そう、あなたは変わってないのね。私は変わったわ
これって誰?
ハピチャのミラージュ様やろ
こりゃ失敬
かれんさんという人間性とその成長を知っていないとあの熱さはわからんだろうね
それルパパト
騙す方が悪いに決まってるじゃない!
悲しみや憎しみは、誰かが歯を食いしばって絶ち切らないとダメなんです!
いやこれはきつい…
裕福な家庭もパートナーの妖精も父も妹も、ゆりさんが失った物全てを持ってて何も失ってなくて戦いに勝てば明るい未来が待ってるつぼみに上から目線でこんな事言われてよくゆりはブチ切れたり自暴自棄にならずに奮起したなと…
小説でも将来の道が決められてて自分の夢すら見ることも出来ないと判明してホント救われない存在だよ
主人公補正の悪い見本だな
真っ先にゆりさんが思い浮かんだ
女の子が見るアニメでそんな地獄の様な断腸の思いの真理のセリフ聞くとは思わんかった
いい教育番組だな…
ゆりさんにこの台詞言われたらもう何も言い返せんわってなるけど全部持ってて何も失ってないつぼみが言っても何の説得力も無いよねっていう
その為に元を断つのですよ。ところが、年度末に諸悪の根源を殴っても、翌月になると次が・・・!
花はこんな風に咲かないよ・・・
そなたらでござったか!
あんた他に友達いないの?
せつななんて子元々いなかったのよ!
プリキュア内での恋愛は絶対禁止とする!
友達でも何でもないんだから!
わたしはあなたを許さない!
むしろ名言の宝庫
個人的には、初代8話の「あなたなんてプリキュアってだけで、友達でもなんでもないんだから!」というなぎさの何気ないセリフから、プリキュアシリーズの名言が始まった気がする。
スマイル観きった後やから、ネガティブな私どいてーー!
名言ではないか
中の人が凄すぎて鳥肌出た
消えろとかじゃなくてどいてってのがいかにもプリキュアでいいよね
相手を否定しない
プリキュアの魅力とは?と問われたときに、「子供向けにしては質の高いストーリー」だと思ってるんだが、これをもっと踏み込んで語ろうとすると、意外と説得力のあるいい例が出ないんだよね。
だからここのスレも『○○かわいい』とかビジュアルな話題ばかりになるんじゃないかと思っている。
キュアルージュの何が痛いって、話題に上がると真っ先に「あんた他に友達いないの?」が出てくる所だと思う。
勿論他にも魅力はあるんだけど、あの発言が的確かつ汎用性が高すぎる。彼女が不人気と言われるのはそういう所だろう。
ぶっちゃけ見た目とか声以前に性格や口の悪さ(オブラートに包んで言うとリアルさ)だよな
プリキュアに出して良い性格じゃない
いやいや…プリキュア5の他四人があの性格なのにりんちゃんがあの性格じゃなかったら色々とヤバいだろ(料理回とか)
ボケ渋滞のツッコミ不在…そんなカオスを望むの?
りんちゃんの性格が駄目なら他四人も改変しなきゃやってけなかったと思う
それにりんちゃんがいなかったら皆が好きなプリキュア5は無かったんだよ…あの五人だからこその女児人気があった…
そんなこともわからないなんて、本当にプリキュアファン?(煽りっぽいか?すまんな)
りんちゃんさんあまり人気出ないタイプなのは分かるけどプリキュア5の物語には必要不可欠な存在だったとはハッキリ言える
決して空気キャラとかでは無いしいなくても大して変わらないような存在ではない事は確か
因みにスマイルもあかねがいなかったらどれだけみんなのボケが暴走していった事やら
(尤もあかね自体もどんどんポンコツ空間に取り込まれていく事も多々あったが)
「あんた他に友達いないの?」ばっか切り取られるけど、あれはいい加減のぞみに愛想尽かして一時的にわざと放っといてる、けど気になるからイライラしてる、ってところでうららが友達なのにほっとくんですかーみたいなこと言ってくるからキレちゃったシーンじゃん。いつもこんなこと言う子じゃないよ(それにしたってキツすぎるけど)!
