地味だし隠れてるよな
スマイルプリキュアを見習えよ
放送中もみんなまほプリの話してたし終わってからは15周年イヤーで完全に話題が消えた
>マジで隠れてるのはプリアラなんだよな
放送中もみんなまほプリの話してたし終わってからは15周年イヤーで完全に話題が消えた
プリアラ好きとしては悲しすぎる…
それどころか、こことなんJじゃ親の仇みたいに叩かれてるし…
VIPではスタプリアンチ沸きまくりやで
ここでは纏められてないけどこのスレでも駄作駄作連呼する池沼いたし
まあアンチなんてどこにでも沸きやがるから気にせず生きようぜ
>『スタプリアンチ沸きまくり』
春夏の劇場版を含め、やりすぎだからなあ。
頻繁に持ち上げられてるし、全然隠れてないでしょ
スタプリは全然隠れてない名作だと思う。
・ハピチャ以来の全員?平成生まれ(年齢不詳のえいたそ次第なので?マークつき)
・ひかララの猛烈プッシュ
・プリキュア史上初の歌いながら変身
・単独映画の出来の良さ
・最終回でのひかるとララの別れ
スタプリらしいポイントってこんなとこ?
>ハピチャ以来の全員?平成生まれ
みかこしは1988(昭和63)ではなかったか?
情報ありがとうございます。
みかこしって平成初頭生まれかと思ってた…
今作で初の宇宙人プリキュアが誕生したし、前のプリキュアランキングでキュアミルキーが9位でキュアコスモが11位だったからね
ララは1話でオヨルンと呼ばれて、学校生活で2ケタの計算できないとは驚いた、40話で宇宙人だと正体がバレたけど、異星人同士、分かりあえた
ユニはプリキュアになっても今だに怪盗ブルーキャットを続けているからね・・・
ララを捕まえて生体実験しようとした香久矢冬貴は人間のクズ、そしてユニは警察(刑事ライダーやパトレン、デカレンジャー、宇宙刑事ギャバンなど)に上等こいているし。
ララ 初の宇宙人のプリキュア
えれな 初の黒人のプリキュア
ユニ 前代未聞、犯罪者のプリキュア
やっぱり犯罪者はマズイよなぁ。
ネット上でしばしば見かけるが、えれなが黒人の混血って本気で言ってる?
メキシコ人って白人と原住民の混血が大半で、アフリカ系はごく一部のはずだが
もちろんアフリカ系の血が入っていないとは言い切れないけど、メキシコ人から黒人を連想するというのが不思議
南米で原住民と白人の混血がメスチソ
黒人と白人の混血がムラート
お父さんの顔輪郭が白人で色が黒いからメスチソかムラートか微妙だが
今まで全世界のプリキュア出たハピチャでも黒人キュアが出ていなかったからムラートで黒人の血が入っていれば一応すべての人種が出たことにはなる
ムラートであのフワフワ金髪はないわ
両親の髪色にまったく似てないハグたん
とりあえずお疲れ
以前も※したが、えれなはヒスパニック系と頭で解っていても、戦うソレイユを見るにつけ、未だにインド神話の闘神の様だと思ってしまうw
黒人っていうのはアフリカ系の人種の事な
えれなパパはスペイン系メキシコ人だから黒人じゃないぞ
正直宇宙の法律なんてどうでもいいし
それを言ったら宇宙法に反して地球人と接しているララだって犯罪者だし
批判じゃなくて単純に疑問なんだけど、犯罪者はマズイってどういう意味?
ララはプリキュアになったあとも宇宙法を破って地球に滞在している訳で。
そもそもプリキュアは暴力をふるっているし。
怪盗を続けるユニだけが犯罪者扱いされている印象があるのだが。
>『暴力をふるっている』
緊急避難になるんじゃない?急迫不正の侵害(それが毎週ある)に対する最低限の抵抗だから。
他の星へ行ってアイテムを取って来るのは、その星への不法入国?
