中学生とか○○○じゃん
小佐野「宇宙戦艦ヤマトの作者を松本零士だと思ってそう」
セーラームーンではタキ仮ではなくタキシード仮面様と呼ばれていたような記憶がある。
デパプリではブラックペッパーではなくブラぺと呼ばれている。
うさぎは(当初)衛のことを(一応)嫌っていてよくかみついていて、タキシード仮面のことは様を付けてキャーキャー言っていた
好きにしろ嫌いにしろ相手が大きく関心を持ってくれるから格好がつくんだよね
あんまり関心が無かったら、中学生の周りによく現れて話しかけてくる大学生と、戦闘中場違いな衣装で現れて格好つけてくる謎の人という、どっちもちょっと引かれる悲しい人になってたところ
たくみ君今のところそれに近いんだよね
昔は大らかだったんでしょ
タキシード仮面って大学生だったのか
同級生かなんかだと思ってた
うさぎらって本当に中学生か?高校生下手したら大学院に見える。
原作は高校生定期
アニメのリメイクの方は原作準拠の高校生だっけ?
苺ましまろみたいに飲酒や喫煙描写の都合で大学生にするってのならまだ分かるが、セラムンの旧作で大学生にしたのって明確な理由って存在するのかな
(昭和の)仮面ライダーが大学生なのと似たようなもんじゃないの?
平日の昼間から方々ほっつき歩いてられるのは無職じゃなきゃ大学生くらいしかない
連載当初東京都には青少年育成条例に淫行の項目が無かった
なお蛇足だがこの淫行条例、施行されてからの第一号逮捕者は
外車乗り回して女子高生に声かけまくって援交しまくってた寺の住職
物欲に塗れた住職だなぁ・・・・・
というか、第一号を覚えてる記憶力が凄まじい・・・・
廣中邦充(浄土宗西居院住職)みたいな奴が、ゴロゴロいたのかよ??
たかが7歳差
単純にフィクションとノンフィクションの区別をつけられる人間が多かったか現代で区別つけられない頭弱い人がネットで可視化されただけ。
当時はおおらかだったし、フィクションにマジになってない…とか?
セーラームーンの作品の魅力ってなんなの?プリキュアとは格がちがうとか言う人がいてそんな凄いものなの?タキシード仮面との恋愛面白いの?
美人な女性のアクションが見たい、複雑な人間関係、登場人物の細かな心理描写が見たい→Fateシリーズ見りゃよくね?
可愛い女の子のアクションが見たい、癒されたい、熱いやりとりが見たい→なのはシリーズ見りゃよくない?
女の子の戦隊みたいなアクションが見たい、明るい話が見たい、長時間かけて登場人物の変化が見たい→プリキュアシリーズみりゃよくない?
ってなるし。
セクシーなセーラー服で大人っぽい美少女戦士達が繰り広げるドラマ性の有るバトルヒロインモノ戦隊系というのが女子にもオタクにも受けた。
オタクにしか見られて無いキャラが気持ち悪い話が薄っぺらいなのはとか、鼻○れよー○御用達のこどもだ○しおゆ○ぎ会アニメのプリキュアとかそんな三流アニメとは格が違うよ。
セーラームーンは凄いよ
でもそれを利用して他作品を叩いてる君はろくでなしだ
ドラマ性の有るバトルヒロインモノ戦隊系か少し興味が出たな。俺セラームーンシリーズ見たことなんだよね。無印から見た方がいいの?それともクリスタルってリメイク版見てもいいのかな?
