いちかですら空気になる始末。わかるやついる?
担当回の回し方はプリキュア5、スマイルプリキュアと同じくらいの比率
だから関係性による掘り下げのプリキュア5と
一発芸による掘り下げを得意とするスマイルプリキュアと比べると非担当回以外が地味に感じる
まぁそんな気はする
他のシリーズに比べて仲間同士の人間関係による掘り下げ苦手に感じる
ひまりは一人暮らし定期
担当回がいつも似たような内容だったのがね…
ひまり→ついスイーツを熱く語り過ぎて落ち込む
あおい→ライブ
あきら→妹関係
もっと違う面も掘り下げてもよかったと思う
それで意外な一面見せて内面が深まったってなら良いんだけどいつも一辺倒な見せ方だったからな
あきらなんて「妹思いで誰に対しても優しい良い人」それ以上の中身や内面が最後の最後まで無くて本当見た目だけで大人人気取ってた様なもんだし
童貞拗らせノワール様すき
ひまりちゃんが成長してくのが微笑ましかった
OPがロクに変わらなかったのゆるさないよ
デジモンアドベンチャー「1年間変わらなかったぞ」
中盤で改心したのにOPではずっと闇堕ちしたままだったリオ君…
ジュリオの部分をノワール一派に替えるとかしてほしかったわ
あとアイキャッチもシエルが出てくるやつが追加されなくて残念だった
次年度はたった一回の大した意味の無いフェイクの為だけに書き下ろしOP用意する周到っぶりだったのにな…
そんなに制作はジュリオよりアンリの方が良かったんか…
ジュリオ「あと一年、あと一年遅ければプリキュアになれたのに…畜生!!!」
本当あんな性格の悪いカマホモに初の男プリキュアって称号取られるくらいだったらお前に取って欲しかったよ
リオくんのほうが可愛いもんね…
鏡飛彩「お前みたいなヤツがなれるわけないだろうバカやろう! スイーツをバカにするヤツはおれが許さん!」
チームの関係性が薄いのは作風として狙っていた感じがある。「それぞれが個性的で、スイーツがダイスキという気持ちだけでキラパティに集まっている」みたいな感じを出したかったみたいだし。
そういう意味では作風としては狙っていたものを出せたんじゃないかな。
キラプリ、ハグプリ、スタプリは良い意味でバラバラ感を狙ってそうだよね。
今見るとスマイル、マホプリあたりは一緒に居すぎて「おまいら、それでええんか?」って気持ちになる。
世間的には魔法やスマイルのようなベタベタした関係の方が好かれるんだろうな
でも自分はベタベタした関係が好きじゃないからキラプリのような関係は性に合ってた
「世間」ってどこのこと言ってるの?
お前以外のすべての人!以上
スマイルは意外とクラスメートと絡み多いから魔法程ベタベタは感じなかったな
男友達と話す時はちょっといつもと違う面を見せるみゆきとか転校の嘘の時友達いなさそうに見えて意外と悲しんでる奴が多くてそれなりにクラスには馴染んでた事が分かるやよいとかその辺描写されてたし。
クラスメート全員に名前とキャラデザちゃんと設定されてるの全シリーズでもスマイルくらいだし
キラプリはバラバラ感ありすぎて最後までチームには見えず友達の友達感が抜けなかった
ハグプリは普通にベタベタだった。ベタベタ過ぎてまたえみルーかよと言われまくってたし、決まり切った面子でしかつるんでなかった
スタプリぐらいがいいバラバラ感だったかな。友達の友達感は薄いし誰かと誰かは関係性薄いみたいなのも少なかった。えれなだけは家族の方に比重置いてたから多少仕方ないとは思う
スタプリはひかララとか言われてるけど秋映画と終盤ぐらいからなんで違和感があった。
あとユニは4人とは距離離れ過ぎてる感じが抜けなかったな
ひかるとララは出会いからしてだしそれくらいからとは言えんでしょ
でも一番遠い関係性だと思ってたひかるとまどかが最終的に一番近くて一番長い年月一緒にいるキャラにはなると思わなかった
えれなはあの後すぐ留学しちゃうから必然的にお互い同士しかあの1年間を共有出来る関係がいなくなっちゃうんだよな
