2019/06/24 14:08:19 No.601489768
曇ってる女の子いいよね
ゆりは泣き顔が一番にあうよ(サラサラ
美人だなぁ
妖精は炭化!
父親は爆死!
自分と同じDNAを持つクローン妹は自らの手で屠る!
それが月光に冴える一輪の花キュアムーンライト!
>妖精は炭化!
>父親は爆死!
>自分と同じDNAを持つクローン妹は自らの手で屠る!
>それが月光に冴える一輪の花キュアムーンライト!
全て解決したら親父や妖精が戻ると思った?
んなわけねえだろ!
全部解決してやりたいことは人生を見つめなおす旅!
大樹はさぁ…
(ダークプリキュアの翼だけサラサラ消滅して人間に戻るパターンだろうな…)
漫画版のこころの大樹がムーンライトを戦士に仕立て上げたからこうなったのだ!!
って展開アニメでも見たかったよ
シリーズ全体考えたらプリキュアのパワーソースが真の邪悪だったとかやれなかったろうが
父親爆死は正直ドン引きした
全て終わったら贖罪の旅に出る(たまに家に帰ってくる)くらいだと思ってた
事情を知らないままずーっとパートしながら陰膳する一生だよ
よくあの憎悪を抑え込めたよ…
やはり大樹こそ諸悪の根源…伐らねば
終盤のすっきりしないかんじは歴代でもトップクラスだと思う

小説版でようやく陰膳止めて墓参りに行く話やってるので読んでほしい
>シリーズ全体考えたらプリキュアのパワーソースが真の邪悪だったとかやれなかったろうが
それよりも中学生の子供をガチで命懸けの戦争を戦う少女戦士にしてる部分のがやばかったと思う
>小説版でようやく陰膳止めて墓参りに行く話やってるので読んでほしい
えっやっとフォロー入ったの…
>えっやっとフォロー入ったの…
入ってるよ
2015年発売だから結構前
小説とか出てたのか
http://futabalog.com/thread/d73b28b87442cf9981de7d9e28bdab1a
コメント
小説はゆりさんがプリキュアになった経緯から決戦後に至るまで
ゆりさんメインで書いてあるし、かなり面白いのでおすすめ
失ったものは戻らないって、
ゆりさんって本当
最後までシビアなキャラだよな。
スプラッシュスターのようには
いかないか…
ゆりはもうプリキュア引退でいいと思う。
あんなハードなクライマックスの後
だというのに
オールスターDX3じゃイエローチームのガキ共のお守りをやらされていて
気の毒もいいところだった。
あとプリキュアの中に悩みや苦しみを打ち明けられる者が居なかったというのもね…
最年長者というプレッシャーもあるだろうけど
あくまでもプリキュアという同僚というだけで
友達でも何でもないからね…
実家は団地
父親目の前でぶっ殺されて恨みや憎しみで戦うなってのも結構酷いよな。
偉そうにつぼみは説教したけどお前の家族も同じ目に合わされても同じ事言えんのって話よ
謝罪したとはいえあんなの簡単に受け入れるモンじゃねぇよな?マジで一番嫌いなピンクはブロッサム
最後の説教はちょっとひどかった
昔の女の子はこういうものを受け容れられるだけの容量あったんだよなぁ
本当に、女の子の脳の低「脳」化が激しい事がプリキュア(厳密にはそれだけの所為でもないけど)の歴史を通して見るとよく分かるわw
ていうか些細なことで騒いでクレーム入れるモンスター親が増えすぎた
子ではなく、頭がアレな大人が増えたんだよ。
それに合わせて幼稚なテレビ番組ばかりだし。
電波やくざのNHKの番組なんて見てられないくらい酷い。
誰も見つけられなかった新事実が見つかるから仕様がない、というのはあるだろう
自分の責任で番組を選ぶ能力なんてまだ無い子が相手なんだ
一視聴者としてその番組を好きでも、「こういうのに慣れてほしい」などは虐待
親が、子を守る為に、制作会社に「表現を抑えてくれ」て要求するのは当然
従うか否かは制作会社が決めることだが、元気づける対象の未就学児を傷つけることになったら”やっている仕事”に意味が無いし、指摘されなきゃ判らないかもしれないし、「そもそも幼女にうけるか、見せても大丈夫か」が全てであって、大友の反応なんてどうでもいい
はっきり言って、未就学児向けコンテンツである以上、未就学児が喜べば、大人が見てつまらなくてもいいのだ
大人が未就学児向けコンテンツで喜ぶのは、番組の好みが成長していないか、生活のどこかに見始めて嵌る原因があるから
物足りないと感じる未就学児が居ても、満足する未就学児が居れば成功
大人ならもう自分の責任で番組を選べるはずだから、面白い番組を観たければ自分で探すしかない
本当に幼稚な番組しか無くてつまらないなら、「難しいけど面白い本」を買ってきて読むか、ゲームでもしてればいい
女児が”低「脳」化”したのではない
何か悪影響が見つかって、「劇中で出来ない事」が増えたのだ
へそ出しをまねして風邪ひく子が続出したとか
環境が変わればまた出来るようになるものもあるだろうが、それで失敗したら翌年度はやめておくのが当然だ