敵幹部の扱い方やプリキュアが各々葛藤する場面が丁寧で、だからこそアクションシーンも熱く神作画も相まって迫力を感じる事が出来る本当に良いアニメだった
隠れた名作って主張はなんとなくわかる
スタプリの凄さ・上手さって作画が良いとかストーリーが良いとかそういう所じゃなくて、本当に細かいところで巧みに魅せてくるんだよね
そうそう。少しずつ少しずつ良さがわかってくるんだよね。
>話題に上がらないプリキュアは幾らかあるが
NHKのプリキュア大投票で7位と紹介された時の雛壇芸人達の「えっ、何これ!?何を語れば良いの?」という表情がいまだに忘れられない
誰かが衣装がヒラヒラしてお姫様みたいで可愛いと言ったのが精一杯、どことなく気まずい空気の流れる中、早々に次の紹介に移ったというゴープリファンにしてみれば実に悲しい出来事だった
そのプリキュア大投票、ランキングに挙がっただけでもまだ良かったかも。
ランキングに挙がらなかったプリキュアはほぼほぼ紹介されなかったからねぇ…。
ぶっちゃけその前に放送された歴史秘話ヒストリアの方が放送時間は短いながらもずっとプリキュアへの愛が満ち溢れていたよね
こういう企画は本当はABC(テレ朝)でやるべきなんじゃないかと思うんですけどね…。
(爆笑問題とウエンツの)〇〇総選挙とかあるでしょうに…。
テレ朝はゲストの人選がなあ
アニソン総選挙の時は上川隆也がいなかったら放送事故だった
高畑淳子が痛々しかった
声優総選挙の時の方がまだマシでしたね…。人選はともかく。
アニソン総選挙は深夜アニメ系多すぎて、ゲストとして来てたクレしんや最後話題になってたドラえもんとかが圏外だったという…。
そのうちアニメそのものの総選挙とかやったりして。
クレしんとドラえもんが圏外とは…
まあ例えば声優総選挙は普通に知名度のある声優(いわゆるベテラン)が多く(というかほぼ全員?)ランクインしていて、そっちは楽しめたな。
けどアニソン総選挙は…そこまで知名度の無さそうなアニメが多くランクインしてた一方で、お馴染みのアニメが圏外だったのが多かった気が。
ドラしん以外だとコナンやポケモンやアンパンマンあたりも圏外だった。
高畑淳子はレイアースや冒険!イクサー3に声優として出演していたから、変な人選ではなかったと思うが
結局みんなが言うほど名作じゃなかったのかもねゴープリ…
まあ後作のプリアラよりははるかに好評だったが
大投票の芸人の件なら、見てないから反応に困るって感じだったと思う
違ってたらごめん
原西、もしかするとここ数年のプリキュア知らない(ハマらなくなった?)説あるぞ。
前アメトーークでプリキュア扱っててこの時も原西出てた。宮迫いたからスタプリより前、恐らくプリアラ辺りの時期にやってたけどドキプリのED踊ってたんだよな原西…。
自分的にはゴープリこそ隠れた名作だと思うんだよな
セーラームーン的なデザインで萌え目的のオタク層にも受けは悪いだろうし
10周年の影に隠れアナ雪妖怪ブームに隠れ…
あの年ポケモンXYとかもアニメ凄かったけど売り上げ悪くて駄作扱いされてるんだよなぁ
子供向けジャンル豊作すぎて名作が埋もれる年って感じだった
多分10年先も名作と言われてると思う。一年モノなのに、一切無駄の無い構成力、作画の本気度は凄かったからな。
ていうか、今でも傑作議論に必ず名前出てくるから、名作には違いない。
しいて言えば作風が超真面目だからそこら辺で好みが分かれそうって感じかな
キャラも最初からほぼ完成されてる方に近いし
話に遊びや笑いが欲しいと言う人にはちょっととっつきにくいかもしれん
まあ実際遊びと笑いに重点を置いたスマプリが上位に来てるしゴープリの次作のまほプリも遊び要素を増やした点が評価されてたから子供向け作品では真面目要素は難しいかも知れないな
たまには見たいけどな。
ギャグじゃなくてシリアスに重点を置いたプリキュア。
他の子供番組のシリーズ(戦隊とか)は何作かある。
プリキュア以外の女児向けは割りとギャグ寄りだもんね(アイカツはそうでも無いかな)。
プリティーリズム3作は女児向けにしてはハードすぎて昼ドラと例えられるような内容だったなあ
でも世間的に人気が爆発したのはプリパラだからギャグやコメディ寄りの方が受け入れられやすいんだろうな
