21/01/01(金)
キラキラ☆プリキュアアラモード
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俺もいちかちゃんのこと好きだよ
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なんか地味
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劇場版徹頭徹尾ギャグやな
本編もこうなの?
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>劇場版徹頭徹尾ギャグやな
>本編もこうなの?
本編は2クール目入った瞬間ドシリアス回ばっかだよ
のっけはゆかり回がやたら湿っぽくなって後は連鎖的に続いて行く
本編でギャグやってたのなんてパイロットくらいじゃね
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プリアラの劇場版はこういうのが観たかったってやつだった
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劇場版はぺコリンもちゃんとプリキュアの妖精ムーブしてたしな
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いいよね劇場版
ギャグだけじゃなくてパルフェがちゃんと主役の話になってるし
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戦いの始まりが肉親や恋人との愛憎劇って
考えたらなんかハピっぽい
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変身BGMが個別+共通フレーズなのすごい好き
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クック好き
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シリーズ唯一敵組織名や固有の雑魚怪人がないんだよな
幹部は基本的にラスボスに唆された人間や妖精たちが個々で暴れてる感じだし
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まあビブリーは可愛かったから…
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>まあビブリーは可愛かったから…
善落ちしても性格そこまで変わらなかったのはいいね
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肉弾戦禁止→2話以降いきなり解禁
むしろ肉弾戦無効なのをいいことに肉弾戦より戦法がエグい事になってる
爪で切り裂いたり氷の塊で殴ったり
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ショコラとマカロンは最初から居る追加戦士みたいな感じ
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洗脳とか無く純粋悪の人間が敵幹部がいるのが何気にシリーズ初だよなグレイブ
最後まで改心もせずに殺戮と破壊を楽しむ敵のままだし
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ビブリーがあの見た目で20代設定という斜め上
女子中高生の中で一緒にワイワイしている20代ゴスロリ美女
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明らかに好意持ったお断りだったのに拒絶されたと勘違いしてしまったことから始まった悲劇
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シエルがドストライクすぎてつらい
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戦場パティシエというアグレッシブな美女に成長した主人公
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悲劇は繰り返される
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敵が味方になったら大体弱くなるもんだけど
ビブリー本体は味方時のほうがパワーやスタミナがあって謎光弾を撃つなど強くなっている
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キュアビリーブを諦めない
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地球を消されてもう一回作り直すって割とすごいことしてるよな
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ファンタジーファンタジーの中に
ギャング上がりでそのまま闇の力を手に入れて破壊を楽しむグレイブさんだけ世界観が違う
ドラゴンボールや北斗の拳の住人みたいなキャラだし
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ピカリオを安置したそばから源一郎に
そういうとこやで
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あきらさん人気を見て
ボーイッシュが不人気というわけではなく
やるからには振り切れよっていうのが分かった
ボーイッシュ系というよりヅカ系だけど
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妖精どもが別世界の住人とかでなく野生動物的な扱いというのが斬新
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期待させられただけに唐突に崩されたことが悔やまれるゆかいち
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個人的にキャラデザは大当たりだよ
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あきらさんの話にはほぼみくちゃんが付いてくるってとこが今年のちゆちーと似てるなぁと
それはそれとてプリアラは普通に面白かったと思う話が繋がってて次が気になる感じだったので
歴代で2,3番目くらいに好き
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あおちゃん一人だけ属性盛り過ぎじゃね
ひまりんに秀才設定分けてあげればよかったのに
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幹部も部下じゃなくて契約結んだ個人だからな
ビブリーにとっては命の恩人だから慕ってただけで
グレイブにとっては都合の良い存在で忠誠どころか下剋上狙いだし
側近は自分の抜け殻だし
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ラスボスが世界を滅ぼす理由が
戦争が憎いとかじゃなくて失恋(と勘違い)からくる闇堕ちとか予想できんよ…
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残念なイケメン扱いで中の人たちから面白がられてたジュリオ
毎回木の上で寝てて突然現れるのまぁ面白いわな
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キャラはスゲー良くて加入回はめっちゃ盛り上がってた
後はそのキャラ間でわちゃわちゃしてくれてたら凄く楽しい一年だったのになぁって感じ
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ルミエルが一発やらせてあげてれば解決したのにとかいうクソみたいな評価好き
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>ルミエルが一発やらせてあげてれば解決したのにとかいうクソみたいな評価好き
しかもお前が悪いと逆恨みで100年ストーカーするという
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才能溢れる姉の下でお菓子作ってるより
バカ男子とバンド組んでる方が楽しいからな
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ジェラートバンクは凄まじい
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ジュリオは誠司の次に好きな男子キャラ
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グレイブのウシジマくんやカイジにでも出てきそうな背景
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ひまあおいいよね…
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正直言いたい事はあるけどロスは一番凄かった
ハグ始まったらあ…もう頭ぶつけるいちかちゃん見れないのか…って喪失感がヤバかった
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プリアラはインモラルな印象が結構あった
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どう見ても強敵熟女幹部
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プリキュアのくせに殴らねぇだと?
