チョンギーレにも対峙して強さを全く隠さなくなったのがステキだった
横に流してぶつけるとか凄い器用に水中戦こなしてるし
これに至ってはコーラル単騎でサマーを圧倒してたチョンギーレを抑え込んでる><しないと本気なのかな
全員そうだが水中の動きではさすがトロプリメンバーは強いな
横に流してぶつけるとか凄い器用に水中戦こなしてるし
これに至ってはコーラル単騎でサマーを圧倒してたチョンギーレを抑え込んでる><しないと本気なのかな
全員そうだが水中の動きではさすがトロプリメンバーは強いな
ここ数年の盾キュアの中では最強だもの
アンジュ「あ、あたしだって本気出せばあれくらい。」
こいつが最後にバリア割られず守れたのっていつだろ
登場2回目で破られたし、終盤でも当たり前のように破られたし、オールスターでも破られたしでガチで初回以外ロクに守れた記憶が無い
コーラルだったら、あの時のリフレインの攻撃を1人で防ぎ切る事が出来たんじゃないかな。
アンジュは盾持ってるだけで盾キュアでは無い感じ
縛って投げる方のイメージがあるし
プリズムチェーンみたいな縛り技あったっけ?
ハートフェザーとフェザーブラストじゃ縛れなくね?
ブラストで縛って投げてるよ
いやオールスターで絡むときは必ず盾組に所属してるから公式も盾キュア扱いだよアンジュは。
盾持ってるけど盾キュア扱いじゃないのはそういう時に盾組に所属してないキャラの事や
スマ全員やヒープリ全員とかキュアハニーとかキュアスターとかね
歴代シリーズでも最強クラスの鉄壁キャラだと思う
視認している範囲なら数も場所も問わずシールドが出せる上に、そのシールド自体割られたことがほとんどないくらい硬いという、今までの盾キュアを否定しかねないほどの高性能キャラ
手で組める数が限界ぽいから
同時でも5枚が限界だと思う
それでも十分だが
任意の場所に5枚展開ってのが凄い
ビデオで見返しても自分への攻撃は防ぎつつノールックで4人への攻撃を正確に防いでいるからもうプリキュアというか一人だけアメコミヒーローみたいになってる
みんなを護るために効果範囲が広がる方向に進化するのエモい
アニメージュ1月号にシリーズ構成の横谷さんが語ってたけどさんごのドラマはかなり悩んだみたい。
「みのりは小説、あすかはテニスという具体的なものがあるけど、さんごは具体的に『これをしたい』というのが無い。自分の意思を見せるドラマは初変身の3話でやったから何をテーマにしてドラマを作ればいいのかと…実は32話のモデル体験は割と後から出たアイデアだった。」
このように語ってる。
そこは本作が扱ってるテーマの1つであるコスメやメイク関連で話を広げるべきだったんじゃないんですかね…?
