話はふざけてるけと失敗すると○ぬバトルが結構多い
ドキプリもそうやないの?
前任者○されてるし
レジーナが溶岩に落とされかけてたのはプリキュアの限界に挑戦してる感があった
中味がカテジナだからなぁレジーナ
中の人言い出したら青木なんて…
敗北すると晒し者にされるだけですんだけど、ハピチャも設定シリアスなんよな
侵略されてる状況でハロウィーンやっちゃうけど
シリアスじゃなくないか?
大人目線なら幼稚と感じそうだけど
幼児向けだから当たり前だけど
シリアスなプリキュアも良いけど人が死ぬのは取り返しがつかないからそれよりは痴漢や強姦で”初めて”を奪われちゃうエチエチなシリアスがあるプリキュアが見たいよねえ…
小さい子向けだから描写を分かりやすく、明るく、マイルドにしてるけどやってる事はシリアスではあるだろ。
・流血なし
・心理描写も複雑にしない
・難しい設定もない
・敵側に暗い思想になる原因や、やむを得ない事情で戦う背景を極力薄くする
・味方側に重い犠牲は出さない
プリキュアはシュークリームとかだから、俺はそれでいいと思う。
流血→キュアハート
難しい設定→ラビリンス
味方に重い犠牲→キュアムーンライト
確かに安心できるシリアスだな
でも心理描写も複雑は若干近いのは
ゆかりさんぐらい?
ハピチャなんて神が呑気だからあんまそうは見えないけど、悪の組織相手に圧倒的劣勢状態でのお話だからな
世界のプリキュアもハピネスチーム以外は幹部1人にすら歯が立たない状態だから殆ど戦力としては換算出来ないレベルだし
テンダーを世界に派遣にしたらあっという間に劣勢覆せるレベルだったんやで
まあシリアスに差はあれどどのチームも負けたら普通に命落とすよな…忘れがちだけど…
実は、魂レベルでの損壊だったフシがあるやる気パワー搾取が怪しいものの、「トロプリ」の緩さがシリーズでも特殊なだけよね。
「デパプリ」でさえ、味覚起点の人格強制上書きと、料理がその形に到達する経緯が丸ごと無かった事になるしれっと文化の消失なんてなかなかの深刻さだし。
ピザ・・・・韓国起源
ラーメン・・・・韓国起源
寿司・・・・韓国起源
ポッキー・・・・韓国起源
おのれブンドル団よくもやってくれたな。謝罪と賠償を要求する。
トロプリは小さい子向けにはいんじゃない?
サムネのキュアダイヤモンドの顔ジワる
マナがいないと話し相手いなさそう
まぁま〇マギやゆ〇ゆとかの深夜系魔法少女に比べれば当然マイルドだが、国が滅びてたり、本編前に誰か犠牲になってたりとそれなりにシリアスだな、終始コミカルなトロピカル~ジュですら終盤では記憶消去云々の話が出てきたりとシリアスな要素はあったし。
ハピネスの場合はプリキュア封印で、結果的に相当な時間の人生が奪われたりしてたしね・・・・
中高生の時に数年間封印されたらある意味相当な損失になるし・・・・・
ハトハピの長峰プリキュアはいかにも子供向けらしい絵柄に反してかなりハードな方よね
絵柄の割にはって部分ならプリアラもまさに女児向けな感じだけど内容は暗い部分にガッツリ触れてるよなあ
あと敵側に戦闘員がいたのも長峰プリキュアの特徴である
地球ぶっ壊されて生命全滅したSS
ハートキャッチなんか親と妖精殺されたしな。
加えてクローンの妹と最後まで和解せず、自分の手で引導を渡してるしな。
しかも父の死を母に伝えられず、最終回でも母が父の分の配膳をしている徹底ぶり。
まぁ逆にプリキュアでそこまで悲惨な人は先にも後にも居ないが。それに次ぐレベルは少しいるけど、スカーレットとかソードとか。
プリキュア以外は割といる印象、ジョー岡田とか。
逆に聞きたいんだが朝から味方が動かなくなったり、親に虐待されたり、一般人が灰になったり、流血しながら戦ったり、ハイライトのない目でシャフ度で話はじめたりする話みたいの?
