21/12/04(土)
暇つぶしにアマプラであったので見てみたら予想外に泣かされた映画でした…
語りたい
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いいよね…知らない童謡
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>いいよね…マグマパンチ・イグニッション
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主題歌のオフボーカル版でユーマのボーカルもオフになってるのいいよね
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>いいよね…ひかるとララの間に産まれた子
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一緒に見に来た親に刺さる話
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ひかるちゃんのクレバーなところが存分に出た映画
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3Dダンスパートの適当背景とかTVでの先行公開とかも全部仕掛けに入れるとか凄い
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蟹と魚で特攻かけるシーンは切なくも熱かった
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先に本編にお出しすることで知念里奈の違和感も無くしておく
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俺は宇宙モノでやる地球讃歌に弱い星人
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ひかるちゃんが割と人間出来た状態でスタートしてるから
ララの成長物語にしたのは良い判断
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本編は全部毎年見てるけど映画は殆ど見てなかったんだがプリキュア映画ってどれもこんな出来良いものだったのか…ってなった
21/12/04(土)
いやこれは割と異端レベルに良く纏まってるよ
21/12/04(土)
プリキュア映画の中では異質
「映画を作ろう」と思って作った映画 というスタッフのコメントがある
21/12/04(土)
見終わってえっこれ1時間だったの!?ってなった
密度がすごい
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プリキュア映画って敵に負ける→ゲストの力でボス倒してめでたし!の流れのイメージがあったから最終ゴールが勝利じゃなくてびっくりした
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良くも悪くもいつもの映画はテレビコンテンツの延長線で皆映画館で会おうね~って所まで含めたエンタメだからな
まあスレ画もララとユニが宇宙人だって前提知識は要るけど
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後にTVでちらっと見える星
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全プリキュア映画の中で1回目観て泣いた映画は多くあるが
5回観て5回連続で泣いた映画はこれ1本だけだ
もちろんBlu-ray買ったし映画館は2回行った
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まずえれまどを修学旅行ユニも逃走中ってことにしてお話から外す思い切りの良さと
その上で再会したえれまどが驚く様子もなく顔見ただけで「何かあったんですか?」と察するところが大好きです
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2回目からは冒頭の超新星爆発でもう決壊する
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映画のポスターも良いよね
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ユーマに突入するところの変身BGMいいよね…
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プリキュアの定番に頼りすぎずしっかりとSFやジュブナイルしてるなって思いました
好きの贔屓目は多分にあります
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星奈を軽んじるわけじゃないけど間違いなく主役はララだった
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今更ワープで驚いてたのは話の連動できてなかったのかな
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単純にSFジュブナイルものとして好きだけど
中盤のハンター達とのバトルもめっちゃいい
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えれまどユニも話的には補佐に回ったけどその分戦闘時に頼もしい事
21/12/04(土)
本当にキラやばな時は
キラやば…になるのいいよね
21/12/04(土)
同じ監督のまほプリ映画も見ようね…
21/12/04(土)
英題たまに読み間違えるけど上手いよね…
21/12/04(土)
>同じ監督のまほプリ映画とハピネスチャージ映画とプリンセスのTV本編も見ようね…
21/12/04(土)
>同じ監督のまほプリ映画とハピネスチャージ映画とプリンセスのTV本編も見ようね…
ハピチャは違う人だよう…
21/12/04(土)
公開当時ここではガンダムOO劇場版との類似性が言われていたけど後に水島せいじ監督もこの映画見たことが判っていて駄目だった
蟹魚で特攻する時の、変身BGMのアレンジがカッコよくて好き
2番終わって星が生まれ変わっていくところと、君を見つけよう〜のところでユーマが現れた時の2人の表情が涙腺にくる
今度のプリキュアは歌って踊るってのが通常変身の時だけじゃなく、映画でもいい具合に活かせてるよね