百合豚ならまほプリ
ワイのオススメはスイプリ
MXでアイカツの再放送と一緒に流れてた時に飛ばし飛ばしになってしまったけど単話で見てもよかったわ
るんるん言う子がかわいいやつだっけ?
せやで
ドキドキ以降は知らん
みゆきマッマがえちえち
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1604594781/l50
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1604594781/l50
作品としては面白くないな初代
そうなのか…
まぁプリキュアに限らずシリーズものの初代って慎重にならざるを得ないからあまり攻めた展開にはできないんだろうね
プリキュアの場合だと、5辺りから攻め出した印象。でも逆に言えば初代くらい慎重かつシンプルな作品が出てきにくい環境なんだよな。
むしろ5あたりまで攻めてた印象。
シリーズものになったのは結果論であって最初は事前の期待値もないしシリーズ潰す責任とかは発生しないから一番バクチ打てるじゃん。
初代なんて一番攻めてると思う。格闘メインの変身モノ自体変だし、ブルースリーのポスター部屋に貼ってる女子中学生が主人公って何だよ。
フレッシュから長期シリーズを意識してブランド構築を始めて,
ハピチャかゴープリあたりからまた攻めだしたイメージだなぁ
鷲Pプリキュア作品も結構攻めてたのか。
でもハトプリ前後は比較的守りに入っててゴープリ前後からまた攻め出したのは分かる。
そもそも初代は狙ってシンプルにしたんじゃなくて、単純にナージャ二期キャンセルのに穴埋めが必要ということで急に立ち上げた企画だから準備時間があまりに少なくて、そんな凝った内容ができず「とりあえず時間がなくても作れる内容」として、セーラームーン以降にパターンが確立されたバトルヒロインもの(2004年当時はすでに古臭い扱いだったジャンル)を選んだ経緯がある。
だから初代の頃はちゃんと時間があったら、別のものができたはずと鷲尾Pは思い続けていて、それを実現させたのがSS。
まあそういう鷲尾Pの思い入れとは裏腹に、結果的にはSSはちょっと色々あったんだけどさ
初代のシンプルさはそういう事か。鷲尾さんはSSの方が本来の制作像らしかったのは意外。
最もSSは…同時期にまいん、ふたご姫、シュガシュガルーン、きらレボ、ラブベリなどありましたからね。今と同じくらい(かそれ以上?)に女児向けコンテンツの激戦区だったと思う。
そもそも鷲尾は格闘アニメがやりたかったんじゃなくてスタントアクションがやりたかったのよね
だからSSの方が理想にまだ近いのよ。飛ぶ跳ねる回転するみたいなアクションはこっちの方が派手だったから。
アクションは確かに初代よりSSの方がカッコいいですね。
動きも軽やかですし、初代には無い気軽に出せる飛び道具(マーブルスクリューは気軽に出せる物じゃないと思う)とか攻防一体タイプのプリキュアとか、強さには惹かれますね。
作画クォリティが高い時のSSはマジでカッコイイ
そのクォリティ高い回がそもそも少ないのが難点
せめて1話2話くらい頑張ってほしかった
SSは作画クオリティの高い回が少なめだったのは惜しいが、作画クオリティが低い回も少なかったな。かんたんルミナス回のような明らかな作画崩壊が殆ど見受けられなかったのも良かったと思うが。
MHの終盤が異様なクォリティだったのでSSの初回がへたれた
当時は今ほどしっかりとしたスタッフ配置の制作体制も取れてなかったでしょうし
つっても画面大きく使ってのアクション回なんてほぼ大塚演出回と言って過言ではないからなあSS
個人的にはアクションは大した事ないけど地味にまとまってて作画も良かった加代ちゃん回みたいなのも好き
SS、アクションと作画のバランスが結構良かったのね。
フレッシュからスマイルまで担当した梅澤P時代も凄い。一年ごとの世代交代を徹底させるためとはいえ、キャラデザインからガラッと変えてるから当時の賛否は結構あったと思う。この時期に取り入れた要素が今のシリーズに多く引き継がれているし、スマイルも元は「単独で戦うプリキュア」という企画だったことを考えても、プリキュアの可能性の限界に挑戦していた時期だといえる。
