最初からデカ人魚が全部説明してやっとけwあのデカ人魚マジむかつくわ
ギャグはスマイルより弱い
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1642955663/
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1642955663/
激しく同意
あなたは天才か
くるるんの扱いは本当にこれで良かったのかな
まあ、かわいいだけのマスコット的な立ち位置なんだろうけど
もう少し目立たしてやっても良かったような気もする…
正直CV.田中あいみがもったいないと感じるし感謝祭のメンバーにいないのは遺憾の極み
ただ物語的にはただでさえオアシスに見せ場を持っていかれた感があるのにバトラーとの決戦まで他キャラに出番を奪われたらまなつが主人公(笑)になるので難しいところ
何か物足りなさを作品から感じてしまうんだよなぁ。ローラがこれまでのシリーズでいうところの妖精の役割を果たしてたから、くるるんがマスコット扱いでも問題はなかったんだけど。
最後の技はくるるんメインでも良かった気がする
クソみたいに販促やりまくったローラよりメンバー中一番空気のさんごが子供人気高いんだし無駄に販促やれば人気出るってもんでも無いんだよ
ランキングだとアクアパクトが上位みたいだけどな
妖精SSSってくるるんのことか?
凡作だと思う
個人的には凡作かなぁ・・・
シナリオ、ギャグ、作画、アクション、どれも取っても
突出した部分に欠けていて見た目に反して地味な内容だった
キャラ自体は良かっただけにちょっと勿体なかった
正直CV.田中あいみがもったいないと感じるし感謝祭のメンバーにいないのは遺憾の極み
ただ物語的にはただでさえオアシスに見せ場を持っていかれた感があるのにバトラーとの決戦まで他キャラに出番を奪われたらまなつが主人公(笑)になるので難しいところ
田中さんには数年以降、またプリキュア役当ててリベンジしてもらいたいところ。
キャラは間違いなく良かったしくるるんも可愛かったけど、やっぱりちょっと足りない印象
最終決戦が大した敵でもなかったのと、そもそも短過ぎて終わった感があんまりないからかな?
ベタだけど愚者の棺のエネルギーが暴走とかにして絶望感のある敵出してくれれば良かったのに
そんでついでにちょこっとだけくるるんが活躍したりしてくれたら満足できた
楽しい作品ではあったし、素材も味付けも良かったけど盛り付けをミスった感じ
私も同じような感想
今回のクライマックス、これまでの作品の雰囲気からガラッと変わってもっと恐ろしい感じを出した敵とのバトルが良かった
で、最後あの技で倒していたら笑えた
くるるんも話にかませて欲しかったし、エルダ達との共闘、別れももっと盛り上げられたと思う
見せるべきものは見せていたんだけど、淡々とやっていて物足りない
一年通しても割とそんな印象だった
最初に示された素材にすごく期待したんだけど、出てきた料理は不味くはないけどそれなりの味、大きな不満はないけど感動するにはいたらないといった感じ
もう少し上手く調理すれば数段美味しくなったはず、もったいなかったと思う
でもまぁ前作はネタの下に大量のワサビ仕込んだ寿司みたいな作品だったからな…
良作と思っている自分がいる
プリキュア×部活×日常系はすこぶる自分に合ってて、かつキャラが濃い分めちゃくちゃハマった 演出・説明不足もこんなもんかと流せるし、今週末で終わりも信じられないし、トロプリ信者化しちゃったかな
ほぽ全話のコンテを実績ある演出家(監督、SDクラス)がやってるだけあって平均点や安定感はメチャメチャ高いよね
ただ10本立てみたいなちょっとおかしい回がもっとあってもよかったかなあとは思う
土田さんがもっと演出に入れたらなあ
まだ終わってないから
学園生活が比較的濃いめだったのは好きな部分かな
プリキュアではどうしても学校パートが少なくなりがちだから新鮮だった
ただ個人的にもカオス回みたいなものはもう少し見てみたかったなあ
やっぱりこの監督とシリ講のタッグだとそこら辺期待しちゃったしね
トロピカル部の活動は、涼宮ハルヒのSOS団と言ってるが
実際には、GALS!の渋谷部、えむえむっ!の第二ボランティア部に近いしな
+学校の文化祭実行委員会の側面も兼ねてる
現実で言えば、東京武道館とか、さいたまスーパーアリーナ等でやる
ライブやイベントを催す会社みたいなモン
ストーリーと作画以外満足
一年かけるんだからストーリーはしっかりして欲しかった
バトラーとか不憫でならない
破壊側についた理由が魔女様なら成仏時点でやめればいいし、個人的な理由ならそこのエピソードを加えればよかった
どちらにせよバトラーのやる気パワーとらずに和解エンドにできたのに
バトラーはやったことは重大だけど、絶対悪というよりただ尽くし続けた結果悲惨だったから、救いがなさすぎたな
バトラーは数百年の間つくし続けたのに実際には魔女の心はそこにはなかったんだよ
バトラーはそれを認めちゃうと今までの自分が全否定されちゃうから認めるわけには行かなかった
敵の評価も入れたい。チャンギーレ次回作に是非出てくれ!(願望)
妖精SSSって一体どこが?
