話←おもろい
曲←OPとプリキュアメモリ
設定←世界中のプリキュア
ブルー
フォームチェンジ
良いとこしかないのになぜなのか
当時は普通じゃね?
化粧のケバさ更にそれの押し売り
押しつけがましいめぐみ
コミュ障ひめ
「ごはん」「ごはん」のゆうこ
怒りっぽくてバックグラウンドが重すぎるいおな
これで人気が出ると思うかい?
結局人気が出るのはララやのどかのような「普通の子よ」
押しつけがましいめぐみ
コミュ障ひめ
「ごはん」「ごはん」のゆうこ
怒りっぽくてバックグラウンドが重すぎるいおな
これで人気が出ると思うかい?
結局人気が出るのはララやのどかのような「普通の子よ」
映画と本編分けて10位まで発表にして欲しかったな
ハピネスやドキドキ映画ならトップ10入り出来てたかも
評判いいし
スタプリ秋映画の時に公式で映画の人気投票をしてたけどハピチャは人気作品の内の一つに選ばれてたな
本編で本当はやりたいテーマを映画に持ってきた感じがあったから見ごたえあったわ
話が哲学的すぎて難しくて子供はもちろん大人もついて行くのが大変だった。
目からビームの先駆者とかバトルは面白い。
ひめが友達をつくっていけたのとかいおなが姉絡みで抱えてたものがみんなの協力で解消されて同級生男子と良い感じになったり姉を取り戻せたところとかラストのラブリー以外のプリキュアと幹部のタイマン戦とか要素要素は普通に面白いとは思う
作品のレベルが高すぎて視聴者がついていけてないのはそう思う
ハピチャは見てる側がいかに想像力を広げられるかにもかかってるような気がしなくもない
考察脳や創作脳を持つ人にとっては世界観とか面白く見られる可能性は高そう
シリ構の成田さんに注目すると面白いぜ
プリキュアシリーズに対するアンチテーゼがテーマの一つにあると思うんだけどNSシリーズかれそれがすでに提示されてたり
ブルーとミラージュの関係がYP5(非GOGO)ココとのぞみの関係性と同一だったりと
ハピプリ自体が前作ドキプリへのアンチテーゼだったように思う
どっちも大好きな作品だわ
トロプリ映画も成田さんだったけど人形の国のバレリーナのアナザーみたいな感じはあったな
どちらもプリキュアでもどうしようもないことに対してどうするかという問題を投げかけてる内容だし
失敗言うな、数々の新機軸やタブーに挑戦したんだ。
プリキュアの水着解禁は、本作のホッシーワ様の水着のおかげだと知るべし。
次の主人公へのバトンタッチは今でも受け継がれてるね
卑劣ロリのホッシーワのビキニなど一種のブラクラでしかない。
次作以降のプリキュアの水着はそのお口直しだろう。
もっとも氷川いおな以外のハピネスチャージの面々がビキニになっても別の意味で困るが。
新しいことに挑戦的なプリキュアではあったが規制まみれの現代では先鋭過ぎたし遅すぎた
約30年前の緩い頃ならなら許されてた
「女の子だって暴れたい」がウケるには2004年まで待つしかなかった
キューティーハニーが割とウケてましたような
セーラームーンもウケてましたけど
そのひとつは「色々な職業にも変身できる」だな
昔のアニメなら子供に大人気の要素だったけど現代だと、特に警察官とか医療関係者とか乗り物を動かす仕事とかやらせると、法律違反がどうのとか無免許がどうのとか問題にされてしまうからな
職場体験学習で車の運転なんて、100%事故を起こされるでしょうからね
うーんてとこ沢山あるけど、同じくらい好きなとこもあるんだよなぁ…とりあえず劇場版はまじで文句ない出来だからテレビ版合わなかった人も見てくれという気持ち
まだ劇場版見たこと無いんだけどそんなに良いの?