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最終回のいちかちゃんは強キャラ感ある
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ひまりん
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妖精が1度も出てこない回がある、なんてのはプリアラが最初で最後の試みだと思う
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逐一変えろとは言わないけどココは変えてあげてよォ!
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美山加恋は安心感あるというか落ち着く声で好き
いちかちゃんのキャラに合ってる
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最初不安でも結局この声じゃなきゃダメだなって思うんだよな
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敗者の末路
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全員すごく○ける
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コメント
先週の再放送(茶道回)見たんだけど、ゆかりさん凄いな
お姉さんの件とか普通に騙されたし、一気にファンになっちゃった
その話には続きがあるのですぞ
乞うご期待
ゆかり回は業の深い坪田脚本と非常にマッチングしてて良かったと思う
HUGでは色々言われてたけど
アラモードの坪田さんは
本当にすごいんだよなぁ…
ゆかりさんとかいう難解なキャラを
あれほど魅力的にできる人は
ぶっちゃけ坪田さんしかいない。
それだけに次作のハグプリで坪田さんが脚本やると決まった時は本当に嬉しかったんだが…
東映の編集方針をそのまま筋書きにして科白に入れてくる謎現象
あれじゃ正人君ただの悪役だよ
動物×スイーツ×プリキュアのキャラデザは秀逸だと思う
特にショコラがお気に入り
リスプリンも可愛くて良いぞ
ペコリンが馬鹿にされてる印象しかないですwww
本当にそうだったな
歴代の妖精の中でも一番馬鹿にされたかも知れない…
キュアペコリンになるまでプリキュアシリーズの妖精が負ってきた役目をほとんど負ってないんだよなペコリン。その辺は全部長老がやってた印象。
「プリキュアシリーズの妖精が負ってきた役目」ってどういうもののこと?
端的には変身の補助、収集アイテムの収集、超能力での戦闘サポート、必殺アイテムの召喚あたりのお役目がとんとなかったなと。
まあいわれてみればそうね。
でも設定的にもお話的にも、あの世界の妖精ってプリキュアとあまり関係がない存在となってるから、意図的ではあるわな。
スイーツの妖精がいるんじゃなくて、いちご山に住んでいる妖精が「ルミエルとかいう地元の英雄伝説」の影響でご当地名物だからってスイーツに入れ込んでるだけの設定だったよな?
ふたばのペコリンスレとかいう異世界
いちかちゃんかわいい
プリアラの変身バンクは、個人回で中心のメンバーを分割画面の中央に持ってきてかつソロイントロ流してるのが良かったよね
何というか背景も含めた絵柄の可愛らしい世界観が好き
メルヘンチックな世界観でしたよね。
決して悪い内容ではないし寧ろ気に入っている部分も多いけど
もう少し面白く料理出来たんじゃないかなぁと思っちゃうな
キャラクターやシナリオの根本自体は魅力があっただけに惜しい作品
そうなんだよな、もっとなんとかできたんじゃないかと惜しいプリキュアNo.1だと思うわ
初期から2人いる高校生プリキュア、しかも今までにいないタイプで斬新に感じたんだけど、
イマイチ活かしきれなかった印象
どうかなぁ。高校生組はあのキャラ設定である以上はどうしようもない気がするが。
元々からして「キラパティの仲間内だけでベタベタしすぎないようにする。彼女たちにはスイーツ以外の日常があるから」がプロデューサーのこだわりだったし。
まあ、その「スイーツ以外の日常」が描かれてるキャラとそうでないキャラの格差はあるのは、どうにかしてほしかったけどな。具体的にいうとひまりん。
プリアラはやっぱ初期5人で追加戦士つきは人数多過ぎだね。
一人一人のキャラを掘り下げる尺がそんだけ少なくなるし
この人数でそれぞれの個性を個別に描くのはまあ、プリキュア5みたいに2年ないと無理じゃないかなぁ
2年目(5)や追加戦士無し(スマプリ)の手段が使えなくなった以上、初期メンバー5人体制はもう出ないかもしれない。
トロプリのメンバーは4人だがローラがプリキュアに近い扱いに見えるから実質5人体制になるかも知れない
ならばやっぱローラが追加戦士か?