プリキュアの前身と言えるおジャ魔女の地点でギャグ路線ぽかったから、シリアス路線は女の子にはウケないのかな…。
セーラームーンあたりはどうだったんだろう。
おジャ魔女は基本的に賑やかだけど時々凄くシリアスな話を放り込んできたなあ
そのせいかシリアスな話の方がより印象的になってファンの間で語り草になってる感じがある
おジャ魔女にもシリアスの話あったのね。
しかもそっちの方がかえって印象的だったという…
語り草までになったって、どれだけの人気エピソードだったのやら…。
>セーラームーンあたりはどうだったんだろう
その頃は「主人公の子供を産みたい」とか「主人公の事が好きだ。だからパンツを見せるから、主人公もパンツを見せてくれ」なんて台詞が飛び交う東映不思議コメディーシリーズってのがあってだな。
>おジャ魔女にもシリアスの話
細田監督演出回の「どれみと魔女をやめた魔女」辺りが有名だけど、あいこっち関連は片親環境とか老人介護とか現実的な問題を色々と突きつけられていて、しかも基本明るく闊達な設定のあいこ自身が悩んじゃったりしていてなかなか重かった印象。
あと、心臓に病を抱えたクラスメイトがいるとかかなw
ただ、「ナイショ」関連は、後付だし結末も残念すぎて個人的にノーカンな認識。
女児向け子供番組にも歴史ありですね。
尚、背中は隠していない模様
高橋キャラデザで背中を隠してるのはミューズ、エース、コスモぐらいかなあ
感謝祭開催の奇跡のタイミング
ステージ向きの声優たちもあって恵まれた作品だと思う
あと少し遅れてたらコロナで中止になる所だったから本当に奇跡だな
コロナで中止しになったとしても、ヒープリの時みたくオンライン配信でやりそうな気がする。
リュウソウジャーのファイナルライブツアーも中止→オンラインでやってたから何かしら救済措置はあるような気はする。
俺は最初15話+春映画は、全然つまらなくてワーストプリキュアになる予感がしていた。
しかし、30話以降+秋映画で一気に面白くなった印象。
ハグプリのリアルタイムのライヴ感も良かったが、スタプリの終盤に向けて佳境に入っていくのも面白かった。
そうそう、これ
中盤からの追い上げが凄いのよね、スタプリ
自分は
最初の数話で脱落
20話ぐらいをたまたま見てて
あれ?面白い?ってなって
1話から見直したら凄く面白く感じた。
宇宙に行き出した辺りから面白くなった
地味に隠しておきたいほどの名作ってことですね。
スタープリンセス一同「!?・・・・・・・・・・隠しましょう!!」
後ろめたい事があるからな
まあ後ろめたい事があるからな
香久矢まどか「隠してもムダですよ。ブルーを半殺しにしてあなたたちの隠し事を知ったんですからね」
別に地味じゃないと思うが?
今やってるヒープリの方が地味だぞ
人間に寄生虫(の幼虫や卵)植え付けて、感染症を撒く成虫を作るのが地味かよ?汚染箇所の消毒が間に合わないと、そこが悪の組織に奪われるんだぞ
宇宙を駆け巡ってアイテム(神の力の欠片)を集めるのが派手過ぎるだけ
ああ・・・。過年度は、スタート時点で汚染後の世界だったことがあるからな・・・
今年度は寄生虫どもの地道な努力(陣地奪取のための土地汚染)をその都度潰してるから、地味に見えるのも無理は無いか・・・
他の有人惑星へ行きまくった昨年度と違って、地元(静岡県熱海市)からほとんど出ないし
いえ悪口で言った訳では
ただ仰る通りあちこち宇宙を巡って派手にやってたイメージがあるのでそれと比較したらという話です
まあ基本地元だけのプリキュアなら他にもありますけど
ヴィランとして派手か地味かと言われれば地味だろう
地味であることは作品の良し悪しに関係ないとは思ってるけどね
友達に誘われて見たスタプリの映画がプリキュアにハマるきっかけ。
ストーリーも音楽も感動的。
「Twinkle Stars」を聴いた時の衝撃は今でも忘れない。
スタプリは前半はやや退屈だったけど、後半の畳み掛けは良かった。えれな回前後編とか印象深い。
それと映画も良かったな。本編での言い足りない面を巧く補強してる感じ。
おかげでララたちとの別れのシーンは余計泣けたわ。
サプリの話をしているのにいきなりゴープリの話をしだしてマウント取り出すやつは何なんだろうね
馬鹿なの死ぬの?
