終盤は俺もがんばれプリキュアしたいからそれはそれでいいや
オラン
正直物語の見せ方が結構辛いし、実は一番初心者に薦めにくい所もある。
初心者を完全に誤解してるね
設定とか異常に気にするガッチガチのオタクばっかとでも思ってんのかな
22話あたりまで見たら文句なしのシリアス回が来るから
ほのぼのしてられるのは最初のうちだけ……。
視聴者の子供から大人まで動揺しただろう衝撃の25話!
バットエンドプリキュア「・・・」
ウルトラマンで言えばタロウみたいなもの。
普段は明るく楽しいエピソードが並ぶが、時にドシリアスで鬱展開なのが入る。
なるほど、言い得て妙かも。
タロウというと、内容もだが単純にビジュアル面でも結構なもんだしな。
戦隊のロボが腕切り落とされたりしなくなり、
ライダーでは怪人に襲われた一般人の死体が転がらなくなったこの時代に、
バードン戦とかエンマーゴ戦とか、今の幼児に見せたら泣くんじゃないか?
平成仮面ライダーで言うと電王辺りかな。
電王はぱっと見た感じイマジン達がワチャワチャしてるから
表面上は明るく楽しい作風に見えるだけで、その裏に隠された
ストーリーは結構暗くて難解だったりする。
だからスマイルも見方を変えると実は結構暗い印象になって
むしろ次回作ドキドキの方がシリアスな様で実は結構明るいやんって
見え方も出来る様になって来るんよ。
ふたご先生版最終回がすごく鬱展開だった
ふたご先生ってアニメの初期構成を教えられて描くらしいから、この展開もアニメのボツ展開なんじゃないかと邪推してしまった。実際震災のことを踏まえるとしっくりくる展開だったし
「スマイルプリキュア」の意味が「トラウマを克服し、スマイルになれるように頑張るプリキュア」だったなんて…
みゆきのキャラが初期設定として想定してた「頭お花畑なくらい落ち込む事無くてとにかく明るい女の子」から変えられてなかった辺り初期や没展開ではそうだったのかもな
俺としてはせめてキャラくらい本編に合わせろやとは思ったけど
表情だけなら歴代でもいい絶望感出してたぞ
でも基本はギャグ回が見どころなのがスマプリ、35話とか
ダークプリキュアとの対決。
そりゃハトキャだ
スマプリ下げたがる層が一定数いるけど日常回を評価に加えてないやつばっかでエアプとしか思えない
そしてだいたい初代を崇拝していてGOプリを過剰に持ち上げているイメージ
あんたもイメージで語ってるじゃないか
イメージで語るやつとイメージを語るやつは地味に違うから見逃しといてあげてほしい
「スマイル」ってタイトルなんの意味があったんだ?
ジョーカーが前面に出てくる回は大体シリアスだね
ちなみに小説版は本編以上にシリアス
本物にはカイジでてこないんだ
押し寄せる小ピエーロが津波にしか見えんし
やよいのお父さん回はもちろんだし
終盤の直回で、本当に家族が死んだと思った直の絶望が辛すぎる
絶望顔が深ければスマイルがより輝く理論
物心ついた頃にはすでに父が故人だったり家庭環境だけならやよいはメインキュアでもトップクラスに不幸だったかもな
漫画家として花開く未来の可能性もある分未来の進路まですでに確定してて選ぶ余地も可能性も無いゆり程ではないけど
日常回も何もかも全てがゴミの黒歴史プリキュア。「プリキュアの歴史を汚すものよ!とっととあの世にお行きなさい!」と罵るべき。
面白いかどうか以前の話で業務上必要な事すらしていない。箱型玩具は高価なので、クリスマスに買ってもらえるよう手に入れるのに苦労したとか、すごく価値あるものという描写が仕事として必要なのだが、全部すっ飛ばして女王復活という期待を裏切り突然登場。
そのわけは女王は死んでいて箱型玩具は骨壺だったというオチで、バンダイを裏切ったのに面白くもないという惨状。
しかもその舞台がこれまた玩具になってる不思議図書館でなく、みゆきの部屋。
図書館の登場も少なく大事な場面で使わないなど、大塚は懲戒ものだ。
関係ないけどまほキュアはどう思う?
関係ない記事でまほプリ出してくんなよ。
前半も問題回多数。緩いのは個人紹介回など必要な事やらず、SDがだらけていたから。
第7回は、原作に追いついてそれにないネタでごまかしてるアニメのような無駄話。
初期でこんなネタ切れみたいな話なんて・・・と悪寒がしたが、悪い予感的中。
池沼化8話、なお転倒でやよいがブチ切れが本来の自然展開のリレー話などやってはいけない話ばかり。ふざけすぎで、なおはスポーツ少女でなく只の変人と化し緑は不人気の定評を固めた。れいかも変な描写ばかりで人格固めなかったから、後半敵幹部に言い負ける展開に。
そもそも毎度の基本設定が妖精の世界が悪の軍団に襲われ壊されたので、救いを求め人間界で伝説の戦士プリキュア見つけて元に戻してもらおう。なのに。
敵幹部にとっては元々が未来永劫繰り返し、腹に石詰められたり殺されたりの無限地獄だったとかいう設定で、元に戻す意味なしの基本から崩壊してる1年だった。
やっぱりこんなものはなかった事にすべきだ。
関係ないけどハトプリはどう思う?
プリキュア業務が丁度良い準備運動になったなぎさ(←この子は多分例外)とは違うんです。なおが仕事の後事故も無く最後まで走れる子だったら、「個々人の根性に待つみゆきより適切な指導をしたり的確な指示を出したりが出来るなおの方がリーダーに向いてるよね」なんてことになりかねないし、「やっぱり一番価値があるのはスポーツだ。サブカルやるより運動部入りなよ」もありうる。「リーダーを差し置いて隊員を名誉だか青春の記念だか、自分の為に使おうとして自滅した」が真相じゃないですかね?みゆきは「あれならリーダーの地位は安泰だ」、やよいは「これで、自分の好きなことを続けられる」と安堵したでしょうけども。
そう考えるなら最初から無しにすべき話ですね。リレー回は各々の立場が微妙になるどころか、メンバー間に決定的な亀裂が生じるのが自然展開なんですよ。
やよいは絶対やりたくない事やらされて、巻き込んだ張本人に全部ぶち壊されるとか、
転倒直後のセリフは本来「ウソ!信じらんない!もう絶交よ!」ってなる展開。
連携して戦わなきゃいけないメンバーでは絶対NGな話です。
あの回は自分が書き直すなら、先ず魔女が雨風降らす「風雷神」という道具作って運動会直前に鬼が雷雨にして、みんなガックリで「最悪の結末、バッドエナジー吸収」とし、プリキュア変身で鬼と戦うも雨で足場が悪くピース転倒で攻撃直撃のところをマーチが身を挺して防護。ダメージ負って、運動会まで響きながらもなんとかトップでゴールも直後に倒れ入院してやよいが涙流して感謝。とする。
いつもの三人と戦っているときはコメディになれるけど、ジョーカーには絶望しかない。
圧倒的に強いのに抜け目なく慎重に1%の勝機も摘み取ろうとする極めて有能な敵幹部。
そのせいでミラクルジュエルというアイテムがあるデマに騙されて、中盤のキャンディ確保という最大の勝機を棒にふった。
≫カイジが出てくるぞ
ようつべのアレか
編集とかセリフ集めとかすごい頑張って作ってるんだろうなーあれ
カイジのアクセント以外違和感ゼロ