プリキュアになる人を採用するには、「キャラと合っているか」が全てで、上手いか下手かは問われなかったんですよね、56号を採用したときまでは。
61号は余りにも上手いので、殊更に声優としての実力を要するようにキャラの仕様を決めてある可能性もありますが・・・
自然な会話とやらを重視しすぎておかしくなってるだろあのじいさん
声優排除も宣伝目的で芸能人使うための方便でしかない
変に感じるのは同じ作品内でもアニメ声声優とリアル寄り声優の両方を一緒に使ってどっち付かずだから。
宮崎がそれに気付いてないはずないのになぜか直そうとしない。
全員に…
「其方は美しい」
あの方の定番は幼女の白パンツと飛行体験でしょ
パンダコパンダの時代から
プリキュアが風呂屋で働かされる
ちゆなら問題ないペエ
そこはむしろその辺の知識が無いのどかが慣れない手つきでお風呂掃除するほうが
ハヤオは喜ぶと思うペェ。
だから主人公はのどかペェ。
ちゆは先輩仲居さんのリンの立ち位置が似合うペエ
のどかは前向きだしコミュ力あるから物語がすぐに終わっちゃうペエ
ひなたの方が似合ってるペエ
クライマックスで久石譲の壮大なオーケストラ曲が流れる
ハートキャッチオーケストラで巨大な久石譲が出現するのか(白目)
おお!これはこれで見たいが 駿関係無いな!
急斜面を全力疾走で駆け下りるアクション。
ギリギリスタイリッシュなリアルよりの肉弾戦。
異常なまでにこだわった女子中学生らしい仕草が満載の日常シーン。
主人公の住む町は新興住宅街、主人公の家は公営団地。
ベッドで仰向けになって天井を見上げながら悩むピンクキュア。BGMは無し。
監督違うけど、どうしても「おもひでぽろぽろ」か「耳をすませば」がちらついてしまう。
それって、そのまま初代のような気もするが。
初代を改めて見直してみると、ごく普通の中学生が中学生しながらついでにプリキュアやってる感があって面白かったわ。
なぎさが「耳をすませば」の歌(「カントリーロード」)の人だからじゃない?
つまり雫がプリキュアになれば問題ないのでは?
タエ子(27歳CV今井美樹の方)じゃあかんのか?
お化けが苦手なプリキュア全員、気絶じゃなく心臓が止まるかもしれない・・・
キュアスターなら、「きらヤバ~!」と言うな確実に・・・
やたらリアルな戦車を叩き壊すプリキュア。そして壊れ方がまたやたらリアル
プリキュアになるのが全員小学生になるな
声優が俳優になる
そしてぼうよm
EDダンスがカントリーロード(本名陽子)
耳をすませばはパヤオじゃないから…
うろ覚えだけど歌作る時に関わりがあったはず
本名陽子はジブリ声優ではあるが宮崎駿監督作品には出演していない
(他の出演作品は、おもひでぽろぽろ、猫の恩返し)
リアルな銃火器や刀剣類を使う敵幹部
武器の使い方や作動の描写が緻密で正確
銃だったら「ここがこう動いて」
「ここはこう操作して」みたいなのが
銃好きが見ても完璧
刀とかだったら鞘からの抜き方とか
持ち方、振り回し方なんかがきちんとしてる
もちろんグロ描写は論外だし
プリキュアには大したダメージじゃないけど
戦闘では役立つくらい使える
ジブリ作品には、武装によるアクションで人間身体のちぎれる描写や、スペクタクルな対人殺傷シーンが普通にあるぞ。
提携に入ったディズニーも吃驚だw
聖母代表みたいなナウシカ(映画の方)も、父を殺したトルメキア兵を躊躇いなく全員撲殺しているしな。
世界観から綿密に作っていくから、死が身近にあるような世界観だと、生温いこと言わない割と容赦ない性格のキャラが多い。
アースと相性良さそうな世界観
敵を倒すとコダマに分裂する
新キュアの初必殺技を見て、「すげえ、世界が燃えちまう訳だぜ…」と漏らす
ファミリードラマなのに、何故か戦車が出てくる
実は乳揺れシーンがあるけど、さりげなさ過ぎて誰も気付かない
きちんと中学生らしい体つきに描いてくれそう
最終回になるとラピュタのロボット兵がしれっと出てきそう。
そもそもプリキュアの必殺技は、浄化作用だけじゃなく物理的な破壊力を伴っているから、あながち巨神兵ビームとそれ程離れていない気がする。
流石に花鳥風月砲クラスの威力はえげつなさ過ぎるものの、通常必殺技でも自然物を抉ったり、空から降りかかって群衆を襲うビルの瓦礫群を一掃したりしている訳だからね。
実は全員死んでいる
CVが全員俳優もしくは素人
細田守や新海誠もそうだからな。プロ声優たちは怒っているぞ!