そしたら実質的な人数増えないからね。
プリアラは6人体制なだけでなく、ペコリンもメインキャラ扱い。そのうえでリオやビブリーまでメンバーに入れるようになるから、後半は本当に尺の取り合いになってるのがよくわかるんよな
リオやビブリーをもっと活躍させてほしかったって声は多いが、この人数ではあれくらいがギリギリだったろうな。
もしもプリアラが初期4人、追加戦士一人のパターンだったなら、仲間になったあとのビブリーとリオを主体にした回とかつくってたと思う
最終回で主役回になった長老は恵まれてたかも
いや、5はキャラの掘り下げ自体は一年目で終わってたと思うぞ
プリアラは絡みが大体固定されてて、キャラの幅があまりなかったのが悪かったと思う
5は基本的にのぞみ&りん、かれん&こまちだけど、こまち&うらら、りん&かれんとか違うコンビもちょいちょいやってて広がりがあった
ただ、中学生組が高校生組にあまり同じ態度で絡まなかったから、ゆかあきは大人の雰囲気が出て子供人気出た部分もあるようにとも思える。
まー、ゆかあきは坪田が勝手につくったカップリングみたいなもんで、構想時点では別に予定してなかったぽいけど(序盤とか別にゆかりとあきらにそこまでのつががりはない)
高校生組は高校二年生であって、いちかとは三年開きがある。
中学三年生だったかれん・こまちとは同じような距離感にしりゃうとちょっと違和感でるかも
ゆかあきって結局視聴者側が勝手に期待して言ってただけじゃない?
坪田氏が勝手に作ったってどっかのインタビューで言ってたのか?
GoGo好きな人には悪いけど、5はむしろ1年目でキャラの掘り下げが終わってたのに2年目やってしまったからあまり5人から魅力が伝わってこないというか…
のぞみが一部視聴者から教祖と揶揄されるのも、1年目で成長しきってしまった上、1年目のように夢や恋愛で悩むような描写がほぼなかったせいだと思うし
(5の時点でも揶揄されてたけど、より顕著になったのは2年目)
新キャラかつキーキャラクターであるシロップはもちろん、色々悩んだりしているココやブンビーとかの方が5人よりキャラ的な魅力を感じてしまう
プリアラは5と違ってキャラの掘り下げはあまりできてなかった気がする
5は1年目で5人に加えてココ・ナッツ・ミルクも結構掘り下げてたのにね
まあ、2年目になるとナッツとか何のためにいるの?状態になってしまったけど…
プリアラはシエルが登場した18話からシエルが転校してくる24話まで、いちかとシエルの絡みに集中してるから、追加戦士がいないプリキュア5よりも5人を個別に掘り下げる尺は短くならざるを得ない。
でもこの問題は今後もついてまわるだろう。「5人なら追加戦士なしのほうがいいよね」でスマイルはまだ企画とおったけど、プリアラの時期は追加戦士なしという企画はもう許されなくなってたということになるし
シエルとの絡み相手がいちかだけというのも…5人ずつバランスよく組めなかったのか?無理ならシエルには学校に行かせずパティシエに専念するとか。
シエル加入から毎週各キャラとの絡みノルマかってくらいセットで描かれてなかった?
あれ?意外といちかとしか絡んでなかったという事では無かったのか。
あっと、18話から24話ってのはパルフェが「加入前」の話だよ。
24話は加入直後だけどこれもいちかがらみだし。
つまり個人回的な視点では、パルフェ加入前にいちか視点回が連続してたことになるってわけ。
これは尺の圧迫につながってる
ほー。そういう事な。
確かにいちか視点ばかりだったのは気になった。
シエルはプリキュアとして加入する前に目立ちまくったので、加入後は戦闘では目立ったがストーリー面ではサブキャラになったというちょっと特殊な扱いなのよね
でも加入後の初期メンバーの個人回は、その個人回のメインキャラとシエルとの絡みが多く描かれたので、加入後はシエルが目立ったという印象も結構ある。
販促的には正解だったのかな?