前作ヒープリと間違えてるのかな
人間を浄化しに来るかもしれん奴らとくるるんを一緒にするな
ラビリンはちょっとウザい時があるんだよねえ
ペギタンは情けないし頭にチンコ乗っけてるみたいだし
ニャトランは問題点は見当たらないけどひなたちゃんとイチャイチャし過ぎがムカつくのでアウト
やっぱそこにいるだけで可愛いくるるんが最高よ!
まぁ、最近のシリーズは妖精に色々背負わせ過ぎてたもんなぁ。
はぐたん→未来への希望。敵に捕まったら時間停止。
フワ→ラスボスと対消滅するための存在。自己犠牲。
ラテ→毎回調子崩す。一人では何もできないのにガーデンの命運託されている。
マスコットやペット的な意味合いならくるるんの立ち位置が正しい
その場にいるだけで役目を果たしてるからある意味一番役立ってるのよな
清々しい程の誹謗中傷で、逆に笑った。
ラビリンは苛烈な性格があんま好きになれない。
ペギタンはいなくてもちゆ1人で個人的悩みは解決できただろうし…
ラテは基本レーダー的活躍しかしない
ニャトランだけだな唯一1番好感度高いのは。
普通に良作でしょう。日常回で飽きが来なかったのは素直に凄いと思ったし、特に最近のプリキュアに足りていなかった学園生活の描写をしっかり入れてくれたのも良かった。
ただ、1年間トータルのストーリーとして見たら稚拙だったと言わざるを得ないだろう。そこが実に惜しいところではあるが、予算の都合で全体的に作画が厳しいところを面白さで1年間よく乗り切ったと思う。最終回前だけど完走した満足度は高い。
ストーリーと作画はCかな。
キャラ格差や縦軸の内容が余りにもローラに寄りすぎてるのと、戦闘の緊張感が無さすぎてヒーロー感がない。
自分はローラが一番好きだったし、歴代で特に仲良しな敵キャラも最初は好意的にとらえてた。
コメディ色強めのゆるい内容はトロプリの持ち味だけど、段々不満に感じるようになってきてた。
自分はスマイルと同じ評価だな
全体的なストーリーと終盤戦がイマイチ
キャラデザとギャグと敵は好き
通常回の戦闘は良いと思うんだよ。奇跡とかには極力頼らずに
敵の特性を見極めた上で適切な攻撃を行う堅実的な戦いが。
でも物語の節目になる重要な戦いとかにおける盛り上げ方が下手だった感は
否めない。魔女が殆どプリキュアと戦う事無く退場したのもそれだし。
あとギャグが意外と大人しめだったと言うのは自分も思う。
まなつが廃墟でエルダに食糧を貢ぐ話とか良い話もあるんだけどね…
盛り上がりに欠ける、ず〜っと可もなく不可もなしの話が続くだけだった>トロプリ
点数をつけるなら
初代60点
マックス25点
スプ50点
5 50点
GOGO 25点
フレッシュ65点
ハートキャッチ65点
スイ45点
スマ 5点
ドキドキ10点
ハピネス5点
プリンセス10点
マホ20点
キラ10点
ハグ15点
スター30点
ヒー40点
トロ30点
全シリーズ見て70点以上が無いのはなかなか辛口評価やね。
ただ、ワイもトロプリに点数つけるなら25点〜30点やな。
スマイルとハピネス5点か……色々納得しかねるな
GOプリンセスが10点で、魔法つかいが20点、スタートゥンクル30点、ヒーリングが40点は、いくら人好みそれぞれでも無茶苦茶じゃない?
