24/11/30(土)
次のプリキュアはアイドルらしいので剣崎パイセン連れてきた
異世界ギャップあること以外はかなりのハイスペックだしやればできる子
それでも超人揃いのドキプリ内だとぽんこつなイメージあるけど
最近出た小説だと色ボケでだいぶ面白い
こえがめっちゃかわいい
つねにひらがなでしゃべってる
中の人は惜しいタレントだった
まこぴーかわいい
変身後も最初に突っ込んで敵の攻撃を食らうみたいな役回りが多かった気がする
好きな男にはグイグイ行くタイプだぞまこぴー
よくもまぁあの境遇から異世界でアイドルとしてのぼりつめたもんだ
芸能界に関係あるのそこそこいたけどアイドルと言われるとまこぴーしか出てこない
真っ直ぐだよね
うららさんは？
デビュー数ヶ月で単独ドームコンサート完売とかいうぶっ壊れ設定
超えるの不可能すぎて笑う
宮本佳那子てそんなに売れた？
マジレスすると剣崎真琴本人の話だよ～。
でも宮本さんもドキプリでメインキャスト(かつ裏主人公的位置付け)を経て、活動休止のブランクはあったけど、プリアラの各ED、んでもってHUGのOPと、プリキュアシンガーとして経験を積んでいき、一皮も二皮もむけた感あるよね。
余談だけどスーパースターズのEDは歌詞の内容からしてまこぴーのことを歌ってるようにも聞こえます。
剣崎真琴は裏世界の相田マナと言えるね
元居た国でプリキュアだったから
お供妖精ダビィはいつ車の免許取ったんだろ
あと5、5GOGOのEDも担当なされてるので、プリキュア界隈ではかなり有名ですよ。
現実でこんなん達成した奴おるんか
デビュー数ヶ月で単独ドームコンサートを開催する時点で相当だけど
プリキュアの後輩でもユニ(マオ)がいるやろ
この2人は故郷の件とか境遇似てるから、意外と仲良くなりそうだと思ってるけど、いつか絡むことはあるのだろうか?
まこぴーはオヨルンとの類似性がよくコメされてるけど、ユニとの類似点もところどころあるよな・・・。
生い立ち然り、一匹狼気取り然り、打ち解けたとたんポンコツ化然りw
ここぴーだったりして
ここぴーは性格的にビビり症だからいざ本番になっても袖の陰でうずくまってガクブルしてそうw
そんな状態のここぴーに果たしてまこぴーはどんなアドバイスを贈るかな？(ほとんどマナの受け売りになりそうだけど)
「怖いなら無理しなくていいわよ」の一言で冷淡に済ませるケースもワンチャンありそう。
ステージに上がることの厳しさを誰よりも知ってる真琴だからこそあえて厳しい態度をとってるのか、それともドキプリ本編当初のように歯牙にもかけたくないのか・・・
うららはたまに他プリに映り込んでたよね
それ以外は背景にチラ映りとかプリキュアあんまやらないよな
あのキャラなら喜びそうって場面良くあるのに
コラボ以外でガッツリ絡むのを避けるのは分かるけど、ちょっとした遊びは欲しい
わんぷりのツチノコ回で星奈ひかるが後ろで映り込むとか
そうでなくとも「キラやば〜」はほしかった
「トロピカってるー」もな
ジャイアン「ツチノコは俺の獲物だ。」
まこととか全然可愛くねーだろ苦笑
うららはアイドルっぽい風格が有ったし、
レモンモチーフがアイドルを彷彿してたけど、まこととか髪型はサザエのワカメヘアーですっげー変だし苦笑
オムネもまっ平ら苦笑
アイドルキャラにするならもう少しアイドルらしいビジュアルにしろよ苦笑
まぁ取り敢えず次のアイドルプリキュアのアイドル容姿は気になるな。
そこまでディスるとはまこぴー関連のコメに多数見られるポンコツ呼ばわりより清々しいね(苦笑)
ただあの大胆なデコ出し前髪は今も奇抜だと思うし、別記事のコメであった37歳サラリーマンのハゲ散らかした髪型っぽいとは言い得て妙だ(まこぴーごめん！)
中の人はプリキュアに近しい存在だし、いつか出してやってもいいかも
それこそまた宮本さんを何処かで起用しそうだな
プリアラのゲスト出演時など、この人も東映アカデミー出身だからか贔屓されている感じは強いし
キュアベリー／蒼乃美希の母親が元アイドルだったような
せっかくアイドルならまたプリストとかでアイドルプリキュアやったらいいな
OPかEDでまこぴーの声優歌ってそう
剣崎
「それでは皆さん、私の新曲をお聞き下さい！
ま○ぴーのＧスポット！」
えみルーもアイドルじゃ？
いいよねツインラブ
僕も大好きだ！
アレこそ！ですよね！
あとユニ(マオ)
芸能人キュアってその道で成功することを大きな目標として芸能活動に邁進してるけど（うらら然り美希然りきらら然り）、真琴の場合は所存不明の人物・・・王女様を見つけることが大目的だから、その点で異色だし、その道で成功したい人たちからしてみれば白い目で見られるかもしれない目的なんだよね。
現に序盤では、どれだけ多くのファン（マナ含む）に囲まれていても、王女様しか見えていなかったし。
王女様を見つけることに凝り固まって歌うことを王女様との絆を維持する手段としてしか認識できていなかった（認識したくなかった）のが、作中で数多くの経験を経て、歌うことが好きな自分に気付き、仇敵として憎んでいたはずの人物・・・レジーナに歌を捧げるまでになった。
エピローグのマナに語った思いは、地球に降り立ってからマナ達との出会いを経て得たものの集大成じゃないかな、って。
宮本さんに後輩のシンガーズが沢山いるのも感慨深いわ
ま○ぴーのＧスポット
当時はネット普及前とはいえ
よくあんな卑猥な歌詞をゴールデンで歌えたよなw
リリースされた当時はGスポットの意味すら知らなかったw
東のつボイノリオ
カラオケボックスでその歌を熱唱するマナ＆気を悪くするまこぴーのイラストを某所で見た記憶w
中の人がアイドルなのはブロッサム、ロゼッタ、フォーチュン、マジカル、エトワール、アムール、スターで合ってますね？
正真正銘アイドルはスターだけだけど、歌手活動やってたらたいていはアイドルにカテゴライズされそうかな？
・・・って考えでいくとそこにダイヤモンドも追加で。（フォーチュン、エルダ、うんたんwと同じユニットで活動してるから）
＞最近出た小説だと色ボケでだいぶ面白い
まだ全部読んでないけど、該当する場面は読みました。王女様のいない世界でもこんなに笑顔になれてるじゃん、まこぴー。
「フラーーーイッ♪」…なんか好き