これは彼が望んだ事なのか
宇宙に旅立っていった糞兄弟程度で良いから描写が欲しかった
臨月なのに無理して仕事してるし「何かあったら私に任せて」とか言ってるし
やめろ
ババア無理すんな
SS、フレッシュ、スイート、ハピチャ、ハグ
癖がある作品ほど個人的には好きだ
フレッシュとスイート以外歴代ワーストの駄作で草。
俺の言いたいこと先に言われたwwwww
今更なんだけど、なんでハグが15周年なんだろ?本当は去年だろ。
10周年を大々的に押し出したハピネスの4年後に15周年とか明らかにおかしいのにネット上で全然突っ込まれてなくて不思議なんだよ。東映の中でも誰もなんとも思わなかったんだろうか?
パッと見すると豪華絢爛って感じで華があったよな。一般層にバズるのも分かる。
番組開始前の期待や盛り上がりも高かった。
ただ脚本、キャラの主張とかは合わない人には本当に合わない。
心に残るか?もう全然印象に残らない作品だったわ
4話がすごかったこと、さあやがめちゃくちゃ不遇だったことはよく覚えてるけど
未来を信じる子供VS時を止めたい大人の闘いっていうのは面白かった。敵幹部が世代の名前由来だったり、ジョージの立ち位置だったり面白かったで。ツイッターがバズったり、瞬間最大風速を叩き出す印象やわ。
敵幹部が物語シリーズの影縫余弦のパクりだったよね
〝キミとともだち〟
泣けるからやめてww
最後のホモアンリで台無しだった。
上から目線で何様やねん。
あのクソガキ腹立つわー、坪田みてーだなw
モチーフ、敵、お話
要素は要素は悪くない。全体で見ると何もかも台無しだけど箇条書きで要素だけ見ればすごく面白そうだ
ジョージにしたって主人公の未来の夫がラスボスなんて料理次第じゃ相当面白くなったろうよ
ジョージをはなにとことん一途なキャラと描写するだけでも大分印象変わっただろうに、特に意味も無い他の誰かと置き換えても成り立つ様な肉体関係の二股描写が全部台無しにしてる
アンリだって最初期みたいな応援するだけしか出来ないはなのアンチテーゼみたいなキャラでいればまだマシだった。カマホモ声は好きじゃないけど
今も亡くなった妻に一途という設定なら、部下がモーションかけてきてもジョージは全く相手にしないみたいにしてほしかった
5GOGOの館長とアナコンディの関係性とかぶるけど…
源氏物語の光源氏みたいなもんだろ
亡くなった最愛の人の影を求めて、色んな女性に手を出しちゃう
なるほど…。
源氏物語好きな女性は多いし、案外ああいうキャラに惹かれるのだろうか?
源氏は少なくとも手を出した女に多少の責任は取るし時代背景的にもまぁ今よりは手を出してもそこまで咎められなかった感じではある
ジョージは肉体関係まで手を出して飽きたらポイで総シカト。でも俺にとっての一番は絶対にはなだしそれ以外はどうでもいいって考えだからそういう見方でもかなり印象悪い。そして現代の道徳観的にも最悪
そんな奴を一応道徳的な教訓を学ぶ側面もある女児アニメで出しちゃいかんでしょって意見もまぁそうだろうなとしか。深夜アニメならともかくね
個人的には荒れがちなハピネス以上に好き嫌いが明確に分かれる作品に見える
それにゴープリを見た時に主張が強めの内容だと思ったけどハグは更にその上を行っている印象だな
何というか良くも悪くも刺激物に近いのかもしれん
キュアエールのデザインはかなり良いと思うんだよな
ピンクの中のグリーンの差し色がオシャレ
そんな訳ねぇだろ。薄いピンクの髪に赤色の線、そしてケバい口紅。どうみても駄目だろwwwww
童貞にはあれがケバく見えるんですね…悲しいなあ
心ではなく、爪痕を残したが正しい
話の内容 キャラデザ ギャグ 声優 どれ取っても素晴らしい作品だったわ
はぐたん=キュアトゥモローという発想は良いがアンリのあれさえなければね・・・
記憶には残ってるけど…
ほんと華やかで期待値の高い作品だったわ
心に残ったエピソードは特にないかなぁ
インパクトのあるエピソードは多かったけど
一番インパクトあったのはジェンダーフリーでもマイノリティでもフェミニズムでもなく最終話のえみルーや
怖すぎるだろ
自分がされて嫌だった「こうあるべき」って生き方の押し付けを自分がしてるんだもんなぁ
家庭内暴力で育った子は自分が親になってもそうするとはよくある話だが…ね…
いや、はなで別世界の同一人物の心または記憶は繋がるって描写をした上での話だから、ちびルールーと元のルールーも全く別の存在ってことにはならないんじゃないの?