やたら点数低い中でヒープリが40点なのか。
スイート以前の路線が好きなんじゃないかな?それ以降、作風柔らかくはなったし。
そんなに点数低いのに何で見続けてるんだよ
もう卒業しとけよ
そう言う人を惹きつける何かがプリキュアにはあるんだろうね
俺は全部見てないけどこんな点数だな。
5とGOGO…45点
フレッシュ…65点
ハートキャッチ…60点
スイート…35点(ただし最終決戦は100点)
スマイル…40点
ドキドキ…40点
ヒー…20点
トロ…35点
え、点数付け流行ってるの?なに基準だw フレッシュとハトがすごい高いな
フレッシュはブッキーの扱いが悪いという欠点がある。
とはいえ、最終回のエンディングを挿入歌にしてダンスしてくれてそのままエピローグに入った演出が良くて評価が跳ね上がったパターン。
ハトプリを高評価にしてる人を見ると察するよね
スイとSSを高評価にしてスマとハグ低評価にしてる人が1番信用ならない
1番玄人面してる感が半端ない
SSとスイが嫌いでハトとスマとハグが好きとか救いようがないな
こいつここまで低得点でなんで全部見てんねん
マゾかよ
前髪スカスカ独身おじさんが一生懸命プリキュアの話してる
部活で学校関連の話多く入れられたのと、敵が何故総攻撃しかけてこないのか→敵にやる気が無いからという設定は良かった
個人的にはローラが人魚の頃のドタバタが好きだったから、人間化した後ほとんど人魚の姿に戻らなかったのは残念
好きなシリーズだけど客観的には「熱烈なアンチもいないが熱烈なファンもいない」になっちゃうかな
なんか、プリアラやドキドキみたいに後年空気化しそうなシリーズだよね。ラスボス誰だっけ?ストーリーなんだっけ?的な。
ハグプリやヒープリのように後年まで議論されるシリーズとどっちがいいんだろうね。
ヒープリに関しては面白いから話題になってる訳では無いけどな
その2つは個人的にかなり見所あったと思うシリーズだけどな
最近のは構成懲りすぎて遊び心が足りない気もする
その2つ=ドキドキ、プリアラのことね
所謂最近のプリキュアについてはスタプリからの感想になるけど、どちらかというと初期~中期の作品と比べるとキャラメインというよりは、作品のテーマ、コンセプトに比重を置いた作りになってる。個人的にはその方が圧倒的に好みではあるけど、子供目線としては、少し硬く感じてしまうかもしれない。
結局、トロプリ放送前に声が上がってた「ギャグ全開のシリーズにしてくれ!」っていうのを真に受けて作るとこういう作品が出来るんだなと。
「日常回は評価高いが決戦時はただのおふざけ」って評価が多くなる。
スマイルとかヒープリは、「おふざけ回はしっかりふざけてシリアスシーンはしっかり」ってメリハリがあったわ。
スマイルはおふざけと真面目でメリハリ効いてたけど、ヒープリってひたすら真面目でシリアスだった印象が強い。
スマは当時、後のSDクラスのエース級演出家がパリバリ参加してたのとそれらの演出家がガンガン独自性出したのが作品全体のメリハリにつながったとは思う
大塚(スマ)、境(スイ)、田中(GOプリ)、三塚(まほ)、池田(ヒー)、土田(トロ)だし
ヒープリはただでさえシリアス寄りの作風に本来なら息抜きになる筈だった日常回やひなた回がコロナによる話数削減でなくなったのが痛い。
スマイルのシリアス回やお涙頂戴回は脈絡が無さすぎて取って付けたようにしか感じなかったが、ああいうのをメリハリと呼ぶ奴がいるとは
大量の説明台詞と共に唐突に差し込まれるトロプリのシリアスはメリハリあったか…?