内容が同じならクリスタルの方を見ようと思ってる。個人的にはほたるちゃんって子が気になってる。
後なのは知ってるのかい?最近は話題にすらならなくてねえ。私はなのはシリーズの大ファンでね。悪口でも単語に入れて少し感謝だな。あわよくばここにいる人が興味持ってくれるといいな。
旧作アニメは原作に沿ったアニメオリジナル系ストーリーで話しが進む。
リメイクアニメは原作そのままアニメだから、旧作アニメとはノリや雰囲気が大分違う。
個人的にはどちらも好きだけど、世間的に評価されてるのはオリジナル展開でスタッフが試行錯誤しながら制作された旧作アニメの方だから手を付けるなら旧作アニメの方がいいかな。
ほたるちゃんは名字の土萠が萌え用語の発端と言われてる位、当時オタク人気絶大だった(あと亜美ちゃんもね)
あと申し訳無いけど、なのはは個人的にイマイチだった。
絵が何かオタク向け過ぎるのと、内容も何だか安易にオタク向けに作られた様な感じで。
オタク向け魔法少女アニメだったらまどかマギカがやっぱり凄い良かったけど、こちらは御覧になられたかな!?
しっかり語れるじゃん。はじめからそうしてくれよ。今セラムンじいさんのせいで手っ取り早くクリルスタル2期くらいまで履修中。
なるほどそれじゃ旧作を見てみるよありがとう。亜美ちゃんも気にはなっていたから楽しみだ。なのはオタク向けと言われると否定は出来ないし作品のあうあわないはあるからしょうがないね。まどかマギカは一番最初の奴だけは見れて確かに面白かったんだがその後の作品は見てないんだよね。気が付いたら種類がいっぱいでどれから手を出していいか分からない状態になってしまった。
旧作をチェックするなら毎週水曜日に30周年記念で夕方6時からMXで再放送してるからチェックして見たらどうかな!?
丁度今、亜美ちゃん、レイちゃんと3戦士が揃った所迄話が進んでるから亜美ちゃんが気になってるなら丁度良いかも。
ほたるちゃんが登場してくるのはシリーズ3シリーズ目のシリーズとしては中盤辺りだし。
アナタが推してるなのはは作品自体は個人的にイマイチだったけど、主題歌は良い曲多くて♪後にプリキュアになる水樹さんのASオープニング曲と田村ゆかりさんの一期エンディング曲のLittleWishは凄い良い曲でCDも持ってるよ♪
残念ながら東京在住ではないのでバンダイチャンネルで見る予定。ほたるちゃん結構遅いみたいで少し残念だがのんびり楽しむ事にするよ。
いろいろありがとう。あと曲だけでも気に入ってもらえて嬉しい。2期OPのETERNAL BLAZEは俺も一押し出しだいLittleWishはいらいらしてる時に未だに聞いてる。
もう少し我慢してほしかった。これまでそして今日もセラムンじいさんの態度は看過できないが、過去にセーラームーンが絶大な人気で今も好きな人がおり彼彼女等にとって代替出来ないことは事実。そこらへんは尊重してやっても良いんじゃないかな?
私はプリキュアとセラムンは今のテレビ版ウルトラマンとシンウルトラマンみたいな物と思っている。比べること自体がナンセンス
プリキュアシリーズから見ているのなら、「セラムン」の戦闘描写は、ちょっと物足りないかも知れないなぁ。
ご存じの通り、プリキュアは「セラムン」の絶大な影響下にありつつも、敢えて違う方向へとする為に「ドラゴンボール」の監督を招聘して、肉弾系東映バトルアニメの筋で始められた似て非なるもの。
だから、他にも「聖闘士星矢」や「北斗の拳」、「魁!男塾」に「エアマスター」等々の血を色濃く受け継いでいて、拳と拳で語るじゃないけど戦闘描写には事欠かないのよねw
例えば、クレーター系の力の描写は、まんま聖闘士の記号だったりとか・・・
対する「セラムン」はと言えば、戦闘描写こそあるものの、作品の柱として”普通の女の子こそ最強”と云う主張がハッキリ示されるので、あらゆる強敵に対して”想い”を力へと具現化するプロセスで撃退すると言うのかな。
