【トロピカル~ジュ!プリキュア】パパイアも食わずにキュアパパイアを名乗っていたとは・・・【トロプリ】

21/12/12(日)

今日パパイア○○を卒業した人

21/12/12(日)

ちょっと可愛すぎた

21/12/12(日)

>ちょっと可愛すぎた
心臓止まるかと思った

21/12/12(日)

パパイアも食わずにキュアパパイアを名乗っていたとは

21/12/12(日)

>パパイアも食わずにキュアパパイアを名乗っていたとは
フラミンゴも食べてみよう!ってことになりそうだ

21/12/12(日)

なんというか
創作畑の人間に刺さりそうな要素盛り盛りだなって

21/12/12(日)

>なんというか
>創作畑の人間に刺さりそうな要素盛り盛りだなって
ああいうの乗り越えてプロになるからスタッフの思い入れたっぷりな話だな…

21/12/12(日)

名乗りもきらめくフルーツ!だから味に言及してないのな

21/12/12(日)

てことは来週から名乗りが
まったりとした舌触りで癖がなく甘さ控えめ優しい味のフルーツ!キュアパパイア!
になる

21/12/12(日)

私は太陽の子!キュアパパイア!

21/12/12(日)

今日だけで何回パパイアって言ったんだろうね

21/12/12(日)

仲間と食べたパパイアが伝説なんだ!
って結論もすごいありがちだったけど大丈夫かな

21/12/12(日)

ありがちなのは王道でもあるので別に悪いことではない

21/12/12(日)

まずは王道をきちんとなぞってこそさ

https://tsumanne.net/si/data/2021/12/12/7735870/

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『【トロピカル~ジュ!プリキュア】パパイアも食わずにキュアパパイアを名乗っていたとは・・・【トロプリ】』へのコメント

  1. 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 06:17:10 ID:9493f7925 返信

    キュアパッションだってパッションフルーツ食べた描写ないからおあいこやね

    • 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 07:54:28 ID:1cf7d58e3 返信

      フレプリはキュア+果物の名前で統一されてたけど、その名前にもある果物を食べてる描写は多分誰も描かれてないな

  2. 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 10:37:09 ID:a141566cc 返信

    でも本人の好物はコロッケ

    • 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 11:15:51 ID:bcafdbb9b 返信

      キュアコロッケ
      特技はコピー能力

      • 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 11:30:58 ID:1d38367fa 返信

        語尾に「ナリ」をつける(違

      • 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 12:38:41 ID:b34d8f1f0 返信

        背後からご本人が登場するチュン!

  3. 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 10:56:12 ID:ef1458b18 返信

    「まずは王道をきちんとなぞってこそさ」

    その通り!本当ーーにその通り!
    変わったことやりたいなら、
    まずは基礎をしっかり固めないといけないのだ!

  4. 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 11:02:07 ID:5b9ee416a 返信

    加工したパパイアならグラノーラとかで食べたことありそうだけどな

  5. 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 11:15:07 ID:bcafdbb9b 返信

    あの物語を書いた日のおやつがたまたまパパイアだったから?ぐらいに思ってたが
    予想のナナメ下を行かれた

  6. 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 13:26:44 ID:71a0ffa32 返信

    キュアコロッケ
    ハンバーグーで浄化だ

  7. 名前:名無しさん 投稿日:2021/12/19(日) 13:58:40 ID:7bb1d0226 返信

    こういうところに来てる人にすら間違われる名乗り…
    ()

  8. 名前:名無しさん. 投稿日:2021/12/19(日) 23:07:15 ID:21cadf4d4 返信

    初めて書いた小説を文芸部の先輩にみせたところ、「既存の物語の影響が透けて見え過ぎる」との評価をされ、ショックで断筆してしまっていたみのり
    トロピカる部の仲間の励ましを受け、また執筆する気持ちに
    「物語のキーアイテム〈世界に散らばる不思議な力を持つ伝説のパパイア〉の設定付けが甘すぎたのでは?」との指摘を受けたみのりは、そのアドバイスに従って〈伝説のパパイア〉の設定を具体的に考え作り込んで、物語を大幅に改稿
    「今度こそ『これは傑作だ。プロになれる。出版すれば大ヒット間違いなし』と言われちゃうんじゃないかとドキドキしながら、先輩に読んでもらうのだった

    【〈伝説のパパイア〉の一つを食べ、全身がゴムのような体質に変わった主人公は、仲間達と大海原へと漕ぎ出し、他の〈伝説のパパイア)を食べて特殊能力を身につけたキャラクター達とのバトルや友情の大冒険を繰り広げるのでした】

    「………」

    その夜
    「みのりん先輩、またダメって言われたんだって。こんなに面白いのになぁ〜、なんでだろう??」
    「見る目が無いのよ、きっと」