なんかギャグではスマイル程振り切れてないし、シリアスもわりかし取ってつけたような感じだしでどっちつかずだよね
嫌いじゃないけど1番に挙げる人も少なさそうな作品な気がする
「メイクでチェンジ!ムテキのやる気!」
のキャッチコピーなのにメイク要素薄めだったのがマイナスだな。
ついこの前まなつが思い出したかのようにリップ塗ってたのは一応忘れてなかったんだな。
トロフェスもメイクじゃなくて演劇に話絞ってるし。
スタッフ的にメイクで話作るやる気は無かったのかも。
コスメ商品が売れるからってお金を引っ張ってきたから一応形だけはやってみた的な?
コスメショップのさんごがいるのに何で彼女でメイク関連の話を広げなかったのかコレガワカラナイ。
それをやったらさんごちゃんが主人公みたいになっちゃうからだよ
やらなくてもローラが主人公みたいだったけどね!
自分もメイク要素薄かったのが気になったな
文化祭のみのりん先輩以降、メイクに関わるシーンがほとんど無かった気がする
メイク要素をもう少し推してたらコスメに詳しい設定のさんごももう少し目立たせれたと思う
まなつとリップに何か思い出でもあって拘ってると思いきや結局何もなかった
妖精SSSはハミィ、モフルン、プルンスが当てはまるんじゃないか?
少なくともくるるんでは無いな、くるるん可愛くて好きだけど。
妖精SSSは良いけど他は全部Cかな
キュアコーラルだけはキャラSだけど
良作認定で良いと思いまーす。
歴代の妖精でくるるんが一番好き
おしゃべりぬいぐるみを初めて買ってみたけど、手に持ってみると写真で見るより圧倒的に可愛い
とても楽しい1年だった
日曜朝はこういうのでいいんだよ
トロプリが良作なのと?
プリキュアが、アニメージュのアニメグランプリで各部門1位
プリキュアの映画で、日本アカデミー賞とアメリカのアカデミー賞のノミネート、ベルリン国際映画祭の金熊賞、カンヌ国際映画祭のパルム・ドール、ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞等
獲得出来るとしたら話が別だしな
因みに、今年の3月にやる第45回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞は、
アイの歌声を聴かせて、漁港の肉子ちゃん、劇場版呪術廻戦0、シン・エヴァンゲリオン劇場版、竜とそばかすの姫
俺は、銀魂THE FINAL、映画ヒーリングっど♥プリキュア、劇場版ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリアの3つが選ばれてもおかしくはなかった
第43回アニメージュグランプリは、グランプリ1位→ヒーリングっど♥プリキュア、女性キャラ1位→花寺のどか(前回は10位)、声優1位→悠木碧
三冠1位独占だしな
コスメモチーフまったくやらずに伏線放置で謎も残ったままだからなあ
このまま何の説明もなくローラが女王候補の座を剥奪されたらがっかり作品になりそうなので最終回は頑張ってほしい
くるるんもこういう何もしない妖精がたまにいてもいいかなとは思うけど、やっぱり妖精は本筋に絡めるのがいいと気付けたわ
コスメ要素は毎回変身バンクで拾ってるからいいや、という解釈だったのかなぁ
悪くはなかったと思うけど素材は良かったからもっとこうしたらああしたらといろいろ思ってしまうシリーズだったな
たとえばあすかはローラとちょっとやり合う話がほしかったし、百合子のこともうまくまとめてはあったけどあすかが部活仲間への不信感を払拭できた明確なエピソードがあった方が良かった。
まなつももっとうまく動かせただろうと思ってしまう。
もっとメイクに興味あるキャラにしてさんごと絡ませれば両方埋もれずすんだんじゃないか?とか
みのりだけはバランスよくうまく動かせてたけどあとのキャラはローラ中心のストーリー構成の割を食ってた