8時30分から重すぎて草
8時時代の平成ライダーは毎年これらをやってのけたから、その点慣れてる
言われると確かにそうだが。
2004年 リリカルなのは
2005年 ローゼンメイデン
2006年 夢使い
2007年 Fate/Zero
2008年 シンフォギア
2009年 まどかマギカ
がプリキュアのかわりに8:30にそのまんまやってていいかと言われると文句言う奴が大半だと思う。
ダメージで変身解除後とかアレな作品ならアレだしなw
宇宙とか異世界から帰還できなくなるだけでもヤバイし
スレ画、メロディたちのとこ近づき難そうだわ・・
スマプリは全員幸せウルトラハッピーエンド!
……に見えるけど三幹部は不幸のズンドコに戻されてるよね
フレプリの管理国家ラビリンスのディストピアっぷりは下手なB級洋画よりも設定が凝ってるのは当時感心したしプリキュアとしては相当攻めてたと思う
惑星サマーンも中々だがメインキャラの母星という事もありマイルドな表現に抑えてたな
ラビリンスのやり方をポジティブに捉えたのがサマーンだと思うよ。
サマーンやラビリンスのシステムって自由は無いかもしれないけど、食いっぱぐれは無いから素の能力が高くない人間やコミュ障に対しては凄いありがたいシステムだと思うし
両者のシステムは現代社会みたいにホームレスみたいな理不尽な格差や餓死みたいな状況は生み出さないからな
能力の高い人間には何とも不都合なシステムかもしれんが
今でラビリンスのような設定はなかなか出しにくいんじゃないでしょうか
スマプリは美化ポスターの件やリレーとか、頑張っても報われない事の方が多いけどそれがある意味現実的で凄い教訓にもなってると思うわ
夏休みの宿題の件だって馬鹿にされがちだけど、出来なかったって事より今までサボってやって来なかった事をたった1日頑張ったくらいじゃどうにもならんし上手くいかないよっていう教訓の方が全然主題だと思うんだよね
本スレ695
よくここからUFOキャッチャーみたいに脚で掴んだな
まあ・・・戦闘で敗北したら変身解除されるだけでもシリアス判定だろうよ幼女先輩は・・・
放送出来る範囲を言えば 敗北→誰かが敵のアジトに連れてかれる→人質にされる が限界やろ敵側としてはレジーナの考えみたいな1人欠けたら戦力落ちると踏んでの行動で・・・
スマイルはギャグギャグ言われるけど、シリアスな部分を抜き出すと
初代に原点回帰してる部分も結構あると思う。
意図しているかどうかに関係なく結果として滑稽な絵になるケースが多いのでギャグというよりもコミカルな描写が多いが正しいと思う。
プリキュアは別に敵の幹部を笑わすために変な事をやっている訳ではないしあの格好になって視聴者を笑わせる気はないんだから。
辺り一帯更地にされたり、異世界の国が滅んでたり、未来が失われてたり
深刻なシリーズ多いと思うよ
放送されてる範囲で死人が映ってないだけでシリアスじゃないってのは考えて無さすぎでは
敵や光堕ちキュアはそれまで何しようが報いを受けるなんて事は9割型無いし、雑改心であんま反省してなかったり償いなんてしなくても総じて許される優しい世界だけどプリキュア側は肉親目の前で殺されても歯を食いしばって耐えなきゃいけないんだから辛いよね。何されようが許してやんなきゃいけないし感情のまま戦う事も泣き叫ぶ事も出来ないんだ。
今年は正直らんらんはあまねに対して遺恨エピソードの一つでも欲しかったなって思わんでもない。店の風評被害なんて簡単に戻るモンじゃねーんだぞ
あまねは悪くないって分かっててもそれでもちょっとやっぱり…って言葉の一つ投げかけても許されるだろ
完全にらんらんはやられ損だし。2人で殴り合いしてスッキリして和解、って風にしても良かったろうに
たまに思うんだがプリキュア以外のバトルヒロインものもあんま憎しみ全開で戦っているの見た事ないし、敵許してる場合が多い気がするんだがそういうのあるの?あったら是非とも教えて欲しい。
憎しみ全開で戦って最後まで和解しないのってアニメ版ローゼンかなって思ったがラストは主役やられて終わりだし。
女性キャラ全体で見ても憎しみ全開でちゃんと自分の本懐遂げたのってルシール位な気がする。
そう言えば、ロボアニメの範疇なんだけど、「グランベルム」のアンナは良い線行っていたと思うよ。
エルネスタ憎しで母親まで傷つける勢いと、得物も斧と云う濃さだから、なかなか面白いキャラだった。
ただ、お話が・・・ねぇw
めちゃくちゃ気になったグランベルムがロボアニメなのが美味しそうな感じ。ただニュアンス的にアレな作品?
