この野郎はジブリ、新海誠と同じくプロ声優を一切使わないからな。
いや声優は使ってるよ。
立木文彦、桐本拓哉、諸星すみれ、山路和弘、山口勝平、林原めぐみ、畠中祐、森川智之、津田健次郎、小山茉美、宮野真守等がいる
その中の声優さんも、細田守の作品、プリキュアと両方出演してる
プロだとどうしても普通の人が普通にしゃべってる感じが出ない、だったっけ
芝居らしいしゃべり方の方が自然に聞こえる映画と、そうじゃない映画があるんだね
それ。
普通の人が普通に喋る ボソボソ喋る そういう時にはプロでなくても良いと思う。
でも 喜怒哀楽 抑揚のある時は プロの方が良い。
見てる方が 自然と泣いてしまう 自然と楽しくなるからな。俺はアニメに日々の日常よりエンターテイメント 芝居を求めてるしな。
山寺宏一さんか大塚明夫さんのどちらかが怒ってたよな。 「なんで私たちプロ声優を使わないんだ?」と。
宮崎駿は「最近の声優は娼婦の喘ぎ声で嫌」だと、言っていた。
普通に細田守が気持ち悪いから考えたくもないけど、あえていうならショタホモケモナー要素が強くでる。あの人が美女と野獣で感動したのってケモナーだからでしょ。
敵が大増殖する
ネットにダイブして変身
隙あらばねじこまれるショタ要素
エンディング曲が山下達郎
家族愛ぶっこんでくるぞ
両親にプリキュアであることを打ち明けるかの問題を尺長めにやりそう
最終的にプリキュアとして生きるか人間として生きるかメンバーで分かれる展開もありそう
この手のスレタイのコメントって、プリキュアとしては斬新 見てみたいわ ってのが結構あり好きだわ。
自分もこれ系結構好き
個人的に次は今川泰宏あたりをお願いしたい
どれみやナージャにガッツリ関わってからのプリキュアヒットの対比が画面に出るだろうな
細田守が”時をかける少女”を作る前は
プリキュアと同じ東映アニメーションの映画で
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
やった経験がある
中身の無さと矛盾を実写起こしと勢いだけで押し切る新海よりまともな物を作ると思う
「変身中に攻撃!?」がないとか嘘だろ
ジブリ、新海誠、細田守、庵野秀明がプリキュア制作するなら、誰も反対はしないだろう
キングコングの西野亮廣がプリキュアを作るなら、反対される感じがする。
何故なら、えんとつ町のプペルで、
西野亮廣、オンラインサロン会員を「食い物にしてる」!? 『えんとつ町のプペル』めぐり「信者ビジネス」の指摘
あるからな。
“https://www.cyzowoman.com/2021/01/post_321572_1.html”
庵野秀明さん以外はプロ声優を使ってないからダメだよ。
時かけとサマウォは良かったのになあ…
最大公約数的なヒットを狙いにいってからバランスが狂い始めた気がする
電脳空間で活躍するケモナープリキュアはそれはそれでありかもしれない
竜とそばかすの姫
今回は細田守の作品としては初めてIMAX上映もやった映画
しかも、週末動員数ランキングが一位になって三連勝してる
(現在は、ワイルド・スピード/ジェットブレイクに一位の座を取られたが)
ザマーミロ。 だがおれはワイルドスピードも嫌いだ。 その理由は日本車が片っ端からオシャカにされるから。
ドレミの時、魔法はおろか変身バンクさえ無い回をやってたけどプリキュアで変身無しは無理そうダナ
主にバンダイ方面への忖度で
ワイはイクニが作るプリキュアが見たいわ
幼女向けの少女革命プリキュア見たいと思わんか?
見たいけど、幼女向けにしたらたぶん少女革命ではなくなってしまうな
セーラームーンRで我慢しときなさい
時かけ以降より東映でアニメ作ってた頃の方が好きだな
どれみやナージャでも良演出が多かったしデジモンでもいい仕事してた
販促番組としての制約が多くて自由にアニメ制作したいから東映を出て行ったんだろうけどむしろ制約があるから良いものが作れる場合もあるんだけどな
大和屋暁にもプリキュアの脚本書いてもらいたいけど無理なのかな
ガールズ×戦士や不思議コメディーみたいになりそう。
浦沢一派だと下山さんのがあり得そう。シンカリオンで正統派もいけるって分かってるし。
田舎行ってる、主人公と喧嘩してる、誕生日会に招待されている、受験している、ハワイ行ってる、その頃はまだ変身できてないなどの理由で集まらない
ってこれデジモンやん!w
お母さんとお姉ちゃんがプリキュア
細田守が作った肝心な興行収入
株式会社マッドハウス時代
時をかける少女→2.6億円
サマーウォーズ→16.5億円
スタジオ地図設立後
おおかみこどもの雨と雪→42.2億円
バケモノの子→58.5億円
未来のミライ→28.8億円
竜とそばかすの姫→??
先月は、おおかみこどもの雨と雪、バケモノの子、サマーウォーズが金曜ロードショーで放送された。
細田守は良い意味でも悪い意味でも「登場人物の家族構成に闇がある」のが好きだろうしな。
それにバトルシーンが申し訳程度だし。
サマーウォーズとバケモノの子がそうだった。マッドハウス時代とスタジオ地図時代よりも東映時代の方がまだな…
ケモショタは別にどうでもいい。そっちよりバトルがメインじゃないのにバトルシーンをラストに持ってくのが気になる。
デジモンしか知らないがおジャ魔女どれみもやってたの?
「おジャ魔女どれみ」も手掛けていたって?まさか原田知世がゲスト出演した「どれみと魔女をやめた魔女」の事!?視聴者の人気投票で1位になったあれ。私もあのエピソードは好きなのだが、東映アニメーションの枠の中だからこその模範的名作とも云える。細田守が自分でシナリオまで書き出すとねえ…ちゃんとプロの声優さんをメインに、アイドルは出番の少ない脇役に留めてくれ~~。話題性だけでキャスティングしている訳ではなく自然な演技を求めているとか?まぁ細田守に限った事ではないが。いくら映像表現技術レベルが高くてもねぇ。しかし観客動員数稼いでいるのなら気を楽にして、ムードを味わうのもありなのかな?
先月上映した、竜とそばかすの姫
プリキュアとの双方出演は以下の通り
島本須美→すずの母:ロイヤルクイーン
森川智之→ゴーヤーン、ブラックファング:ジャスティン
津田健次郎→イェリネク:宇佐美源一郎
宮野真守→ひとかわむい太郎&ぐっとこらえ丸:ミデン
善キュアと悪キュアの割合が8:2と必ずお互い殺し合う展開も少しある