やっぱ主人公は元気系じゃないとな
もっとモチーフの主張弱めて黄金期の面白さを戻してほしい
こまけぇこたぁ良いんだよの精神で良かった
その分次作はストーリー気合い入れてそう
故に鬱展開も多少はあるだろう
コロナの調整がある中での最適解だった
話数1番少ないのによくまとめたもんよ
お前らのとこの娘さん達も楽しんだんだろ?ならこまけーことはいいだろ
トロピカってたらそれでヨシ
欲しい
ほしすぎる
でも売上最低レベルだったよね
ラメールのコスが最後まで慣れなかった
レギンスみたいなのとか、不気味な目玉にしか見えん真珠をモチーフにしたような髪型とか
ちょっとあれは前衛的すぎた
もう少しスカート丈を長くしてレギンスをスパッツみたいにして
目玉部分も普通にお団子か輪っかにすればよかったと思う
せっかく足が生えたローラの足を隠すコスチュームとかイミフすぎる
よく許可でたな
あれが私服時のスカートみたいにしてたらコーラルぐらいの人気は出てたかも
レギンスは隠すと言うよりむしろ脚を強調させるという方向だったと思う
とは言えデザイン的に結構チャレンジングな衣装ではあったな
既に言われてるけどスパッツなら受け入れられる人も多かったかもしれん
もっとコメディに振って欲しかった
中途半端に真面目で無難に終わる話が多くて、インパクトのある回が特になかった(11本立ては悪ノリにしか見えない)
キャラは好きだったんだけどなあ。まなつ以外。
もっとギャグに振り切れた内容かと思ったら意外と地に足ついた落ち着いた番組だったな。
教育番組的で落ち着いた感じの話が圧倒的に多くて、本当にカオスだったのは11本立てぐらい。
クセが少ないし初心者向けとしてオススメかもな、その分凄まじい爆発力も無いけど。
満点は絶対上げられないけど、嫌いにもなれない
なんだかんだ1年間楽しめました
スタッフの皆様お疲れ様です
スマイルのようなギャグ系統かと思ってたけど本来なら前作のヒーリングがやるはずだった癒し系の作品になってた
吉野弘幸氏と成田良美氏が担当した回が特に面白かった
以降のシリーズに二人が担当することになれば香村氏よりは期待できる
見る目なさすぎて笑う
ヒープリ観てなさそう
私も見る目がありませんって自己紹介しにくるの笑う
プリキュアにわかで笑う
何だかんだ言って
成田良美脚本はいつも安定感あるからね。
さすがはベテラン。
たまにセリフが長くて説教くさいと感じる事もあるけど。
例のえみルー回とか、
まなつがヤル気奪われるパワーアップ回みたいなのが出てくると
成田先生の脚本力のすごさを再確認するよね。
みんなそうだけど単発脚本はいいんだよなぁ
なんでシリーズ構成するとみんなあんなグダグダになるのか
女の子が良ければ〜って売上悪かったんだが。
今年は製作者が大友に向けて作ってたと思う。
直近の作画とかその最たるもの
コメディ寄り=絶対に子供にウケる
だからね。大友の認識って。
コメディ寄りの作風って案外子供には受けにくいんだけどな
戦隊だってコメディに寄せてるゼンカイは売上最低まで落ち込んだし、過去はカーレンジャーみたいなコメディに振った作風の作品も子供受けは最悪だった
カーレンジャーは子供受けしたかはともかく
売上自体は悪くなかったはず
オーレン:総売上額151億円玩具売上額も80億円
カーレン:総売上118億円、内玩具売上64億円
前作から落ちてるとはいえまぁ特筆して悪い訳でもないな
単にトロプリゼンカイが受けなかっただけか
カーレンジャーは当時最低視聴率を記録してたはず
あの当時は金曜夕方5時半と時間もよろしくなかった(誰だったか「あの時間帯は塾や習い事で固定視聴者取りにくい」とか言ってた)。
ビデオも最近のHDDに比べたら、録画失敗なんてことも多かったし。
それだと金曜夕方に居座る妖怪ウォッチとかどうなんだろう…
ローラのプリキュア覚醒が微妙で期待値超えられなかったからそんな高評価出来ないかな。
トロプリは見やすい番組だけど、完成度は今のところ「中の下」あたりにいる。