5と梅澤P作品の残した要素がドキプリ以降も継がれていくのは良かった事ですね。
何ならスマイル初期案だった単独プリキュアもそのうち実現してほしいですけどね…。近年のプリキュアはまた攻め出してるので20周年辺りの時にリベンジして欲しい。
鷲尾時代攻めてたのは初代と5の一年目の2つだろう
SSは精霊アクションっていう発想は良かったけど
最後らへん以外結構全般的にもっさりなのがね
いや、普通に面白かったが
シリーズ最初だから仕方ないけど今尼プラで見ると寝落ちする程つまらん
まだ最初故にプリキュアシリーズとしての土台が仕上がってないとこがありましたからねぇ。
久々に観たら
言葉のキレが段違いだわ
一番カッコいい
今とは違う味があって
面白い
俺も初代は面白いと感じたね。マックスハートも。
シリーズの土台が完成したのはプリキュア5から?だが、初代のようなシンプルイズベストなプリキュアも好きです。今ではこういうシンプルな作品は作られ無さそうなのが…。
今と違う~が苦しいんだよな 主人公・敵側のドラマが練られてないから退屈
ドラマの掘り下げが無かったのか。
今の視点からすると、初代は年間の構成がシンプルなことよりも、毎回の単話の内容が薄いのが引っかかってくる。バトルと日常がドラマとして切り離されすぎてるから、ドラマを語る尺が足りてないんだよね。
それはわかる。
一年の構成のシンプルさなら初代よりもスマイルの方がもっとシンプルだけど、単話の内容の濃さは段違いだからな。
初代はあくまで日常があって,敵は敵って感じだよね
敵に愛嬌とか殆どなくて,ほぼ怖い。
でもあれで女児に人気になったんだからわからないもんだ
これくらい一年のスケジュールが至ってシンプルなプリキュア、賛否両論あるとは思うがまたやって欲しいかも。日常メインで敵は本当に敵といった所か。
初代は女児にも実際ウケてるしな。
同じ二人はシリーズだとSSの方が満薫あたりは掘り下げ深いけど
初代もキリヤ周辺の葛藤はちゃんと描いていたし
咲舞よりなぎほのの方が仲良くなる過程をしっかり描いていて
相方の白の交遊関係ちゃんと描いてて
初代はわりとこういうドラマ描けてる方でしょう
来年は大正時代の和服プリキュアを頼む!サクラやあんみつ小町が好きなので。
和風プリキュアはありそうだが、取り入れるならまずは無難に江戸時代辺りが舞台になりそう。プリキュアは忍者系かな。
フレッシュ ゴープリはよく挙がるよね
俺はSS推し
ゴープリは全体的に優等生タイプで最終回に再会させずプリキュアの力も失ってエンドにしたのが逆によかった。なお映画…
魔法つかいは大人みらいと大人リコが再会するまで我慢したら名作。魔法つかいは敵を倒すのがメインじゃないから退屈だが最後まで見ると「一期一会ってやっぱ大事だな」と思えるし。
スイートはノイズとの和解が泣けるしドキドキはシリアスだが世界融合エンドは笑った。
ドキドキは映画はそうだけど本編は言うほどシリアスかと思ったら大体マナさんの安心感のおかげで空気が重くなりすぎないだけだったと気付く
それにああ見えてマナさん結構他桃キュアと同じ系統のバカっぽさも残ってたからなぁ
今年を見てると尚更それを感じる
個人個人の捉え方だろうけど自分は魔法つかいは終始退屈は感じなかったな
話自体が地味ではあるからね
土田演出回以外それほどはっちゃけた話があるわけでもないし
異文化交流や日常の中での成長みたいなものを丁寧に描いた作品ではあるからそこに興味を持てる人なら退屈はしないだろうね
まあ主題歌で言ってる探検冒険がメインではないよなあ
>まあ主題歌で言ってる探検冒険がメインではないよなあ
あー、それは思ったな。
同じ脚本家のスタプリは探検冒険してたから、別に脚本家が苦手な訳でもないようだが
探検冒険がメインのプリキュア…出るとしたらテーマはトレジャーハンターになりそう。
今度はレーダーで宝が在る方角を知ってから行くのではないやつ?