やっぱりさんごってそんな適当な扱いだったんだ…
普通は何かしらこのキャラはこうしようってイメージはあるだろうにさ。
メインテーマの一つであるメイク方面にすればいいって素人でも考えつくじゃん。
さんごの個人回を初回除いてざっとまとめて言ってしまえばモデルやるわ→やっぱりメイクやるわ
これだけだからね
ある意味成長0で元サヤになっただけとも言える
さんごが製作側に愛されていたのはキャラデザ時~初回までだった感じかね…
キャラデザに関しては「5人の中で一番可愛くなるようにした」とか偉そうに言っちゃうくらいだし…
キャラデザ担当に愛されてただけでその他のスタッフには愛されてなかったと思う
キャラデザ担当がいくら頑張って魅力的なものにしても本編の扱いが良くなるわけではないっていうのはマジで気の毒だわ。
コーラルは髪の毛の量がね
スタッフの中にいる髪の少ない人には辛かったんだろう
あの人達は繊細だから
製作側からもそんな風に見られてたのか
そこでなぜみんなを元気づけるメイクを提案するとか
色々発展させられなかったのかと
アニメージュによると、横谷さん達スタッフが話し合った結果
さんごは自分が表に出るんじゃなくて裏方を目指す方向だろう、と
「皆んなにメイクをしてあげたことがキッカケで私は裏方が良いと思った」
という話は、テーマとして成立するしますけど、子供向けとしてはちょっと地味というか、掴みが弱い気がして、そこをどう盛り上げるかは考えた。
とのこと。
実際映像で見ると、盛り上がったかどうかは…
うーんまぁ悪くは無いけど、そこそこの完成度だったかな。
「自分が本当にやりたいことは裏方として他の人を守り、助け、輝かせること
それによって自分もまた輝く」
ということを自覚したセリフと
ピンチの仲間を守るために5つに数を増やしたペケシールドが、前方にまとめて展開させると自分を守る盾としても数倍にパワーアップしている
という戦闘画像とが意味的にもシンクロしていて、かなり良くできたシーンだと思った
初変身回の時「周りの人間の目を気にせず自分のやりたいようにやる。嫌なことはペケでキッパリ拒絶する。ヒープリが一年かけたことを一話で終わらせちゃったな」というようなコメントを書いたんだけど、
一年近く経って最終的にさんごが出した結論は、「女の子が幸せになるためには、自分のことを一番に考えるべき。他人へのことは二の次三の次、場合によっては切り捨てても構わない」というヒープリの結論とは真反対になったな、という感想
どっちの結論も的外れすぎて笑う
「俺の方が正しい」というだけの主張が社会において全くの無意味だという小学校で学ぶことを知らなくて笑う
哀れだね。君たちもその部類のヒトだということに気づけないなんて
張五飛「全く懲りないな貴様は。いい加減にしろ、さっさとガンダムの世界に帰るぞ。 管理人、済まなかった。早くコイツをアクセス禁止にした方がいいぞ。
個人的にさんごは「ダルイゼンに蝕まれなかったのどか」というイメージだったな
実際ダルイゼンに蝕まれなかったらのどかの結論も違うものになってたかも知れない
笑わせる。
単に出番がなかったことへの見っともない言い訳だろ。
別に言い訳してるような内容じゃないけど
脚本の不備のへの言い訳だろ。
単に自分がさんごのキャラが分からず書けませんでしたってことへの。
まさに無能。
部活をメインにして校内の部室がたまり場になったことで
コスメショップの設定やメイクが扱いにくくなったと思う
作中たまり場が2か所設定されていたのだけれど、コスメショップの二階がたまり場として出てくる時は、脚本的にコスメのプロとしてのお母さんのコメントが求められている時
という使い分けがあったと思われる
作品からコスメ要素が薄れて場所的にもあまり使われなかったという感じ
トロピカる部の設定自体はユニークで良かったんだが、作り手がそれにとらわれすぎた感があった。結果としてキャラの活動を制限してしまったのはあると思う。
悩んだというか、それ単にキャラクターの作り方を大失敗したってだけだろ。
プロの言うことかよ、呆れるわ…。
一年スパンの個人のドラマの見せ方や筋道が悪かったキャラってまあいるけど、土台すらないって…。
今一番大事なことをやる!ってキャラが主人公の作品なのに、各キャラをどう描いていくかという大事なことをちゃんと決めていないのはちょっとね…
前髪スカスカ陰キャが一生懸命プリキュアの話ししてるw
反射防止フィルムつけなよ
初期技が終盤の終盤まで前線で役立ってるって盾キュア以外でもそうそう無いからなぁ
日常では空気だが戦闘ではちゃんと役立ってる
戦闘で活躍するよりも日常で出番や見せ場あった方が何倍もマシだったわ
活躍っていってもペケシールドのみで特に派手でもなんでもないしね
日常では目立ってるけど戦闘では役立たずみたいやキャラっていたかな
キュアプリンセスかなって思ったけどサポート役として結構役立ってたんでそこまでな感じでもないし
上にあるさあやは戦闘も日常もイマイチ空気だったからこれにも当たらないな…
さあやかさんごか待遇選べっていわれたら即さあやを選ぶな
個人的には個人回も良作だったし日常も空気じゃなかったし
個人回は好き嫌いあるから良作かどうかはアレやけどルールー加入後の日常は間違いなく空気だったよ
けどルールー加入前はそれなりに目立ってたんでその点はさんごに比べりゃ大分マシ
でも何作続いてもいまだに戦力外の役立たず扱いされる現状見るとそっちの扱い選ぶかって言われたら俺は選ばんな
さあや空気と思ってんなら余計そうだろうな
自分はもっと色んなさんごの姿見たかったから日常を選ぶわ
日常で目立っても実際に戦闘で役に立たなかったら「役立たず」「足手まとい」と酷評されてるよ
【悲報】キュアコーラルちゃん、母親のあられもない姿を全国に晒されてしまう
Pretty Holicはデパプリでも新商品が続々と出てたから、デパプリのお話でもPretty Holicのお店がそのうち出てきそう?
