6枚目全開あざとい
ちっこ
あざといクィーン
苦しいのか痛いのか触手が気持ち悪いのか分からないがいずれにしてもソソる表情だ
何気にコーラルちゃんのやられシーンって結構ご無沙汰だった気がする
敵さんもそれ以上攻撃してこないからね…
タゲ集めやデコイの能力もあるよね
保育園回も途中からローラに取られた感じだし
あの回はゲストを軸に話が動いてたからな
さんごちゃんのさんごちゃんによるさんごちゃんの為の話は初変身回しかない
シンプルに可愛いから女児人気高そう。
さんごは初変身回で悩みが解決してるからなぁ…
ド定番の悩みや進路に対する葛藤はないしある意味完結してるキャラ
ウルトラCで恋愛展開があるかもくらい?
さんごちゃん回来たらいつもの3倍でまとめ画像貼られるんだろうな。そしていつもの3倍コメントの数が増えるんだろうなぁ。
今回は最後に大人になって終わるかもしれないし、そしたらそこでさんごちゃんの産後回というメイン回が来るから
文化祭のお店でくれくれクレープなんて名前があるならこういったこともあるかもしれない
そしてその時のセリフはやっぱり「赤ちゃん可愛い♡」になるだろう
もこもこコーラル最後に使ったのいつだろうか
あれは他のメンバーの初期技みたいに弾をぶつける技じゃなくて拘束からの爆破だから攻撃技としては使いにくいのか
コーラル初変身回以降まったく出てないし、戦闘では完全にシールドキャラになってしまったし。
さんご画像まとめ師さん毎回働いてくれるのすごい有能すぎる
プリキュアの世界に居たらクラスの男子に写真一枚いくらで売り付けていそうだね
さんごが推されるかと思ったけど
意外とみのりん先輩が優遇されてるのな
みのりは積極的に動かないとすぐ空気化してしまうからそうならないように見せ場を増やしてるのではと思う
あえて見せ場を増やしていると言うより動かしやすいんだろうな。
無表情真面目キャラにこんな一面があると面白いだろうなとかやってるうちに、後輩をからかったり太極拳極めたり毒クラゲ好きだったりw
結果盛りに盛られた今の魅力に。
キャラデザ的にあんま人気出ない想定でも
そういうキャラを制作したからにはちゃんと見せ場作るべきだし実際見せ場あるのは正解なんよな
たださんごも主役回欲しいが現状葛藤なくて悩みが解決してるから
撮影回と保育園回みたいな本人の掘り下げじゃなく他キャラとかゲスト中心になりそうなのが悩ましい
みのりは短髪と眼鏡ゆえに特に女児人気が低そうだっただけに、意外な優遇。
実際女児人気は低い
でも人気関係なくスタのララみたいに制作に優遇されてるんだと思う
眼鏡は不人気枠のようなものなので、比較的気兼ねなく動かせるのかも
最近はキャラが勝手に動くという状態かもしれない
トロピカル部がコスメの出店
さんごはメインで接客してお化粧しまくるのにメイン回にしてもらえない不遇な子
さんごの顔芸って、言われてみれば無い
さんごちゃんはあざといから顔芸NGなんだろうね
不自然なくらいないから、おそらく
「崩す時も可愛く。変顔NGです」ってキャラ設定に注意書きがついていると思う。
コスメに関わる話じゃないと、さんごメイン回はなさそう。
みのりん先輩やあすか先輩みたいに過去になんかあった感じもなさそうだし難しいな。
そのコスメ関連の話もスタッフ側はやる気なさそうだし、新しいおもちゃの販促のためにようやく入れたコスメ回でこの結果だからなあ
今回コスメの話あったのにねぇ。
女児の人気的にみのりんよりさんごを推すべきだと思うんだけど。
みのりんが嫌いなわけではないが。
前回のみのりん先輩回良かったから、さんごちゃん回も期待したい
なんならキャラソン付でバトラーとタイマン勝負とかしてもいい
さんごの顔芸で思い浮かぶのは
21話の真っ白に燃え尽きた所かな
でも・・・あざとい
ボケもしないし、ツッコミも控えめで、欠点は特になく、特技もおしゃれ系のみ
グループ内での役割があやふやで、持て余して見える
おしゃれのことになるとひまりがスイーツを語るがごとく早口長話になるとかすれば良かったのに。
ひまりがお菓子のレシピ集を出版したことがあるのと同じく、さんごがお化粧の指南書を出版したことがあるならね
”生まれつきの可愛げ”の塊、てのだよあれは
概念がそのまま実体の生物になってる
学校で遊びメインだからさんごの設定勿体ないよな…さんごメインの回そろそろ欲しい
紫のキャラは優遇しなくてもウケがいいからわざわざ推したりしてないとかだったら勿体ないとしか
個人的にはさんごは好きなキャラだけど、昨今の世相やプリキュアスタッフの思想から考えて
さんごみたいな優しくて可愛い女の子は最も唾棄すべき存在なのだろうとは思う。
出番が少ないのもそう言うことが関係してるかもね
昨今のスタッフの思想というとダルイゼン関連の「何でも受け入れる女神」か。
だからって唾棄すべき存在は言い過ぎじゃない?
