最終話でみんな夢に向かって進んでるとこみて涙出てきたわ
映画はスタプリでとる作品でええか?
現行のヒープリも心の底から楽しんでるが、スタプリのスタッフが再集結した新しいプリキュアをついつい夢想してしまうわ。
ヒープリ中断したのもあった、スタプリはロスが長引いて大変だった。
やっと最近落ち着いたとゆうかヒープリにスイッチできた。
こういうスレってそのシリーズのファンが初見のフリしてる気がする
最終的にプリキュアの力全部失ったプリキュア ってスタプリだけか?
魔法は最終的には戻ったし
プリンセスもたぶんそう
SSもフラッピ達が泉の里に帰ったから不可ではないが簡単には変身は出来ない
スタプリ劇場版という訳で、新人研修の「ミラクルユニバース」の方をうっかり視聴しちゃって、スタプリ勢の扱いに(‘A`;ェェエエエとなるかどうかは>>1さんの運次第だ!
・・・と思ったのだけど、TVシリーズ最終話を見終わった後となると、「星のうたに想いをこめて」がいくら良いと言ってもスターカラーペン等でスタープリンセスの姿を見ると「ああ、この頃はなぁ」と乾いた笑いがこぼれてしまうので、やはり第36話直後に視聴するのが吉だったな>>1さん。
とは言え、第48話の悲しいOP劇伴は「ミラクルユニバース」の流用だから、どちらもチェックしておいて損はないぞw
他の歴代プリキュア達は宇宙人の事を知らないから、知った時どういう反応するのでしょうか?
琴爪ゆかり「もしもし、警察ですか? 指名手配のキュアコスモこと泥棒猫の宇宙人、ユニを捕まえました。すぐ来てください」
何で嫌がらせするの?
ユニファンがいるかもとか考えないの?
それともユニファンをわざとイジメてるの?
こいつ特撮キャラでお人形遊びするなとか言われまくったからか今度はプリキュアでお人形遊び始めおった
うるせー! 好き放題やってやるぜ! 犯罪者のプリキュアは認めん!
チラシの裏に書いとけ
ユニファンをイジメる事が楽しいんだろ
イジメられる方がどんな気持ちか想像した事もないんだろうな
こう言う他人の気持ちが理解できないクズは生まれてこなければ良かったのにな
飯塚悟志「世の中なあ、テメェの好き嫌いだけで周ってんじゃねえんだボケェェェ!」
お前ルパンレンジャーやファントミラージュの前でも同じこと言えんの?彼らだって一応犯罪者ってことになるよ?
>飯塚悟志「世の中なあ、テメェの好き嫌いだけで周ってんじゃねえんだボケェェェ!」
その通りだと思う
だからお前がいくらユニが嫌いだろうが、ユニが好きな人の気持ちを考えろ
お前の好き嫌いだけ振りかざしてるんじゃねーよ
ユニ(バケニャーン)に限らず敵幹部からの光堕ちプリキュアはみんな犯罪者なんだが・・・イースとかユニ以上に酷いと思うよ。第一フレッシュは破壊された建物とか元に戻らないし。
ユニもイースも物語の都合上仕方ないけどな
現実に特定キャラのファンを傷付ける言動をしている荒らしが1番の邪悪だよ
自分を認めない社会を認めないと言って周りに迷惑を掛けまくる暴走族と同じレベル
豊本明長「飯塚ー、そしてここにいる皆ー、こういう奴には何言っても無駄だろうし多分ユニさん本人も見かけたらほっときゃいいでしょって言うと思うから無視するのも手だよー。」
イジメという犯罪を犯した奴は、絶対に許されないんだなぁ、これが
謝るどころか開き直りやがったしな
他人に迷惑を掛ける事でしか自分を表現出来ないんだろう
そんな奴に生きてる価値は無いな
コイツはユニファンをいじめた
いじめは犯罪
つまりコイツは犯罪者
しかも謝罪なしなので和解ルートは無い
キッチリ報いを受けるのが正しい世界
王道遊我「これはボクの仲間のロミンにも裏切りスパイとかいい続けるだろうな多分…」
犯罪者のプリキュアを認めないか…この人東映繋がりで言うならドラマ「相棒」の3代目相棒カイト君こと甲斐享も認めないんだろうなあ。言ったところで「犯罪は犯罪」って言われるだろうが、カイト君のやった行動(私刑行為)に比べたらユニの怪盗なんてまだ可愛い方だと思うぞ?現にスタプリの同年にやった実写のやつは怪盗だし。