さすがにみゆきさん本人は出てこないと思うけど。
みゆきお母さんもさんごもまなつもプリティホリック店員として、来店者としても出て来てほしいなあ。それとも沖縄…もとい、おあぞら市本店の他にもおいしーなタウンにも支店があるのだろうか?
Pretty Holicは登場する予定ってサイトに書いてあるし、店員さんもゼッタイかわいいおしゃれな人なのも確定だろうな!どんな人なのかワクワクもんだぁ!
ペケバリアーってバッテンの空いてるところから攻撃通りそうだけどな
画像見てもわかるけど触手攻撃さえあればコーラルちゃんの太ももを縛り上げて無効化できそうだけど何故かそういうのは無かったな…
×印が回って、触手を切るでしょ
ほんま戦闘では輝いてる
ランド初披露回の空中戦でラメールの足場に展開したときの絵面の美しさよ
単なる登場ノルマ稼ぎじゃないですかね。
ペケシールドが破られる回って2回ぐらいしか無かったよね?かなり強靭
ただ、ラスボス相手にそろそろ破られそうな気配が
多重×シールド便利過ぎて最終決戦だけしか使われなさそう…
って思ってたらマジで全然使われないな。
結局さんごの悪口大会になるのか…
さんご良いキャラだと思うけどな…。
さんごのじゃなくてさんごをロクに扱えてない製作に対する悪口大会やろ
これで人気無かったんならその扱いも分からんでもないが、そのロクに扱えてないキャラが子供人気No. 1なんだからもっと何とかなっただろって言いたくもなるわ
さんごの悪口というよりは
さんごをうまく扱えなかったスタッフへの悪口というか・・・
同じ事だよ。
どんな意図でも結局はすべてさんごの悪口になるんだから。
…まあ、例のインタビューがある以上もうどうしょうもないけどね。
「さんごもっと活躍させろ!」→これがどう回ればさんご自体の悪口になるねん
だって製作陣がさんごの扱いに悩んでたってインタビューで言ってるし…
何で「メイク」というテーマを扱ってるのに、「コスメショップの娘」というおいしい材料を活かせてないんだよ!