百聞は一見にしかず
ぜひ見てみるといい
レンタルなら旧作で安いし
話も好評だし、何より絵の出来でビックリすると思う
大友おじさんが同情してしまうくらい誠司がいい奴で、各プリキュアが5以上に男との絡み多かったから
これでストレートな恋愛物だったら女児も気ぶり勢もニッコリの出来になってたと思うが、肝心の恋愛要素が女性自身の漫画みたいな方向性で女児アニメでやるには尖り過ぎてたのがな…
いい奴だよね、男から見て応援したくなる男だ
各10歳ずつキャラの年齢あげて魔法少女要素とっぱらったらしっくりくる恋愛観
フィールヤング
ヒットについては水物なので何ともなのだけど、内容に関してだけに限れば、どんなタイトルでも一長一短にも係わらず短の部分だけを殊更大声で言い続けたい人がいるから言われているに過ぎないとしか。
リアタイでは、プリキュアが遂にマジンガーをも取り込んだぞとか、ハニーの能力設定がおかしいだろとか等々、笑いながら楽しんでいたものよね。
プリンセスの見得切りで、つい一緒に「ヒュッ」したりしてねw
散々ゴミって評判目にしてたけど、いざ見たら普通にお気に入りになった
逆に期待とことん裏切られたのはハトキャ
いいセンスしてるね
誰が何と言おうと一番好きな作品だわ
次々強敵が出てきて展開が熱すぎるんよね
終盤で主人公にスポットライトがあたるという構成も良かった
叩かれすぎて食わず嫌いしてる人も多いだろうなあと思うと残念
自分の中ではハピチャは好きな方だけど客観的に見たら絵柄はシリーズの中でも異端だし尖ったり攻めた設定や要素が多いなとは思う
でもそこが人によって刺さる部分にもなりうるとも言えるが
後は同時期に大ブームとなった作品が複数存在してた分色々な部分で持っていかれて損してる所はあるのかなーとも感じるな
ラブリー好きだし、話はまぁまぁ好きだったけどデザインがどうもねえ
映画の作画が良い意味でキャラデザすら及ばない出来だった悲しさ
時代が悪かった、それだけだ
多分ssよりかは人気あるから…
どうあがいても『スマイル』と『ハピネスチャージ』が『SplashStar』を超える事はない
無能神のブルーがクズ過ぎるから失敗したんだろ。
失敗してないよ。面白かったよ
でも世界を救うヒーロー物語だと思っていたら
昼ドラなみの男女の愛憎劇だったという
女児向きではなかったような気はする
大友向きとも言い切れないし
観る人を選ぶかなぁとは思う
内容は言うほど悪くなかった
競合が強すぎた(プリパラ、アナ雪、アイカツ全盛期)というのはある
あとこの年は妖怪ウォッチが大ヒットした年でもありますね
どう考えても競合相手だけの問題ではないと思うけどね。単純に女児受け悪そうだなと思ったわ。
ひめと誠司の関係が吊り橋効果にされてから一気に作品の評判が落ちたように感じた
本来もっと自分の気持ちに向き合う所なのに誤魔化してしまった
あそこまではまだ例年のプリキュアくらいの評価は受けていた
本筋は良いんだけど序盤色々やろうとしてた物を雑に処理した印象
世界中のプリキュアとかめぐみの母親病弱設定とかひめの恋心とかブルースカイ王国とか
世界プリキュアにもっとスポット当てた話をやるべきだったと思う。
ハワイ回みたいなハピネスチャージ海外遠征の話を色々やったりとかね。
そうやって海外各国プリキュアとの横の繋がりを作っておけば
終盤の世界プリキュア大集合も盛り上がったと思うの。
バトル演出に関しては外れ回を探す方が大変な位に良い仕事してたのに
ストーリー部分が本当に勿体ない。
一番はブルーの恰好だろ。
あんなホストみたいなふざけた格好してれば話の悲壮感も主人公の頑張ってる感も薄れるからだろ。
玩具の売り上げは当時としては失敗だけど今はそうは思わない映画の興行収入はプリキュア映画としてもかなり低いコロナと鬼滅の影響を受けたミラクルリープゆめのまちを除けばSSの次に低い
10周年記念作品という事で色々詰め込みすぎて消化しきれなかった挑戦作って印象
既に侵略されていて世界中にプリキュアが存在し世間に認知されている、中ボスが元プリキュアなど世界観は好き
バトルも技が多彩だしアンラブリー戦やミラージュ戦とか見所も多い
ミラージュ戦後のめぐみと誠司の話も好き(特に44話)
最初ヘナチョコだったヒメが成長していくのも好き
逆にヒメの成長に時間をかけ過ぎて他のキャラの描写がやや淡白に思えた(特にゆうこ)
いおなのデート回は演出は良かったけど、デート相手がそれほど重要なキャラでもなかったので、そもそもそこまで演出にこだわる必要性そのものが感じられなかった
ヒメの誠司への想いを吊橋効果で逃げずにキチンと決着を付け欲しかったけど、そうすると1年では終わりそうに無いしなぁ…
世界キュアはラストバトルでオールスターズ的な活躍シーンを期待していただけに残念
イノセントフォームの化粧は、うん…
ヒメの恋愛要素が何というかすごいあっさり感がすごかった
尾を引くよりはいいんだろうが、そのあとがドライと言うか