ウルトラマンゼット「同じプリキュア同士で、こんなこと言い合うなんて…ウルトラショックでございます!」
おバカ組が「宇宙人!?本当にいるなんて!」ってすごく驚くあとに真面目組が「いや、妖精よりは現実的でしょ」とツッコむ
アンドロイドのルールーの時ですら特に反応なかったような
パッと見で人間と変わらなきゃ気付かれないからな。
逆にプルンスみたいな存在は妖精と一括りにされるだろうし。
人外敵幹部(女性)みたいな見た目のままプリキュアやる子が出てきたら、色々と話題になるかもね。
俺は全シリーズ見たけどスタプリが一番好きやで
タイトルに違わぬスゲー・チンコクル・プリキュアでした
特にキュアスター
シンフォギアとガンダム00が大好きな俺にはどストライクでした
あとひかララがくそ可愛い
水島監督もスタプリ見ていたから通ずるところはあったんやろね。
最近のだとスタプリがツボ
キャッチーでコメディで愉快で個人的には最高だった
だからスタプリ微妙的なコメが意外と多くてびっくりだったわ
特に終盤の盛り上がりを考えると賛否が分かれてるのが本当に意外だな
序盤と終盤は否定しないけど中盤の日常編がダレた印象があるんだよな
日常があるからその他が映えるんだよなぁ
まぁ中盤のバトルは手抜き感は否めないけど終盤の為にリソースを取っておいたのだとしたらまぁ納得はする
中盤に日常回詰め込むのはシリーズ定番だしその日常回が続いたからダレてるというイメージがあるだけじゃないのかなあ
そもそも中盤に日常回を詰めるのが問題とするならそれはプリキュアシリーズの構造的な問題としか言えない
日常回の方が輝いてたスマプリみたいなのもいるので
日常回=ダレるって言ってるんじゃなくて
スタプリの日常回が全体的にイマイチだったって意味だと思われる
個人的にも終盤は確かに良かったけどそれまでは並だった
具体的にどのあたりの話数がだれていると感じたのか教えてほしいな
中盤の回も個人的には飽きずに楽しめていた印象があったから
印象といっているからあまり具体的な話数はないのかもしれないが
ごめんね、おっしゃる通り印象なんで具体的な話数はないんだ。
ただノットレイダーが毎回学校に現れる流れがあまりドラマと
連動してなくて戦闘シーンだけ浮いていて退屈感があったなと。
30話くらいまですごい退屈だった
そこからクリスマス回くらいまでは盛り上がったけどラストバトルはスタープリンセスが糞すぎたのと蛇使いがあっさり引き下がり過ぎてイマイチ
個人的には全体的にもう一歩で不完全燃焼という感想
2020年9月22日 8:13 PM にほぼ同意
各メンバー+敵幹部のまとめ回(40~45話)あたりが軒並み良かったので
良作と言われるのに異論はないけど,名作とまではいかなかった
最後の最後にひかまど投げてよこす英断
最終話の一つ前でプリキュアらしく宇宙を再生するほど強大な力を手に入れながら
最終話ではプリキュアの力を失いながらも地道に夢を叶えてるのすこ
間違いなくプリキュアシリーズ最高傑作候補に入る名作だよスタートゥインクルプリキュア
凄くポップで明るく楽しくぶっ飛んでいながらにテーマ重視の濃密で感動的なストーリーにメッチャ泣ける終盤
1作品としてもの凄い完成度の高さだと思う
妖精がバレたら騒ぎになるって理由で秘密の存在になるのは定番だけど、スタプリは宇宙人という大々的に危険かもしれないと言われてる存在を使ってて同じ状況のシーンでもハラハラしたね。
紛れたり隠れたりできないララがいるし、いつもはコメディで終わる怪しんで探りにくるお邪魔キャラ(まどか父)も今作はシリアスだし長期的に絡んでしつこかった。
「見つかったら連れていかれるかも、最悪解剖されて殺されるかも」っていう、人間もある意味敵だった新しいタイプの作品。
ララがクラスメイトにバレた回憂鬱だった・・・皆と違うだけで避けられるみたいな展開はあまり好きじゃないが和解した時はホットした(バレないかハラハラするシーンは好き)
だから言っただろう。香久矢冬貴は人間のクズだって。吐き気を催す邪悪の1人だし。
まどか父よりララの上司のククがクズだぞ。助けたのに感謝しない、バカにした事を謝罪もしないガチグズ。