正直部活動は切り捨ててプリティホリックを拠点に
いろんなメイク絡みのエピを展開するでもよかったと思う
こんなことになるなら別にコスメショップの娘である必要はなかったし
化粧玩具のプレゼンに関しては、さんごよりも実CMのプリティホリックの女の子の方が頑張ってるというか貢献していた印象。個人的には、架空の子役女優としてのさんごはサブプリキュアキャラとして与えられた条件の中精一杯やってくれたと思っている。ディレクターやプロデューサーに思うところはあるが、さんごに関してはありがとう、ラストまで頑張ってねといったところかなと。
さんごもそうだが製作陣の思い入れによってキャラの扱いが変わるのはどうかと思うわ。
上にあるように日常も戦闘も見せ場がなかったさあや。普通すぎて家族すら描かれなかったひまり。ただのミスリードとしか見られてなかった和音と聖歌。スッタフに蜥蜴の如く嫌われていたダルイゼン。中にはクローズのように大化けしたキャラもいるけどなぁ。
おっ、また釣りか?ご苦労様。
ひまりは家族を描かないと展開が不自然だった点はどこもなかったから大して気にならなかったけどね。
それならわざわざ本編でいると描写されたのに出てこないあすかの兄の方がよほど気になるね。
展開が不自然というかひまりの場合個人回が「人前に出るの嫌です怖いです、でも頑張ります」な内容しか無かったからな
その一種類しか無いんだからそりゃ無理に家族の絡む余地なんて無いよ
全作 品信者はトロプリについてどうおもってるのだろうか
少なくともハウス名作 劇場とかいう陳腐なシナリオの子供騙しの作品よりは名作
名作アニメって原作内容なぞってるだけのバカでも書ける脚本だよな
あとは涙を誘うように臭い芝居すればいいだけ
昭和アニメだからって過大評価されてんのがムカつく
あいつには好きな作品も嫌いな作品もないと思うよ
自分がないから他人の意見にすぐ影響されて、その意見をもとに自分を演技してレスバすたり対立煽りしたりして、かまってほしいだけだから
ここのコメント欄は演技性パーソナリティ障害のあの人がまた自作自演してると思う
ツリーの作り方がヒープリのコメント欄の対立煽りと同じ感じがするし
●●●●全 作 信 者 に つ い て の 新 し い 情 報 ま と め●●●●
●演技性パーソナリティ障害の可能性が非常に高い
●表向きは全作好きを標榜している
ほぼ毎回「プリキュアは全部好き」という自己顕示欲に満ちた醜い主張を行う
↑全作品好きな理想の自分を演じてるだけ
●自分の立てたスレが不自然に何度もまとめられている
↑自己顕示欲を満たすために掲示板でスレ立てをしている回数が多いから
●このまとめサイトにまで出向いて対立煽りなどの迷惑行為を行っている
↑他人とのレスバを通じて自己認識と自分の価値を確かめるため
●自称・世界名作劇場が好き
↑世界名作劇場という崇高な作品が好きな理想の自分を演じてるだけ
●スイプリアンチ←嘘
全 作 信 者アンチを装った全 作 信 者本人が自作自演しただけ
●ハグアンチ過激派&ヒープリアンチ過激派←嘘
この二つは賛否両論で反応を得やすいからアンチを演じてるだけ
●姫プリ信者、スタプリ信者←嘘
過去のコメント欄にカナタ王子を否定するコメントを書いていた
シリーズ最高傑作の姫プリが好きな自分を演じてるだけ
●全 作 信 者=全 作 信 者アンチ
自分で自分を叩くことで可哀想なスレ主さんを演じようとした
●一言で言えば、「自分」がないやつ
実に空虚な人生を過ごしてるんだなと思うわ
↑全 作 信 者アンチの演技をしていた全 作 信 者本人が書いた自己紹介文
加筆よろ
●●●●全 作 信 者 が 罹 患 し て い る 演 技 性 パ ー ソ ナ リ テ ィ 障 害 の 特 徴●●●●
●自己顕示欲が強く、他人からの関心や注目を過度に欲しがる