まさしくそういう奴だな。
なお敵はお宝を守る番人で。
ヒープリとスタプリは名作
ヒープリはアスミが目立ちすぎな気がする
他の3人、なんならのどかすら空気になりつつあるし、もうちょっとパワーバランス変えてほしい
今の展開でのどか空気は無いわ
バトル面でというならまだ分かるが
本来なら今やってる展開は夏あたりの話だし、新戦士が目立つ時期なのでそこは恒例通りかと。後期パワーアップアイテムが出た今週以降パワーバランス変わると思うよ。
今日の話はコロナによる中断が無かったら9/19に放送する筈だった。だから夏というかは秋の入り立てにやる話だったと思われる。
スマプリは一番可愛いのがプリキュアじゃなくてみゆきママ
同人誌の数が一番多いのもみゆきママ
5からドキドキまでの期間が一段上にいる
その前は試行錯誤で失敗な要素もあり、その後は一貫したテーマに縛られて話が狭くなりがち
確かにハピチャ以降はテーマを的確に絞ってる印象がある。
もう少し細かく書き込むと
ハピチャはいろんなチームのプリキュア、姫プリはプリンセス、魔法つかいは魔法使い、プリアラはお菓子屋(但し和菓子or洋菓子専門店か総合的に扱ってるかは不明)、HUGは子育て、スタプリは宇宙、そしてヒープリは治療がテーマになってると思う。
俺もその時期が1番面白かったと思うな
逆に自分はフレッシュ~ドキドキが一段下にいる
テーマ絞ってるやつの方が好きだわ
す、スパスパスパークスプラッシュスター…
初代(MH除く)と5(GOGO除く)
何というか、プリキュアってそんな突出した名作なんてないと思うが
「人気作」なら色々言えるかも知れないが、名作なんて視点なら100年続いてもどれみに勝てないような気はするし
プリキュアで世代を超えて愛される名作が出た時点で、プリキュアにはその作品だけあればよくなるから、プリキュアシリーズは毎年新作が作られらなくなるね
ガンダムとウルトラマンは初期作が圧倒的に名作認定されて世代を超えて愛されてるから、実際にそうなってしまったコンテンツだし
ウルトラマンは頑張ってる方だけど、怪獣もウルトラ戦士もずっと「レジェンドのオマージュ」が続いてるし。戦隊やライダーみたいな全く新しいものが作れなくなってしまっている
まほプリはボス戦がなぁ…
何がしたかったんかわからん上に、話数間違えたとしか思えんような倒し方やったし
あの流れるように全スタイルに変身するラスボス戦はとても良かったけど
映画で先にやられちゃってたから、二番煎じだったのが残念だったけどね
二つの世界のエネルギーを飲み込んで我が物とするって明確な目的があったじやん
あの超短期決戦もテンポがよかったし
何がしたかったかわからんと言えばスマイルのピエーロじゃないか?
スマのピエーロはバッドエンドという概念のキャラクター化だから特にパーソナルな目的があるんけじゃないのよね
スマってそういうメタ視点や構造を結構話の軸に据えててそこがストーリーとして処理されない事に違和感覚えちゃう人もいるんだけどそこはそういうものとして捉える割り切りが必要な作品なんだよね
デコルとかバッドエンドカウンターとかもそうなんだけど
デウスマストは全てを混沌にする為本能で行動してるだけだから襲ってきたら追い払うしかない厄災だろ 話し合うとかが出来る相手じゃないんだよ
無惨さんじゃないけど、デウスマストは自然現象の災害みたいなもんで、出逢ってしまった時点で運が悪かったねみたいなもんで悪というわけじゃなかったから・・・
まあ最終決戦のプリキュアがやったことはしっかりした台風対策(太陽の魔法陣の完成)してたので、何も問題なく別に苦労もなく無事に台風をやりすごしましただったよみたいなもんです
プリキュア側がラパーパ様の遺した12+1個のリンクルストーンやらはーちゃんやらで準備万端過ぎて、ほとんど戦う前から勝負がついてたってのが斬新で面白かった。
それまでのプリキュアでは根性で突破や、その時不思議なこと(奇跡)が起こった!的なのが主流だった気がするから。
これは意外だったな。
この手の作品でこれだけ準備万端で敵に挑む場合、むしろ敵が正義の味方対策してきて結局返り討ちだったり、敵に結局効かないというパターンが強いだけに…
リコが暴走してナシマホウ界に行かなければアウトだったけどね
クシィが暴走してデウスマストの復活の土壌作ったのと全く同じ構図なのが面白い
みらリコが融和、校クシが決裂に至ったのは対照的だけど
女神ラパーパはみらリコ二人のめぐり逢いと、はーちゃんとの邂逅まで見越していたのだろうか
SS、スイート、ハピチャ、ゴープリ、まほぷり、スタプリは1年間見る価値があるストーリーだね
今季のヒープリが一番好き、今まではハグプリが最高だった。
刺激の強いアクの強いストーリーが好きなので、SS、ハトプリ、ゴープリ、ハグプリと、今のヒープリがいい。いくら子供向けだからといって、ショッキングなシーンが全くないのは名作と言えるのかどうか?
