そんな事されたら早々と降板しそう
数年後勝手に実写版を作る
敵キャラ「貴様らプリキュアか!?もはやお前らに正義は成し得ない!!」
プリキュア「世の中に不満があるなら自分を変えろ、それが嫌なら耳と目を閉じ
口を噤んで孤独に暮らせ…っ!それも嫌なら…ッ!!」
たぶんプリキュアの存在意義とそれによって変化した社会のイデオロギーについておっさんたちが埠頭とかで長々と語り合った挙句にとどのつまり俺たちは年端もゆかない少女たちを戦場に立たせているんだ……みたいな結論を述べたりする。
映画限定作品になる
「戦線から遠のくと楽観主義に現実が取って変わる、そして最高意思決定の段階に置いて
現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ。」
「何のことだ?少なくともまだ戦争など始まっておらん」
「始まってますよ、とっくに。気付くのが遅すぎた。プリキュアがこの国に現れる前、
いや、そのはるか前から戦争は始まっていたんだ…。」
延々と夢から出られない
プリキュアがそうなる夢を見ていた敵さんは、ポルンに「プリキュアに逆転負けする夢」を見せられて去っていきましたとさ
そういう話であるASNS3は多分BDを意識してると思うよ
マアムの声も平野文だし
冒頭に30分くらいの語りが入る
一話はそれで終わる
反感買う
妖精がどう見ても只の犬
うーんわからないです!ごめんね!
意識高そうだけどつまらない
冷静に考えたらファンタジー要素で解決できたじゃん!となる
中年の刑事のコンビが汗だくで聞き込みをする
うる星の頃の押井ならドタバタ系、パトレイバー以降の押井なら鬱っぽい感じになりそう
>プリキュアが政府の管理下にある
でなきゃ、怪獣退治に自衛隊が出来ないなんてありえない
「プリキュア」の世界には多分、「魔界勢が出たらプリキュアの出番」て法律がある
>公的機関が銃器を持って参戦
それやったよね
考えてみたらまどかマギカで大体やってたわ
久兵衛を鳥にして、犬みたいなおっさん出して、浮遊物が魚みたいな影を落としていれば完璧
上位互換が出てくるけど不祥事で闇に消える
草薙素子がゲスト出演しそう。
EDをあのオバちゃん達が歌う
BGMが川井憲次。東映もいくつかやってるしプリキュアも…流石に合わないか。
「○○が作ったプリキュア、だいたい最終兵器彼女になる説」
プリキュアの戦力を危険視した政府が逮捕収監し従属させようとして
ほとんどのメンバーが捕まり従属、一部のメンバーは東南アジア某国に逃亡
現地で身を隠し、毎日茹で海老ばかり食べ、グダグダと文句ばかり言う
燻った日々を送り、ある日、日本政府に反逆することを決意し帰国
かつての仲間たちを相手に、勝てるはずもない血みどろの戦いに身を投じる
千葉繁が敵の幹部キャラで出てくるけど、
演技が濃すぎて、話が頭に入ってこなくなる。
一応既にラスボス演じてる
ざっくりいうとプリキュア側の所謂女王キャラのストーカー
敗因はラスボスに惚れてた女幹部を袖にした結果、ストーカー背後霊化し肩を掴まれて隙を作ったこと
なぜかプリキュアが日本刀で戦い始める。
プリキュアに変身どころか敵も登場しなくて、メインの登場人物達が延々と海老か蟹を黙々と食している長回しかなw
あと綺麗な風景のやっぱり長回し。
視聴者は死ぬ。
気付いたらビビッドレッドとすり替わっている
幼児には難解どころか大人が観ても訳が判らない。作画クオリティは異様に高いが観客動員数が少なく興行的にコケる。ところが映像ソフト&ムック本はマニアによく売れる。ネット配信すれば再生数もすごく稼げる。そもそも幼児向けの作品にプロデューサーが押井守監督を呼ぶとは思えない。クセが強すぎるのでは?
脇役の千葉繁がやたら出てくる
妖精の声が千葉繁
プリキュアチーム全員を合わせたより妖精一匹のセリフの方が長い、とか言われる
「さよならだけが人生だ」とか格言みたいなのを口癖とし、喋る厚紙製の犬を連れた謎のお姉さんが出てくる。そして変身アイテムを家に置き忘れてプチ家出からスタート。
まともでない中学生は悪党か正義の味方さ
セリフのない雪が降るシーンで5分
バセットハウンド推し
ラスボスが既に自殺している。
魔法少女もので妖精が一般人を変身させて危険な戦いを勝手に強いることがバッシングされるのってある?
同じ場面が何度も出てくる
犬が登場
そばを食べる
そして食い逃げする
過激派に所属している
高いところから落下する
夜景を背景にヘリコプターが飛び去っていく
意味不明な会話を延々と展開する