「格闘ヒロインを作ろう!女子にも受けるはず!」
有能
セーラームーン路線よりドラゴボ路線のが受けるやろって判断してプリキュア作ったらしいな
有能
へぇー
この頃はオタクも大盛り上がりや
がコンセプトだしな
「格闘ヒロインを作ろう!女子にも受けるはず!」
有能
こういう所が女児に考慮し過ぎてるが故に、子供向けになってる感じ。
鬼滅みたく変に子供に考慮なんてせずにとことんやれば良いのになって思う。
一応キュアスターvsニセキュアスターとかありましたし、段階的に解禁する流れになるのかな?とは思ってますが…
朝の番組っていうのも影響してる気がする。朝起きて首が取れる描写見たいかと言われるとちょっと嫌だし。極端な話寝起きでからくりサーカス見れるかと俺は大ファンだがきつい。
首もげは朝どころかどの時間でやっても今のご時世だとアウトのような
ハンターハンターのアニメも初め朝放送だった(筈!?)けど、深夜に左遷されたからね。
首がもげる様なのが有ったり多少なりともグロいのが含まれてるアニメは今の御時世朝放送は厳しいのかも。
なんでも鬼滅に絡めるのはなぁ…
イースVSピーチとかダークプリキュアVSムーンライトとかトワイライトVSキュアフローラとかジェントル―VSプレシャスとか女児的にどうなのかね?敵方も概ねプリキュアみたいな気もするし。なんとなくプリキュア同士の戦いではなく闇落ちがダメな気がする。ルールーはでかいロボなので除外した。
実際闇堕ちはあれっきりですもんね。
あの場面が一番女の子だって暴れたい!を引き出していたと思ってたんですが…
(後で改心するとしても)最初に敵として出てきてるなら特になんてことないのよ。
むしろ「敵をやっちゃえ、プリキュアー!」ってな。
冒頭のは最初から味方で、主題歌の歌詞にもあるように相通じたかけがえのない存在。
それが戦ってるから「やめてぇー!」となったわけ。
苦情がどうこうというより実際視聴対象者がギャン泣き続出とかで、プロデューサーとか「男の自分たちにとっては熱い展開だと思って入れたが、女の子にはこういう反応になるとは思わなかった」と認識の差異を認めた発言をしている。
闇落ちだと思うよ
実写セラムンでマーキュリー闇落ちしたら大不評だったらし
アニメ版のタキシード仮面闇落ちは許されたのになあ
タキシード仮面はセラムンそのものではないから許されたような
今でいうローズマリーやブラペが闇堕ちしても許されるものだろ
でも女児はあくまで可愛いキャラ、綺麗なキャラが華麗に戦うのが好きなだけであり、肉弾戦自体はなくても特に売り上げに影響しないと判明したからな
シリーズ進むにつれて更に女児受け特化になって
初代を意識しないシリーズも多くなった
実際、男でも大技ブッパる方が好きだし、ただそれじゃマンネリしやすいから肉弾戦と融合して尺を稼ぐ。
こういうのはあまり女児には受けないな。だから今は敵も怖くないようにしてるしプリキュアも戦士というよりディズニープリンセスのようなデザイン
あとポリコレかざして「ヒロインが暴力に戦う路線はポリコレ的にも正しい」「女がピンク好きってのは偏見」みたいに主張する人もあるけど
結局の所、女児は女らしさ全開のものや、ピンク(と水色と紫)が好きなんだよね
デパプリはスパイシーがかなり女児人気高いみたいだね。プレシャスも人気高いけど
これまでも女児に受けたのはキュートなキャラや綺麗なキャラだから
やはり女児は女らしさ全開のものが好きなんだな
男児の大半がヒロイン物よりヒーロー物が好きなのと似たようなもん
つまりシャアザクは女の子に人気が出るいうことだなって冗談はさておき紫って女の子に人気な色なのは以外に感じた。ブルースワローとハリケンブルーのイメージもあり青が人気だと何故か思ってた。
青もまあまあ人気かなぁ
やっぱ人気なのか。魔法以外ほぼ毎年入ってるしな。
青の女、戦隊だとあまりいない(15年近くは出てないはず)のとは対照的な印象。
青の女とか紫の女は女児受けしやすいんだろうな。
ジュウオウシャークがいるから15年ほど前ではないはず。まあアオレンジャーが宮内さんと思えば女性にあてにくいのかなとは思う。
まあそうでしょうね…
桃青紫は女児向けでは間違いない色だな
実際ガル戦の方では初めの3人には大体この色を据えてた
黄色は意外と女児人気が無いっぽいのが不思議かもしれん
一方プリキュアで桃青紫3人が初期メンバーという例は未だかつて無し。女児人気からするとやはり意外。
キュアソレイユという誰も得をしないプリキュア
少なくとも、外国人差別を恥と思わない糞みたいな人格の人間を炙り出すのには大いに役に立っているぞ
バンダイと女児からNOを突き付けられてるのに?