ssにショッキングなシーンなんてあったっけ、、、
薫と満に関する記憶がプリキュア以外から消されて、みのりが「薫お姉さんって誰・・・?」とかやってたシーンあたりじゃないかな
満と薫が一旦退場する辺りじゃない?
実質敗北回だし
五行幹部はギャグよりだが切れると怖い
カレハーンは氏ね的なこと言ってたし、キントレの満薫ベアハッグとかこれニチアサ?って思った
個人の好みはあっても、ショッキングなシーンのあるなしは別に名作かどうかには関係ないでしょ
初代は面白いけれどこれと言ったテーマや軸の無い、ただ面白いだけの話が多い
とてもシンプル
プラスととるかマイナスととるかは人それぞれやね
賛否両論分かれそう。自分はこれくらいシンプルなプリキュアは好きです。
やっぱり、オールスターズかな、全員いるのが好きで・・・
全部見たわけだはないが今のところ一番気に入ったのはハピチャだな
その次が初代
今見てるハトキャ、スタプリ、SSが俺にどう響くかによって変わってくるかな?
戦闘作画とシナリオの完成度、隙のなさは姫プリかなぁ。キャラの掘り下げも上手い。
見てきたアニメで5本の指に入る位好きだわ。
↑ごめんなさい。間違って返信のボタン押してた。
ハピチャのはちゃめちゃ感好き
アクション見てて楽しいよね
最近hugプリ見たけど、思ったより楽しめたわ
最後の出産シーンもそんな叩くほどかなと感じた
今までの展開見てたら、まぁ納得できるかなと
最初から知ってたからってだけで、リアルタイムだったらまた感想変わるのかもしれないけど
なんやかんや見てて楽しかったのはスマプリだなぁ
ギャグ一辺倒かと思いきや父の日や運動会みたいに感動できる回もあればバッドエンド王国突入回みたいなプリキュアらしい熱いバトルもある
批判が多い理由も分かるけど、「駄作」の一言で片付けていい作品では無いと思う
スタートゥインクルプリキュアがプリキュアシリーズでダントツで1番好き
スタプリは明るく、楽しく、華やかなプリキュアでありながら能天気じゃないのが好き
フレプリは1話見ただけだと「なんやこの低予算アニメ…」ってなるわ
フレプリは最終回見てもその感想が出るのがキツイところ
構成は凝ってると思うんだけどね
ゴープリはほんとに名作やった
荒も目立つけどハピチャとフレッシュも好き
ほんとゴープリのタナカリオンこと田中裕太SDとシリーズ構成の田中仁コンビはメッセージ性の高い良い作品を作ると思う。
夢と絶望という幼児にはやや難しいテーマだけに、むしろ大人の方が考えさせられることが多い。
同じコンビの去年のスタプリ秋映画も、ララの成長を描いたいままでに無いタイプの感動を呼ぶ言い映画だった。
好きなプリキュアはヒープリとGoプリにプリキュア5&GoGoと、そして···プリアラも
リアタイで視聴していたかどうかも結構影響する
ストーリーと百合ならドキドキだけがプリキュア
フレプリ スイプリ s☆s
プリキュアって内容が濃い作品が無いんだけど
大抵薄い内容
全ての始まり、ふたりはプリキュアだな。