プリキュアだとハトプリ以外だとハッピーしかそれっぽく驚いた例が無かった記憶。もしかすると他にもいるかもしれないが…
初代・5・ドキ・GO・アラ・スタも跳躍力に驚いてるわ
特にGOとアラはハト・スマレベルで高く跳んで驚いてる
何十年も前にドラえもんでやってる。
自らのジャンプに驚くことぐらい、かなり初期のディズニー作品やトムとジェリー辺りでもうありそうな気がする。
ディズニーやワーナーのアニメでさんざんやってるな
プリキュアと同じ身体能力が伸びたことで驚くシーンが何かにあったか?
ハプニングで飛び上がるのはいくつもあるけどそれとは別だろうし。
最初のジャンプで落ちる時に、皆の表情が色々あった
スタプリの時はキュアスターが宇宙で足場を作ってジャンプしてたから
ヒープリのキュアグレースは、落ちた勢いのまま、かかと落としを使ったからね
攻撃しろって言っただけなのにジャンピング踵落とし
今までで一番お淑やかそうだったピンクキュアは初変身で地金が出た
ぶっちゃけハイパージャンプ自体よりも戦い終わった後の
「すごいすごい、こんなに跳べる、私の体じゃないみたい!!」
がなんか凄い精神的に刺さるんだよね……
後にダルイゼン戦で力不足を痛感して体を鍛え始め、ちゆの すこ中→西中→陸上競技場(アスミは何故そんな所に) のマラソンについて行けるレベルになり
南の島へビーチバレーに行った日は、アスミとちゆが暑さにやられたみたいにおかしくなり、戦闘の途中でひなたの気力が尽きたのに、モンスターを撃退して夕方、のどかはまだ余裕があって
丈夫になったねえ
鍛えること自体は初期からずっとやってなかったっけ?
ああ、ダルイゼン戦の後急にトレーニング増やして、効率が悪くなったからちゆに「正しいやり方」を指導されてアスミを巻き込んだ(その前までは、アスミはのどかの朝のジョギングに付き合わなかった)んだったっけ
プリキュアの序盤で、自分自身の力に驚いたり、自分のコスチュームを恥ずかしがるシーンはかなり萌える
初変身で「この服可愛い」て喜ぶ場面もあった
それはキュアハッピー・星空みゆきです。
↑すいません、キュアピース・黄瀬やよいも忘れてました。
現行のキュアスパークル・平光ひなたを忘れてませんか。
初期ドラゴンボール並みに古いアニメだと思われてて草
空から落ちてきた妖精を顔面で受け止める
初変身で身体が勝手にポーズ&口上を決めて戸惑う
垂直にジャンプしたら超高度まで上がってビビる
伝統芸として代々引き継いでもらいたい
まぁ、人魚とアザラシは空から降ってこないかもしれないが…
空から落ちてきた妖精を顔面で受け止める
初変身で身体が勝手にポーズ&口上を決めて戸惑う
垂直にジャンプしたら超高度まで上がってビビる
これらは初代からの伝統芸ではあるけど、これらの派生パターンも見てみたい、
例えば「空から落ちてきた妖精を虫と勘違いして網で捕まえる」「初変身時にポーズと口上は決めず、以降は毎話異なるポーズと口上を決める」「かなり高いとこまでジャンプしても表情一切変わらない」。
5では顔面キャッチの派生でイケメンの胸に当たったけど…
マナさんの初変身は大分変化球だった記憶
正直土田SDだからどんな変化球でも平然と投げ込んできそうで怖い(楽しみ)
わいも社会人になってからはジャンプする度に自分のジャンプ力に驚くで
プリキュア達とは逆の驚きだよな
30歳まどかさん「(分かるって言ってしまう所でした…危ない危ない)」
初変身時
「プリキュアレジェンド。伝説の戦士プリキュア。もうあなたたちの好きにはさせない!」ラブ兄貴伝説。
レジェンドプリキュア!なんてのがそのうち出てきそうな気もする(アニバーサリーイヤーの時ぐらいしか厳しそうだけど)
そりゃわかるわな
ギャグ回(でも争奪戦)だったとはいえ、変身前で数十メートルジャンプした北条響
下にいた人(大勢)からすればパンツ丸見え状態
具体例は出てこないけどジャンプって身体能力向上を表現するのに分かりやすいから遡ったら数十年くらい軽くいきそう
最近のだとハグは無かったんだよね、これ
トロプリはあるかな?