スタプリの話をしているのに、いきなりゴープリの話をしだしてマウント取り出すやつは何なんだろうね
馬鹿なの死ぬの?
批判が多いと思うけどワイはスタープリンセス嫌いじゃない 牡牛座だけど一番優遇されてる感あるしミルキー人気すぎてスターに推し変えた結果牡牛座姫と相性良いw
マリオストーリーとペーパーマリオRPG混ぜた感じでシナリオ良かった 泥棒仲間のチュチュリーナ「それな」
話外れるけどふたご座のスタープリンセスはちゆの中の人がやってた
おうし座はまほプリの人魚のロレッタ先生だった
実際、俺がスタープリンセスの立場なら、フワ1体生け贄に宇宙を救えるなら喜んでやると思う。
あと、ひかるやララが喚いても「でも、お前らの力って、俺からの借り物っしょ?(笑)」ってなると思う。
あの立場なら最適解よね
プリキュアのトゥインクルイマジネーション覚醒なんて不確定要素に任せられんもん
人間の価値観、尺度で考えても仕方ないと思う
中盤まで退屈、そこから終盤までは盛り上がったがラストの締めはフワ、スタープリンセス、蛇使い座への対応がイマイチ
全体としては70点。風呂敷広げすぎてうまくたためなかった感じ
前半ダラダラ気味で、後半入ったところで盛り上がるも最後の最後に失速。という感じか。
実際ヒープリこんな感じなんだよな…。最後の失速は勘弁して欲しいが。
まだ失速すると決まった訳じゃない
最後まで見守ろう
とりあえず様子見かな。
ヒープリも10月に入って盛り上がって来たので、このままのペースで行ってもらいたいですね…。
あと、グレーな決着が多すぎたのも批判されてたね。
アイワーンVSユニは100%アイワーンが悪いのに、ユニが謝るし。
ガルオウガはただのピエロ。
蛇使い座との対決も結局、問題の棚上げ。
見応えあったのは、えれなVSテンジョウやね。
秋映画が良かったのも、宇宙ハンターを悪者として捉えたから見栄えが良かったんだと思う。
アイワーンは本当にムカついたな
この時ばかりは和解路線が疎ましく思ってしまったくらいに
20·21話で(お節介とはいえ)プリキュアに助けられても恩を仇で返したし
イーラやファントムでも恩義を感じたのに
テーマ欲張り全部乗せセットにしたけど時間切れで食い切れず消化不良の胃もたれ感
ユニは最後までかわいそうだったなあ
謝らせたのはやりすぎだと思う
好みの問題だが、問題が棚上げにされている所が自分の中での評価点だわ。
実社会でも通用するような諸問題に対して、何か明確な答えを出して来る方が違和感があったと思う。
一子供向けアニメで答えなんか出てたら世の中苦労しないわ。
アイワーンが悪いことをしたのは100%事実だと思うけど、それとアイワーンとユニの関係において100%アイワーンが悪いと言い切るのは違うと思うよ。
ユニもアイワーンに対して組織内での立場を失せるようなことをしているわけだし。ユニが謝っているのはそのことについてでしょう。
悪いことをされたからって何をやり返してもよいというわけではないし、どちらかが一方的に100%悪いという関係でもない、という話。
上のひとも言っているが、100%アイワーンが悪いというのは違うと思う。
アイワーンが幼い頃から家族愛に飢えているということに気がつかずに、騙して裏切って、古傷をえぐるようなことをしてしまった。一番大切にしていたものを壊した。
そのことに思い至ったユニが先にそのことを謝り、結果、ひねくれていたが若干は後ろめたい気持ちを持っていたアイワーンに謝罪をする気持ちを起こさせたということで。
「どっちが悪い・どっちがより悪い・どっちが先に謝るべき・謝り方がなっていない・相手に報いを受けさせるべき」
そんなことを考えていても憎しみは消えずに連鎖・増幅する。まず自分が相手の立場に立って気持ちを思いやるべきではないか。
平凡ではない実に良い脚本だと思う。
この作品でハピネスチャージのブルーと同じ奴らが12人もいたと、判明した
7話のロケット作る回でスタプリ
良いなと思って、
9話?のまどかをひかるが商店街に
連れ出す回で名作になると思った。
地味に〇〇というニュアンス全振りな便利な言葉。
それはともかく最終決戦はプリキュアに限らず今まで見てきた色んな作品の中でも最上位にくるぐらい好き。
とりあえずキャラデザが一番好きで見始めた
と言ってもコスモ加入後からだけど
