5と6枚目のニャミーが頭突き?してるみたいなの笑ってしまうw
塩対応ユキさん懐かしい
人じゃないけどさ
もう少しキャラの解像度を上げてくれ
どんどんこれからも、大人の道に進んでいってね
人気を集めるためにカッコ良さを捨ててしまったのは失敗、塩対応がよかったのに
そこまで失敗じゃないかと
バスコ·タ·ジョロギア「前までは、『何かを得る為には、何かを捨てなきゃならない』ユキちゃんだったのに…猫組は、『プリキュアの力を得る為には、何かを捨てなきゃならない』。ユキちゃんは、『プリキュアの力を得る為には、まゆちゃんに関わる人を捨てなきゃならない』ところで、まゆちゃんの方は、『プリキュアの力を得る為には、ユキちゃんを捨てなきゃならない』ってところね。今回のプリキュアは、『何かを得る為には、何かを捨てなきゃならない』メンバーだね。何しろ犬組は、『フレンドリータクトを得る為には、何かを捨てなきゃならない』ところだったね。フレンドリータクトを得たいろはちゃんは、こむぎちゃんのお気に入りのリードを…こむぎちゃんは、いろはちゃんを捨てようとしたからね。」
ベタなコメントかもだけど、初期は人付き合いの悪かったキャラが時間をかけて良化してく様子を暖かく見守る楽しみ方がプリキュアにはあるんだよね。(今作だと猫組。まゆは変わりすぎか?って思えてならんけど)
ユキちゃんだけじゃなくて、わんぷりはみんなが成長していて楽しい
ユキちゃんって人間の友達はいないの?(まゆちゃんといろはちゃん以外)
ジャイアン「よし、今から俺がユキちゃんの友達だ。よろしくな。」
のび太「僕、野比のび太。僕とも仲良くしてね。」
スネ夫「僕とチルチルと共に友達だよ。」
しずかちゃん「ユキちゃん、よろしくね。私は源静香よ。」
野原しんのすけ「オラもユキおねいさんとお友達になるゾ。オラ、野原しんのすけ。こっちはシロ。よろしくね」シロ「アン、アン(ユキちゃん、僕とも仲良くしてね)」両津勘吉「わしも友達になってやるぞ。わしの名は両津勘吉だ」中川圭一「僕は中川圭一と言います。以後、お見知り置きを」秋本麗子「ユキちゃん、初めまして。私が秋本麗子よ」寺井洋一「僕、寺井洋一です」大原大二郎「私が部長の大原大二郎だ」サトシ「俺はマサラタウンのサトシ。こっちが相棒のピカチュウだよ」ピカチュウ「ピカ、ピカチュウ(僕がピカチュウです)」
カイゼリン「キュアニャミー、其方を私達の新たな友とする。私はカイゼリン・アンダーグと申す」カバトン「俺様の名はカバトン。よろしく頼むのねん、キュアニャミー」バッタモンダー「僕がバッタモンダーというもんだ。良かったらいつでも帝国に遊びに来ても良いんだよ」ミノトン「我が名はミノトン。我々と仲良くなろうぞ。お前が帝国に来る事を楽しみにしている」
ダルイゼン「俺は、友達になってもいいかな。何かこのところキュアグレースなんてどうでもよくなってたところだから。」
ウルフルン「俺様もキュアニャミーの親友になるぞ。まあ犬よりはいいってことかな。」
アカオーニ「だったら犬は俺様がもらうオニ。キュアワンダフルよ。仲良くやるオニ。」
ユニと風鈴アスミがユキちゃんと共演したらどんな展開になると思う?
ユキちゃんですら学校通ってたのに
なぜユニと風鈴アスミと夕凪ツバサは学校通わんかった?
本人に通いたいという気持ちが無かったから
今更だけどマジレスします。
ユニは編入エピソードやろうとするとララと被るかもだし(ここは脚本家の匙加減一つなんだろうけど)、アスミは外見的に困難だし、ツバサは独学で大学レベルの勉強マスターしてるし・・・
地球人だったらライバル作品の紫藤めるみたいに編入できたかもだけど
じゃあユキちゃんは外見的に平気だったんかい?
猫屋敷ユキって猫の恩返しのユキが元ネタ?
品田拓海「ユキも大人になったな。俺も鼻が高いぞ。これにこりて二度とこむぎといろはを虐めたりするなよ。」