プリパラ
うたプリ
マジェプリ
子供向けアニメの敷居を広げてレベルを底上げはしたね
娯楽として面白いのはもちろんだし学びを得る機会になりうる
いやいや、所詮はおこち○ま子供
騙しの域を出ない低
クオリティコンテンツなのがプリキュアだから。
だから何時までやっても所詮は鼻垂れおこち○まだけにしか支持され無い。
子供から支持されてるなら大成功やん。
どこを縦読みすればいいの?
子供の時見てたらためになったろうと思えることがある。子供だったから、わからなかったかもしれないが。
日曜の朝8:30を救ってくれた番組だから。
これはおジャ魔女やと思う
プリキュアよりおジャ魔女どれみの方が人気あったのか?
どれみはABCの救世主になれたがプリキュアはなれなかったつまりプリキュアはどれみに完全敗北だな20年やってもなれなかったのは情け無いな
平均視聴率10%強で、未就学児童~小学校低学年の視聴率がオリコン調べで9割越えてたと言われるから相当な人気だったはず
プリキュアはおジャ魔女どれみにズタズタのポロポロにされたな20年やって4年しかやってないアニメに完敗とかやっぱり大したことななかったのかな
女児アニメに「ドラゴンボール」由来の空間機動バトルをマスト描写として導入した事かな・・・
と思ったら、他の女児アニメには伝播してなかったよw
若手女性声優の登竜門的ポジを作ったこと。
まあゆかなさんはあの当時だと既に若手ではないか。
プリキュアが育成路線に入ったのは15年のGOプリからかな。
13、14年が面子揃えながら大失敗して少しずつ路線変更した感じ。
17年のキラプリ以降から本格的に方向性が示されてきた印象で前作のトロプリは4人とも当時のトッププロスペクトに名前が挙がっていたし。
とはいえ、育成路線はマイメロから数多のブレーク声優を輩出したサンリオアニメの十八番だが中々評価が伸びないのがね。
思えばgoプリ、すなわち嶋村さん以降の主役は大抵若手の育成に割り当てられている場合が殆どですからね
(ヒープリは例外なんだろうけど、これは代わりに依田さんと河野さんがその役割を補ったと見ていいかな)
「ラクロス」という競技を一般に普及させた功績は大きいのでは?
だいぶ後になるが、「アイカツフレンズ」で日向エマちゃんがラクロス部に所属していても、多くの人が「何だ?この競技?」とかならずに自然に受け入れる事が可能になった。
それ以前でアニメのラクロスとなると「わたしとわたし~ふたりのロッテ~」まで遡らなければならないし、こっちは知名度が低すぎる…。
日本ラクロス協会とかは「ふたりはプリキュア」に足を向けて寝られないだろう。
これがなかったら日曜の8時半の楽しみがなくなる。かつてマラソンなりゴルフなら休止があるたびに凹む。不正アクセスなんてもっとも許せない。
駅伝は日本文化のようなものだしまだ許せる。
将来のスター選手が沢山出てオリンピックで紹介されるとき全日本駅伝の映像出るたびに涙出てくる。
スポーツ中継で休むのはまだ良い。選手の応援とかも出来るし。
一番凹むのは年末年始。以前のバラエティ番組の再放送で潰すくらいならせめておさらいセレクションやってくれやと思う。
変身ヒロインのジャンルを仮面ライダー、スーパー戦隊、ウルトラマンのようにキャラや世界観を毎年変えてシリーズとして確立させたのは凄い。
テーマやモチーフ、コスチュームの縛りがない自由度も結構強みだよね。
女の子に戦闘させるアニメ作品の下地を作った気がする。
2004年2月にふたりはプリキュアやって2004年10月になのはとローゼンメイデンが出来たのは影響あるのかなと思ってる。
そう考えたら2004年はバトルヒロインルネッサンスだったといえる
(なのはやローゼンメイデンと同時期にはサンライズが舞−HiMEを手がけており、他メディアに目を向ければ、ゲーム『フェイト/ステイナイト』の発売や、漫画『はやて×ブレード』の連載開始といったトピックもある)
プリキュアというコンテンツの創立者だろう。初代がヒットしなければシリーズ化されなかったと思う。
プリキュアはアニメ史の進化上セーラームーンの先で生まれた訳だが、その後多く生まれた戦闘魔法少女的な作品は、セーラームーンというより、プリキュアの影響を受けて生まれたと言えると思う
進化の分岐的に
トゲアリトゲナシトゲトゲ
未就学女児向けと企画書のコンセプトに書いてあるのに
「刑事ドラマの相棒もの+アクションみたいな奴やろうぜ」が通ってしまったのが
その後20年続くプリキュアシリーズになったのが面白い
プリキュアをシリーズ化させたことかな