相互理解のためになぁなぁな感じで終わらせたところは多い気もするけど、主張はしてないけど大事なところをちゃんと描いてることも多かったと思う
多様性をテーマにしてる以上一方の主張を押し付ける訳にはいかなかったからそうならざるを得なかった所もあるんだろうな
ララの指ぬきグローブとかスターのツインテールの形状とかなんかシャレオツな要素が目を引いた。
おっなんかいつもと違う感じだぞ?ってなって見始めて、全話観終えたのはハピチャ以来だった。
思ったけどスタプリがっていうより、ひかるとララの二人が好きなんだな。二人でいる状態が。
いわゆる百合に萌える感情とは違う、いやそうかもしれんけど、ただ二人にいて欲しいというか。
満たされる、人生を豊かにしてくれる存在みたいな。
序盤が緩い声もあるけど宇宙が舞台の異色作、ということで視聴者に雰囲気に慣れてもらう為にスロースタートにしたのかな。その方が個人的には入りやすかったし、全体的な構成も日常パートと惑星探検パートのどちらかに偏ることなくバランスが良かったし、終盤トゥインクル・イマジネーション絡みでレギュラー陣の更なるキャラクターの掘り下げからの最終決戦の流れも盛り上がった。
終わってみれば、案外ダレそうでダレることなく一年間フルに完走できた作品じゃないかな。
トゥインクルイマジネーション回をそれぞれ見終えて、この終盤の勢いは前半の家族回で人格形成の掘り下げを十分にしてきた結果だと思った キャラが薄いとも言われるけど、キャラの為人の説明根拠はシリーズでも上位に入るんじゃないか
家族回と言われると個人的にどの家庭も基本毒親にしか見えなくてしんどかったわ…
あれならキャラ同士の絡みもっと入れてそっち方面で掘り下げしてほしかった
えれなの両親も毒親に入ってるの?
だとしたら何故?
無計画に子供作りまくって長女であるえれなの進路に影響及ぼしそうになっていた
えれなは搾取子になりかねない状況だった
まあ最初は家に残って家族の面倒を見るつもりでいたし母親もえれなに頼りきりだったからな
でも搾取子は大袈裟ではないかと…
天宮家の状況はメキシコの家族のあり様を日本社会でやった結果ともとれる。
軽率に留学行かせる金はあるのに、何故か家政婦雇ったりしないところがな
家の事押し付けて悪いと思ってるなら普通外注するだろ
今から思えば広げた風呂敷を畳め無かった感もあるが 終盤の勢いと ララの「ア・リ・ガ・ト」に持っていかれた。
カッパードの星は水奪われたままだしガルオウガの星も消滅しちゃったし、その辺のフォローは欲しかったね
いや、カッパードやガルオウガの星のフォローはいらんだろ
そんなこと言いだしたらノットレイダーのモブ戦闘員一人一人のフォローもないと贔屓になる
全員の問題を解決してしまったら『イマジネーションがある限りいざこざは必ず起きる』というメッセージとのダブスタ超ご都合展開にしか見えないし
誰がモブの話してんねん
広げた風呂敷に対して主要キャラの例として上げただけだから
結局その二人の問題なんも解決してないじゃんって話
この宇宙には問題が普遍的に存在するし、何事も解決するとは限らない
だからこそイマジネーションを働かせる必要がある、ってのがスタプリのスタンスじゃないかな
なんでもかんでも解決してたら自分は逆にスタプリの事を評価しなかったな
そうなんだよ。解決させる必要はない
ないけど、解決に向けて動き出すところを見たかったのよ
カッパードなら水を奪った異星人と話し合う(理解し合う)一歩を踏み出しても良かったんじゃない?
ノットレイダーとプリキュアは解り合えたけど、その先は?
尺の都合や反社会的立場のカッパードには難しいだろうけど
理解し合うってのもスタプリのテーマでしょ?
現実の問題は難しくて解決しませんねなんて話はザ・ノンフィクションに任せておけばいい
スイプリもゴープリも解決しない難しい問題でもオチをつけた
スイ、ゴーはちゃんとテーマ絞って向き合ったがスタプリは手を広げすぎて問題が散乱したままで終わった
↑わいはスタプリはシンプルなテーマを描き切っているし、本編で解決すべき問題も解決していると思っているから、そこはまぁ解釈違いやな
目の前に居る誰かと対話する話であって、世界のどこかで起きている差別や略奪を無くす話じゃないし。
ってかどのプリキュアもそんなもんやろ。
どうしようもない問題を抜本的解決しようとしたって結局極論か理想論にしかならん。
スイプリとゴープリは極論や理想論じゃなかった?