それでもブレイブストーリーみたいな2000年代のアニメ映画よりマシ
公式「なるほど確かに、このキャラは物語の世界の中での君だ。最初は下手でいいんだよ。他のメンバーとの関わり合いで、1年かけて成長してください」←かすりもしなかったベテランが大激怒!
「もう見ない」とか「あいつに振るな」とかって、絶対これ有名ベテラン声優の裏アカウントだろ。
君の名は。にはプロ声優の島崎信長出ていたよ
正直声優だから一番演技上手かった
あの転校生のパクリか。
敵のボスがすっごく太々しくてバイタリティーの塊みたいな元気なオバさん。
敵幹部はどこか間の抜けた憎めないオッサンたち。
黒幕であるインテリメガネの野望を打ち砕くため、敵とプリキュアが手を組む。
CVが俳優って言っている人沢山いるけどラピュタのパズーはクリリンの田中真弓さんだったけどあれはどうなの?ラピュタは主人公声優で上手かったじゃん。
名前が売れるに連れて、有名な俳優さんを起用することが多くなったからな。その辺は商売だから仕方ない。それと子供役はそのまま子役を起用するようになった。よりリアルにしたかったのだろうな。逆に違和感もあるが。
ラピュタもドーラとムスカは俳優さんだけど名演技。一概に俳優だと悪いわけではない。
元々アニメ声優の仕事は舞台俳優が生活の為に始めた仕事だし。俳優も声優も根は一緒。野沢さんもそう。
それと宮崎が世間一般に名前が知られるようになったのはトトロ以降。
信じられないかもしれんが、ジブリの興業収入としたら、ラピュタはビリ。口コミ、テレビ放送で徐々に評価を上げていった感じだな。
テレビ俳優と舞台俳優じゃ発声方法から違うらしい。
テレビはカメラやマイクが役者に寄っているので自然な演技、セリフ回しが求められる。
舞台は客席から離れてるから、オーバーな身振りや、セリフにもより感情を乗せる必要がある。
なので声だけで演技する声優には舞台経験者が多い。
宮崎駿がその演技が嘘くさいと感じるなら個人の主観だから仕方ないけど、観客としてはプロの声優じゃないとアニメの絵柄と声が乖離してるように感じられるから、俳優声優はやはり苦手だ。
いちか&ひまり「何だと!?」
ひかる「キラやば…」
どんなに可愛くても年取るとしわくちゃ鷲鼻になる
ときどき弓系の武器を使う紫プリキュアの力が暴走して、
矢で射られた敵幹部や敵戦闘員の腕が飛んだり、首が飛んだりする
4番目にあった「初塩」とは
何ですか?(?_?)
規制除けの為に漢字を変える、「インターネットでは当然のようにやるあれ」でしょ。
塩 → 潮
信 → 身
ネタにマジレス
プリキュア の母か祖母役で島本須美は出そう。
じゃあ周りはこれにしよう。
妖精界の女王:美輪明宏
相棒役の妖精:加藤登紀子
青キュア :榊原良子
黄色キュア :田中裕子
追加戦士 :本名陽子
怪物の鳴き声:野沢雅子
主人公はもちろん期待の新人声優でオナシャス
何で初代が追加で入るの?
妖精と交代しとく?
それか主題歌担当。
なぎさは仕事でジブリの歌歌えるんだから、TVアニメの主題歌やれるはずなのよね
何度もまこぴーにやらせてないで、次の「プリキュア」ではなぎさを使えばいいと思うの
でもなぎさの人は歌うまいけど本職はあくまで声優だしねえ。それ言ったらつぼみの人にも一度はプリキュアの主題歌を担当してほしいけど
ラスボス(一応)がプリキュア になるなんて、何か胸熱だな。
野沢では駄目か?