プリキュアスタッフ「黒人もプリキュアになれる!」幼女「黒人いらない!」バンダイ「黒人いらない!」
ttp://precurematome.com/post-3669/
【悲報】今年のプリキュア、早くも人気の差が出始める
ttp://precurematome.com/post-3182/
引用、キリッ、楽しそうだな。
己の言葉で語れや。
安野希世乃は得してるだろう
代表作ゲットしたし。
雪空のともだちは、例によって先輩絡みで二人がギスギスした挙句にこの状況に追い込まれたからな。割と居たたまれない展開やぞ。
ゲスト声優がいにしえのド根性コンビだったのが事前の大友には話題だったんだがな。それどころではなかったな。
この後に追い詰められてからの仲直り→スーパープリキュア覚醒の流れが最高なのになぁ
本筋と関係無いけど、雪空のともだちイメージソングの五条真由美さんが歌うクリスタルは名曲よ♪
歌詞が凄く良い!!
最後のサビ前のフレーズの♪両手を胸にそっと当て、感じて〜クリスタル 永遠に溶けないジェームズ、誰でも絶対皆持ってる!!♪の歌詞や最後のサビでキッズのGoGo音声や、プリキュア関連曲ではこの曲がベストかも!!
>>なのは路線目指してたんか
なのは同年でデビューだが10月放送だからプリキュアの方が先なんだよなあ。とらはの時はバトル要素なかったらしいし。
2人はプリキュア+ロボットアニメ+藤田マンガ=なのはだと思う。
ぶっちゃけ白と黒の戦う魔法少女で2人はプリキュア意識してませんは無茶あるし。
新房監督は、「絶望先生」でリリキュアをテーマソングまで作ってノリノリでアニメ化していたから、やっぱり好きなんだろうねw
アニメ監督としては、「メタルファイターMIKU」なんて、強化スーツの少女格闘物もいきなり作っている訳だし。
「絶望先生」って新房監督だったのか。まどマギもなんかプリキュア意識してるような気がしてきたな。
「まどマギ」は、美樹ちゃんとさやかさんなんてダイナミックプロの二大ヒロインの名を継承させたキャラにデーモンムーブさせている事でも分かる通り、一番大きな元ネタだと「マンガ版デビルマン」よね。
円環の理と化したまどかが過去に遡って魔法少女達を救いに行くくだりは、まんま「新デビルマン(マンガ版デビルマンの外伝)」だし。
気が付かなかった。虚淵さんだから美樹さやかはずっと雁屋
おじさんの女子中学生版だと思い込んでた。
ちょっと「まどマギ」の美樹さやか関連見直してきます。
初代はDB女児向けコンセプトで作られたから肉弾戦はガチだと思う。
それがスプラッシュの失敗からプリキュア5で戦隊路線にシフトされて、その後はチーム系コンセプトでどんどんセーラームーンぽくなっていった感じ。
まぁ女児は派手な肉弾戦よりかはヒラヒラコスチュームでプリキュアがワーってやってるのが好きだろうから、もう敢えて初代みたいな肉弾戦路線はやらなくて良いと思う。
殴ったり蹴ったりは、子供が真似をしたときに人にケガをさせる恐れがあるからね
アイテムかざして技名を叫んで、ビ~~って光線が出ているところを脳内補完するスタイルの方が安全
リリカルなのはでいいじゃん。DXレイジングハートとかDXバルディッシュ売れるよきっと。全力全開とかちびっ子ではやるよ多分。なのはちゃんやフェイトちゃんやはやてちゃんに影響されて早起きしたり、家の手伝いしたり、ちゃんと勉強したり、言葉使いも丁寧になるから教育にもよくて親御さんも安心だよ。
なのははセーラームーンをオタク向け路線にした感じの武器起用で敵を浄化のバトルヒロインモノだからなぁ、セーラームーンを意識したセーラームーン差別化を図ったプリキュアでなのは路線やっても受け無い気がする。
まってセーラームーンもプリキュアも大きなお友達人気あるんだから大きなお友達人気ある=幼女に受けるの図式はなりたたないだろうか?それに設定周りならセーラームーンの方が遥に難しくない?Rあたり理解できるのかと心配になるし転生の記憶のドラマ性なんてちびっ子置いてきぼりじゃね?と思うんだがクウガとか理解してる子もいるから以外と分かるもんなのか?まあなのはがオタク向けである以上幼女にささらん可能性は高いんだろうな。
プリキュアは大友人気そんなにないだろ
打撃系など花拳繍腿w
技の殺意が高すぎる
そりゃ女児泣くわ
実質エアマスター
女児パイセンにとっては関係性の崩壊こそがショックなわけで
そこにおける肉弾戦のガチ度ってさしたる問題ではないと思うのよ
まさにその通りなんだけどそこまで読み取れない層が絵面だけ見て幼女が泣くだの言ってるんだよねえ
映画本編は見ずにネット上にある短い動画しか見てない人が多いんだろう
演出めっちゃ暗いからな
女児にとっては味方が居なくなった瞬間でもあるし
そもそも疑問に思うんだが親友っていう関係が構築された後で戦う展開ってあったけ?
友達設定で出てきた人が実は悪者で下はよく見る気がするが。リンかけとメジャー位しか思いつかん。
映画のワンシーンだけど、これに苦情が相次いで以降プリキュア同士の戦いは姿をほぼ消した