ごばんごはんのゆうこってゆいちゃんの方が酷いだろ
でも大森ゆうこは訳の分からない理由でファントムを開放して株を大幅に下げたけど、和実ゆいなら普通にファントムを説得して囚われの身になった海外プリキュアの開放を懇願すると思う。
・世界中にプリキュアがいて国民全員に存在が知られているってのが緊張感が無くて、ハラハラしなかった
・ひめといおなの関係の修復が急
・ミラージュとファントムのあっさりした和解の仕方
・オレスキートリオの雑な退場
・レッドとの最終決戦のグダグダ感
個人的な意見だと敵がグダってたらその時点でその年のプリキュアは酷い結果になってる気がする
好きなプリキュア作品ランキングでいえば下位になるけど
好きなプリキュアキャラランキングでいえば
いおなとゆうこは上位にくる位に好き
ブルーが胸糞以外は悪くないけど
他の作品と比較すれば上位には来ない
あとブルーの失態が無ければ?それでも上位にくるのは厳しそう
ひめの誠司への思いは後半まで伸ばしてくれたほうが面白かったのに
ギトギトした三角関係は女子やママンも大好物だろ
カードコンプできなかった苦い思いでしかない
キャラデザの佐藤雅将氏の問題もあるか
佐藤氏は現在公開中の新作も含めて「ONE PIECE」の劇場版のキャラデザ&総作画監督をずっと担当しているが、やはり本来得意なのが少年漫画系だからね
ONE PIECE、プリキュア
これはミスマッチ
発表当時、キャラデザはケロロ軍曹の吉崎観音か?って言われてたな。
私の第一印象は、”『ツインビーRPG』の様だ”だったな。
ハピチャの絵は描くのが凄く難しいなんて話もあった記憶が
シンプルな分ごまかしが効かなくて崩れがすぐ分かるみたいな
ただCGには凄く向いてる絵柄な事は確かなんだけどねえ
劇場版は絵柄のアレンジの仕方が上手かったな
キャラデザがアカン、以上
劇場版の絵の良さが目立つだけになおのこと
キャラデザそのものは好きでも嫌いでもない
ただ、目を細めて笑った時の表情がなんか気持ち悪い
やることが.. やることが多い..!!
絵というかキャラデザは当時でも少し野暮ったいという評はあった気がするな。
まあ、振り返るとドキプリとGoプリに挟まれてるのは不憫ではある。
あと化粧顔はスタッフにノウハウが蓄積されてなかったのか、ケバかったよね
チェリフラとかのメイクはよかったのにね
商品にするためにチークとか盛るとヤバくなるんだろうなあ
HUGでようやくこなれた感がある
序盤は「けものフレンズ2」を思わせるギスギスと余りにも強すぎるライバルで客を取られたから売上に影響がでたと思う。
やっぱりキャラデザが一番ネックだったと思う
イノセントフォームとか冗談かっていうぐらいだし
3Dだと結構可愛いく見えるんだけどねぇ…
ノーマルフォームは好きなんだがね、たまには制服っぽい衣装もいい(全員同い年チームなので特に)
イノセントフォームは……取り繕っても仕方ない
ああ、CGのラブリーは歴代でもトップクラスだと思う
好きな部分も色々あるだけに当時東映がアニメをたくさん抱えてたしわ寄せが来なかったら上手く連携が取れてたんだろうなと思っちゃうなあ
漫画版は上手くストーリーを動かしてたからポテンシャルは間違いなくある方な気はする
実はどういう訳かガールズ戦士の方に強い影響を与えてる感じがあるのよね
スタッフの中にハピチャが特に好きな人がいたんだろうか
ハピチャが放映された年は妖怪ウォッチがブレイクした年だから子供がみんなそっちに流れたからな
やりたいこととやれることは違うという、
就活生がやりがちな失敗みたいなやつ
視聴率とか映画の動員とか、玩具以外の数字は前後作と特に差はないんだっけ?
ブルースカイ王国を奪回した直後にパジャマパーティーしたのはちょっと、て思った。他に掘り下げるべきことあっただろうに。
世界プリキュアはメインキャラの設定の理由付けとしては機能していた
特にめぐみの物語はこれがないと成立しない、いおなもか?
あとこれは自信持って言える
プリキュアというシリーズの作風の変遷を語るなら、ハピネスを避けては通れない
10周年記念作品でしかも敵側の世界征服済みというスタート、更に歴代プリキュア本人達による開幕コメント…
こりゃあ後半はクロスオーバーとかテレビ版オールスターズみたいな感じのお祭り的な作品になるかもと少しは期待してたんだ。
けど結局普通のプリキュアシリーズのひとつのまま終わってちょっと肩透かしだったなと。
テレビ版オールスターズ的な側面はあったけどお祭りとして処理するんじゃなくて地に足着けた展開になってたのは肩透かし感じた人はいただろうね
個人的にはこれはこれでアリだったけど
根幹レベルの設定を多く用意しすぎて、
みごとに活かしきれなかった。
とくに戦時下という設定が余計だったろう。
フォーチュン加入前に脱落した自分の感想
・明るそうな雰囲気なのに変に暗い
・主人公,明るいけど言われると跳ね返せない(素直?)