ホワイトの関節技みたいに、切り取られてネタにされてるシーンだと思う
それにしたって完全な八つ当たりだからな
あれは嫌われ要素大放出だわ
へー5見たことなかったけどそういうシーンだったんや
うちの友達はりんちゃんが1番好きって言ってたけどね
面食いで普通の感性してるところが好きらしい
うららタイプじゃないんだけど
ここのシーンだけスゴい可哀想で迂闊にも可愛いと思ってしまった
「あんた他に友達いないの」は今だとみらいとかひまりとかえみるとか結構刺さりそうな人出てきてますね…
一番言ってはいけないのは多分のどか
ずっと入院してた関係で友達いなかったのでは友達と病気と二重の意味で刺さる
女の子は誰だってプリキュア に
なれるのよ
ほぼ普通の娘いなくて草
キラやば!が無ければキラメイジャーのキラメンタルに耐えられ無かったかもしれない
ひかるちゃんは異星間交流どころか3次元との壁を越え出した偉大な存在だなw
キラやばって口癖なかったらコラボとか絶対無理だったゾ。
映像はなんか風邪引いた時の夢みたいでキラやばで済ませられん状態だったけどな……
生きてるって感じ は疲れてる時に脳内再生される
知らないから知りたいんだよ
星奈ひかるの名言
星奈ひかるの名言なら、こういうのもあったな。
「なりたいならさ。なればいいんだよ、プリキュアに」
「わたしは、わたしだし。ララちゃんは、ララちゃんだよ」
「できないなんて、決めつけは無しだよ!」
わたしはあなたより大きいから、少しは力になれると思う。もし勇気が足りないなら、わたしのを分けてあげる。大丈夫、わたしがいるわ!
ちゆちーが好きなら名言だと思う
寄り道 脇道 回り道 しかしそれらも全て道。
ビューティのセリフを知らんのか
元はさあやが尊敬するマザーテレサの名言で、ハグ2話でさあやがはなに語った「私に出来ないことがあなたには出来ます。あなたに出来ないことが私には出来ます。力を合わせれば、素晴らしいことがきっと出来るでしょう。」というセリフがプリキュアの基本精神を象徴しているようで、紛う事無きシリーズ屈指の名言として心に響いた。
これ、最終決戦の時に檻掴みながらもう1回でた時の感動が半端なかったわ
「大人だってなんでもできる、なんでもなれる」
これ出来ること出来る中で選んでるだけってアンチが文句つけてたけど、いつだってなりたい自分は自分で選べる、っていう作品テーマにがっちりハマった名台詞だと思うわ
少なくとも出来ると思ってるやつしか出来ないからな
「諦めない!」っていうのと同じだと思うんだけどなんか嫌われがち
檻開くのは多分非力なアンジュよりエールの方が圧倒的に適任だったろう事でなく知恵を絞ってエールを助けたりする様な別の場面で言ってれば感動出来たかも。
あの時のエールは力を封じられたでもないのに内側から何するでもなく不自然にずっと棒立ちしてるから脚本側のこれ言わせたいから何もせず棒立ちさせました感が強くてイマイチハマれなかった
さあやちゃんは戦闘じゃ肉弾戦も遠距離戦も補助も出来ず合体技のパーツになる事しか出来ませんでしたけどね…
アンジュの戦闘ポテンシャルって初期のセーラーマーキュリー並み?
肉弾戦→初期ルールーにすら弱いと評されるレベル。肉弾戦での活躍は劇場版含め皆無
必殺技→守れた事の方が少ない防御技が必殺技。攻撃技が無く単独では浄化出来ないので単騎では歴代最弱レベル
特技→「知恵のプリキュア」だがその知恵を活かせたのは最初だけ。後に知恵面での上位互換のルールーが加入した為加入後は役割が完全に消えてしまった。回復技があるが自身が生き残る能力も低い為味方が倒れてる時は例に漏れずアンジュ自身も倒れてるので味方に使えたことは無い
チームが違えば活躍の場があったかもしれんがポテンシャルも歴代最弱レベルかな…
ハートフェザーって浄化出来なかったっけ?