えれなは終盤まで精神的に成熟しているように描かれて、他のメンバーから助言を受けることがあまりなかったからな。序盤はひかるえれなが助言の矢印の起点となって、それからその助言も踏まえたララまどかが加わり問題を解決する関係が相互性をもっていった。ひかるとえれなのトゥインクルイマジネーション回が最後に回されたのは美しかった。加入直後のユニへの助言も誰か一人に任せることがなかったし、ユニも例えばひかるに対して選挙回で「らしくない」といえるまでになった。関係性が隣人であり星座という例えはいい得て妙
プリアラと関連つけるならスタプリ42話のえれなの母親が「本当の笑顔じゃない」と悩む話はプリアラ29話のいちかが涙を我慢する話と重なるな
スタプリは地球側と宇宙側でさっぱり関わりなかったし、えれなとひかるなんかは会話した回数も少ないし仕方ないレベル通り越してる。
あんなにピンクと関われなかったキャラは後にも先にもえれなだけだろ。
会話した回数とかで叩き始めたらアラモードも中学生組も高校生組がお互いで会話した回数両手で足りるくらい全然してないだろとか言われるぞ
そもそもここはスタプリ叩きのまとめじゃねーんだ
好きを語るならまだしも関係ないキャラ叩きストーリー叩きするくらいなら該当の所行けよ
やってる事はよくコメ欄に出てくる特撮なりきり野郎と変わらんぞ
作中の会話の数は描写不足やキャラ不遇に直結しないと思うけどな。サマーンでララとまどかが話してるときのひかるとえれながはしゃぐ場面や、ひかるはえれなを直接救う立場にはならなかったけどクリスマス回で「少し元気になってよかった」と心中で安心する場面。ユニが落ち着いた表情で年長組と一緒にいる場面とか。個人的には上品な関係の描き方、広げ方だと思った。
スマイルで例えるならあかねのメイン回はバレーの話ばっかり、なお回は家族絡みの話ばっかりになるみたいな感じ
ペコリンという大人気キャラ生み出してるからセーフ
ディフォルメが効いた作画とスイーツをテーマにしている事から
プリキュアシリーズの中でも特に低年齢層向けっぽく見えて、
海外にはスイーツを楽しむ余裕すら無い貧しい人達が沢山いる事が
第一話の時点で早くも示されていたり(だからいちかの母は
国際医療団に参加して海外各国を飛び回っていたわけで)
暗黒街関係者の人達もいたり(グレイブはそっち方面出身)
実際に扱っていた内容は高年齢層向けで重いプリキュアだったと思う。
大人になったいちかが、中東辺りの貧しそうな国でキラパティやるENDとか
まさにソレよな。
その割にはそこそこ受けが良かった低年齢層に対して高年齢層からはイマイチ受けが悪かったからやっぱり噛み合ってないと思われたのが多かったんだろうな。
正直あの物語においてスイーツである必要無かったもんね。全部カレーやラーメンに置き換えても、はたまた食い物じゃないモノに置き換えてもそれなりに成立しちまうし。
大好きがマストアイテムなんだから対象はなんでもいいんだよ
それこそ幼女に好まれるスイーツだっただけだろうし
ちなみにいい年してプリキュアみてるようなこどおじは掘り下げられるほど濃い人生は送っていない
これ豆な
そんなこと、これまでのを全部観てからでないと判らないのでは?
相変わらずノワールが女に振られて闇に染まったって言ってる奴いるのな
戦場帰りでそれ以前から絶望してボロボロだったんだよ
ルミエルさえ救いにならなかったという文字通りの救えない話
その絶望やボロボロの中身や心理をハッキリと描写してくれなきなゃあれじゃ振られた腹いせとも十分取れるからしゃーないわ
ジョージと同じで完全な描写不足だよ
ルミエルに会う前からボロボロだったのにわからんのはちょっと理解が足りてないんじゃね?子供ならまあしゃーないかもだけど
そのボロボロになった過程の中身だよ。何らかがあってボロボロなのは誰でも分かるわ
ボロボロだった所を優しい女に拾われて惚れる、ちょっと痛い告白をするもあっさり振られてその直後に闇堕ち
実際こう言われても描写的には何も間違ってないからな
理由が理由とはいえプリキュア側が結果的に救うべき相手の頼みを拒絶したってのはあの作品でいうたら相当重い話だと思うけど
あんな身勝手で傲慢な願い言われたら誰だって拒絶するわ。何上から目線で偉そうにお願い聞いて貰おうとしてたんだと。
そんな事言い出したらプリキュアは告白されたら本人の意思に関わらずOKしなきゃ頼みを拒絶したとか救わなかったとか訳の分からない話になっちまうのか?