向上心がない、ただ何も考えてない感じ
応援出来ない馬○というイメージ
・ハニーはキャラは好きだったけど急に歌い出す
・アクションは頑張ってたけど着替えCG技でテンポ悪い
うーん自分は「めぐみが好きになれなかった」が大きいな
ハピチャを失敗ってことにするなら
ハピチャ以下の売り上げは全部失敗ってことになるのでは?
売り上げは作品の評価において、一部の見方に過ぎない
いやハグみたいな駄作の信者にとってはそれが全てだ
大投票上位作品に対して何言ってるんだ君は…
ハピチャの妖精陣って言っちゃ悪いけど存在感なかったよね・・・。
リボンをひめのお目付け役として口やかましいお局的キャラにしたのは初めての試みで秀逸だなとは思ったけど、物語が進むにつれてひめがしっかりしてくると徐々に出番が少なくなっちゃったような・・・。(出番の減少度合いはぐらさんも同じ?)
前世がミズ・シタターレの妖精と云うインパクトがあるから、私はそうでもなかったなw
コナンで口封じされそうになるけどねw
毎回の事ながら
何気に盛り上がる討論ネタよね。
ハピプリで残酷だなと思ったのは、女の子はヒーロー(プリキュア)になることができて社会的にも認めらている世界なのに、男の子がヒーローに憧れてたら女の子から「男子って子供よねぇ」とバ カにされてしまったところ。
増子美代さんのエピソードとかもあるから、プリキュアになれなくても人々に希望を与えるヒーローにはなれるという可能性(救い)がない訳ではないけれど、それはそれとしてやっぱり何だか物悲しさは感じてしまう(物悲しい話そのものが悪いという訳ではないですけどね)
時代が許してたら誠司も正義側で戦う力を得ていたのかなあと思わなくもない
デパプリまで男子で正式な戦士ポジションのキャラが出てこなかった辺りプリキュアは良くも悪くも保守的な部分が大きいのかもしれん
>増子美代さんのエピソード
青神が不良品を渡したんじゃないの?
過年度には初期不良で初変身が延期された正キュアが居るし
なんだかんだ言って子供たちにとっての競合相手のコンテンツが多くタイミングが悪かったのと、絵のデザインがイマイチだった。結論から言って
壇黎斗神の方がブルーよりは役に立つと思う
めぐみも神に恋するんじゃないか?
さすがにあのキャラには誰だって引くだろ。下手すりゃ、ブルー以上にポカやりそうだし。
あれリアル俳優がやってたから撮影の仕事って大変やなぁって微笑ましく見られるんだよな
アニメでやると引かれるけど
後半の主人公サイドへの貢献度はMVPだけど、元凶のくせに一切改心しないサイコ野郎でもあるからな…
そういえばアナ雪と妖怪ウォッチのブームが続いていたり、女児向けではプリパラが始まったりした年だったな。
スレ主のネタバレやめてってさ
普通全話を観てからスレ立てるもんじゃないんかね?
10作目のアニバーサリー作で、敢えてそれまでタブーとされてきたテーマに取り組んでみたものの、それが悉くポシャっていて、それまで成功してきたプリキュアらしい要素を感じないんですよね、これ、プリキュアとしてのテコ入れが必要になってもこれでは無理がありません。でも、シリーズの将来のためには必要な失敗作だとも言えると思います。
ブルーの前評判で作品の評価さげられるのはダメ
まず絵が古臭い。あの時代でも古臭かったし、手放しに可愛いとは思えない。
それなのにケバイ化粧で可愛くない。
これに関しては個人的な意見だけどキャラがハマらない。主要キャラにあまり魅力が感じられなかった。唯一後半のめぐみは可愛いと思った。
ブルーにイライラ。ブルーに惚れるめぐみにもイライラ。
我慢して我慢して全話見たけど苦行でしたわ。EDは良かったです。
オーズのメダルみたいな変則的な組み合わせでも使えるという演出がなかったので、変身アイテムがカードを3枚使う意味がなかった。
トレカを集めた経験がある保護者だったらヤバいと思うし、実際にマックのコラボで下半身だけ出続けた人もいた。
コスチュームは1セットにつきカード1枚にすべきだった
フォーチュンピアノってぐらさんから生まれたのに音声がリボンだったのは謎だった
は?ギンガで一番カッコいいチャップさまがいるのだからウルトラスーパーだいせいこうだが?
そもそも別に失敗ではないだろ
確かにグッズの売り上げやアニメの視聴率はアイカツ!人気で落ちていたが、少なくとも元々予定されていた2作目をお蔵入りにされたスプラッシュスターより全然マシ
失敗理由はもう語られ尽くされたろ…
客観的に言えることは売り上げが前年割れで通期目標を達成できなかったということと、大投票での結果が誠司と映画主題歌がランクインしただけで、他は全て圏外だということ