基本バリア技なので浄化出来ない。どうにかすれば出来るのかもしれんが本編ではフェザー単独で浄化出来た実績はたったの一度も無い。攻撃の牽制くらいには使ってるけど
どのプリキュアでもほぼ必ず単独で浄化させて強い所を見せられる初変身回でもアンジュだけは初変身回ですらトドメはエールだったからね
トドメはさしてなくても一応パンチキックは入れてるし
シャボン玉飛ばすだけの人よりはマシかと・・・
シャボン玉使うプリキュアなんていたか?
>シャボン玉使うプリキュアなんていたか?
シャボン玉を飛ばして敵を泡で包み込み浄化する技なら、キュアミューズのプリキュア・スパークリングシャワーとかあったな。
ミューズの事だったのか?流石にミューズはアンジュより弱いとかマシとは思わんが…
初期のセーラーマーキュリーの話だぞ
なんでプリキュアスレでいきなりセーラームーンの話してんの?来る所間違えてない?
読解力のない人のせいで話が変な方向にいってるな
なぎさの靴下はちょっとくさい
そのセリフ好き
敵とのバトル中なのにケンカして、しかも指摘するポイントがそこっていうのがなんか微笑ましいww
しかもポイズニーの偽物変身作戦を打ち破る決め手になった
Goプリ最終回のクローズとのラストバトルで、フローラの悟りの境地のようなセリフの一言一言が名言そのものだった。
「そう、絶望は、消せない。絶望は、どこにでもある。今までずっと、つらいことはたくさんあった。でも、それをなかったことになんてできない。うんうん、なくしたくない」
「楽しいこととつらいことは背中合わせ。でも、だから今の私がいる」
「夢も、絶望も、その両方が、私を育ててくれた」
「嬉しいこと、悲しいこと、全部ひっくるめて、夢ってことなのかな」
「絶望は消えない」
「乗り越えていくよ。時々、負けちゃうことだってあるけど、何度でも前を向ける。だって、私達には」
「夢だって、消せないよ。絶望がある限り、夢だって、輝き続ける。いつまでも」
あなたが夢みてくれたから、わたしいま、こんなにも幸せだよ
はるか(覚醒時)は発言全て名言みたいに感じてまうわ
プリキュアの名言がこれだって言うのが出てこないのってだいたい喧嘩の台詞かバトル中の敵への説教が取り上げられてて情景がなかなか思い浮かぶには辛いところがあると思う
もっと短くてすぐにシーンがパッと思い出すフレーズと言えば
ラ ブ リ ー ビ ー ム
キュアドリームの
「ブンビーさん、ありがとう!」は
今でも一番の名言だと思ってる
そのブンビーの台詞も
「俺さお前らとやり合って気付いたんだよ。俺たちの組織に足りないものってのが」
プリキュアを救いだして、言っていたブンビーはやっぱり素晴らしい!