スイプリやゴープリが極論や理想論?
どのへんが?
一番棚上げだなと思ったのはノットレイ達を遠くの星に移住させたこと
世界中で難民問題や日本でも在日外国人が増え様々な問題が生じている昨今
ノットレイ達を地球に呼び共生や資源を分け与えるかと思ったら遠くの星に行ってもらいました
住む場所が無いなら新しい星に行けばいいじゃないマリアントワネットか
体のいい国外追放か島流し。受け入れずただ排除するだけで何も解決していない
星空界からしたら地球の方が辺境の遠い星じゃないか。地球に住まわせるほうがむしろ国外追放だろう。宇宙星空連合から星をもらうというのは排除じゃなくて受け入れた結果でしょ。
あとはえれなの肌の色。これも差別やいじめ受けたとは言っていないが疎外感をが受けたというイメージにとどめた
肯定も否定もせずあいまいなまま。一方でプリキュアは金髪や青い瞳など白人的要素はやたら持ち上げるのに
テンジョウの鼻も身体欠損や障害者差別を内包してるがそれもスルー
まだ蛇使い座の歪んだイマジネーションなら消してしまうべきだという主張の方が問題を認識して解決しようと考えてる分だけ好感が持てる
スタープリンセス達は紅茶飲みながらプリキュアの力で何とかなるでしょうと放置
差別や偏見を性善説で放置して解決すれば苦労はしない
テーマをもりすぎて風呂敷に収まりきらず強引に畳んだか中身がボロボロこぼれてるような結末
>一方でプリキュアは金髪や青い瞳など白人的要素はやたら持ち上げるのに
これは何のことを指しているんだ、スタプリの話の中にそんな描写があったのか?
あと、差別や偏見の問題自体を解決することをスタプリはテーマにしているわけではないと思うよ。それらの被害者といかにして相互理解をしていくかという点をテーマにしてるのだと思う。テーマを盛りすぎているんじゃなくて何がテーマなのか見誤っているんじゃないか。
相互理解したの?
相互理解どころか差別してる側の意識がまったく描かれてないからテンジョウやエレナの被害妄想とすらとらえかねられない
微妙な問題をぼんやりと持ち出してぼんやりとフェードアウトしてるから焦点がボケボケ
何を言いたいのかわからないというか何も言ってないと同じ
差別は明確な加害者意識がある場合だけではないよ。だから加害者意識のあるなしを明確にするんじゃなく被害者の意識の方に焦点を当てているんでしょ。少なくとも自分はそういう風に焦点を当ててスタプリを視聴していたよ。
カッパードやガルオウガの星の問題は解決すべき問題ではないと思う。
簡単には解決できないような問題の被害者たちといかにして相互理解をしていくかということをノットレイダーたちとの話の主題にしているのにそれらの問題に対してプリキュアが介入して解決しても意味がないでしょう。
それを広げた風呂敷に含めるのは違うと思うけど。
あんだけ回想やってノットレイダーになりましたって掘り下げたのに風呂敷に含まれないは無いでしょ
それと解決=プリキュアの介入だとは俺は思ってないから、認識がズレてる
カッパードの星の水奪った奴らは何のお咎めも無く勝ち逃げじゃん
ガルオウガだって泣き寝入りするしかないし
奪ったもん勝ちになってほしくないから解決に向かう描写がほしかった
畳むべき風呂敷かどうか=解決すべき要素かどうかとという意味でいったつもり。掘り下げているかどうかは関係ない。
じゃあどういうことを解決と言いたいんだ?