ちゃんと文章全部読んでる?拒絶はしたけど理由が理由だよなとは言ってるんだけど
やり方は悪かったけどでも当人からしたらそんなの関係ないじゃん心の余裕なんて無いんだし 拒絶したから罪なんじゃなく拒絶されたから重いんだよって話で
その理由自体ハッキリ描いてないんだから重いもクソも無いわ。どんな理由でも拒絶なら重いって理屈も分からんし
もしかしたらノワールのそれは同情される様な過去だったのかもしれんし、実は同情される背景でも無く至極身勝手な理由だったのかもしれん。けど明言されてない以上妄想や描写以上の事は語れん
元が人格者だったけどそれが歪んだとかそんなのも描かれてないからどんな奴だったのかもイマイチ分からんしな
同情の余地があるかどうかとかこの際どうでも良いんだよ
ノワールにとって重いやろってことだけわかれば良い 同情するか馬鹿にするかなんて各々が勝手に決めれば良い
そら一生懸命捻り出したこれが俺のカッコいい告白の決め台詞!で玉砕したら死ぬほど重いやろなぁ…
って解釈してもええんやろ?
だからこそ女に振られた云々で解釈してる奴もいる訳だし
自分の読解力が足りないのを作品のせいにするやつ多いよな
pixiv百科とかによくいるけど自分の妄想や考察をさも公式設定かの様に語る様な奴もどうかと思うで。
「明言されてないが〜」とか付けてさもそれが公式設定として示されてますよみたいに書く奴いるし。
「俺の考察だけど〜」とか言うなら全然アリだと思うがそれで他人に対して明言されてない事を読解力がどうとか言うのはお門違いだ
仮にそう思っても心の中だけにしとけ
そんな人の話はそもそもしてないけど…
本編で描写されてるのにそれに気付かない人の話だよ
ちょっと気になったけど、プリキュアシリーズって基本ラスボスの掘り下げ全然しないのにノワールだけやけに指摘されるよね
デューンとかノイズとかも、別に悪になった過程が描かれてるわけでもないのに
ノイズはその辺描写されてる方でしょ。
デューンは本編じゃ一切語られてないがふたご版と小説版の方でやってる。本編でやれって話ではあるが
ノワールはこの手の敵にありがちな御大層な名目とかがあった訳でも無く完全に一個人の恨み辛みの故みたいな感じだから告白云々が無くても完全に逆恨み八つ当たり嫌がらせじゃんって突っ込まれても仕方ない感じではある。告白云々があるから余計ネタにされがちだけど
告白の台詞もちょっと優しくされただけの女性に勘違いしたモテない男が捻り出した様な痛い台詞だったのもさらにネタ感に拍車をかけてしまった
というかノワールに限らず同じ様にやりたい事があやふやで結局大して描かれなかったジョージ辺りも同じように色々突っ込まれてるよ
プリアラ叩きのネタに丁度良かったからその関係で結果的に他のボスより多く指摘されたのでは
プリアラ叩きなんて前後の魔法やハグに比べれば全然違う大したこと無かったよ
アンチスレだって前作の魔法が残ってる中で放送終わったらすぐ消滅したし
でも興味が無くなるというのもある意味叩かれるより酷い気も
嫌いな奴からは未来永劫叩かれそうなレベルだがそれと同じくらい好きな奴もいそうなハグプリ
大して叩かれもしないが一番好きな作品として挙げる奴は少なそうなプリアラ
どっちが良いんだろうね。極端な例ではあるけど
子供には好かれて大友が近寄ってこない
プリキュアとして一番幸せな状況だな
>嫌いな奴からは未来永劫叩かれそうなレベルだがそれと同じくらい好きな奴もいそうなハグプリ
大して叩かれもしないが一番好きな作品として挙げる奴は少なそうなプリアラ
ハグプリの方がいいな
プリアラの方がすぐ忘れられそう
相手にもされない方が惨めだよ
プリアラは強力なアンチがいない代わりに表で批判しても良い風潮があったな
逆にまほプリやハグプリは表では叩かれないけど裏でオタに叩かれてた
まぁオタには忘れ去られても良いでしょ。当時の女児にちゃんと人気で大人の女性も支持してそうな雰囲気だったし
あきらゆかりとかで騒がれてるの見て大人の女性人気もあるんだろうなと思ってたから女性比率高い大投票で圏外の結果だったのは少し驚いた
あきらゆかり推してたのって案外女性じゃなかったのかなって
理由はどうあれ「突然変異的に異能の力を得た元・ただの人間」って部分が