秋映画で、ララがユーマと別れたくないというシーン。
それに対して他のメンバーはみんな「ユーマとは生きる世界が違う(意訳)」って説得するんだけど、
あれ、ララにしたら「自分も他のメンバーとは生きる世界が違うの?」ってなりかねない、というかそんな不安を抱いていたんじゃないかな、とまで深読みしてしまう。
違う種族、価値観、生態の共存というテーマだからこそ、色々と深読みできる部分が多いよね。
ハロウィン回、クラスのテーマ「UMA」の中でララが「ツチノコ」を選ぶのがね。
なんでわざわざ小型で人型じゃないのを、とも思われるだろうけど。
ララの中で意識的にか無意識的にかわからないけど、理由は「一番宇宙人らしくないから」だろう。モスマンにしろ、チュパカブラにしろイエティにしろ、UMAのほとんどには宇宙人・宇宙生物説があるから。
クラスメイトに溶け込んでイベントに参加するにあたって、自分が宇宙人であるということから一時的でも離れたい、という意識が働いたのだろうな、と。
当日いきなりではなく、わざわざ「ララがじっくり考えて選んだ」という描写を入れていたから、演出上計算された《選択》であったはず。
こういう細かい心配りが随所に感じられて、本当に良い作品だった。
えれなVSテンジョウ → ひかる覚醒 → 最終決戦の怒涛の勢いよ
やっぱラストが大事なんやなって
カッパードの落ち武者ヘアが斬新だった
カッパ頭でありながらそれをバカにされるわけでもなく、本人もシリアスキャラを崩さなかったのはいいよね。
落ち武者ヘアなのに内面含めて好きなキャラだったよ。落ち武者ヘアなのに。
結局えれなって嫌われてるの?受け入れられてるの?
褐色肌が魅力的っていう声とクロンボという声が入り乱れてる気がするが。
えれな先輩に嫌われる様な要素があったか?
それとも肌の色で差別することが正しいことだと思ってるの?
とても良い人なので嫌いなわけない
でも褐色肌は苦手なので好きではない
生まれたところや皮膚や目の色でいったいプリキュアのなにがわかるというのだろう
前半全く出番がなかったせいで外見で惹かれた人以外は特にって感じかな
出番がないから嫌われることもないまま終盤の個人回で株を上げたある意味幸運なキャラ
アレで出番無いって本当に見ておったのか
個人回の数も他シリーズのキャラと比べて少ないでもなく全く出番が無かったって何か客観的な数字でもあんのかよ
個人回そのものも個人回なのに単発キャラや他のキャラばっかり出張るって訳でもなかった。別に終盤だけで株上げたって訳じゃないだろ。ちゃんとしたそれまでの積み重ねがあったから終盤の個人回が活きたのであって単発で良い回あっても株なんて上がんねーよ
最初なんてポリコレだの黒人だの色々騒ぎになったハグの後って事もあって、普段見てない奴からも余計に叩かれて恐らく放映前ではプリキュア史上最低クラスの好感度のままスタートしてたくらいなのに嫌われる事もなかったとか適当な事言うな。当時のまとめとか言われてる事結構酷いから見てこいよ
その後個人回で聖人ぶりを見せて株をちょくちょく上げてそういう声を消してった感じだ
えれなの人柄の良さは個人的にはスタプリ組随一だと思っている
まだ仲間になってない三話で喧嘩してたひかるとララにアドバイスしなければフワが泣きながら訴えても喧嘩別れしてたと思う
だからこそポリコレだの黒人だの好き放題言われてたのは今でも思い出すと悔しい
じゃあララと同じくらい出番あったといえるか?
弟との個人回の時は自分も過去に似たような経験してるのに結局ララが出張って解決したし
なんで同じくらいの出番って話になるんだ?全く出番が無いって言っただろ
同じくらいの出番があるか、全く出番が無いって話は全然違うだろ。言ってる事を変えるな
そもそもララって他の個人回では案外空気だぞ
まどか回とか後半しか喋ってない事も結構ある
ひかるとララが想い合ってるラストで最高でした
スタプリはひかララの友情につきますね
まどか「ええ、あの二人の友情は素晴らしいですね。友情は」
まどかを使って百合に結びつけるの止めてもらえます?
