こいついつもあざといな
かわヨ
はよ脱獄しろ
あ、ヒロインだ
ファンが多いから…パムパム役の…日岡なつみさんが大ファンだから
なんだろうこのままフェードアウトしそうでモヤモヤするわ
まだ禊済ませてないだろ
ちゃんと禊済ませた敵の方がプリキュアじゃ極稀でしょ
光墜ち組も後悔はするけど禊が済んでるかと言えば・・・ねえ
一度くらい被害者と一悶着あっても面白いのに
(今年はメンバーに被害者いるからちょっと期待してた)
もう1ヶ月もすればみんなで昔の事を忘れてワイワイガヤガヤやり出すからな。それを咎める者を1人としていなくなる
プリキュアは被害者側も凄いユルユルに許すし
今回は店の評判そのものを落とすジェントルーが幹部で1番被害出してるよね正直
一度落とした評判を戻すなんてそうそう簡単じゃないし
まぁ全シリーズ通してプリキュアは洗脳キャラは一切無罪だからしょうがないね
最終決戦にナルシストルーがどう絡むんだくるかだな
これは伏線だろうな
ナルシストルーはりんご飴の味が忘れられない
でもそれは手に入らないからりんごを食べて我慢している
最終回では林檎飴を作ったのがあまねちゃんという事を知って急接近することだろう
大人しくお務めしてて模範囚だな
今後も敵役が人間の場合はやった事の報いを受ける描写が欲しいね
人間の悪人と和解してなあなあで済ませたHUGは共犯みたいでヤバかったから
スタプリのユニが犯罪行為をなあなあで済ませたからデパプリで泥棒が刑務所に入ってくれて本当によかった
・泥棒がプリキュアとかふざけんな
・犯罪者をプリキュアにするとかあり得ない
・泥棒=犯罪者がプリキュアになるってどうなのって感じ
・プリキュアが泥棒の片棒担いであげくドラムス叩きで前作と同じだな…
・怪盗を泥棒と非難しながらも盗みに手を貸すプリキュア
・泥棒だけど義賊だからノーカン理論。てかドラムスって金出して買ってるんだから別に悪いことはしてないよね?
・さすがに犯罪幇助は無い。不法滞在ララの時点でそうだがあれはやむ無しな所あるから目を瞑ってたが盗みは誰でもダメだよ。
・敵方からプリキュアになるのは前例があるけど、犯罪者がプリキュアになるっていいのか
・ドラムスはお金出して買って自分の物にしたのに青猫は自分の星のだから盗んでOKとか盗んだお宝は貧しい人にやったから無罪放免なのどうなの…?
・まさか本当に泥棒行為を責めもせず謝りもせず終わるとは思わなかった
・迷惑行為を諫めない及び謝らない浅い仲 唐突な改心、因縁の仲馴れ合い、自分らを棚に上げて説教
・一応は「誰か泣かせてまで奪っていいわけない」と批判したぞ。自分らがそんな泥棒に手を貸して犯罪幇助した事実は棚に上げてな
・盗みはダメだよ!→これからも盗みは続けるルン?→続けるけど皆を悲しませることはしない。は?脚本書いてておかしいと思わないのこれ?
・キラヤバ「誰か泣かせてまで奪っていいわけない」=悲しませなければ奪っていい←とんちかな?
こんなクソみたいな結論で他の奴らも納得してるから正解だったんだろうがこれもうわかんねえなぁ
・子供向けなのに主人公サイドが犯罪をしてしまうようなこのゴミがハグプリより上の評価は無いわ
・窃盗犯をプリキュアにするとか何を考えているのか理解出来ない。ガッカリだわ
・小さい子供が見てんだよ
まだ善悪の判断が曖昧な子供がな
そこで窃盗を正当化するのがどれだけ危険な事か分かるか?
今までのプリキュアはそういうところには細心の注意がされていた
しかも窃盗だけじゃなく騙し+裏切るトリプルパンチだよ
あれはプリキュアにしてはいけないキャラ
長文アンチキモ
何年も経ってる作品に対してこんだけ情熱注いでこんな長文書けるのもうファンだろw
それじゃ『ルパン三世』なんかどうなるの?
悪の組織に奪われた資源やらを、自分の国を復興させるために自力回収して回るのがそんなにいけないことなら、アンば・かりかトッパーにも追われるはずだけど、
→
アンより偉いはずのトッパーが、アンに対する威力業務妨害すら認めなかったぞ
それに、悪いことだとしたいなら、両性具有猫の国を手下に滅ぼさせた蛇子が正しかったことにしないといけない
だがそれは出来ないのだ
トッパーはプリキュアの手を借りてでもノットレイダーに勝ちたかったから
ブルーキャットにやられた国がブルーキャットを捕まえたかったとしても、星空連合の権力が上である
そういやキュアフィナーレは麗しのアップルジュースだったな
ナルここのカップリングが成立することを願っている。
ナルシストルーが最終決戦に力貸してフィナーレがお礼を言う展開みたい。
りんごはとりあえず食べられるようになってたけど
あれ以外食べてないとかだと栄養失調になりそう
りんご食べる前はかなりの偏食だし、サプリメントとか取ってそう
トルルンの猫ポーズというずっと猫説保ってられる便利なバンク
ダルイゼン「なんでコイツは愛される悪役みたいになったんだ?俺なんか最後は情けなく描写されたのに…」