Goプリは名言の宝庫だけど、自分はみなみパパの「海から様々なものが生まれるように、お前からは夢が生まれたのだろう。みなみ、自分の信じる道を行きなさい。お前の喜びが私たちの喜びなのだから」が好きだな。
こんな事言われたら泣くよそりゃ……
「ふん! 本当も何もその場で力が出せん臆病もんは最初から負けとるぜよ」
敵(クモジャキー)のセリフだけど、オッサンの心には思い切り突き刺さった。
クモジャキーは結構正論語ってる
クモジャキーに限らず、悪役サイドのほうがわりと正論だったり現実見てたりする…
どうしてもプリキュアは理想論というか…
プリアラとかスマイルとか、プリキュアよりも悪役サイドのがツラい過去背負ってたりするから、10年ちょっとしか生きてなくて幸せ人生歩んできたプリキュアの正論で否定される悪役に、ちょっと同情することもある
確かに、どの作品の誰の言葉や表現が理想論としか解釈できないとまでは言及しないが、時々プリキュアの理屈がただの綺麗ごととしか思えず、あくまでもプリキュアは子供向け番組である都合上、理想論を重視する方針を優先するのは仕方がない一面もあるのかなと思ってしまうことはあるね。
その辺スタプリはどんな相手でも否定せずまず相手の事を知るってところから入るのが上手いバランスだったわ。プリキュア側も相手もどちらな正しいとかはせずお互いを尊重してる
今までのプリキュアとかだったら軽度な管理国家ラビリンス状態だったサマーンとか絶対「こんなの間違ってる」って全否定して矯正させてただろうよ。
あの仕組みだって全否定される程悪い所ばかりでは無いからな。少なくともどんな落ちこぼれでも餓死や食いっぱぐれの心配は無くなる
わかる。正論のドッジボール状態だよね
ただスタプリだけは悪役の主張をしっかり受け止めて考えてるのが好感持てる
それが反吐が出る次元まで突き詰められたのがハグ
その正論を双方が理解したゴープリって珍しい着地だったんだな
クモさんに限らず砂漠の使徒はたまに良いこと言うんだけど、目的のためなら悪いことしてもいいって人たちだからプリキュアと対立するんだよな
クモさんの場合は強くなるためなら悪いことでもなんでもするスタンス
だからそんなので強くなっても虚しいってマリンに指摘されてた
結局たまに良いこと言っても普段の行いに問題ありだからただ理屈っぽいだけにしか思えないんだよな
俺は小説版スマイルプリキュアのジョーカーのセリフがめちゃくちゃ刺さった
何故って言われたら、何作もあって毎回テーマもキャラも違うシリーズだからだよね。
共通した名言みたいなの作ってないし、何か良い感じのが出てきても次の作品に入れば使わない。それが魅力なんじゃないかと思う。
キングジコチューvs.巨大ランス戦にて、4妖精「耳はだめ~」
らんこ先輩に対して、アロマ「絶望ってがらじゃないロマ!」
最終決戦なのに声を上げて笑ってしまった。
キュアスターがアイワーンノットリガーに言った「私には想像力が無いって言ってたけど、今目の前にいるあなたがどんなに苦しんでいるかはわかるよ!」が好きだなあ
苦しんでいるなら敵であろうが助けるの精神は本当に主人公として魅力的だと思う
「せつななんて最初からいなかったのよ」とか「出来れば中学校も~」とか
結構名言だと思うの。
「ロック! 貴様散々私をバカにしておきながらそのザマはなんだ!あれだけ偉そうにしてた貴様はどこにいった!」
「見ろ! 私たちが落ちぶれている間にプリキュアどころか妖精も人間どももどんどん変わってゆく!」
「変わるぞ!私たちも!ディスピアの呪縛から抜け出すのみ!」
プリキュアだけに感化されあっさり心変わりした幹部は数あれど、人間の夢や情熱を侮蔑し見下していたシャットがその見下していたゆい含む一般人や妖精に感化され奮起したこの一連のシーンと言葉はかなり好き
シャットVSスカーレットの
「本当に変わったものだな..」
「わたくしもそう思いますわ」(うろ覚え)
ここが印象に残ってる
嫌いだった赤いバラがよく見れば美しいってなったのがなんか嬉しかった
シャットはまだあのローズガーデンでバラの世話をしてるのだろうか
プリキュアになって、気づいたんです!太陽のように強く明るい人も、月のように深く静かな人も、みんな、心のどこかに悩みを抱えては苦しんでいて、それでも、光を求めては一生懸命生きているんだって・・・私は、一人で殻にこもっていてはわからなかった、人の想いを知ったんです!!