ノワールの重要ポイントだと思ってる。過去作のプリキュアなら真の黒幕と言うか
何かしら闇の世界の魔物が関わっているのがありがちだったけど
(例:キングジコチューに対するプロトジコチューとか)
ノワールは本当に「突然変異的に異能の力を得ただけの元・ただの人間」だった
わけだからね。
恐らくルミエルも同じ理屈でスイーツを作ってキラキラルを浴びてる内に
突然変異的にプリキュアの力を得ただけなのだと自分は思ってる。
俺はいちか様とまぜまぜしたいだけだ
ワイはいちかちゃんにデコレーションしたい♪
プリキュアが6人は多すぎた
最終的に7人やで
妖精枠に長老もいるし光堕ちキャラが2人もいたし幹部も前半後半で入れ替えと例年以上にどの陣営もキャラが大渋滞、正規キュアもシリーズ最多タイの6人となればそりゃ1人1人が薄くなってしまうのは必然だったかなって
何を考えてるか分からず気まぐれだが敵の策略すら利用して逆に嵌めたりもするミステリアスな有能お姉さんなゆかりさんすき
メンヘラ拗らせて悪い意味で周りに迷惑かける個人回のゆかりきらい
個人回や内面描写されていく内に好きだったのが逆にどんどんそうでなくなっていったキャラはシリーズで初めてだった
今となっては分かるけど最初はゆかりさんのキャラが理解できんかった
伝えたいことは分からんでもないが、ちょっと分かりにくかった気がする
当時は見た目で推しだっただけに同じく困惑したわ
個人回にバリエーションが無い、掘り下げが浅いと言われるプリアラの中で一番個人回にバリエーションあって掘り下げもしっかりやってるゆかりが個人回では好感度下げる様な事ばっかりしてるって何か勿体無いよな
これも坪田って奴のせいなんだ
内面含めてまるっと好きになる事の難しさを視聴者に伝えたかったのかもね。
例えるなら、女性と付き合うと今までより良い面も見えるが同時に悪い面も見える。それを許容出来るか?って事。
個人的にはメンヘラなのは別に良いんだよなぁ
ゆかりのは完璧に見えるひとでも悩みや弱いところはあるってテーマで好きなんだけど問題はそれが切っ掛けもなく突然個人回で始まるところや
ゆかりが求婚される回のあきらとの絡みとか急すぎるわ
あとは元々はそういうテーマでは無さそうってところも問題点かな?
そもそもなんでも苦労せず出来るからこそやりがいや好きを見出だせないというのがゆかりのテーマだった気がするからそう考えると脚本家が寄り道しまくったんだなと思う
最初はお仕事と子育てがテーマだったのにいつの間にか多様性だのポリコレだのにすり替わられてたハグプリもそうだったけど坪田ってテーマ云々は考えずとにかく自分のやりたい事に邁進するタイプだったんだなって
一番好きなシリーズだ
キラプリメンバー全員が「大好き」っていうコンセプトと向き合ってたと思う
好きな人もいるんだからこう言うと悪いけど、結局キラプリ・ハグプリっていうSD二人体制の2年間って一体なんだったんだって気持ちだよ俺は。
売上を回復させたし幼女にも人気があったからシリーズにとって有意義な2年間
みそっかすの大友の感想など無視してok
キラは子供人気今でも高いしハグは売り上げ高かったし前後の作品よりはよほど有意義だったよな
ハグプリはまだ売上100億超えしたり大投票で初期プリキュアに並んで4位に入ったりしてるから存在意義はあるよ
船頭多ければなんとやらの2年間だったよな。まほプリの終了からスタプリの開始までホント待たされたわ
上の擁護意見も売上だの人気だのばっかりで作品内容についての自分の意見は見当たらないし
内容についてのフォローはもう過去の見てくれ。
フォローに対して殴り返しも想像できるしもう飽きた
ただその2年間のファンもいるんだよって話
内容の好みなんてそれこそ人それぞれだしなあ
数字という確実な結果があるんだからその意見が出るのは当然だろ
キャラの掘り下げが悪い方に深まっちゃってギスギスしてたな
キャラデザは可愛らしいのに割とハードモード
実況とかで性格の悪いモブが出るといちご坂の住人って言われ方する様になっちまったもんな…
ディアブルの一件抜いても妙に嫌な奴が多いというか