コスモなんかは加入後の出番少なめだったせいか販促的には失敗したからな
大人から見たら目立ちすぎくらいがちょうどいいのかも
プリアラはドキプリとおなじくらい先の話が気になる濃厚なプリキュアだったな。
なんとなくだが、Goプリを見た子供が少し成長してプリアラを見て理解を深めるような構造になってる気がする(構成が同じ田中仁だし)
Goプリで夢と希望を描き、最終回で絶望の不滅を示唆し、じゃあプリキュアは絶望するの?っていうことにちゃんと答えを出したのがプリアラ。
プリキュアだって絶望するし、みんなそれを抱えていくけど、それはそれで楽しく生きていけるから、大人になるのを怖がる必要ないよっていう。そんなメッセージ。
TVの前の子供達は、はるかみたいな超人にはなれないけど、いちかにはなれるかもしれない。
えらい闇落ち展開多かったなこのシリーズ。
肉弾戦が封印された引き換えに闇落ち解禁されたような感じ
目がデカいキャラデザだからレイプ目になると怖さが倍増するという予想外の効果付き
いちかのアバンのセリフのイントネーションが序盤、中盤、終盤で3パターンの変化してるのが印象的
序盤は単に明るく、中盤は自信たっぷりのハイテンションに、終盤はおちつたい感じで。
アバンのセリフは毎週とりなおしてるらしいんで、いちかの成長にあわせてんのかな
アバンタイトルってアラモードから恒例になったんだな。もっと前からあるイメージだった。
映画ではクックに違う動物の姿にされたんだった
ホイップ、ウサギ→亀
カスタード、リス→ペンギン
ジェラート、ライオン→ナマケモノ
マカロン、猫→パンダ
ショコラ、犬→ザリガニ
パルフェにいたってはキュアキラリンに・・・
そんで移動が遅くて、タクシーで行くことに・・・
これ、どういう法則性なのか?
同じ科の仲間から選んでるわけでも無さそう…。
ブタさんはアウトだったからザリガニにしたんだっけ
ショコラにガチに恋する幼女が予想以上に増えたので、彼女の格好良さをあんまり崩しすぎるのはよくないなってなって急遽変更したとかいうんだった記憶がある。
そのせいでクックは来世で病原菌を植え付けられて子供時代を棒に振る事に…
「腹黒いロリ声」という基準で悠木が選ばれたってのがほんと好き
腹黒いロリって、基準わけわからん…。クックは腹黒どころじゃなかったけれども
でも、クックが悠木じゃなかったら、のどかは”現実に放送された通りののどか”ではなく、別ののどかになるところだっただろう
多分悠木が居ないから
(悠木は「アラモード」で「プリキュア」を知りそこへ参加することで、希望も絶望も無い「虚無」を脱出したらしい)
確かプリアラの頃はもうプリキュア役を諦めてオーディションにも出てなかったんだったな
またオーデに出て合格したのもクックがきっかけなんだろうかね?
ショコラにズッキュンしたのは公言してるね悠木さん
でプリキュア沼にハマったとか
ショコラ推しでプリキュアみはじめたっていうなら、プリキュアというシリーズそのものにはあまり興味ないんだろうなって思ってたので、実のところ意外だったな。
悠木碧レベルになるともうプリキュアなんかにならなくても代表作なんてナンボでもあるし、いくらでもオファーくるだろうし。だから彼女が「女性声優の登竜門」的な意気込みでプリキュアを目指したとは到底思えないのよね。
それでもオーディションに参加したってのは、やっぱいろんな思うところああったのかな。
拝啓やキャラデザとかの絵柄と内容のギャップがすさまじい作品だったね。
ほとんどの人は気にしないだろうけど、ゆかりの留学会で三星にゃんこが姿を消して一切後日談にもあらわれないのが、あの作品の無常感みたいなのを象徴してると思う。
そしてだからこそビブリーはいちご坂に居続けてるのは救いかもしれない。あの子こそ。フッと姿を消す気がしてたから。
プリアラは1クール目の頃はあんま方向性が定まってなかったが、ゆかり担当の坪田とシエル担当の香村が趣味全開にして作品全体が化けた。(プリアラは各プリキュアのメイン回を担当する脚本家がきめられていた)
特にリオはこの二人がつくったようなキャラ。本来は単なる悪役で消滅させる予定だったが、キャラが深まったので生き残ったという裏話がある
まあ構成の田中仁はその意趣返しなんかハグプリでビシンの設定を勝手に書き換えて坪田からガチギレされてるけど
評判の良し悪しによって
途中でキャラの設定変えるのは
田中仁さんのスタイルなのかな
Goプリンセスのクローズとシャットも
途中で変えられて成功したキャラだったよね。
各プリキュアの主役回を担当する脚本家が決まってたというのは本当か?
