信でよく泣くくせに
DDTみたいなのは平気なんだな
あそこおふざけで好き嫌い分かれる団体なのに
最終回でゴーダツ様女受刑者と一緒だから女の子だと思った