情報ありがとう。13話位だしチェックするは。
セーラームーンはそれこそ敵は割と倒し切ってるよ
リリカルなのはは和解する相手でも疑似娘でも一旦ボッコボコにした後に話し合い始めるからまぁ平等といえば平等だし和解しなかった敵もいる。
極黒のブリュンヒルデとかも基本和解展開は少ないし結構報い受けるタイプだし探そうと思えばいくらでもある
ジョジョ6部だってある意味じゃバトルヒロイン物だしそれは憎しみというか復讐は肯定するお話じゃん?
すまん敵の対象を味方化する子を許してるって事で言ってた。文章分かりにくくてごめんなさい。
リリカルなのはは和解する相手でも疑似娘でも一旦ボッコボコ→ちょっとまて。なのはがジャイアンみたいな言い方やめろ。基本はなのはがやられてそれでも相手を理解したい、助けたいだから憎しみでは戦ってはいないでしょ。あの作品の登場人物全員沸点おかしいし。
極黒のブリュンヒルデはいい機会なので見て見る。ありがとう。
ジョジョ6部は確かにそうだ。全員男前すぎてたまに女?ってなるから忘れてしまう。他の部はちゃんと女の人って認識できるのがまた・・・・
なのははちょっと違う。
1期、2期、劇場版は早い段階でお互いの人間性は認めてるけど立場や優先順位が違うのでぶつからざるを得ないって状態。そもそも悪い事してる側も迷惑かけてる自覚ある上、なのはがボコボコにして改心って流れは実は1回もない。
3期は出自の関係でそもそも価値観が違うけど姉妹思いやったりで実良識がある奴の方が多い。ルーお嬢とヴィヴィオは完全に洗脳だし、ゼストに関しては親友と組織両方守りたくて動いてた。
いいか…徐倫…
これはヤツとあたしひとりの問題だ
「復讐」なんかをして失った姉が戻るわけではないと知ったフウな事を言う者もいるだろう
許す事が大切なんだという者もいる
だが
自分の肉親をドブに捨てられてその事を無理矢理忘れて生活するなんて人生はあたしはまっぴらごめんだし…
あたしはその覚悟をして来た!!
まさに本懐を遂げたキャラが出てる作品が今クールやっとるやん
エルメスは兄貴だから。
ごめんネタじゃなくて本気で女にカウントするの忘れてた。
書き出しのところ相反することのように書いているけど、過去の罪を責めるよりも許しを行ったり、未来への改善をはかることを考えようということだからスタンスとしては同じことだろう
悪いことをした奴には罰が下らないと絶対に許せないとか(ましてや暴力や非合法な報復が許されるとか)いう考えはよろしくないよ、修正に努めた方がいい
何も無いときはいいけど、自分が他人から理不尽なことをされたと怒りを覚えたときに犯罪的な報復(煽り運転やご近所トラブルへの報復嫌がらせ等、あるいはそれ以上の犯罪)を行うことへのハードルが下がった状態になる
そういう綺麗事やカッコつけた台詞を大切な人を理不尽で失った人の前で言えるのかって話よ
理不尽をぶつけられたのなら理不尽で返すのが平等だって話
そういう奴等は自分も同じ思いしなきゃ痛みは分からんのよ。イジメと同じでな
かつてプリキュア枠でやってて、幼女向け路線として始まったクレヨン王国は良かったな
戦争話で戦争を起こす愚かな連中に主人公のシルバー王女が激怒したり(そのシルバー王女も欠点だらけで仲間に厳しく責められたり、旅先でしっぺ返し食らったことがある)、
間抜けだが唯一の悪役の死神も許さなかった
死神への憎しみも肯定された
あのらんらんがあまねに遺憾抱いてる展開を女児が見たいと思うか?2人が殴り合するところを女児が見たいと思うか?
