23/04/02(日)
お前なんか脇役コンプレックス拗らせてそうだな…
>お前なんか脇役コンプレックス拗らせてそうだな…
メルヘンランド住人なんだ…
なんか悲しい過去ありそう
早く連行しないから組織が謎のままじゃないか
今日は言動の端々になにかコンプレックスのようなものを感じた
うわぁ！急に闇を出すな！
声がいいなオイ
お前何か嫌いなのねん(マジトーン)は伏線なんだろうか
>今日は言動の端々になにかコンプレックスのようなものを感じた
１話の煽りからして元は奪われる側だったんだろうな…とは思ってた
ただのヤラレ役では終わらなそうだな
ツバサのことはマジの嫉妬らしい感情が見えてた
家畜として食われる寸前の弱い豚だったんだろうか…
ダルイゼン「プリキュアは都合の良い女神じゃないぞ」
若き頃、夢を持って頑張ったが、ついに報われることはなく…
妥協して組織の下っぱとして上の顔色をうかがいへーこらしながらこき使われる毎日
叶いそうもないことでも全く諦める様子が無く、いまだに自分は自分の人生の主役であると信じている少年の姿は、人生に挫折・妥協したおっさんには眩し過ぎたんや…
強者は弱者に好き放題できるという信念は(おそらく何らかの経験に基づいた)強固なものなんだろうが、一方で「自分は強い」ということを信じ切れていない感じ。だから何かにつけて口に出して確認しようとする。
プリキュアに負けて盛大に狼狽えるのも、今の自分が強者に蹂躙されるべき弱者であると自覚している(プリキュア側に追い打ちの意思がなくても、本人はそう思っている)からなのだろう。
今回の描写を見る限り帝国に戻るにはそれなりの手間＆土産が必要で好き勝手に帰れないっぽい。となると、他作でよくあるアジトのシーンが作れず、同僚も出てくるきっかけがないので、カバトンの出番はしばらく続きそうな気がする。
登場した時から俺ツエ～☆と得意がっていたから元々弱くて目立たない豚だったんだろう
弱い犬ほどよく吠える、ならぬ、弱い豚ほどよくブヒる、ですな
カバトンはギャグも戦闘プリキュアを良い感じに追い詰めるのも弁舌で精神的に責め立てたり視聴者も煽るぐらい煽り尽くすことも出来る超有能敵キャラ。改心するにせよしないにせよ最大限カバトンを旨く料理して欲しい。
しょうが焼きとか、カツ丼とか良さそうだな！
なろう主人公みたいに力貰ったけど素の自分は無力なままって自覚してるんだろうな
いつかその辺りの掘下げをして主人公達の価値観との関係を上手く描いてくれたらいいな
あわよくばもう一回おでん屋と絡んでくれ
あのおでん屋の親父、事あるごとに敵幹部の愚痴を聞いてたりする役割なんかな
最終話でも落ちぶれたラスボスに一品サービスしてそう
「青空は広がってるもんですよ、誰の上にでも」
今週の感想で謎として書き込んだのがそっくりそのまま提示されてた。
元はいい人かもしれないから今後に期待