構図としては、必殺技(と云う名の情念)の撃ち合いが基本で、フィジカルよりも能力バトルが主になる感じだからね。
因みに、「セラムン」の一般怪人は大凡が”モチーフ+女の子”でデザインされているから、なかなかキャッチーな娘たち揃いだよ。
なるほどプリキュアとはまた違った戦闘描写が楽しめると考えるとよさそうね。必殺技の打ち合いというとイメージ的には車田正美のマンガ的な感じかな?一般怪人も楽しみだ。後残酷なシーンとかないよね?最近fate zeroとfate heavens feel見てなんかそういうシーン見たくなくなってる。
後一つ追加私はバトルヒロイン物デビューはプリキュアからではないんだよ。友人にスクライド進められて田村ゆかりのファンになる→なのはで女の子が主人公でも面白いものあるんだってなる→ローゼンメイデンで沢城みゆきさんのファンになる→プリンセスプリキュアでプリキュアシリーズにはまるなので。
「Goプリ」が好きなら、「セラムン(特に無印)」は、合うかも知れないなぁ。
「Goプリ」は、作風が全編これサトジュン監督作品リスペクトに溢れていて、後年の「HUGプリ」でサトジュン監督がプリキュアシリーズへ正式参加する前触れだった様な印象を個人的に感じているもので・・・
サトジュン監督と言えば、やっぱりテレビアニメ版「セラムン」を起ち上げてヒットさせた、柱のお一人な訳だからね。
Goプリはプリキュアシリーズで1番好きだし、HUGプリもかなり好きな作品なので安心して楽しめそうだ。
佐藤順一監督といえば個人的にはやっぱりメイプルタウンなんだよね(解るかなぁ!?)
あの監督の泣かせる演出でメイプルタウンで何度泣かされた事か(涙)
ハグッとでメイプルタウン主人公声優さんの岡本麻弥さんがさあやの母親役でまたサトジュン作品に出てくれたのは嬉しかったし、ハグッとの音楽もメイプルタウンとセーラームーンミュージカル音楽担当して小坂明子さんにやって欲しかったな。
「トロプリ」でパームタウン編を思い出す程度でならw
逆だと思う。
セーラームーンを見慣れてるとプリキュアは何か凄く子供向け過ぎるっていうか東映のセーラームーン後継としてプリキュアを何シリーズか見てみたけど作品自体が子供向け過ぎて。
セーラームーンを意識したコンセプトはDBの女児向けっていうのも見てたら頷けるんだけど、DBもプリキュアシリーズをチェックするのと同時にチェックして見たんだけど、DBは激烈バトルアニメの金字塔とだけ有ってやっぱり逸材だと感じたし、プリキュアは一応DB張りのアクションを狙って描こうとはしてるんだろうけど、どうしても作品からの子供向け感が拭え無くて、やっぱり大人が見るのはちょっときついかなって感じ。
対象年齢は
プリキュア3歳〜5歳
セラムン小学生高学年〜大人
プリキュアは幼児向けアニメ
セラムン少女向け
セーラームーンは当時の感覚で少女向けアニメとして作られ、恋愛要素には力を入れていたが戦闘要素はおまけ程度に考えられていた
幾原さんは、監督やる前に自分の担当回でアクション要素強めの話を作ったら「君はわかってない、これは少女アニメなんだ。戦闘はおまけでいい」みたいなことを当時監督の佐藤さんから言われてしまったと昔雑誌のインタビューで答えていたな
実際毎回
変身→敵の攻撃を悲鳴を上げて逃げ回る→タキシード仮面登場→バンクで必殺技を順番に放ち、最後ムーンがとどめ
ほぼこのパターン
だからこそ「プリキュア」は違うものを作ろうとしたわけだが
見た目が大人びているからじゃない?
正直誰が見ても中学生というより高校生にしか見えないし
これが有栖川ひまりとタキシード仮面だったらと想像してみろ!!
同じ中学生と大学生でも随分違うぞ!!
