セーラームーンに対するアンチテーゼ的なところがスタートラインだったような
あのロボは必殺技エフェクトみたいなもんだよな
むしろ「少女漫画に巨大ロボットってのはまだ前例がないね、ならやろう」ってのが理由で描いたくらいには少女漫画
いろいろややこしいという話を聞くが
ヒープリより過酷な展開だな
向こうは身勝手な外道だったから罪悪感は無かったがこっちの場合は…
知的生命体の命を奪って罪悪感を持たない人間、ましてや中学生がいたら引くわ
記憶違いしている人も多いけど
一部の結末を経て主人公達が悔いたのは「敵の善悪を見誤った」ということではなく
「世界には単純な善悪という区分は無い。敵には敵側の事情や思いがある。相手から見ればこちらが悪。ゆえに安易に戦おうとせず、まずは相手と話すことを心掛け、戦いは可能な限り避けるべきだった」
ということ
セリフとしてはっきりと書かれている
だからヒープリと比較するなら、主人公の考えが真逆ということに注目すべき
でも姫は最後の言葉が「ありがとう」で満足死してるし
救ってるというのも間違ってないのが酷い
緒方恵美の少女声が堪能できる稀有なアニメ
当時は幽遊白書の蔵馬のイメージが強かったから衝撃的だった
緒方さんの少女声なら「円盤皇女ワるきゅーレ」も
性質的にはスーパー戦隊ロボに近い
あの当時としては設定が斬新でぶっ飛びすぎてた
異世界と姫を救うために召喚された伝説の戦士のに、まさかのラストで助ける対象のその姫が牙をむいてきて頃すことになるという
主題歌ほど作品自体はヒットしなかったのかな?これ以降こういう作風のアニメが作られていない所見ると
このアニメ見た事ないがプリキュアに似てる所あるの?
無いよ。
作品としての質がプリキュアみないなおゆ○ぎ会アニメとでは違い過ぎる。
変身シーンもエッチだし、レイアースみたいな作品なら大人の男性層でも見れるに相応しいけど、プリキュアなんかはあたまん中おは○ばたけの鼻垂れおこち○まよーちで無いと見るに値しないからね。
おは○ばたけおじさん暇そうだな、平日なのに
もしかして無職?
コメントありがとうございます。早速ID諸共コピペして管理人さんに報告いたします
瞬間最大風速は凄かった
放送中はクラスの女子の「好きなアニメ」の位置をセーラームーンから奪取していた思い出
クランプ作品としては大ヒット作さくらちゃんの前作で、当時はセーラームーン全盛時代でも有りイマイチヒットはしなかったけど、クランプ作品だし普通に楽しめる良質作品よ。
プリキュアみたいなこどもだ○しおゆ○ぎ会アニメなんかとは一緒にしないで欲しい。
作品としての質が違い過ぎる。
レイアースは大人のオタク層にも刺さった作品で主題歌も激売れしたけど、プリキュアは鼻垂れおこち○まよーち御用達だし、主題歌も1番一般人に知名度が有る初代オープニング曲もおゆ○ぎ会ソングそのもので大人が聞いたり歌ってたりしたらきっついだろ。
コメントありがとうございます。早速ID諸共コピペして管理人さんに報告いたします。
セーラームーンに押されて人気が伸びず…。もしレイアースの漫画とアニメ、共にリアルタイムでやっていた時代が80年代の後半だったら大ヒットしていたでしょうね
このアニメ好き過ぎて、生まれて初めて少女漫画を買うはめになった
アニメの第二部はかなりロボアニメしてたような印象が残ってるけど
OP映像のインパクトのせいかな
レイアースが終わって、その次番組で始まったのがコナンだったはず
コナンの中の人確かレイアースにも出演してたな
次回作でも引き続き出演したけどまさかそれからずっと続くとは想像つかなかっただろうな
ただ、時間は変わりましたけどね…(ついでに小五郎の中の人も変わった)
とはいえ、ここまでの長寿アニメになるとは思わなかった。
てっきり4〜5年くらいで終わるのかと…
しかし毛利のおっちゃんの声何で急に変わったんだろうな
SNS上で声優の労働組合作ろうかとつぶやいたら降ろされた。
…声優の仕事ってブラックなんだね。
ひとことで言えば、現在のなろうアニメブームと同様、同人出身の作り手が商業でどんどん世に出てきた流れの中のタイトルよね。
コミケ出身のCLAMPが、素人らしく宙明先生にダメ出しをして業界を悪い方へ震撼させたりしていたものの、商業同人のレモンピープル発「イクサー1」をヒットさせたの平野監督と組んで、出自なんて関係無く良いものは良いとなっていった走りくらいな頃だった様な・・・
一方プリキュアは、肉弾系東映バトルアニメのノウハウと時代劇から連綿と続く東映ヒーローメソッドで裏打ちされた、良くも悪くもメジャー系譜のエンタメ作品だからなぁ。
似ているとしたら、キャラに象徴される色がある事かしら?