アカペラ版の変身ソングは感動した。
そのシーンで泣きそうになってなんとか耐えたけど、全宇宙トゥインクルイマジネーションの時のフワの声でもう無理だったわ。
スタプリとヒープリはコメント欄が比較的穏やかで羨ましい
上を見ても同じこと言えるのかい・・・。
まあもっと荒れてる所はあるから間違ってはいないかと
ハグプリ絡みのコメント欄なんて不毛すぎて見るに堪えないもんな
信者もアンチも毎回同じ内容話してて飽きないのかなって…
まぁ飽きてねーから盛り上がるんだろうが
ハグはアンチの熱量レベルが桁違いだからな…
毎回毎回よくやるよ
プリアラだとアンチは多いけどあまり騒がない
信者も叩かれても大人しい印象
プリアラアンチ多いかな?
魔法やハグはいまだにアンチスレあるのに対してプリアラのアンチスレは放映終了後1年経たずに消滅したし強烈な信者もアンチもあまりいない印象だわ
やたらしつこいひまりアンチいるじゃん
ゆかりをメンヘラだの言う奴もいるし、グッズの話になるとやたらとアラの名前出してくる粘着もいる
他にもいちご坂の住民の民度の低さを説いたり岬の性格の悪さ、スイーツじゃなくても他で代用できる等、普段は特に騒がないが一度話が始まると批判が止まらない感じ
でも信者はそれに対し特に反論しないで大人しくしてるからハグブリみたいに大討論にならないでアンチが一方的に騒ぐだけで終わるからそれほど印象に残らない
個人的見解だけどプリアラのアンチスレが消滅したのは信者が大人しい関係でアンチも特に煽られる事が無く一通り騒げばそれで落ち着いて大人しくなったからでは、と思っている
良い意味でアラ好きはそっちの意見に対して反論せず「まぁそういう意見もあるよね」で終わる人が多いのかね
といっても本スレすらも消滅してる辺り信者もアンチも母体数そのものがあまり多くないのかもしれないけど
投票の結果見ても嫌いではないけど一番好きって訳ではない人は多そうだよね
ハグとの違いはそこやな。
ハグの場合は悪解釈によるキャラ叩きや事実捻じ曲げての作品叩きがひどすぎて、まあそういう意見もあるよねで済まないからああなる。
でもそのお陰で多くの人に注目されてそれがハグブリの知名度·売上·大投票の結果に繋がったのかも知れないとも思う
楽しくプリキュアの話できる所ってあるんかな
ここでしてもまぁ煽られるだろうし
アンチにも
・作品についてファンが聞きたくない本当の事を言っちゃう奴
・悪意のこもった悪解釈やこじつけで不当に作品を貶める奴
上記二種類がいる感じ
見てりゃわかるに決まってる同じことをずーっと言い続けるアンチいるよね
ハグの整合性がどうとか
ユニが犯罪者とか
ハグの整合性云々を見てりゃ分かるはちょっと同意しかねるかな。好意的に取るかそのまま取るか悪く取るかでアレ大分変わるし。ずっとそれで言い争いしてるからいつも盛り上がるんだが
公式が明言してない脳内設定をさも公式みたいに語る奴もいたし、それらを公式が明かさない以上信者もアンチもずっと平行線だろと思うがどっちも飽きねーんだなこれが
ハグの整合性については、見てれば「取れてない、または明言してない部分が多くある」のがわかるって意味で書いた。言葉足らずですまん。
ただその上で面白かったんだと言ってもアンチには伝わらない。筋が100%通ってなくてもいいじゃんエンタメだぜ。
言われる通り脳内設定でムリヤリ反論するファンもいるから混迷するんだよね
ツイとかだと脳内設定をさも公式設定みたいに言って「ハグプリはこんなに深いんですよ!」とバズってるの結構見たわ
本編見てれば普通に矛盾する内容語ってんのにそれが公式みたいに広まっちゃってるのがちょっと怖い
ジョージがはなを救う為に未来から来たとか未来はなの変身アイテムをトゥモローが継承したとかさあやとほまれも未来で変身してたとか言ってたけど本編じゃそんな事一言も言ってないし実際とは矛盾してるのに何でこういうのがバズっちゃうのか謎
真実はどうでも良いって話なのか
あー、あったなそんなの
普段プリキュア見ない人にRTされててプリキュア界隈の人がリプ欄で怒ってたの覚えてる