最終回のは最初ちびルールーはえみるのことが分からないけど、思い出の歌を聞くうちに別世界のルールーとちびルールーが徐々に繋がっていき、最後には一緒に歌を歌って笑顔をみせるって話でしょ
そうでなければ「心」と体を成長させるルールーが、生まれたばかりなのにえみるに歌を合わせるのも笑顔を見せるのもおかしいし
全く別の存在ってハッキリコンプリートブックで説明してるんや…
声優のインタビューでも「あのルールーは私達と一緒に戦ったルールーとは別物って思うと寂しい」的な事言ってたし
というか未来世界のはなと現代世界のはなの記憶が繋がるなんてシーンなくね?
そんなエスパー能力は無いだろ
別人というのは肉体的・物理的にはということはない?
繋がるというのを一番はっきり描いているのは、はなの瞳にジョージの顔が浮かび上がる演出のところ
瞳に相手を浮かび上がらせるのは、その人が相手をどのように見ているかを表す記号的表現だけど、良く見るとそのジョージは現代のはなが知らないはずの表情で描かれてる
つまりその瞬間のはなは、その表情を知る未来世界のはなと同化かなにかしてるということ
それにジョージがなぜ未来を怖がるのかも分からないまま現代のはながここで目に涙を浮かべてやめてって叫ぶのは凄く不自然だけど、これを未来世界のはなが言っているならしっくりくる
あとは、はなとジョージが夢で繋がる場面で、夢から覚めた後にはなが涙を流すけどその理由がはな自身にも分からないというところ
これは本人の知らない謎の記憶があるときなどに良く使われる演出で、これが上で言った場面への前振りになってる
そんなんどのアニメにもありがちなただの演出じゃね?としか…
そんな設定も無いし公式が何か明言してる訳でも無いのにそんな演出だけで解釈して同化なんてそんなプリキュアとは一切関係ない超常能力に目覚めてますなんて言われてもなぁ。
夢で似た光景を見たとかいう演出とかもアニメじゃよくあるけど設定が無ければそれだけで未来視出来る予知夢能力者とかにはならんやろ?
個人が勝手にそういう脳内補完や解釈するのは全然アリだと思うけどそれを決め付けみたいに言うのはいかんでしょ
何か公式のソースがあるなら別だけど
よくある演出で使われ方が決まっているからこそだよ
青筋は怒ってるというのと同じで取り決めごとのようなものだから他の意味は当てはめ難い
知らない記憶が表れる理由自体は不明で、仮にそれを魂は一つ、超能力がある、転生を繰り返してるなどと限定して言うとなると確かに前後の話とかを使った解釈が必要になってくるけど
見れば分かる設定は特に聞かれない限り制作側が説明することはほぼないので誰でも多くの設定を作品自体をソースとして受け入れてる
例えば夢の場面ではなとジョージが同じ夢を見ていたというのに異論はないと思うけど、これ自体もまさに超常現象だよね
はなが戦っているとすみれが気付くのも多分超常現象
でもこれら設定についても制作側が逐一説明したりはしてない
特に件の演出は注意して且つ話に没頭してると気付くぐらいの演出にしてるから制作側自ら解説するような野暮なことはしないでしょ
いやだからそれをお前が自分の解釈だとして持ってるのは勝手だが公式に出してる訳でもないそれを公式のモノみたいに語るなって話だよ
公式も演じた声優も別人って言ってるんだからこっちの解釈はともかく公式のモノとしてこっちが語れるのはそこまでだ。後は全部個人の妄想と解釈に過ぎん
まぁありがちな表現ではあるけど記憶を同期させたとまでは思えないかな
もしそうならもっと具体的な表現や言動をさせると思う
精々はなとジョージが結ばれ、えみるとルールーが友達になるのが運命だからラスボスだろうが情けをかけ初対面だろうが仲良くなれたくらいにしか感じなかった
ルールーが歌を歌えるのもぶつ切りのシーンだからえみるが歌うシーンの前にルールーに教えたとかそっちの方が可能性高そう
えみるはルールーが歌えることに驚いてなかったし
国語の問題のようなもので、妄想とか解釈とかでない論理的組み立てで答えは出るのだけど、公式に対しては100%の確からしさの反証じゃないと覆せないということか