緑のたぬきーw
「レイアース」の終盤、イクサー1みたいなキャラクターが登場していたな
コミケ出身のCLAMP
今後、完全新作で
ジブリ、鬼滅の刃超えのアニメ映画を作って欲しいよな
これそもそもロボアニメのカテゴリーなの?
魔法少女ものだと思ってたからスパロボに参戦した時滅茶苦茶驚いた。
あれロボットじゃない
設定的にはロボじゃないけど
少女漫画に巨大ロボットってのはまだ前例がないね、ならやろう
って作者が描いたのがレイアースだから広義ではロボアニメかもね
>>13
ロボット「も」出てくるファンタジーアニメだよね。
でもまあ逆にまったく違うかというとそれはそれで切り離しづらいし、
ボーダーラインにあるって感じ
どーして「魔法騎士レイアース」って漢字で書かないんだよw
ところで「まじっくないとれいあーす」と入力したらちゃんと「魔法騎士レイアース」と出る、結構メジャーな作品だったんだな。
田村直美さんの歌う主題歌いいね。
こういうガールズポップやロックのアニソン、他には「YAWARA!」の永井真理子さんや「GALACTIC PATROL レンズマン」の小島恵理さんのとかも良いな。
本田美奈子が歌ったエンディング曲も捨てがたいね!
アップテンポだけど切ない雰囲気が作品の世界観にマッチしてた。
本田さんの歌う「レイアース」ED曲やまた「明日のナージャ」OP曲、楽曲が良い上に本田さんの卓越した歌唱力が相まって素晴らしいですね。
こんな美人で歌の上手かった本田さんを早々に天に召した神様ひどすぎ
90年代はエスカフローネやワタルとか異世界召喚ものアニメブームがあってその中の一つって認識だなあ
原作が少女漫画と知って当時はびっくりしたわ
敵サイドが最初の敵以外光堕ちしたのは、当時のアニメでは結構新鮮だったかもしれない。
第二部から出てきたアニオリキャラが監督繋がりでめっちゃイクサーシリーズだったな
ノヴァはイクサー2でデボネアは高畑淳子だった
ノヴァはポジはイクサー2なのに見た目と身長はイクサー3という
強敵として、主人公の分身または兄弟を出すのは、平野監督の好きな設定、というか出てこない作品の方がレア(アニメで出てこなくても、CDドラマや漫画版で出てくる)
レイアースはレアの方だなぁと思っていたら、二部になってオリキャラで出てきて苦笑した
出演者で後にプリキュアになったのは、ファーレンの第一皇女アスカを演じた西村ちなみさんと、チゼータの第二王女タータを演じた久川綾さん
そして、「レイアース」で獅堂光を演じた椎名へきるさんはスタプリでまどか(キュアセレーネ)の母親を、龍咲海を演じた吉田小南美さんはプリキュアオールスターズNS3で妖精ユメタを演じています
プリキュアの母親役を遊び心で配役しているように思えることは時々あるけど
ヒカルだし炎属性だしで、スターかソレイユの母でも良かったと思うけども、セレーネの母
「YAT」のEDで「MOON LIGHT」って歌を歌っていたから、そこからかなぁ
実際スーパーロボット大戦におけるレイアース三人娘の立ち位置が
もしもアベンジャーズ的ヒーロー集合チームにプリキュアが合流したら
こんな感じになるんだろうな~感があってワロってしまう。
スーパーロボット大戦Tにおけるデボネアの扱いなんか
まさにプリキュアのラスボスを思わせる感じだった。
つまりもしスパロボにプリキュアが参戦したらそんな感じになりそうだな(笑)
>恋をするたびに傷つきやすい方が好きでした
ナースエンジェルじゃん。私も好き。辛いけど。
最終回の石田の迫真の泣き演技が印象に残るんんだよね
石田があそこまでの泣き演技したのは
今んとこナースエンジェルだけだと思う
昔のロボットアニメで女性が主人公の作品は他には70年代に放送された『ゴワッパー5ゴーダム』と89年~90年代の初期に放送された『ふしぎの海のナディア』がありますよ。但し、この2作品はどちらかと言うと少年向けですが
『ゴワッパー5ゴーダム』がリアルタイムでやっていた時代が80年代の初頭だったら忠実以上にもっと人気が出て大ヒットしたのではと思っています。あと90年代のアニメの『ママは小学4年生』や『ムカムカパラダイス』も
考え直したが『ママ4』と『ムカパラ』は70年代のアニメだったらもっと人気出たかも
第一部は今でも記憶に残ってる。
姫を救うのでは無く、姫を○す。
それを中学の女の子3人に、やらせるという。