女児じゃないから知らん
けどピーチとイースの殴り合いは後にも語り継がれる名勝負になってるだろ?
絶対NGとは思わんがな
グロあり欠損ありの鬼滅が普通に女児受けしてたんだからハードな展開は子供受けしないとかそういうのは大人の勝手な思い込みだったんだよ
キュアスターと偽キュアスターは?
初代の敵がシリアスな設定で実際に死に物狂いで挑んできてたね。
負け=死(闇に帰る)って排水の陣だけあって凄みがあって敵として魅力的だったな。
実際プリキュア程敵が何しても許されてる作品他に知らんわ
アンパンマンですらバイキンマンは毎回報いを受けるし、氷の女王辺りはあの有名な火炎放射で跡形も無く焼き尽くされてるしな
ある意味シャアじゃねかな?色んな女に手出しまくって偉い奴はもちろん部下も2階級特進させまくって総帥にまでなってるって相当あれじゃね?カミーユに殴られても変なポエム言い出して反省してるようには見えんし。
後主人公だが冷静に考えると剣心もあれだけの過去有っておろろ~とか~でござるとかふざけた口調で話はじめたら過去に遺憾のある人は誰だって切れると思う。斎藤とか永倉は聖人かと思う。
剣心は劇中で突っ込まれてるし自覚もしてるからなぁ
観柳にてめぇも違法だろ言われてしっかり何も言い返せてないし
作中人物にその手の事突っ込まれてるかそうでないかで大分印象変わると思う
かつてこの枠でやってたクレヨン王国はプリキュアと似たようなメインターゲットだが
信賞必罰の筋通ってた気がする
悪役(死神。間抜けだが唯一の悪役)も許さず救ったりしない
主人公のシルバー王女は欠点だらけだが仲間に厳しく責められたことあったり、旅先でしっぺ返し食らったこともあるしな
和解改心が多いアニメならシンカリオン(1作目しか知らないが)もそうだけどあちらは筋通してるな
シンカリオンのキトラルザスも民間人いる場所に巨大怪物体を放ってたりして民間人からしたら脅威だったが
超進化研究所が捕縛フィールドで異空間作ったり、山奥、空中、地下等に誘導させたり、
その中でパイロットが早めに撃墜してたとは言え
結果的に大規模破壊や被害者がいなかったから和解する敵の「ドノツラ」感が控えめになった
それでいて
「捕縛フィールドも超進化研究所が民間人守る為に射出しないと危ない」「タイムリミットもあるし攻撃次第じゃ壊れてるから限界がある」
「話通じない敵は排除するという筋通した正当防衛もある」って要素もあるので主人公サイドの皆の平和を守るヒーロー感も出したと思う
確かにシリアスだよなぁ。
かつてこの枠でやってたクレヨン王国はプリキュアと似たようなメインターゲットだが
信賞必罰の筋通ってた気がする
悪役(死神。間抜けだが唯一の悪役)も許さず救ったりしない
主人公のシルバー王女は欠点だらけだが仲間に厳しく責められたことあったり、旅先でしっぺ返し食らったこともある
そりゃ作っている会社は東映アニメーションですから。あの会社はDRAGON BALLとONE PIECEと美少女戦士セーラームーンも同様だが、表面は子供向けに思えるけど中身は大人でも感動できるように作られているから。
シリーズにもよるやろ、シリアス加減は