カッパードもガルオウガもテンジョウだって、その通り根本の解決はしてない。過去は変えられないし。全部救ってハッピーエンドがあるべき姿だ!とかって人には不満が残るんだと思う。ハグっとではなをイジメた奴が全然罰を受けてないって不満を持つ人も多くいたし当然だと思うわ。
ただプリキュアで仕返しだとか回り回ってそいつら不幸になりましたとか描く世べきじゃないと思うし,新しい住処と仲間がいて楽しそうにやってんだから十分じゃないの
だから今度は逆に奪って宇宙を支配するためにノットレイダーになったんじゃん
だけどプリキュアとの対話でそれは止めて新しい家族と過ごすことを選んだんでしょう
解決しんてんじゃん
充分な幹部らへのフォローになるか分からないけど、後半の各プリキュア覚醒回で幹部らのような被害者をこれ以上出さない為にプリキュア達なりに足りないものを自覚し、これから補って成長していこうという姿勢を作品は示してると思う
星を乗っ取られ、子供に同情されあれだけブチ切れたカッパードが、執着はあったにせよまだ未熟なままのひかるに対して心を許すまでの描写は行き過ぎ、とリアタイ当初の自分は思ってた。けど最終回で宇宙飛行士になったひかるを観て、心を許させるだけでは解決には至っていないとひかるは自覚していて、だからこそ頑張って夢をかなえたんだなと、何となく紛争解決に向かう姿勢が多少は納得出来た
中盤までが退屈、後半が駆け足すぎ
ペース配分がおかしいから全体的に不完全燃焼
他のプリキュアでストーリーの完成度が高いのがいくつもあるからそれに比べると隠れた名作扱い、言い換えるとストレートに名作とは言えない作品
スタプリはあえて不完全燃焼にしてる
だって「完全燃焼」してしまったらそこで思考が止まってしまうからテーマと合わなくなる
まぁだから評価が難しいとは思う
一年かけて不完全燃焼の物語とか見たくないな
一連のカッパードの星うんぬんは広げた風呂敷に入るのか…… 個人的にスタプリ序盤のまどかパパの態度が鳴りを潜めたこと、ハグプリのハリハリ族やマザーに比べたらずっと自然
幼女目線、教育の観点でいえば、ユニは謝るのが筋だろう。
それとユニは犯罪者言ってる人いるが、時代によっちゃあ義賊と歓迎されることもある。窃盗の違法の見方は千差万別。
あとプリンセス達は神様で大局観を持って判断してるんだから、とある星のどこぞの道徳観で非難するのはなんだか違う。
それにプリキュア 達もそこは主張してはいない。
いろいろみても、作品の構成はバランスに配慮した良いものだったとおもう。
でも内容的には幼女より上の年齢層の方が向いてたようにも思うなスタプリは
「ルン」「ニャン」「プルンス」「フワ」
何という語尾砂漠
「だっつーの」が入ってないっつーの!
ニャンって誰だ?
ニャトランと混同してないかね?
ニャトランは「ニャ」だな。
まぁ二人ともあんま語尾のイメージ無いけど。
ヒーリングアニマルは結構語尾のイメージ結構強いと思ったんですけどね…。
ユニはわからんでもないかな。オヨルンとかに比べれば…。
歌って踊って変身はガールズ×戦士の影響でやってたんだろうが、当の本家はラブパトリーナで若干削減してくっていう。
プリキュアと同じでこっちも前作とはあえて違う方向性にしてるのかもしれんね
ファントミはとにかくダンス要素推しという感じがあったし
まぁ正直ファントミは全員変身だけでも尺取ってたから、ラブパトみたく全員の時は集合ダンスになって見易くはなった。
へびつかい座が黒幕で悪人なのは事実だが
そもそも他のスタープリンセス達がきちんとした答えを出さず
・プリキュアいるから大丈夫
・良い方向性での進歩を見てみたい
程度のボヤ~っとした理想論と多数決で押し切り
対して、へびつかい座はきちんと現実的な危険性を訴え
話が通じないなら力づくで、となってしまったへびつかい座を
袋叩きにして追い出したクズ
あとユニも悪い事したから謝るのが良い、と言うが
彼女はアイワーンに事故とはいえ故郷を滅ぼされて
元に戻すのと仇を討つための潜入捜査をしていただけ
アイワーンにも事情があっただろうが
謝るならアイワーンが先、ユニも謝るにしても
順序が逆なのは如何なものな気はしますね
「機械が暴走しただけです。私は悪くありません。社会的地位を失いました。逆恨みします。」
アイワーンの言い訳って、飯塚幸三みたいなんだよな。。。
>社会的地位を失いました。
勝手にノットレイダーから離脱しただけじゃない
飯塚幸三は必殺仕事人か善悪の屑のカモとトラに始末してもらった方がいいですよ。
それな、謝るならアイワーンが先。
アイワーンが謝ってユニが謝ってならまだ分かる。
だいたいアイワーンがやらかさなきゃユニもあんなことしなかったんだろうし。
スタッフが「前作で皆プリキュアになれると言い切っていたので」と言ってたけど、序盤のスターの敗北原因が「プリキュアになって何でもできると調子に乗ってた」なのが好き
そういう露骨な前作否定って大人げないね
誰でもなれると何でもできるは全然違わない?