●注目を浴びる行為、興奮を得られる行為を持続的に追い求める
●作り話をしたり(虚言癖)、自分から騒動を起こそうとする
●自分の思う通りに周りを動かすことに心地良さを感じる
●自分の価値を自分で認められず、
周囲からの関心で自分の価値を確かめようとする
●空虚な自分を隠すために自己を演技化、
芝居がかった口調や演技性の高い行動をする
●自己認識が曖昧で理想の自分を演じたり可哀想な被害者を演じたりする
●口達者で演技上手で嘘つきで作り話をすらすら話せる
●周囲や物語などの影響を受けやすい
●些細な出来事や考え方を誇張して話す
●情報収集や細かい事例を記憶して、自分が正しいと理論武装する
●自分を正当化することで希薄な自分の身を守ろうとする
●目新しいものに飛びつくが、すぐに飽きる
●本人の行動により対人関係をはじめとしたトラブルがおきている
全 作 信 者 についての信憑性ある
ためになるレス
・ヒープリの米欄が荒れる元凶はほぼ全 作 信 者にある
こいつは対立煽りをして炎上させるのが目的のヒープリアンチ過激派
・全部スレ主本人の自作自演という線が一番濃厚なんだよなぁ
叩かれていて哀れなスレ主さん…を演じたいだけ
自作自演と考えると全て納得がいくんだが
自分で自分を叩くんなら、お構い無しだもんなぁ??やることがとことん卑怯だわ
批判意見を封じようとする本スレの態度からもスレ主の卑劣さがそこかしこに滲み出てるわ
・糖質粘着野郎が3つくらいID使って荒らしてるのよね。
荒らしが目的なのか、はたまたマジでイカれてるのかは定かじゃないが。
他の記事にも波及してきてるしここだって途中までいいコメントの流れだったのにこの有様よ
いい加減どうにか出来ないのかね。
・あいつ、一人で連投しまくるからな
過去の記事見ても、ほぼ一人で作り上げたツリーとかあるし、
その単語を使う奴自体を放っておくのが正解だろう
・全てこのスレ主が諸悪の元凶なんだということにいい加減気づけ
ヒープリの記事が毎度のごとく荒れる理由は5割はこいつのせい
対立煽りをしかけ、様々な立場を演じるプロの荒らし屋だ
・全 作 信 者(前に自スレをまとめられた人)という人は実在しており、
その全 作 信 者本人が自己顕示と悪戯心のために、
プリキュアのまとめに来訪して自演して荒らしまくった
この可能性の方が個人的に一番濃厚だと思う
自分で全 作 信 者アンチを装って自分叩きに専念し、
「全 作 信 者くん叩かれていて可哀想!」という反応が欲しいと見ていたのかと
この可能性で考えた場合、叩く相手が自分自身であるため執拗に叩くことができるのも頷けるし、何よりも演技性パーソナリティ障害の典型的特徴に当てはまる
・全 作 信 者=全 作 信 者アンチだろ
前にまとめられたやつが売名行為のために
プリキュアのまとめに出向いて暴れてるとしか思えない
・ヒープリのまとめが荒れる原因は基本的にそいつのせいだからな…
自作自演しまくって事あるごとに火種を投下
自分で火をつけておいて、更に他人を装ってレスバや不毛な議論をしかける
これが全 作 信 者の常套手段たる悪行よ
・ヒープリの記事でコメント欄が伸びてる時は基本的に全 作 信 者が仕組んだと見て良い
ID表示されたばっかりの頃のヒープリスレを見てみると
全 作 信 者が様々な立場の人間を演じて自作自演の論争劇を行っていたことがバレている
・いい加減にしろや全 作 信 者
お前が対立煽りしかけてんのはバレバレなんだよ
毎度のように長文垂れ流してしつこいわ
全 作 信者の立てたスレのまとめ
「プリキュアシリーズ全作を2度目のぶっ通し視聴をしてるんだけど・・・」
「プリキュアを全作楽しんでるワイ」
「プリキュアっていうアニメシリーズにハマってる者だけど・・・」
「全てのプリキュアとそのシリーズを愛する者だけど・・・」
「プリキュアシリーズ全部好きだけど質問ある?