プリキュアは見た目が幼いからね。
現に今のデリシャスプリキュアでのタキシード仮面ばりの男性キャラと主人公ヒロインのイチャコラ(!?)はセーラームーンみたいな大人っぽい恋愛感は感じられず年相応の中学生同士の男女の成り合いを描いてる感じだし。
想像した。何故か小学生と担任の先生って単語がうかんだ。
管理人様へ、セーラームーンに嫌悪を持っている訳ではないのですが、しばらくセーラームーンの記事を取り上げるのは止めて頂けないでしょうか?下品で悪意を持つ投稿者が寄り付くようになってしまい、誹謗中傷や荒らしが発生しています。本記事登場時も心配していましたが、案の定該当者が来ました。切に検討をお願いいたします。
確かに新作がやってるわけでもないし、なぜしきりに取り上げてるのかよく分からないよね
セラムン自体は嫌いではないが、一人の狂信的なオタクが作品のイメージまで下げてしまうという典型的なパターンになっている
まぁここまで執拗だと、下手すりゃセラムンのファンですらなく、単にプリキュア叩きの棒として利用してるだけかもしれない
リメイクが映画で制作中なんだよ。
やめろとまでは言わんけど、プリティな作品これからもいろいろ取り上げるのならサイト名変えてくれという気持ちはある
●●●● ◯◯◯◯についての新しい情報まとめ ●●●●
●演技性パーソナリティ障害の可能性が非常に高い
●表向きは全作好きを標榜している
ほぼ毎回「プリキュアは全部好き」という自己顕示欲に満ちた醜い主張を行う
●自己顕示欲を満たすために掲示板で頻繁にスレ立てしているため
自分の立てたスレがこのサイトで何度もまとめられている
●このまとめサイトにまで出向いて対立煽りなどの迷惑行為を行っている
●様々な作品で信者とアンチを同時に装い自作自演を駆使して対立煽りを楽しんでいる
●過去のヒープリ記事のコメント欄で未だにヒープリを叩き続けている
●キャラクター名と「セリフ」でツリーを作り上げてなりきりお人形遊びをしている張本人
●セーラームーンはエ○い、プリキュアは幼稚などと伏字でコメント欄を荒らす張本人
●自称・世界名作劇場が好き
●◯◯◯◯が今まで立てたスレのまとめ
「プリキュアっていうアニメシリーズにハマってる者だけど・・・」
「プリキュアを全作楽しんでるワイ」
「ヒーリングっどプリキュアって無理のあるシーン多くない?」
「プリキュアシリーズ全作を2度目のぶっ通し視聴をしてるんだけど・・・」
「全てのプリキュアとそのシリーズを愛する者だけど・・・」
「プリキュアシリーズ全部好きだけど質問ある?」
「【画像】ワイがプリキュアで好きな敵さんベスト4発表するで~」
「結局お前らってプリキュアで誰が好きなの?」
自分ではわからないのかもしれないけどこんなことを書く方もかなりおかしな人間だと思われるだけなんだよね
プリキュアディスりの人も変ではあるが
●●●● ◯◯◯◯が罹患している演技性パーソナリティ障害の特徴 ●●●●
●自己顕示欲が強く、他人からの関心や注目を過度に欲しがる
●注目を浴びる行為、興奮を得られる行為を持続的に追い求める
●作り話をしたり(虚言癖)、自分から騒動を起こそうとする
●自分の思う通りに周りを動かすことに心地良さを感じる
●自分の価値を自分で認められず、周囲からの関心で自分の価値を確かめようとする
●空虚な自分を隠すために自己を演技化、芝居がかった口調や演技性の高い行動をする
●自己認識が曖昧で理想の自分を演じたり可哀想な被害者を演じたりする
●口達者で演技上手で嘘つきで作り話をすらすら話せる
●周囲や物語などの影響を受けやすい
●目新しいものに飛びつくが、すぐに飽きる
●些細な出来事や考え方を誇張して話す
●過度に印象的だが内容がない話し方をする
●情報収集や細かい事例を記憶して、自分が正しいと理論武装する
●自分を正当化することで希薄な自分の身を守ろうとする
●本人の行動により対人関係をはじめとしたトラブルがおきている
自己紹介かな?