全員がそうかは知らんが、ゆかり担当が坪田ってきまってたのは本当。
>――ゆかり回は必ず坪田さんが書かれていますよね。もはや“ゆかり担当”なんでしょうか?
>神木:そうですね。「ゆかりのことしか考えてないんじゃ……」って思うタイミングもあるくらいで(笑)。
ソースはこのインタビュー記事。
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1499997366
シエル担当が香村ってのは明言されてないが作中の担当回見る限りはまず間違いないと思う
香村の参加がシエル以後だから。まあジュウオウジャーとルパパトの間にプリキュアもやってるならそういうスケジュールにならざるを得ないだろうけどね
プリアラに限らずそうなる事もあるね
例えばGOプリのみなみさん回は成田さんが書いてるとか
アニマルスイーツクッキングパートは見てた。
テーマ性 スイーツ×アニマルという好みがマッチ ★★★★★
変身後デザイン キュアホイップが断トツで好き (総合で)★★★★
ストーリー 最終決戦前含め闇落ち率が異常で・・・ ★★★
敵幹部&ラスボス 全員普通以上 (総合で)★★★★
ギャグパート 料理失敗が大半占めてたけど全部覚えてるぐらい好き ★★★★★★
声優 カスタード パルフェ ペコリン辺りの人推しになったw ★★★★
※異論は認める
もう本当にビブリーが大好き
人形抱っこしたゴスロリキャラなのに
声が低くて典型的なツンデレキャラという
ギャップが素晴らしいのよ。
もっと活躍してほしかったな…
ある意味因縁の相手であるディアブルは
ビブリーに倒してもらいたかった。
あれで中身が春風どれみってのもなんかすごい因縁感あった
ストーリーだけなら、ほんっとうに重苦しい話ばかりだったけど、それでもプリキュアらしい朗らかな明るさを保ててるのはいちかというキャラがいるからこそだとは思う。あの声であの演技だからというのがあるよやっぱ。
いちか以外の仲間はそんなにネアカじゃないしね。むーどめーかーなアホの子もいなかったし。
今なおプリアラで検索しようとするとサジェストに「民度」が現れる
ディアブルが歴代最強の敵であったことが今でも証明されてるといえよう
アラモードが放送終了して数年経っても
なおネットの各所で影響を及ぼし続ける敵幹部なんて
ディアブルだけだな…
でもそのせいでプリアラの評価が下がっているんじゃ意味が無いよ…はぁ
それは好き嫌いにすぎんのでは
俺はディアブルがいたから話は盛り上がったと思ってるんでいない方がよかったとは思わないけど。
つかぶっちゃけプリアラってリオとかディアブルとかのクセモノがいないと逆に微妙な評価になってると思うぞ。
ディアブルがいなかったとしても、別に作品の方向性はそうかわらなかったんだし
「いちご坂の人心荒廃」はプリアラの話の根幹で、ビブリーが親に捨てられて過去につがるし、ルミエルの存在にも関わってるし、正直この部分をカットするとプリアラは作品自体存在できなくなる。
プリアラが根幹から違うノリであるべきだったというなら、それはディアブルだけの話ではないってこと。
あ、わかりやすくいうと「ハピチャに恋愛要素はいらなかった」というのと同じようなもんってことな。
それはそれで一つの意見だけど、そこを抜くと作品そのものを別物に作り替えることになり、この要素だけ抜いて後はいじらないってのがありえないコアな部分ってこと。
それは自分も同じです
話としてはディアブルのおかげで盛り上がったと思いますしディアブルは必要だったと思いますけど感想を見てるといちご坂の民度が低いとか話がギズギスしてて嫌とかそんなのばかりで評価が低いのも事実なので…
民度ネタはさすがにネタであってガチにそこが不快だという人は相当少数派だと思うぞ。
プリキュアたちの闇落ちが苦手っていう人はそれなりに見るけど、そこらの町人サブキャラが操られるのが苦手っていうのは、わざと煽りで言ってるだけやで
実際にそれが描かれる話はそんな毎回ではないし
ガチ不快なやつなんて見たことないわ…だいたい民度低いって煽るやつばっかだし
いつまでも民度民度言ってるやつの方が不快だわ