公式はあまりまともに情報出してくれてる気がしないんだけどな
凄く勿体ない気がするけどそういうことならもうやめておこう
自分ははなが涙を浮かべる場面に凄い違和感を感じたんだよな
ジョージが絶望してる理由が分からなければ同情しようもないのにここで涙? これまではなの心理についてはきっちり描いてきたのにと
さらに最後のジョージとの邂逅のときも、絶望の理由は相変わらず分からないはずなのに何故か全部受け入れた感じではなが振る舞ってたのも変だし、はなのジョージに対する距離感が近すぎるのも、ジョージが去ったあとクラスペディアの花を拾って目を閉じて切なそうにしてる場面も、いつそんな関係になって一体ジョージの何が分かってたのって感じで不自然だと思った
それで前の場面に戻って見直してみたら一瞬すぎて初見では理解できなかったけどここに確定演出があったんじゃんってなったんだ
ルールーが歌いだしたことにえみるが驚かないのは、えみるが子供ルールーを元ルールーと同じだと信じているとすれば不自然ではないと思うよ
これは子供ルールーに元ルールーとの繋がりがないとした場合でも
後半叩いてる人多いけどほまれがプリキュアになるエピソードの時点で俺はもうキツかった
重い設定とかやめてくれ
序盤の重さに対して終盤のノリが軽すぎた
「お仕事スイッチ、ON!」に
イラついてるニートが
叩いてるもんだとばかり思ってたわ
むしろお仕事がテーマの割に、普通に仕事をしている人の扱いが
あまりよくないと思った
大体トゲパワワの発生源になるし、赤ん坊の泣き声に文句をつける役だったり
お仕事要素は早々に放り投げたからね…
育児も…
坪田の主張したい事をこれでもかと押し付け切ったシリーズ
世界がそれで丸く収まる方向に話を自己完結させてるから世間的に見て真っ当な考え方は忌み嫌い排除されるものでしかなくなってる
別サイトに湧いて出てくる、他作品をこき下ろしてハグを持ち上げる“坪田思想の体現者状態”の信者の多さもかえってこの作品の印象を悪くしている
プリキュアによくありがちな異世界だとか妖精だとか
そんな存在を一切廃した「人間VS人間」のストーリーを
プリキュアでやり切ったと言う印象がある。
プリキュアに良くありがちな不思議現象に関しても
科学的なカラクリがある事を示してもいたわけであるし。
(異世界に飛ばされたと思ったらそれはバーチャルリアリティーで
作り出された仮想世界だった~とか、トラウムが自分の戦闘ロボに積んだ
戦闘でダメージを受けたとしても時間を巻き戻す事でダメージを
受ける前の状態に戻してダメージを受けた事実を無かった事にする装置も
プリキュアに良くありがちな謎の修復現象に科学的な理屈を付けたと言う事だろうし)
皆はポリコレ云々の部分しか見てないけど、SF作品として見てた自分は
SFとしてのHUGっと!プリキュアを毎週楽しんでいたわけよ。
あんな説教臭い作品を楽しめるとか、お前ある意味すげぇなww(´∀`)
SFとしてなら
翌年のプリキュアのほうが存分に楽しめたんだが(汗)
主人公が結局終盤まで成長せず、精神的に幼稚なままだったのがね…。
次作の主人公が、回を追うごとにどんどん成長していったから余計そう思っちゃうよ。
しかもそれで最終話では会社社長になってるとか坪田は発想が花畑モンスター
とにかく今どき珍しいくらいにはっきり主張するアニメだった
現実社会で大人でも正しい見解が定まらないようなテーマをこともあろうにプリキュアなんていう圧倒的な善玉キャラに答えを出させたせいで単純に見解の相違で強く拒絶されてる
またセリフも描写も直接的すぎるもんだから押し付けられたように感じてより拍車をかけたのが良くなかった。その点で言えばスタプリのほうが何枚も上手だったかな
ともあれ色々言われる理由はわかるけどそれでも自分はHUGプリが好き
キャラが濃かったから
それ以上のものはない
変身前はかわいい。だけど変身するとケバい。
そんなハグプリがキッズステーションで再放送されるんだがらある意味良作
ワイも9割満足
こんなとこ書きにきて自分でもどうかと思うけどほんとに純粋に好きじゃない
魔法やプリアラが好きな俺が見たいプリキュアではなかった