基本推しは作らないからいわゆる空気キャラみたいなのをあまり気にしたことなかったけどトロプリはそんな自分でも途中辟易するぐらいストーリーがローラに偏ってた
それでも主役のまなつも目立たせてれば良かったけどそれすら微妙な扱いだったからなぁ
ていうかまだ最終的な評価を下すのは早い気がする、まだ完結しとらんやん。
フジテレビのドラマで言えば
長澤まさみのコンフィデンスマンのノリ
トロピカルってプリキュア売り上げ過去最低を記録したのに良作って(笑)
プリキュアとかもうオワコン街道迷走中なんだからさっさと終わらせりゃ良いのに。
メインターゲットの女児は循環してくとかいうけどさ、時代の流れと共にコンテンツの情事も変わっていくのに何時までマンネリ繰り返してるプリキュアなんてやってんだよ。
プリキュアみてーな糞ダサい子供騙しアニメ今の御指名メインターゲットの女児にも見離されてんだからもうさっさとシリーズに終止符打てよ。
プリキュアの中で最低でも、その最低にすら届く新たなコンテンツを作るのが難しいから終わらせられないじゃないの?
プリキュアは次のデリプリでV字回復するから
無い無い(笑)
デリシャスなんてもろに糞ダサいキャラデのロリビジュアルだし、こんなのロリコン輩しか食い付かねーだろ(笑)
プリキュアも20周年を機に終止符打たれるんじゃね。
野崎康介「なんじゃい、このチンピラ!もう一辺言うてみいやゴラ!!」
備前芳樹「誰が糞ダサいんじゃゴラ!!」
吉原圭輔「ブチ殺すぞゴラ!!」
その点おもちゃの評価は低めだな
個人的意見だけど
今年からおもちゃは塗装が減って簡素な感じになりそうコレクションアイテムに関してはメッキもラインストーンも無いし
まぁメッキは難しいのかもしれんが現在は
言い方は悪いけどおもちゃのクオリティ明らかにさがってるから購買威力がおちた・・・
DX製品なのにキラキラ感ないのは残念。
キャラデザだけで切るレベル
10話くらいまでは見たけどキャラも話も合わなかったので見るの止めた
SSSになり得たキャラをローラ偏重のストーリーBが下げてた印象
くるるんはあれでいいよ
くるるんが「妖精SSS」は納得だな
実に、くるるんらしい素の姿が見れたし
くるるんが、ココ、ナッツのように人間化しても良かったかもしれないが
下手にやると、イメージダウンする恐れがあるから、やらなくて正解だ
イケメン化や淫獣はあまり好きではなかったので、ワイもくるるんぐらいが一番いいと思う
戦闘はDやぞ
良作だとは思うけど
ベスト3なら4位。ベスト5なら6位みたいに特に好きな作品を挙げた後に挙げる作品って感じかな
・もう1人の主人公としてもあまりにローラ偏重なストーリー、重要イベントであるはずのラメール覚醒は期待値を越えられないクオリティ。
・戦闘では盾要員として役立つけど、日常面では明らかに扱いが悪いさんご。個人回の少なさはシリーズでもワースト。
・メイクもテーマの1つなのに上手く扱えてないし、どんどん影が薄くなっていく、コスメショップの娘であるさんごでストーリーを展開してもいいのに…
・バトラーとの最終決戦が盛り上がらない、超ゼッタイヤラネーダの見た目もショボいし…
トロプリは良い点もあるにはあるけど、それ以上に駄目な点がハッキリ目立つ。
そうなると自分の中じゃ良作から遠くなる。
まだ終わってないけど、ローラ主体の割にローラとグランオーシャン周りの描写が甘いな
最後はたぶん、記憶けされるぐらいなら真夏と結婚するわで終わりそうだし
だいぶ厳しい意見が多いな
結構楽しく見れたけど
さんごの扱いの悪さと最終決戦がおふざけが過ぎたのは同意見
くるるんが良すぎたのは同意。ほぼ何もしてないところが最高にイイ
くるるんだけで1兆点
くるるん人気高いな
自分はいつものように喋ってプリキュアと絡むタイプの妖精の方が思い入れしやすい
くるるんはかわいいけどなんの思い入れもできなかったし親近感もなかった
くるるんはSSSだし何よりこのコロナ禍に1年間ひたすらバカ突き通してくれたおかげで毎週楽しかった!