私としては今のままでもいいのではないかと思ってます。というのも良くも悪くも該当するであろう人物は一人だけですし、炎上商法のような形ではありますがセラームーンという作品に興味を持たせることができた事と、作品についての魅力を直ぐに語りに来た事は一つのファンのあり方としては賞賛は出来ませんが成果を上げてると言えないこともないのでマナーが少し悪い程度に思ってもいいのかなと思ってます。また最初になのはシリーズを中傷してきましたが後に個人的に合わなかった理由、けど曲は良かったと言ってくれた事を考えるとちゃんと話せば分かるものだと認識しました。
不快に思う気持ちも十分理解できるんですが、ここに来る以上は同じ仲間だと思いますし、スルー出来る人はスルーして同じ作品のファンやネットリテラシーに詳しい人が説諭して本人の乱暴な言葉使いを正してもらっていくのが一番ではないかと思います。
あなたはすごいよ。
嫌味ですか?皮肉ですか?自分の好きな作品語れる場所がなくなることを何回か体験するとなくなってもらいたくないなって思うものです。私の推すなのははどこでも語られなくなってしまい寂しい思いをしてますよ。プリキュアはもちろん大好きで今のデパプリも楽しんでみてます。一人の少しだけマナーが悪い人の為に大きく形をけてもらいたくないって気持ちが大きいです。
ネガティブに捉えられる覚悟はしてたけ。称賛と捉えてもらいたい。
けど。の誤記。
つっかかる言い方をして申し訳ありません。ありがとうございます。
「セーラームーン」の方が対象年齢が上、「プリキュア」は子供っぽいというのは、キャラクターの等身が高いとか、恋愛要素に力を入れているからとかある種表面的なところのみを見た意見であって、内包するテーマ・メッセージ性について考えると必ずしもそうではないと思う
「セーラームーン」は基本、宇宙の純粋な悪の存在を光の正義の戦士が倒すという単純な善悪二元論
一方「プリキュア」ではシリーズにもよるが、敵側にもそれなりの主張を与え、可能であれば和解する展開も描く
その他、メイン視聴者の子供には現時点で難しいのを承知で、社会的なテーマについて問題提起がされていたりもする
「セーラームーン」ブラックムーン編の場合漫画では、人類が女王のもと1000年に渡り不老長寿で不幸の無い完全に安定した世界に生きていて、それに反対した人々は追放されたという〈理想の世界〉が描かれるのだが
裕福なお嬢様の作者にとっては「お姫様は王子様と結婚していつまでも幸せに暮らしましたとさ」という理想の世界なのかもしれないが、ある種子供っぽい発想に思える
ある程度成熟した考えを持つ人間からすれば「これは理想郷なのか?ある種のディストピアではないのか?」という疑問を持つところだろう
「プリキュア」で言えばほぼラビリンスである
それゆえ、アニメ版では設定に大きく手が入れられたし、幾原氏は「力を持つ少女が閉ざされた世界、役割としての抑圧された自我から革命によって解放される」というアンチテーゼ作品を作った
概ね同じ見解。後半は良くわかんないや。
地場衛(タキシード仮面)役はオーディション無し、指名で古谷徹氏が演じることが当時決まったそうだから、古谷氏の芸歴と相手役の力量のバランスを考えて大学生設定にしたような気もする
そらヤらなきゃセーフだからな
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)は27歳の時に
ねね14歳と恋愛結婚してたんだから
それに比べれば普通にセーフセーフ
4文字の伏字はわかるけど3文字は何だろう?
あのお、まもちゃんは高校生だよ!!!!!!!???????
漫画版は高校生!!!!!!!!!!!$$$
セラムンおじさんとなのは推しの人のやりとりみて悲しくなった。どっちがとは言わんが人生経験ちゃんと積んでる人とそうでない人の差が如実に表れている感じがして。
作者が女性だから