全てのプリキュアとそのシリーズを愛する者だけど・・・
2021/8/14 2021/8/14 プリキュア総合, 可愛いプリキュア 426
↑
噂の全作信◯が立てたスレの記事がこれらしい
記事コメにもスレ主本人がやってきて対立煽りしかけまくってる
たとえメイク、コスメを強く推してたとしてもプリキュアスタッフの傾向だと
さんご「メイクは王子様のためじゃない!」
「嫌々するメイクは上手でもかわいいなんかじゃない!」
「男の子だってメイクもネイルもしたっていい!」
「メイクは美人になるのが目的じゃない!好きだから!」
↓
オタ「これは……ポリコレですねぇ!(怒)」
ってなってた可能性はある
そのオタも時代の流れについてこれないごく一部のプリおじじゃん
1番金出さない層に配慮したって得もないし、グッズに金出す女オタにウケるそっちの展開にした方がまだよかっただろうね
女性オタもプリキュアグッズに金出すわけないやろ。
大人向けグッズないし、本人も年相応の作品に落ち着いている。
その方向に持って行ってもありだと思うけど
自分の可愛いを信じるってプリキュアになったわけだし
トロプリならお弁当の回みたいに上手くできたと思う
結局9話で唐突に出てきた「メイクは王子様のためじゃない」は何だったんだろう
その後さんごの話で使うつもりだったのか、
ここ数年ポリコレ要素が恒例だったのでそのノルマ消化か、
メイクを男に媚びるものとして批判する人もいるのでそれへの予防線か、
単なる脚本家の趣味か
コスメ要素が上手く機能してたのって
まなつママのペディキュア→キュアコーラルの変身のとこぐらいかな
まなつがルージュさしたりとプリティホリック覗き見したりの描写がほとんど無意味にw
その後も数回さんごやさんごママにメイク教わる描写チラっと入れだけでも印象全然変わったと思うんだけど
最新話でまなつが気合い入れる為にリップ塗ってたけど、アレいつ振りだろう…?
メイクでチェンジ!無敵のやる気!というなら、そのシーンもう少し多くても良かったと思うなぁ
何気にコーラルドロップキック多いな
さんごちゃんプロレス好きなのかな?
制作陣はどうか知らんが玩具はピンク色と紫色の2色展開が多くて紫色が売れてた
紫キャラを入れろと言われてどうせならと一番かわいく描いたのがコーラルだった筈
スポンサーである顧客の意向で生まれたキャラを東映アニメ制作陣が扱い切れなかったんだと思う
結果はキャラ別商品とか変身動画だとコーラルが強かったし次作でもプリティホリック続投になったからね
商売としては一番かわいく描いた中谷さんの大ファインプレーにアイデア出せなかったトロプリ制作陣が助けられた格好
ガンダム00のガンダムキュリオスやアリオスガンダムの変形機体が何もしなくても売れるので
バランス取る為に本編の出番減少したり電池扱いになったようなもんか
まなつ・ローラ不在の状況においてはさんごがメンバーの中心的存在に
なってるのがなんか嬉しいと思いつつも皮肉的にも感じた。
さんごは、
「トロピカ」担当のまなつと双璧を為す
「ルージュ(コスメ)」担当だから、本来は文句なしの
ナンバー2でなければいけない立場で、みのり・あすかよりは
キャラとして普段から一段上にいるべきなんだが、
その座(ナンバー2、時々1)をローラが占めてしまってたからな。
その、メタ的な意味でだが本来あるべき姿が、
上二人の不在になってようやく浮き彫りになったのかも。
昔は黄色人気みたいなコメントよく見かけたけど、紫人気が言及されるようになってからはあまりそういう話聞かないな。
黄色は物語の根幹に関わるキャラがほとんどいない分他の色よりキャラの幅は広いように思える
黄色で根幹に関わるのはルミナスとミューズだけか
ここ数年の黄色は他の色よりもポジションや性格とか製作陣から見ていろいろと遊んだり試したりする立場になってるような気はするな
他の色は割とテンプレがある感じだから自由度が高く見えるわ
あざとイエローとか黄色優遇言われてたのってよくトゥインクルまでじゃね?
魔法以降はいなかったり扱い悪かったりだし
キュアヤムヤムがどうなるかやね
トロプリって5人中3人がそのキャラの話題になると文句中心になるのか
キャラの半分以上が文句付けられるとかトロプリはクソのオンパレードかよ
まなつ→主人公(笑)
ローラ→ゴリ押しうざい
さんご→空気。扱い悪い
こんな感じか?