ハトキャのこれが全シリーズ含めても好き
せつななんて~の台詞はその後にラブのために私は心を鬼にしてって言い訳するのが面白いんだということを覚えていてほしい
咲「なに訳のわからないこと言ってるのよ」
私のなりたい野々はなじゃ~系のはなの鼓舞全部すき
野々はなは本人の性格も魅力的だけど声優の成長が歴代1感じられたのもポイント高いわ
引坂さんの演技好き
なんというか最初から華がある、あの人
演技良いのに何で売れないんやろなと思ったら中の人の容姿見て何となく察してしまった
やっぱ今の声優業界見た目重視なんやなと。まぁ見た目も十分武器なのは分かってんだけどさ
まぁ人気商売だからねえ・・・。
自分はそんなの全然気にしないタイプだけど。
分かる。
オールスターズメモリーズの「私は一人なんかじゃないのに、これしきのことで心折れるとか、私のなりたい野乃はなじゃない!」は最高に好きなセリフの1つだわ
はなは中の人の演技もあって、良くも悪くもすごく言葉の力とか圧が強い子だよね
人の心をしばるな、人をモノ扱いするな、とか
だから逆にミデンにキッつい正論放ったあと傷つけたミデンに寄り添おうとするオールスターズメモリーズがすごく好き
???「四人目のプリキュアはあんさんや!」
まさか宿敵であるプリキュアに癒されて退場とは、まったくうらやましい
ナイトメア社「ほーん」
エターナル「せやな」
プリキュアは理屈っぽい長いセリフではなく何気ない一言がいいんだよな
名言なんか無くても心が通じ合ってるから必要無い。
マナハーレム「みんな違ってみんないい
若宮アンリ「話しても分からない人たちを説得するのは時間の無駄」
こいつも人の話聞く耳持たない上にそういう人を全否定してくるから嫌いだわ
実際話しても分からない人たちを説得するのは疲れる上に大体無駄に終わる
視聴者「お前の存在が無駄」
自分や狭い周辺の意見が総意だと勘違いしない方がいいよ
もしも世界が悲しみのズンドコに突き落とされても大丈夫ニャ
だってそうなったらセイレーンはきっとハミィと一緒に泣いてくれるニャ
ハミィには、能天気なところで癒されて、懐と情の深さで泣かされる
そこのシーンは泣かされたし妖精の中でもハミィが1番好きになった所
天然ボケやと思ってたけど実は懐と情が深い子なんやね…もう本当に良い子。
ズンドコは流石にわらったけど笑
反省会は終わったか?
無茶苦茶新しい奴やんそれ
うろ覚えだが、キラプリで「大好きと大嫌いの戦いは終わらない」みたいな台詞は納得した。
簡単な言葉だけど、これが真理だなと思ったわ。
ここのまとめコメントだけ見てもその言葉が真理だとわかる
(もうすぐ死ぬなんて嫌ぁ、と怯える敵に対して)「なら今死ね」
何その悪党のセリフ。誰が言ったの?
スペシャルマッスルトレーニングルーム、略して私の部屋にようこそ
全然略してないじゃん!
好きな人を独り占めするよりも、好きな人が好きな人を自分も好きになって、そうやって人の輪が広がっていく方が、なんかいいじゃない?
プリアラは心に残る言葉多かった
人間の弱さや醜さをこれでもかと描いたクッソ陰湿な作風だったからこそ響いた
そんな作風故に大友人気は壊滅的だったが不思議と子供人気は高かった
本来なら逆な気がするが
女児は幼稚園での人間関係に悩んでたりするからな
プリアラはキャラや衣装、おもちゃどれも女児に大人気だったからなあ。
特にマカロンレベルの爆発的人気キャラは最近では出てない。
「明日にJUMP!」…なぜ今日飛ばないのだ?