でも最終回で特大ホームラン出したら修正するかも。
終わり良ければ全て良しって言葉があるように最終回の完成度って大事だよ。
なんか全体的にスマプリに似てたような…
もう少し締まりが欲しかったかな… 個人的にはヒープリの方が面白かった。
ヒープリは久しぶりの当たり年だからあれと比較するのは可愛そう
あそこまでやりたい放題だったかと言うと・・・
途中から言うほどチョケなかったような
その割に本編も進まずほぼローラとあす百合話
スマプリ程弾けてる訳でもなく、最大瞬間風速的に面白かった単発話もなくって感じ
悪い意味で突出した所が無く、その作品にしか無い特有の強味みたいなのが無いのがトロプリって感じ
まなつローラ喧嘩回
みのり加入回
保育士さん体験回
手作りお弁当回
サンドアート回
入れ替わり回
幽霊屋敷回等々
日常回で優れたエピソードが多かった印象。もちろん話が動く回も面白かった
内容がとても不満とかキャラが嫌いとかそういう訳ではないんだけど、なんかあんまり好きになれなかったな
自分とは波長が合わなかったのかな
個々のキャラは好きでもシリーズとしてはイマイチというのはありますね。
トロプリじゃないけど、いくつか自分にもあります。
(名指しはいらぬ波風が立ちますので伏せます)
魔女とオアシスの再会がよかっただけに最終決戦が個人的にどうもな
最終的な評価は最終回次第ではあるけど
でも最終回でお別れ、次のプリキュア紹介、締めまで全部やらないといけないの大丈夫?
まほプリやスタプリはお別れと次のプリキュア紹介別々の回に分けてたけど
夏海まなつのキャラの性格、通常時のキャラデザが、ギャルズの寿蘭、おジャ魔女どれみの春風どれみ
面影があるキャラ
(変身後は、変身後の花寺のどかと同じ、ビビアンスー(俳優)に見える)
雑だったか?
割と細やかな脚本だったと思うけど。
トロプリは面白くはない
頑張って面白がろうとしたけど無理だった
中身無さ過ぎてくるるんの可愛さとさんごちゃんの可愛さとみのりんが何かやらないかを気にするだけだった
残り1話じゃ評価変わらないだろうけどエチエチパラダイスを発動して楽しませてもらいたい
ヒーロー物として見たら敵がユルすぎてイマイチ乗れなかったな。
そこがこの作品の持ち味ではあるんだろうけど。
最初は仲の良い敵組織エエなと思ってたんだけど、もうちょい緊張感と幹部4人の掘り下げが欲しかった。
とにかくローラに話が偏りすぎた
まなつが全体を通してあんまりいいところがなかった
メイク部分が初期以外ほとんど変身以外本編に生かされてなかった
あとやっぱりもう少し敵はピリっとして欲しかった
ローラ主人公と見ていいでしょう実質。
明日やるであろう引継ぎもローララメールがやるのでは
話が違うじゃねえか
あくまで予想で言っただけ
ワイみたいな言語弱者にも分かるようにちゃんと予想って書いてくれ
トロプリが初めて完走したプリキュア
結構楽しめて見れた
テスト勉強はトロピカらないは名言
名言じゃないけど、メンバー揃っての名乗り口上が毎回楽しみで好き。
「1人迷子だ!」
「仮装じゃないよ!」
「こどももなれるよ!」
「6人揃って!」
「いいとこ見せたい!」
トロピカル〜ジュ‼︎プリキュア!
当初はローラ主役の構想だったしまなつを活躍させる気はあんまりなかったんだろ
ローラ主人公予定の名残がありすぎたくらい。
これで明日ラメールからデリシャスへの引継ぎが行われるのであればますます確信が強くなる
ええ!?本当なの?
あくまで予測だけどね?
後にその事が語られたら決定的かと。
スタプリのように最終回で評価爆上げかもよ?
スタプリは最終回と言うよりは秋映画あたり〜最終決戦にかけてやろ評価跳ね上げたの。
最終回一発だけじゃそんなに上がらん
エルダちゃんの匂わせ発現あたりは勘繰り過ぎと言われたらそれまでだけど
魔女がローラに人間化持ち掛けたりは完全に投げっぱなしよね
せめて記憶消去装置のくだりは最終回できっちり消化してほしいところ
まだ待てよ。
明日の最終回を見てから、感想言って
決めれば良くねえ?