「人心を荒廃させる敵」ってプリキュアでありそうでなかったからな
いままで人の心をどうこうする敵って、「トラウマをみせ付けてパニック状態にして、前後不覚にする」ってのばっかであって、それを「敵の攻撃を受けると言動の民度が下がる」ってのをマジでやっちゃったんだもん
トロプリのあとまわしの魔女が同じタイプの敵になりそうな予感がかすかにある。
うーん、どうかな。
ディアブルの特徴は「大量の人々を操る」だったから、ひとりの人間から怪物作り出すいつもの幹部とは色合いが違った。
ディアブルは怪物召喚しなかったしな。あれができるのはプリアラの戦闘が特殊だったからだし。
ディアブルはやりようによっては、街の人々を原作版デビルマンみたいに暴動起こさせることもできたのだろうな。
ディアブルがグレイブにのっとられてなければ絶対そうしてたよね。
グレイブはせっかくのディアブルの能力を、「街の人々をゾンビ化してあやつる」におさえてたし。
まああれはグレイブが「俺以外の連中が何か思考していること自体が不快。みんな俺のいうこときく人形になればいい」って歪んだ思想もってるからだったけど。
ディアブルの洗脳能力って抵抗不能で広範囲というマジでやばい敵なので、こいつ一人いればプリキュアの大切な人たちの民度を低下させてプリキュア達のメンタルぶっ壊せるよなって言われる前にグレイブに乗っ取られたってしたのは構成の妙と感じた。
さらにそれもエリシオの計画であり、エリシオ自体がノワールに反逆しようとしてたって繋がるのはよくできてる。
戦闘パートがおまけ未満の蛇足感あっていらんかった
ストーリーのボリューム感がとにかくある。
それで風呂敷をまとめたのはよくやったと思う。
戦闘演出はやっぱ下手だなぁと思うんだが(肉弾戦封印は別にかまわないと思ったが、クリームエネルギーの戦い方がもっさりしすぎ)、それでもストーリー面での満足感は歴代トップだった。
カスタードちゃんのできあがりが可愛い
前期EDのホイップのお待ちあれ☆ウインクはマジで天使…。あのウインクを喰らってホイップにメロメロにされたなぁ…
時代が許してたらジュリオと誠司のプリキュア化もあり得たのかもなあ
誠司は本質的な意味ではプリキュアと同等の戦士にされてたと見る事も出来る。
レッドはブルーの兄弟で、力の根源としては同質の物であると見るなら。
ブルーに力を与えられた戦士がプリキュア。
レッドに力を与えられた戦士がクイーンミラージュや誠司くん。
てかミラージュさんって
ブルーとレッド両方から力を貰ってる唯一の人だな。
神々に愛された女·ミラージュ
よく「時代が許したら」とかいうけど、やってもいないものに許すも許さないもないだろって思うんだが
映画はシエルのデコが推されててデコ好きとしては満足だった
本編でもあのデコと柳眉を推してほしかったです
1話観たとき、Eテレかと思った。うっかりチャンネル間違えたかと
戦闘シーン、あれはあれで良いんだけど、「ハー!」にもう少し変化をつけて欲しかった。
どのプリキュアでも言ってますからね!
それでもフェリーチェよりはまだ言ってない方でしょうね!あの子戦闘中にもハーハー言ってましたから!
ジュウオウジャーに例えると
宇佐美いちか→風切大和
有栖川ひまり→セラ
立神あおい→レオ
琴爪ゆかり→アム
剣城あきら→タスク
キラ星シエル→門藤操
またその話か しつけえなオメーも
黙れ基地外。アラモードとジュウオウジャーは共通点あるじゃねぇか。
ねーよバーカ!基地外はお前だ!
バカはお前だ。
お前、ドキプリと仮面ライダー剣の共通点を毎回書いてる奴か?
うざいと思われてるの自覚した方がいいよ
そういやキラパティって店を変幻自在に移転できる能力があったけど、この能力いるのかな?普通に土地探せば良いだけの事な気がする。
自社工場を持ち運べるから海遊びに持って行ってメガフロートにしたんでしょ
最後にいちかが自社工場を積み荷に世界へ飛び立てたのは持ち運べる仕様だからだし
キラパティならではの工夫といった所でしたかね。
だよな。
あの能力は無茶苦茶重要。
まほプリ最終話でも活かせてたしね。
色々言われてるけど、俺あの出会いの場面すごく好きなんだよ。