今日は溜めの部分だからだ
「私が切るのはあなたじゃない。断ち切るのは弱さ、切り開くは未来、
心を貫く勇気の刃。それが私、王女様にもらった名前キュアソードよ。」
めっちゃかっこよくて今でも覚えてるわ。
キュアソードの名言と言えば、ドキ48話での「愛に罪はない。悪いのは人を愛する心を利用したあなた達よ」というセリフも、ドキの名言の中では決して忘れられない名台詞だったな。
あーそうか。
あんたは流し見してるだけなんだな。
私もライダー流し見だから言える立場じゃないか。へたくそが学芸会してようにしか見えん。
「ありがとう…。あなたが夢見てくれたから、私今こんなにも幸せだよ。」
これだろ。
過去の自分に対してこんな言い回し出来る作品他に見たことないわ
「『でも』も『だって』もいりません! こんなの全然ピンチじゃないよ! あたしを誰だと思ってるの!? あたしは大貝第一中学生徒会長よ!」
必要なのは剣じゃない
とかかな、
ハグプリのチャラリート最終戦が自分的には名言だった。
出来ないのは自分が悪い、努力が足りないと言われ続けた世代なので、止めの部分で必要なのは突き刺す剣(言葉)じゃないとか、
感極まって涙ボロボロでした
叩かれまくってて実際酷かったハグの終盤もチャラリートとはなの関係や会話辺りは終盤でも数少ない良い点として結構好きだったりする
アンリ変身回やその他の微妙な展開でその良い印象も全て霞んでしまうんだけど
ハグはOPのエールがはぐたんを抱えあげ微笑んでから敵をにらみつけるシーンが好きだな
シリーズ全般を通して非言語コミュニケーションが豊か
Let’s Go!プリンセス
タイトル回収も兼ねてる
名言ってほどじゃないけど、ひかるの父親に対し幼いひかるが背中を押してあげるシーン。色々と言い訳をする親に対してバッサリと「なんで?」と言った子供のひかるが印象に残ってる。
私のなりたい野乃はなじゃない! は相当好き
明日へジャンプ?ナゼ今日跳ばないのだ!?
名言なくて長くプリキュアシリーズやれるか
名言というより名シーンだがきらら最後の個人回の戦闘シーンで落ちながら「サンキュー…」って呟くところ好きだわ
脇道、寄り道、しかしそれも全て道
「恐怖は思考を停止する」
「恐怖は思考を停止する」
→「怖がらないで…」
あやまらないで!
「何作もあるから」だと思うよ。
「月に代わってお仕置きよ」が定着したのは、
一年二年では済まない期間、ずっと連呼したからだ。
……まあ、その点を抜きにして考えても、
「月に代わって~」に匹敵するほど、
個性と汎用性とを兼ね備えたセリフはプリキュアには出てないと思うが。
オールスターズメモリーズではなちゃんが自分を鼓舞するシーンめちゃめちゃ名言だと思う、映画館で号泣してしまった
たしかに日本中の誰でも知ってるような名言とか多用されるスラングは無いな
お前らの言う名言なんて2chで笑いのネタに出来る1シーンくらいの意味しかないし全く説得力ねーよ。
絶対に許さない!!
が何故ない?
こんなの絶対に許さない!!
言うほど響及びスイート勢は許さなかった事一度も無いし…
敵は全員洗脳無罪だしノイズにも同情的な感じであっさり許してるからな
S☆Sの咲パパが確か言った
「すべてのものに生命は宿る」
は良いと思うぞ
ひたすら知名度が高いから名言扱いなのと、含蓄ある言葉でそれぞれの心に残るから名言の二種類があって、プリキュアは明らかに後者でしょう。
プリキュアに限らず現実の過去の偉人だって知名度が低くとも人生の指針になるような沢山の素晴らしい言葉を残しているぞ。
そんな私の一押しはユニの「団体行動苦手ニャ」
プリキュアがこれを言って最後までその姿勢を崩さなかったことを思い出すと、今でも心がスッとする。
ラブ兄貴
悪いの悪いのとんでいけ
トロプリ
まなつの「トロピカってる」の口癖
名言じゃん
話題になってないだけであるぞ。
たくさんの素敵な出会いが、大きな成長と、新しい旅立ちに繋がっていく!!(DX3のシャイニングドリームさん)
クシャポイがあるジャマイカ