無駄だよ
今批判してる人は既に結論が出てるから
どちらかというと気楽さがあったり学園生活多めなのは好きだった所だな
コメディを期待してたけど思いの外真面目だったという感想には同意するなあ
この監督と脚本のタッグならぶっ飛んでて派手な話を期待しちゃうだろうし
まなつとエルダちゃんの話好きだったなー
こういう平和路線で行くって決めてたんなら、もっともっと敵幹部との交流あっても良かった気はする
敵側がほのぼのだったわりにプリキュア側との心の交流的なものは
エルダとまなつ以外ほとんどなかったのは意外とドライだなとは思った
せめてクライマックスあたりではもう少し交流シーンがあったら評価が格段に上がっていたと思う
エルダがまなつ達を逃すとか、チョンギーレ達が一緒に戦うエピソードがあったのは良かったけれど、全体的にさらっと流した感じ
屋敷崩壊でグランオーシャンが緊急浮上する場面で、まなつがチョンギーレ達が無事か心配するシーンとか、(作中の描写では絶対に不可能だったけれども)エルダが例の人形だけは持ち出していて、お別れのシーンで手に大事そうに持っているのにまなつが気がついて、一瞬ハッとした表情をした後で満面の笑顔になって大きく手を振る…なんてシーンを入れるべきだったろうと思う
視聴者の心を揺さぶってやろうという意欲が感じられなくて、最低限見せるべき情報を淡々と流したのを見せられたという印象
11本立て回やトロピカルパラダイスを「これぞトロプリだ!」って言われてもそれ以外の話が真面目で地に足がついていて教育的だからいまいちピンと来ないんだよな
むしろ11本立て回やトロピカルパラダイスがトロプリの作風から浮いてる感じがしてしまう
ローラは人魚だけど
隠された設定はアマビエ 疫病封じの願いが込められてる
放送スタートから背負っているものが違う
ラメール入ってからのバトルはワーストクラスにつまらん
ムーンライトやアースの比じゃない程一強だった
毎週楽しませてもらえたおかげで一年間トロピカれて過ごせたわ
寂しいより前向きな気分で最終回むかえれたシリーズは初めてかもしれん
総合的な評価としては中程度、だがゆるく楽しめるのは確かな特徴になった
おすすめのプリキュアを聞かれた際、ストレスなく気楽な作品を見たいと言われれば有力候補になる
元気さで押し通す作風
鬱展開が少ない
敵も味方も誰も死なない
ハッピーエンドで終わる
確かに小さなお子様にも安心して見せられる
毒を求める大きなお友達には不評かもしれんが、そんな事は知ったこっちゃないw
その小さなお子様にも、毒を求めていない大友からも今作は不評だったよ
今のプリキュアは堕落してるっていってお出しされた作品がこれか
正直ビックマウスが過ぎたな
インタビュー見てると「本物を見せてやる」というのではなく「駄目なりに悪あがきしてやる」という考えで精一杯の作品を作ったって感じ
まあ実際に作品の評価をしてるのは大友である以上、批判されるのは仕方ないけどね…
結局このサイトで現行プリキュア批判してる人達はどんなプリキュアなら支持するんだろうな
シリアスが好きならVガンダムみたいな作品なら支持するのかな?
アクションに期待したって東映の時点で作画クソなのは明らかだし
他に作画・シナリオなどに優れたアニメはある中で敢えてプリキュアシリーズにそれらを求めるのはどんな意図があるのだろう
どんなの与えても批判するぞ
良いところよりも悪いところをあげつらう事が大好きなナマモノだからな
そもそも批判・非難されない方法なんてない。大事なのはどう受け止めるかでしょ。
少子化で人口が減ってコロナで人口が減って行動も制限していながら
劇場アニメで3年ぶりの興行収入1位を獲得したので
後半まで人気を維持できたということになり大勝利だった
昨年秋シーズンは鬼滅無限列車、シンエヴァレベルの競合がいなかったのが大きいか。
それともハトとのコラボが功を奏したのか
〉かなり異端系プリキュアだったな
コロナの調整がある中での最適解だった
話数1番少ないのによくまとめたもんよ
一番少ないシリーズは別のシリーズです