1話でまなつにはなしかけた同じクラスの女の子3人組、初代のしほとかみたいに結構からむのかなと思ってたけどマジで存在しなかったんじゃないかってくらい空気だったなop踊ってるのに
みなみの島からでてきた田舎っこっていう設定が全然いかせてなかったようにおもう
まなつにはもっとたくさんのいろんな人と交流してほしかったよ(あの性格だから本編外ではやまほど友達顔見知りつくってるだろうけど)
トロピカル部の活動内容が今一番したいことをするっていう内容だから、やろうと思ったらなんでもできちゃうからおのずとトロピカル部の5人+1匹の絡みがメインになっちゃうんだよな
正直中盤なにしてたかあんま覚えてないw
トロ部主催のサンドアート大会あたりまではよかったんだけどなぁ
初めは仲良くしてたクラスメイトが、だんだん疎遠になるのはなんかリアルだな
トロピカる部が校内のオモシロ集団と化していて
ついて行けなくなってしまったんかも
最終回でくるるんが突然喋るかどうかで判定が決まる。
くるるん「このあおぞら市のまなつたちを見ていて……ひとつだけ言える事を見つけたよ
この町の若者は『黄金の精神』を持っているという事をのォ 」
とか急に喋るとかやめてほしいかな。
だな
くるるんしゃべったらSSSの評価は一気にFFFクラスにまで落ちる
しゃべらないけど、まなつたちを陰からちょいちょい支え続けたのがいいんだ
ヒーアニが人間化しなくて正解だったのと一緒
くるるんも最後まで「くるるん!」で突き通すべき
くるるん「すあま」
次回作の妖精
コメコメ、パムパム、メンメンが、人間化するが、
細田守の作品にある、ショタとケモナーを参考にしてるだろうな
大きくなったり縮んだりする
某ねずこじゃないかな
個人的には
キャラA
作画B
ストーリーD
妖精SSS
やな
キャラデザは結構好みだしくるるんもめちゃくちゃ可愛い
作画はランドビート回とか終盤が映画クオリティだったけどその分ムラがあった(まあこれはどのプリキュアにも言えたことだけど)
ただストーリーがなぁ…
過剰なローラマンセーがかなり印象悪くしてる感はある
ラメールの必殺技でしか敵を倒せないから10回以上連続で単独ビクトリーしたり、やっと合体技が出たと思ったらまたラメール主導のマリンビートでしか浄化できない敵が出てくるって正直やりすぎやろ
特にランドビートが出るまでの「キュアラメールとその他愉快な仲間ABCD」みたいな構図がアカンかった
ローラのプリキュア覚醒回が思ってたよりもショボかったのが最初の失点だな。
この番組にあまり期待しない方が良いかもとちょっと冷めた目で見てしまった。
1話から出てる超重要キャラなんだから演出大事にしようよ。
パッション級か、それ以上のものが見たかった。
初変身は駄目でもキュアビートみたいに決意を改めて変身する回があれば手のひら返してたけど、そういうのも特に無かった。
初代から今までずっと見続けてる筋金入りのプリキュアファンと
ドキドキ、ハピチャ、Go姫、魔法つかいあたりから見始めた中堅プリキュアファンの人と
HUG、スタプリあたりから見始めたわりと新しめなプリキュアファンたちとでは
トロプリの印象って違ってきたりするのかな?