でもキャラ自体に文句言ってるというか全般的に扱いをどうにかしろって文句だけだから、言ってしまえばキャラ自体には魅力無いって感じの文句では無いと思うよ
プリキュアはライダーと違って2号キュア=2番目に名乗りを上げるキャラという明確な定義があるから2号が誰かについて論争が起こることはない
その反面2号キュアであることそのものには大した意味はなく言葉自体もほとんど浸透していない
さんごに至ってはキャスト順のクレジットの二番目をローラにぶんどられるというカリス現象が起きてるし
ルミナスのバリアが一度も破られたことが無いと話題になりがちだが、スカーレットとコーラルも破られてなかったりする
第4話(みのりの初登場)で、ペケッシールドは土偶ヤラネーダに破られてる
さんごが「レジェンド盾キュアの貫禄」つけたいなら、
一方通行(とある魔術の禁書目録)レベルにならないと、言えないわ
なんで誰も聞いてないし全く関係のない他作品のキャラでどうこう言ってんだ?
この辺特撮ガイジもアニオタも変わんないのかね
そこはシャイニールミナスレベルで…
単に破られて吹っ飛ぶ作画するの面倒だっただけでは?
ルミナスは映画でフュージョンの攻撃を防いだシーンが語りぐさよな
最強のバリアといいたくなる名場面だわ
ルミナスはバリアもだが歴代最高幹部クラスを4人まとめて行動不能にできるのはぶっ壊れだと思った
そらミデンに真っ先に狙われるわ
プリキュアのシャイニールミナスは、バリアを一度も破られた事がないなら、
五条悟(呪術廻戦)、ネオ(マトリックス)と同じぐらい強いのか?
“https://somanystars.net/archives/4649”
そういえば
さんごちゃんが盾ごとふっ飛ばされるのは何回か見たけど
ペケ盾そのものがバキィ!て割れるのは
見たことないな。
そうなんだよ
さんごがフィジカルも鍛えれば多分無敵の盾が完成する
…ロゼッタがペケバリア使えたら最強やったんかね
そんな性能の盾を
「味方の目の前」に展開できるのも地味に強い。
そういやなんでペケなんだろ
なんか自己否定の具現化というか
最後には○とかに変化して欲しかった
コーラルちゃん見たくて今年のプリキュアは娘達と一緒に観てたからさんごちゃんには感謝しかないわ
下の娘も成長したからもう今年で最後だから多分今後もずっと印象に残るプリキュアがコーラルちゃん
売り切れ多発して必死に探したのも良い思い出になった
映画館で会えるのはしばらくお預けだが
Pretty Holicは今後も継続するからおもちゃ売場であの字体を見たらさんごちゃんが思い出されて優しい気分になるよ
さんごにはコスメやメイクがあるっていっても文化祭でその要素すらみのりに持っていかれてた感あるからマジで薄い。かわいそうだね。次のプリキュアはこんなことならなきゃいいね
そもそもプリキュアにおいてはこんなのさんごに限った話じゃないぞ
ここまで何もかもないキャラなんて今までいなかったぞ。
薄いキャラも何とか存在させようとする努力があったが、さんごにはそれすらない。
完全に脚本家に捨てられてる。
トロプリメンバー唯一の盾使いとして最高でしょ
バリア出せるしかキャラがないキャラなんですね。
それさんごである必要あります?
変なおじさん来たな
何でもいいけど返信とかしないでくれ
42話のさんごは、マヌケだな
バトラーの稲妻みたいな魔法を出した時に
何故、咄嗟の判断でペケッシールドをやらなかったんだ?
やっていれば、ローラのアクアポッドは壊されずに済んだのに。
と言う感じで、「何が、コーラルちゃんもレジェンド盾キュアの風格がついてきたな・・だよ」だと
批判ざる得ない事になっちゃうよ。
日本語が不自由でかわいそう
ニボンゴムツカシイね
まぁローラがプリキュアになるまでは全てが上手くいってた印象だな
最終決戦で超絶便利なペケバリアの再登場を期待しているよ
あれはいいものだ
チョンギーレおじさんという怖そうな顔で怒鳴りながら迫ってくるところを一人で抑え込むコーラル…。一年前のさんごじゃ考えられないくらい強くなったんだなぁ。しみじみ