自分の知る限りだと上の発言は敗北回について言及したものでもなければ、皆んながプリキュアになれると言い切ったので今回はプリキュアになった上でどうしたいかを描きたいという意だった そこは勘違いしないでくれ
言われてみればそれどっかで見たな うん
勘違いって言うか「~だけど~だった」って文なのに~同士のつながりがないから意味わからんということ
キュアパズだと思うがミルキーになんでもできるはいいすぎるんって言わせてたな
なんでもできる、なんでもなれるは可能性の話であってごく当たり前のこと
それを言葉通り受け取っちゃうのはアスペっぽいな
なんでもできる、なんでもなれるが可能性を否定しないという意味で使われているのは明らかなのに、何故かここでは誰もそう言わないんだよな
アンチ以外は理解してると思うよ
プリキュアシリーズの幅を更に広げることに成功した作品といえるし、独立したバトル系ファンタジーものとしても一つの理想形と言っていいと思う。今までプリキュアを観てない人こそ入り易いだろうし、未見の人には自信をもってお勧めする。全話観終わった時にはきっとメンバー全員が大好きになっている筈だ。
一通りレスを見て思ったのは、不満言ってる人はあんまりどういう作品かを理解していないんだなって。
勿論そういう解釈もあるのかぁって理解できる不満の内容もあるけど。
そこをそう受け取るかぁ という不満派と
それは(描かれてない部分まで)良い意味で取りすぎだろ という信者がいる感じ
ルパン3世は罪人なのに毎回逃げおうせるから納得いかない人vsルパン3世は正義の泥棒だからそれでいいんだって人の戦いを思い出した。
どっちも微妙に作品を分かってないなって。
元コメもだけど、その「俺はわかってる」感はなんなんだ
人それぞれだぞ
スタプリを通して見て自分の解釈だけ正しいと思ってるなら本質をまったく理解してないな
小学生の時に先生に怒られた時のことを思い出したわ。
ごめんなさい。
ええんやで
え!?キュアセレーネの決戦兵器?
決戦兵器なんて、無いに決まってる!
セレーネの場合、最初は単純にチームの戦力強化要員としてあれよあれよとプリキュアになっちゃったフシがあるから、心を無にして戦いの為の戦いをする的な武闘派の印象が付きまとうのよなぁw
宇宙星空連合の宇宙戦艦も出てきたから、スーパーロボット大戦に参戦できるかな?
参戦する必要条件は満たしているとは思うけれど、参戦できない条件も満たしていると思う。
スパロボじゃなくて、コンパチヒーロー(グレイトバトルとか)の方があり得そう。
だったら素朴に『スーパープリキュア大戦』とか『プリキュア・サーガ』で良いジャマイカ。
勿論、主人公プリキュアメーカーシステムが導入されている!・・・に違いないw
「地味に隠れた」って、「頭が頭痛」になってないか。
みんなから派手だと思われてるなら、その作品はそもそも隠れてないんだから、
隠れることが可能なのは地味だからに決まってる。「地味」を言う必要はない。
頭痛が頭であることが決まってて、「頭」を言う必要がないのと同じく。
セレーネ「わたくしの決戦兵器・・・ですか?それはですね、何度も申しております通り、『セレーネアロー』です。」
スター☆トゥインクルプリキュア 足代弘訓
スター☆トゥインクルプリキュア 足代弘訓
足代弘訓
スタプリはめちゃくちゃ細かく作り上げてなかなか強いメッセージ性を持ってるのに押し付けがましくないのがすこいわ
バトルが好きとか日常がみたいとかの嗜好性の違いで評価されないのはわかるけど、中身がスカスカって批判は違うなーと思う
本当の隠れた名作はスプラッシュスターだろ。
最近スタプリ映画見返したけど、やっぱり良いものだ
ウォーター星人のお姉さんをもっと見たかった
あの人も地球でB級サメ映画を一緒に見たら仲良くなれそう