嫉妬もしたけれどそれが夫の良いところだからなぁと愛人も認めちゃう懐の大きさよ
「敵を凍らせて足止めするプリキュア」と聞いて真っ先に思い浮かぶのが
このキュアダイヤモンド。
そうか!ノイズキャンセリング!
白ノイズ「よし、私が援護しよう」
キュアハートの圧倒的牽引力で明るい気分になれるからドキドキ大好きだ
あとハートシュートのときのウィンクにもうメロメロ
イラりつはいつ見ても尊くて良い…!
ドキドキだけがプリキュア♪(他のプリキュア全否定)
まこぴーのキャラ設定がおもろかった。
オンドゥル語を言えば完璧だった。
例として 「ウソだ、ドンドコドーン!」
いや、そこまでは…。まこぴー滑舌良いですから。
特撮オタクはTPOわきまえてよね
私の体、キュンキュン動く(意味深
冷静に見ると本編は割とシリアス寄りなのにそう感じにくいのはマナさんの安定感が大きかったんやなと思う
映画は考えさせられるものがあったなぁ
私のアソコが絶好調なり〜
私のアソコがキュンキュンだよ〜
私のアソコがキラやば〜
私のアソコがトロピカってる〜
ちょっとこれ、ヤバイんじゃないですか?
???「こう、青くて、フワッとしてて、キラキラしちゃってて」
終盤の展開が本当にいいプリキュアだったなあ
昨今のシビアな現実を突きつけるプリキュアでは異世界と繋がったままになって国交が生まれたなんて都合のいい締めはしないんだよな
今ドキプリやったら真琴とは長いお別れエンドになってたかもしれん
つらいご時勢だからこそ明るいものが見たいんだよね視聴者としては
ドキドキのときも震災直後でその辺意識してたのかな?
とにかく元気をくれる作品でよかった
ドキドキはスマイルほどの強烈なシリアス回が無かった分、こっちの方が明るかったかも?
逆逆
前年度のスマプリがメタ視点を取り込んでた割りにメルヘン世界と現実世界が隔絶してたのを受けてのつながったままエンドなんだよ
つまり子供にとっての都合のいいメルヘン世界と現実世界が隔絶なんかしてなくて実は地続きである事を示した厳しいエンドであると
で翌年度のハピは(劇場版にいたるまで)ファンタジー世界なんてねェよ!と更に突っ込んだ内容になってるわけで
王女との永遠の別れエンド・・・
逆にこれは今やったら安易に復活しそうでもある
ジョー「哀れな私に救いの手を!」
ドキドキのことは全部 四葉に監視されております。
四葉財閥に危機が訪れたら西住みほと西住まほの姉妹と立神コンツェルンが黙ってない。
だっ誰?と思って調べたらガルパンじゃねーか!知らねーよ。四葉に危機はありませんよ。
そいつら四葉財閥レベルの危機を本当に救えるのか?四葉だよ?
相田マナのツバメになりたい人生だった
>だっ誰?と思って調べたらガルパンじゃねーか!知らねーよ。四葉に危機はありませんよ。
中の人ネタだってばw
何ならアルペジオのイ401とかも参戦させるか?ww
繋がりはあったのか。なるほど。
いや、そんな知識いらんし。
六花ちゃんは水野亜美の系譜を踏む青系の天才美少女キャラだからね。
ブレイドに例えると橘朔也のポジ。
わかるわーそれ。マナが戦ってるとこを陰から見てるだけの六花とか様になるわ。
剣崎一真、まこぴー「橘さん、なぜ見てるんです?」
ドキドキチームとか言う有能レズ集団
映画はそれなりにインパクト有るので観といた方が良いよ。
六花ちゃんの正妻感