ジブリなんかでも脳内設定や独自解釈がバズるのよくあるからなあ
ラスボスが旦那で愛する者のためにダークサイドに落ちるって設定は、それだけで刺さる人には刺さるから色々妄想膨らませ甲斐があったんだろうな
すごい想像力だなって感心したけど怒ってた人もいるのか
そりゃハグ好きなら間違った内容広められて怒るのも分かるわ
荒らしアンチと暴走ファン どっちにも一言言いたくなる
おかげでコメ欄が伸びるんだよなぁ
妄想膨らませるのは大いにやってくれって感じだがそれを公式みたいに語ってそれを広めちゃうのは何だかなぁって感じ
トトロやポケモンの都市伝説を公式みたいに広めちゃう厄介臭がする
「ラスボスが旦那で愛する者のためにダークサイドに落ちるって設定」→ここだけ語って妄想広げてる人は特にその妄想が酷い印象
ジョージがあの時代に来たのってたまたまであって妻に会おうとした訳でもなんでも無いし、娘に何の情もかけずに幾度も抹殺しようとした事や会社の社長が部下に手を出して二股かけてた事とかそういう汚い面には触れずに綺麗に美化された妄想だけやたら誇大に広がってんだもの
その汚い面も含めてウケてるんだと思うよ
他の女は幾らでも使い捨てて本命のために野望に突き進む的な感じで
そもそもアンチってのはマイナス方面へのバイアスに無自覚な人がなるもんだからね
フラットに見れてる人なら作品や作り手に対するヘイト感情がないから悪口雑言の類いを使わないんだよ
つまりアンチ認定されるような物言いしてる時点でフラットに見れてません宣言してるも同然って事
アンチの本質的な問題は作品に対して悪い事を言う事じゃなくて偏りに無自覚故の傲慢さを周りに振るうことなんだね
・玩具,版権売上や人気ランキング投票を笠に着て作品を見下す奴
これも追加してくれ
笠に着てってことは売上や人気高い方が低い方を見下すってこと?
そんな奴そんなにいなくないか
それよりも単純に売上や人気が低いから駄作って決めつける奴の方が多いし嫌だわ
スタプリが個人的にかなり好きという前提で変な言い方をするけど
終盤の展開で視聴者にうまいこと催眠をかけることができた作品だと思う。
終盤の展開で最初から狙い通りの凄いことが起きていたんだと思うことによって、序盤中盤もどんどん評価が自己の中で膨れ上がった。
あとは連鎖的に自分の中でいい方にいい方に内容を解釈していって、最終的にめっちゃいいものを見れた気持ちになれる。
何より最終話で視聴者のイマジネーションに託した終わり方をすることによってさらに気持ちをあおる。
ようは上手いこと感情を爆発させてくれて気持ちよくさせてくれた作品。
個人的には34話のサボロー回以降は大げさに言って全話神回だと思っている。
終盤の内容知った上で2周目見るといろいろあっ!ってなって楽しいよね
大部分が魔法つかいにも言えると俺的に思う。シリーズ構成が同じ村山功氏だからって事もあるだろうけど
村山って終盤にだけ力入れ過ぎるのは長所でもあり短所でもあると思う
魔法もスターも最後は文句なしに最高なんだけど、中盤がちょい力抜けてるというか
次があったら中盤ももう少し気にして欲しい
言うて日常回がメインになりがちなプリキュアの中盤が全体の構成の中でも面白い作品なんてあるかな?シリーズでもかなり少ない方だと思うが…
個人的には幹部復活退場と山場があったプリンセスと毎回単発回に工夫を凝らして変化球投げてたスマイルくらいな印象だわ
スター・魔法ともにあの序盤・中盤があったからこそ終盤が輝いて、逆にあの終盤があったから序盤・中盤すべての回が後から輝いて見えるって感じだけどなあ、俺からみると
要するに感じ方は人それぞれだよね
最終回にスターカラーペンダントカラーチャージのインストゥルメンタルでエンドロールを付けてくれたらもっと良かった
第一話では苦笑いするしかなかった、ひかるの口癖「キラやば〜っ☆」に最終回泣かされるとは誰にも予測できなかっただろう。正にスタプリ・マジック。
スタプリは本当によかった。
1年だけなのはもったいない。