プリアラは、各キャラの『表面に現れている問題』を解決する話がまずあって、次にその問題を生じさせている各キャラの性格的な問題点まで踏み込む話まで描いたので、結果的に掘り下げ方がキツくなる感はある。
さらに、その人の問題は周りがいくら応援しようと、結局本人が問題に向き合うしか解決する術はない、というのがテーマの基本スタンスなので余計に話が重たくなりやすかった。
全体的なノリを秋映画くらいのコメディ感でやると、もっととっつきやすかったとは思うけどね。
大人が好き好みそうな暗い話多めだったのにモチーフのおかげか受けたのは大人じゃなく子供方面だもんな。それが正しい姿ではあるんだけど
とっつきやすい明るめのお話だったらもっと子供受け良かったのかな
キャラデザや衣装センスは歴代でも好みの方だな
好きと嫌いの争いというテーマ上人間関係の暗い部分にフォーカス多めだったけど
全体的な雰囲気を考えたら明るい内容でも許されたのではという思いもある
あと個人的にスイーツと動物どちらかだけでも十分に成立しそうだから
人気のモチーフを同時に使ったのに少し勿体なさも感じちゃったわ
肉弾戦封印をアニマル要素で補うのかなと思ったらアニマル要素使った戦闘は最初と映画くらいだもんな。本当勿体ない。あとは全部クリームやチョコレートビシャーの一辺倒
制作はそれやらないって言ったんだから守れよと。
そもそもスイーツを食べれない生き物とでは絶望的に食い合わせが悪いし、関連性も薄い動物とのダブルモチーフに無理があったんじゃないかと思わなくもない
ヒーリングの動物モチーフがあまりスパン早すぎてアラモードのリベンジだとも言われてるし
女児とまん様に人気が高いからこれを理解できない大友は一生女と縁がないだろうな
女性比率7割の大投票でランク圏外だったんですがそれは…
男性比率ほぼ5割の魔法以下の人気って事やぞ
最近の作品で個性的な要素は多いのに何故ここまで話題にならないのかという疑問はあるな
やっぱり戦闘スタイルがいつもと違うから大人が食いつかないとかなんだろうかね
肉弾戦封印するくらいだから何かその辺新しいスタイルを生み出そうとしてくれんのかなと期待したけど
実態は「直接殴ってないからセーフ」みたいなわざわざ禁止した意味あんのかってレベルのものだったり、クリームやチョコ(を模したエネルギーだけど)みたいな食い物で攻撃する絵面が少し汚らしくてよろしくなかったり戦闘に関してはちょっと擁護出来ない微妙っぷりではあったからな
敵との戦いも適当に何回かクリームビシャーってやって弾かれて、適当な所で「今よ!」と合体技やってお終いと肉弾戦縛ったせいでいつものプリキュア以上にテンプレ戦闘ばっかりだったし。
ジュリオ以外敵との因縁みたいなのも薄いから名バトルみたいなのも無かったのも残念。まぁ敵との因縁や敵キャラ薄めなのは前年度もだったんだけど
結局プリアラだけの何かを生み出せなかったってのがでかいんじゃね?
上にもあるけどハグ程の強烈なアンチもいなくて嫌いな作品として挙げる奴も少ないかわりにシリーズで一番アラが好きって奴もあまりいないって感じ。その結果が大投票での圏外って結果だったんだろう
もう勘弁してくれよ…
もう勘弁してやれよ…
まじほぼ全員闇落ちがなければパルフェ・・・完璧だった
物理で殴るだけじゃないっていうのを知らしめた&衣装が他より桁違いのクオリティ作品
コメ増えるのに味をしめたのか知らんが定期的にプリアラのsageに繋がる記事ばっかり挙げるのいい加減不愉快だわ
一番酷いのはオタクとその姪の会話の記事だな。姪がプリアラ好きなのを「アラモードはプリキュアとしてのタブーをいくつも犯してしまった駄作なんだよ!あんなの忘れなよ!」と説教する話なんてわざわざ挙げなくても…
何それ
オタクじゃなくてイタ(痛)クだな
ジュウオウジャーのネタを使えば完璧だった。ちなみに
宇佐美いちか→風切大和
有栖川ひまり→セラ
立神あおい→レオ
琴爪ゆかり→アム
剣城あきら→タスク
キラ星シエル→門籐操
「争いを止めない人類を終わらせる」というイデオンみたいな敵へのアンサーを出したって事はプリアラが初めて富野を超えたと言ってもいい訳で
全プリキュアどころか全アニメの中でも屈指の名作
アニメ史を語るなら絶対に外せない最高傑作、それがキラキラ☆プリキュアアラモード
お前らも毎日プリプリしろ!