前作で悪の妖精女王ポジションがラスボスで出たから案外近いうちに本物見れるかもよ
その怪物の鳴き声、気を溜めてるときの悟空の声してそう
だぁりゃあああああ!って
飛行機や飛ぶ機械類を「船」と呼ぶ
シリーズ構成と脚本を小林靖子がそろそろやる時が来た
ジョジョやってないからそれなりに関われるだろうし
あの人、自重しろと言われたらちゃんと自重するので、女児を泣かさないプリキュアを書けと言われたら普通に書くと思う。
でも我々は鬼神靖子が生み出す地獄が観たいのだ。
欠損プリキュアが出てもおかしくないな
いい男に変身する妖精がこれでもかというくらい悲惨な目に遭う
んほ〜、この声優たまんねえ〜。なので認知症の母親が回復して会いに来る名シーンを追加しちゃう!
自分の国を失った(敵に滅ぼされた)妖精王(人間になるとイケメン)居たよね
香村純子「あたしも是非サブで!!」
貴女は既にヒープリで不穏な気配をいっぱい振りまいてますやん…
13人くらいプリキュアが次々出てくる企画はどうだろう。
井上敏樹先生もサブに入ってもらって、新キャラ追加してもらおう。
あの人女性キャラは魅力無いキャラのが多いしプリキュアは正直嫌だなぁ
女性メインの作品は向いてない
アニオリでシャナ滅茶苦茶にしてブーム終わらせたのは今でも忘れんわ
幼女が泣くから駄目です
妖精がメチャクチャ渋い声の豚
イタリアの娘さんがプリキュアに変身するんですね。あの恋愛に発展しそうで(豚からは)させない微妙な関係性が好き。
これ見たいわ。でも声優の話で 駿関係無いな!
ラスボスは「バノレス」みたいな呪文で倒されてハッピーエンド
やっぱパヤオは凄いわw
高校生プリキュアは初老なので出さない
主人公がロリ顔の巨乳で、敵組織はジョーカーとかノーザ的な凶悪な奴がラスボス
ウエスター、ブンビーあたりの愛嬌あるやつが最終的に第三陣営として独立し、プリキュアとは敵になったり味方になったりを繰り返す
戦闘を繰り返しつつも世界の真理に徐々に近づいていく重厚なストーリーが展開される、そんなかんじか?
イモムシ型の妖精出そうぜ
「親方!空から妖精が!」
大事なアイテムを持って敵の追跡を逃れて空から降ってきた子と出会う主人公。
自己紹介して、仲良くなって、自分の夢を語って聞かせたり。
しかし、そこに追ってきた敵が現れて…
こんな斬新な1話冒頭になる。
それなんてスマイルプリキュア…
ベール所長「だが私は謝らない」
イーラ「なんで?」
とある街に、空からほうきに乗った魔法使いの少女が降りてくる。
街に住む好奇心旺盛な子がたまたまそれを目撃して、「感激した!自分も空を飛んでみたい!友達になって!」と話しかける。
しかし、少々不器用ながらプライドは高い魔法使いの女の子は、始めなかなか打ち解けてくれず…
こんな斬新な1話冒頭になる。
村山功「宮崎監督!盗作で訴えますよ」
そこ、つなぎ町だから
関係ないかも知れないが
明日、ヒープリと一緒にやる映画
映画 トロピカル〜ジュ!プリキュア プチ とびこめ!コラボ♡ダンスパーティ!
予告編で、まなつが「3分後に始まる」、ラピュタで言うムスカを連想する発言をしてた。
まなつ、さんご、みのり、あすか、ローラが、スカイダイビングするシーンも、猫の恩返しの終盤にあるオマージュ。
トロプリの夏海まなつは、ジブリで言えば、吉岡ハル(猫の恩返し)と同じ雰囲気がする
小林智樹がプリキュアを作ったら?
AQUAPLUSのゲーム、うたわれるもの、ティアーズトゥティアラ、ホワイトアルバム、TOハート等の制作スタッフ、声優
刀語の制作スタッフ、声優を寄せ集めで作るだろうな。
OP、EDは栗林みな実、ALI PROJECT、Suaraが担当
駿がやりそうなのがヒープリのような気がするが。
東映とジブリ付近から連れてきた脚本家を競作させたプロデューサーが銭勘定しながらコラージュ改変した台本を押し付けられて、それを毒気の無いメルヘンに創り替える処までが標準コース。うっかり大御所シナリオライターとか手配されると引退しますと言ってにげる。(超適当)
やたらリアルな戦車や航空機などの兵器がでてくる
声優が(ry
アニメ専門の声優じゃなく俳優や素人を採用して自然な会話重視になるのは確かだな