初代〜スマイルまでの
スピード感ある戦闘作画のイメージが頭の中にある人と無い人とで
ここ最近のプリキュアのイメージってだいぶ変わると思うんだけど。
プリキュア覚醒前の素の身体能力なら
まなつ、あすかはSSSだよな
だって第一話、第五話に、プリキュア変身する前から人間離れして、人間辞めてるし
普通に「プリキュアに変身しなくても生身でやれる」レベルだわ
音楽に関してだが、映画も含めて前作の方が、暫定的にSSSレベルの神曲だったな
TVアニメ→ヒーリングっど♥プリキュア Touch!!
(機動戦士ガンダムSEED→Meteor-ミーティア-(T.M.Revolution)
とある科学の超電磁砲→LEVEL5-judgelight-(fripSide)
Angel Beats!→My Soul,Your Beats!(Lia)
花咲くいろは→ハナノイロ(nano.RIPE)
うたわれるもの偽りの仮面→不安定な神様(Suara)
響け!ユーフォニアム→DREAMSOLISTER(TRUE)
魔法科高校の劣等生来訪者編→Howling(ASCA)ぐらいのレベル)
映画→Grace Flowers、やくそく
(猫の恩返し→風になる(つじあやの)
劇場版ソードアート・オンライン→Catch the Moment、往け(LiSA)ぐらいのレベル)
アニソン全体からしたら、(2022年1月現在)世間的には
ドラゴンボール→CHA-LA HEAD-CHA-LA
スラムダンク→君が好きだと叫びたい
おジャ魔女どれみ→おジャ魔女カーニバル
君の名は。→前前前世(RADWIMPS)
鬼滅の刃→紅蓮華、炎(LiSA)
劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン→WILL、未来のひとへ 〜Orchestra ver.〜(TRUE)
竜とそばかすの姫→U(millennium parade × Belle)
あたりが、プリキュアの音楽より神曲だろうな
生き物をヤラネーダの素体に使っちゃいけないって言われてた明確な理由ってあったっけ?
記憶吸い取り装置といいなんかシリアスに行きそうな設定はあるのに何かそっちには行かず雑に処理するかスルーするかってのが今回多すぎる
ローラの人間化への代償の前振りみたいな話もしといてそれも全く無かったし
みんな評価が先走り汁すぎる。
まぁ分かるけどそれまで微妙だったのに最終回だけで評価が極端に良い方にも悪い方にも寄った作品なんて無いしなぁ
戦闘は歴代最低クラスかなぁ
去年もイマイチだったけど、劇場版の戦闘が全部高水準だったから帳消しにしてる感じ
話題になってる作画もほんの一瞬の止め絵が悪くないだけで動きはカクカクで、姫プリスタプリ最終決戦時みたいにガシガシ動いた上で作画も凄いって訳じゃなかったからイマイチ
あとまわしの魔女一味の戦闘力、ヤラネーダの怪物も、SSSレベルだな
プリキュアより強くて、敵がトロピカってる逆転現象は、少ないけどある
中には「プリキュアを変身解除→やる気パワーを奪う」までやっている
(特別弱いというわけではなく、元々プリキュアより戦闘力が高かった設定の可能性もある)
まなつが、やる気パワーを奪われて、自力で動けてしぶといのも、まなつの精神面がSSSレベルのバケモンだろう
(まなつのやる気パワーが一般人と比べて並じゃないし、やる気パワーを枯渇するまで奪い切れていなかった可能性もある
逆に言えば、チョンギーレの英語本ヤラネーダが、まなつのやる気パワーを枯渇するまで奪い切ったら、パンクして漏れて出来なかった可能性もある)
夏海まなつ/キュアサマーは総合的にSSSレベルかもな
普通に「1穣年に1人のプリキュア」ねえ
くるるんは喋らないから説教も一切してこないのがいい
喋る兎は飼い主を、仕事に戻すために説得するから
いや去年のプリキュアだろ