もう何年も連れ添った夫婦感
36話で悟をNTRうとしたザクロとも友達になりたいって言える程だしな
ライオンとパンダとハムスターの能力には違和感あったけどなw
ライオンはああ見えて実際足速いし、ハムスターは小さい体活かしてるし、パンダはほぼ寝てるからそんな乖離してない
今までのフォームを有効活用しつつ、いろはとこむぎの主人公ムーブもしっかり描けてたしで良い回だったわ
来週はラストバトルっぽいけど本気作画見られるかな?
作画が恋愛3部作を超えたらいいな
メインテーマと直結する回の作画が
ほぼ無関係の回より劣る訳ないだろと断言できないんだよな
わんぷりの場合は…
連続フォームチェンジは販促が関係なくなる終盤だからこそ出来ることで見ごたえあったな
犬組が率先しつつ工夫して切り抜けてる辺りは成長を感じたかもしれん
いろは記事なのにニコ様関連のレスと画像まで纏められてて草
和解と言うより
とことん遊び倒す
そしてともだちになればいろはの(本気で叶えたいのかは解らない)夢に一歩近づく
最終回で大人いろはが動物とほぼ無縁の仕事してたら
制作陣の皮肉が効いてて草なんだが
成田はオトナプリキュアで中学生の頃になりたかった職につけてないってオチだけはやってないから、まあそこはしない人なんだと思う
え、こまち?
あれは、あれだよ! 今でも作家目指してるから夢の途中なんだよ!
連続チェンジ普段から観たかったなってのはキュアモフルンとかでも感じたな
コスト的に厳しいんだろうな
ハピチャだとゲームOPでそういったシーンがあるけど販促があまり関係ない所じゃないと出来ない演出というのもありそうね
この状況なら…これだ!!でフォーム選択するから連続チェンジってそんなに使うもんじゃないのよね
特にプリキュアとかチーム物だと一人であれこれやるより分担したほうがいいし
一年アニメでそれを普段からやるとインパクト薄れるからなぁ
まあいつもいつも早着替えをお約束でやってるの想像してみようよ
変身バンクより茶番感が出ると思う
成田の自己投影キャラだから不人気なのに並わん以降ひたすらゴリ押ししてこむぎファンを中心に視聴者の神経を逆撫でし続けている
成田は昔犬飼ってたらしいが
いろはに彼氏が出来てから特にこむぎへの扱いが酷くなったのは
実体験に基づいてるのかもな
グッズ売上とかからいろは不人気は制作陣も分かってるからゴリ押ししてるんだろうけど
北風と太陽みたいなもので逆効果だと理解してないんだろうなw
いろはが有言不実行の口だけ女なのも成田の自己投影だったら草
ウサギ:最初のキラリンアニマルだが、敵としても味方としてもあまり目立った活躍がない。ヘルプ要員としてはペンギン戦・オコジョ戦など勝利の決め手になったこともあるが、出番自体は少ない方。中の人の大躍進がある意味最大の話題
ペンギン:フレンドリータクトとヘルプキラリンアニマルの初陣の相手。出番は多くはないがライオン戦やラクダ戦での活躍が印象的。
ライオン:フレンドリベラーレ初陣の相手で、ワンフレに実質勝利し2週続投した強敵。ヘルプ要員としても出番多め。
ベアー:キュアニャミーの初陣の相手。ニャミー関連の台詞が多くキャラも特徴的なので目立ってる方。ヘルプ要員としては出番は控えめだが出れば活躍している。
コジカ:敵としては普通だったが味方としてはユキの軟化のきっかけを作る、メエメエに色紙を渡すなど目立つ出番が多い。ヘルプ要員としては決め手になることこそないものの使い勝手がよく出番豊富。
ハムスター:キュアリリアンの初陣の相手。2話連続で登場し他の3人を無力化する強敵ぶりを披露。一方味方としては本人もヘルプでも大した活躍がなく、ヘルプで呼ばれたのはツチノコ戦だけ。
キツネ:敵としては微妙、味方としても本人は出番控えめ。しかしヘルプでは最強レベルで、登場するたびに勝利に直結する大活躍を見せるうえ、見た目のインパクトからとにかく印象に残る。映画で使用された唯一のキラリンアニマルでもある。
パンダ:敵としては強い部類だったがその後の活躍に恵まれず。ヘルプもすでに敵の能力を破って勝ち確の状況か相手が強すぎて効かない状況でしか使われておらず、役に立ってるとは言い難い。
スワン:最後発だが効果の強力さからヘルプでの出番に恵まれている。猫組がよく使っているほか、フレンディにも悟やトラメを救出する印象的な活躍が。
ウサギ・ハムスター・パンダは今回のヘルプラッシュモードでも使われず。いずれもハマれば強いものの役立つ状況が限定的すぎるのが要因か。
わんぷりはこのフォームチェンジがあるから1年飽きなかったな