トロプリスタッフはヒープリスタッフと違ってフェミではないからそれはない
横谷さんがインタビューでキツい女の子が好みと言ってたから
好みから遠いさんごの出番が少なくなってるだけだろ
ヒープリスタッフがラディカルフェミニストだって?
どこのマスキュリストが言ってるんだそれ
スタッフのインタビュー読めばどう見てもフェミ
あれでフェミじゃないってどこの信者が言ってんだか
「どう考えても」っていうやつの八割超は結論から見てるからそれ以外の考えが思い付かないだけなんやぞ
つまり全然考えてない
まあヒースタッフが一番全然何も考えてないな
そもそも女児向け作品がマスキュリズムをやっちゃ不味い
「これは女児を守る話なんですよ」という立場をとるからフェミニズムのように見える箇所もあるだけで、それは女児向けだから仕方ない
男児向けなら物語の内容で「何だよ、そんな幼いうちから。大人の世話にならなきゃ生きられないくせに。せめて性くらい差し出せよ」くらいは主張してもいいけど、それをやると女の目には多分、ラディカルマスキュリストと映る
仮に好みからだとしたらそれはそれでひどいけど…
自分を偽ってでも周りに合わせてたけど自分の意思を持って可愛いものを可愛いと言えるようになったさんごは、まさに今時だしスタッフの思想に合ってると思うけど
せめてヒープリの記事で仲良くケンカしろよ……
それは無理
猫は本来、鼠を見ると無意識に捕まえて食べてしまうのだ
つまり、鼠と遊ぶのは本来ではない猫だということ
タイトル的にも商品展開的にもコスメ推しだが、
ストーリー的には部活動がメインなので学校が舞台になることが多く、校内では校則で化粧が禁止
必然的にコスメがアイデンティティのさんごは出番がなくなってしまうのかもしれない
デモペチノガモットカワイイヨーとかいいそうだが中の人の方はアイワーンだからなぁ
第3話「自分を信じて!キュートいっぱい!キュアコーラル」 作画監督:美馬 健司
第22話「ヒミツの大冒険!人魚の宝を探せ!」作画監督:板岡 錦
シナリオ:横谷昌弘
第11話「もりあがれ!海辺のサンドアート!」作画監督:稲上 晃
第23話「南乃祭り!教えて、ローラの願いごと!」作画監督:藤原 未来夫
第26話「晴れわたれ!キラキラ☆流星群の夜!」作画監督:森他4名
シナリオ:守護このみ
第10話「やる気重ねて!プリキュア!ミックストロピカル!!」作画監督:上野 ケン
第13話「ドタバタ校内放送! 響け、人魚の歌!」作画監督:南川 達馬
シナリオ:成田良美
このメンツあたりでさんごの主役回が欲しい
どれもちゃんとキャラの魅力が良く出てかわいく書けてる
上記に比べて
第9話「メイクは魔法?映画でトロピカる!」作画監督:青山 充
第19話「まなつパニック!学校の七不思議!」作画監督:青山 充
第28話「文化祭!力あわせてあおぞらメイク」作画監督:美馬 健二
シナリオ:吉野弘幸
シナリオが吉野の回はさんごの出番が少なくなるし主役回でもタイトルに「メイク」が入ってもダメだ。
エロとガンダムだけやっててくれ。
さらに青山先生には悪いが今回のキャラデザには合わない絵柄。映画で他のスタッフが居ないから仕方ないけど。
まこぴーの画像は顔芸じゃないだろ