ここでもいくつかコメントは書いてしまったが、実は結構好き。
意外と厳しい世界観なんだけど、それが逆にキャラクターの感触をよりしっかり際立たせてくれてる。
特に劇場版は、春・秋ともに傑作だと思う。
設定とキャラクターに女の子が好きな要素盛り盛りにしました。メンバーはパティシエになってお店を経営します。プリキュアは6人です。でもバラバラ感を大切にしてね。肉弾戦禁止です。じゃあお話考えてね。
まぁ脚本も大変だったろうとは思う。
誰もが富野のように気に入らないアイテムは登場数分で破壊して許される(許されてない)わけじゃあない。
ハピチャが再評価されてるからキラプリに出番が回ってきたな
元からそんなぶっ叩かれてた訳じゃないから再評価か何もあるか?
いやここのコメントだけ見ても相当ぶっ叩かれてるけど…
ハピチャとハグはこんなレベルじゃなかったで
好きとすら言えないレベルの雰囲気漂って全然まともに語れなかったし下手すりゃ頭おかしいくらいまで言われる
それに比べりゃ好きの意見は普通に語れるアラモードは大分マシだよ。というか対立煽りも含めここのサイトはどんな作品でも絶対叩き意見書き込まれるからな
SSとかここより酷いぞ
視聴人数が少ないんじゃないかと思われる
今はスタ信者にスタageしつつハグとまとめて叩かれることが多くなったな
ハグは比較しやすい前作だしスタ序盤の時に煽られまくったその反発かとも思うけど何で関係ないプリアラまで…
テーマ被ってるとかでも大して無いのに
スタ好きなやつはまほも好きだからその間の二作品が気に入らないんだろうな
別にスタプリ信者じゃなくてもプリアラを叩く人は沢山いるからそういう意味では特に気にならないがヒープリをコロナの件で叩くのは勘弁して欲しい
シエルとリオとビブリーのイチャイチャ同棲生活をもっと見たかった
本当に見たかった
声優の伊丸岡篤がプリキュアに参戦した作品だ
ラスボスの動機が痴情のもつれだったのもアレだったが、
1年間肉弾戦封印しといて最終話引継ぎ回でエールが華麗に物理技をぶっ放し、
しかもそれがなければ勝てそうにない相手だったのはさすがに失笑せざるを得なかった。
なんつーか、戦闘描写のコンセプトの失敗を最終話で自ら証明した作品。
次作のキャラをゲスト出演させる関係でそうせざるを得なかっただけだよ
そもそも最終話でゲスト出演なんて始めなきゃこんな事にならなかったのに…
とにかくまほ~ハグの流れがつなぎ方も含めgdgd過ぎるな
今つべ公式で公開しているプリキュアドリームスターズ!は、主題歌の「桜MISSION」がいちかのイメージに重なって好きだから何度も見ているのだけど、クリームエネルギーをラブリーパンチングパンチ並なグーにしてぶん殴っている所で毎回笑ってしまう。
公開が本編的には序盤の時期であるし、宮本監督が肉弾戦封印を何気なく弄っている気もするw
プリアラは途中で視聴リタイアしたから評価不能としか言えない
ほかのシリーズと並べるとデザインも際立ってるし、いま現在の視点からするといいなって思うところもあるけど、年間の作品としてはコンセプトがうまく活かせてなかった印象なんだよな。
肉弾戦封印も、「好き」を軸にした自由な関係性や、敵方も含めて無闇に大風呂敷を拡げず個人の価値観に重きをおいたのも、プリキュア像の1つとして新鮮でいいと思う。
なんだけど、そういう一つひとつの要素の掘り下げもまとめもしきれていないのが残念で、一個のアニメ作品「アラ・モード」になってない感じ。
せめてキャラ同士の喧嘩回とかがあれば少しは違ったんじゃね?
子供には大人気定期