24/11/28(木)
ゴープリンセスプリキュア無料配信してる度に見ちゃうんだけどこのアニメ本当に面白いね…!画像は何度見ても美人すぎる…ってなる人
一番完成度の高いプリキュアだと思ってる
最終決戦で一回限りのトワイライトフォームとかやってほしかった
完成度の高さで言えばハートキャッチやスタートゥインクルも良い…
王道ど真ん中を走り切ったという印象
クローズが名ライバルすぎる
完成度の高さで言えばハートキャッチやスタートゥインクルも良い…
>95点くらいのプリキュア
良いよね普段は垂れ目だけど決めるシーンでは釣り目になるトワイライト様
結構長いこと育ててるよなディスピア様
OPもEDも好き
変身バンクも綺麗で大好き
2周目で1周目で疑問だった所大体解決されたから1回見ただけで引っ掛かる人は是非もう一度見てほしいんだ
よく言われる「プリンセスって何なの?」って問いも作中で何度も答えが出てるから
ディスピア様が長い事出なかったのはスカーレットが初陣で重傷負わせたからだしスカーレットマジで強い
オープニングの絵がこまめに変わるの好き
最終回まで変化点ある
>オープニングの絵がこまめに変わるの好き
>最終回まで変化点ある
エピソード終わったキャラがOPにどんどん増えるのいいよね
いい…
最終回のクローズの「またな…」が憑き物が落ちたような優しい声音なのいいよね…
最初の敵がラスボスになるのいいよね…
後から考えるとこの回要らなかったな…
みたいな話が1話たりとも無いの凄い
>後から考えるとこの回要らなかったな…
>みたいな話が1話たりとも無いの凄い
それでいて実はシリーズ構成自体はライブ感で変えていったという…
>それでいて実はシリーズ構成自体はライブ感で変えていったという…
ライブ感が良い方向に作用してた好例だね
キャラデザもそうだけど学園物要素としての濃さはトロプリに受け継がれた気がする
それぞれの変身バンク見せて最後に全員並ぶの好き
目の描き方が独特だなって気付いた
バトルアニメとしては歴代一じゃないかな
ハトプリも良かったけど
はるはるはわしの中で理想の女児アニメ主人公キャラです
最終的に自力で破るゼツボーグ堕ちのプロと化したゆいちゃん好き
色々慣れすぎて避難誘導も手慣れたもんになるし
タナカリオンと田中仁のプリキュアがつまらない訳がねえんだ
>タナカリオンと田中仁のプリキュアがつまらない訳がねえんだ
タナカリオン東映辞めちゃったの惜しいけど次どこで何やるのか楽しみでもある
置き土産のFも良かったよ…
ちょくちょくとんでもないクオリティの戦闘が挟まる
最終回とかなんだあれ映画か
この回本当にただ皆で遊んだだけだったな…みたいな日常回が無くて全ての回に意味があるの凄い
プリンセスになりたい…
強く優しく美しく!人々の夢を守るために戦う!それがプリンセス!
お辞儀とかしたい…
「面白いプリキュア」の見本にして完成形だと思う
ラストバトルの演出麗しいから好き
変身できない…から次週立ち上がってあの変身するのいいよね…
カメラがグルグル動きまくるバトルが結構な頻度であるのが凄い…
御機嫌よう!
シリーズ構成キュアモフルンと星のうたに想いを込めてでも脚本やってるからな
強すぎる
シャットさんの処理が完璧すぎる
スタプリの映画何回見ても泣く何故かわからん
ここから10年経っても虹ヶ咲でまた田中仁のお世話になってる
またゴープリみたいなのやってほしいねぇ
>最初の敵がラスボスになるのいいよね…
ご機嫌よう
プリンセスが王女・姫じゃなくて立派な女性でありヒーローみたいな概念って事を理解しないと難しいよね
>幼女には怖すぎたり
デイスピア様の演技最初はもっと怖くてあれでもマイルドになってるらしいな
>>プリキュアじゃないアニメの脚本の仕上がりで大丈夫?てなるやつ
>実際本来のターゲットである未就学児の幼女には怖すぎたりテーマが難解すぎたりでイマイチ受けなかった
>監督の娘さんも怖くて途中で見るの止めてしまった
脚本だったかSDだったかが振り返って言ってた
「そもそもターゲットの女児は希望と夢の塊みたいな存在でそんな子達にはそもそも『夢を諦めない』みたいなテーマは必要なかった」
ってのがなるほどなぁと思った
だから反省してまほプリは一貫して「友達とずっと仲良くしたい」がテーマになったんだとか
そうかだから当時既にオサーンだった俺に刺さったのか…
変身バンクがみんな好き
名作だけど映画は春秋ともに恵まれてないのが残念
スカーレット初変身の火力が良い
勉強できなくても毎日楽しく友達と仲良くしてればいいじゃん!
じゃなくてガチで勉強頑張ってるのも好き
脚本の人そんななの…?と調べたら虹ヶ咲と推しの子もか
マジで脚本としての能力フルで発揮してる人だな…
>モデルのスターになりたいと獣医になりたいはまだ分かるんだ
>プリンセスになりたいってどうやればなれるの…?
強くて優しくて美しくなる
作中で何度も示されてることだけどはるはるにとってのプリンセスの定義がかなり特殊
しかもはるはる自身がその事に当初無自覚
通常必殺技のBGMがむちゃくちゃカッコいい
ドキドキ~魔法つかいの高木さんの時期がBGM全般一番好きだ
一見アホっぽいはるはるもそもそもあの学園に入学してる時点で頭が良い
シリーズの中でも多分トップクラスにインテリジェンス高いチーム
はるはるがなりたいプリンセスって花のプリンセスみたいなのかと思ったらそうではないし
ゴープリ作中の「プリンセス」が本来のプリンセスとかディズニープリンセス的な物とは意味合い違うのが難しい
大人でも理解が難しいものを主人公が背負ってて子どもが理解できるのか?というとな
個々人が持ってる夢を重ねられるようにプリンセスを「立派な大人になる」ぐらいのプレーンな意味合いで表現したんだと思ってる
ストップとフリーズの得体の知れなさがヤバい
>出来はプリキュアシリーズ1位2位を争うクオリティだと思ってるけど売上は過去作でもかなり低い方なのが分からんもんだね
ターゲット層に響かないもの作ったらそうなる
競合コンテンツが強かった時期なのも忘れちゃいかんぞ
絵の作り方がハピチャからゴープリでえらく変わった印象を受けてた
>ゴープリ作中の「プリンセス」が本来のプリンセスとかディズニープリンセス的な物とは意味合い違う
そりゃあ、淑女教育(ミス・シャムールがんばったw)の最終到達点であるグランプリンセスが、拳で語るタイプだったからな。
それにしても、フェニックス・ブレイズ等々のスカーレットバイオリンを見る度に、劇中アイテムの玩具ルックスは扱いが難しいと思う。
ポリゴンモデルで必殺技バンク作ったのはその為なんだろうけど、その後やらなくなった事を鑑みるに、試みが失敗と判断されたんだろうし。
同じニチアサのライダーは、「ビルド」辺りからだったか、もうその辺り開き直っている感じで笑っちゃうのだけど。