StSまで含めて
片目失明、片腕欠損、両足炭化の大怪我するところが最高
A’s以後作画の不安定さと作風の変化が好きじゃない
それ以外は1st映画版
vividはいらない
>>12
意外と悪くなかったけどなあ
漫画の最後で
スターライトブレイカー耐えて
腹パンでなのはさん倒すところとか
>>12
意外と悪くなかったけどなあ
漫画の最後で
スターライトブレイカー耐えて
腹パンでなのはさん倒すところとか
コミックス等では、何気に重要な補足がされていたりしますよね。
元スレの※14で『3期は無双でおれつええええええ』と書かれてたりしますが、コミックスではあの後、無理をして戦ったなのはの身体に後遺症が残っていることが描かれていますし、実はそれ程無双している訳ではないことがわかります(アニメ内の描写だけでも、無理をして戦っていることを敵に見抜かれて『どんどん消耗させてやれ』的な台詞を言われていたり、その後なのはが壁に叩きつけられてやられてる姿で次回に続く終わり方をするので、よく見ていればアニメだけでも無双状態とは言い難いのは伝わるかと思います)
またコミックスでは、なのはやシグナム達がお互いに(模擬戦等で)戦った場合は基本的に互角で、状況によっては誰が勝ってもおかしくないという話もありました。
それを踏まえて考えると、StrikerS本編でヴィータを打ち負かしシグナムをも接近戦で追い詰めたゼストのおっさんが、もしもなのはと戦っていたら……
接近戦に持ち込まれる等して、状況によってはなのはがゼストのおっさんに撃墜されてしまう可能性は十分に考えられるということです。
他にも、コミックスには格下が格上に勝つ為には、一つでも相手より優れている所が自分にあれば、その長所を生かして戦うという話もありました(ランクの上では格下のお婆ちゃん一人を相手に、なのはとフェイトは二人がかりでも勝てなかった)
この『格下が格上に勝つ』話を振り返ってみると、もしもスカ博士が戦闘機人をもう少し多めに量産していたら、なのは達は負けていたかもしれません。
作った人数が変わらなかったとしても、もしもギン姉と一緒にスバルまで連れ去られて洗脳改造されていたりしたら、なのは達は詰んでいた可能性があります。
本編通りなら洗脳されたギン姉を迎えうつ役割のスバルが敵になっていたら、この姉妹コンビを相手に誰かが戦うことになり、既にギリギリの戦いを強いられているのに、この二人が加勢してきたら絶望的な状況になるでしょう。
例えば、なのはとヴィヴィオが戦っているところに二人が参戦してきたら、なのはの消耗がより激しくなるのは必至と言えます。
二人の戦い方は、狭い通路等ではなのはの飛行魔法よりも素早いと(アニメの中でも)言われていますし、通路程ではないにせよ屋内という閉ざされた空間で、なのはよりも素早く動けるという長所を持った相手が二人もいる状況(そして、その二人は前述した『格上に勝つ為』の教導をしっかり受けている)
更には、洗脳された相手は殺る気で向かってくるのに対して、なのははなるべく相手を傷つけない(外傷や後遺症が残らない)様に戦っているという、圧倒的に不利な立場。
こうやってアニメ内の描写やコミックスでの補足を振り返っていくと、なのは達は決して無双していた訳ではなく、本当にギリギリのところで勝てていたのだなと再認識させられました。
実際、もしスバルまで洗脳されていたらという例えは、今回の元スレ※14を見て初めて考えてみたことですが、そんな風に色々な考察ができるリリカルなのはシリーズはやっぱり面白い!
というのが、私の個人的な感想です。
はやてなんかは弱いよ。キャロにも負けるかもと言いつつ勝つ方法は?と聞き方を変えると答えられるあたり、考察が色々出来るのも楽しみの一つですね。
最後の模擬戦も結構いい勝負してみたいですし。
ゆりかご内でもヴィータが駆動炉を壊せない場合かなり危険でもあったんですよね。サウンドステージなんかもフェイト、エリオ、キャロが実はしっかり似たもの親子やっているのが分かって面白いですしね。
後ちょっと僕が個人的に凄いなと思ってるのはアサルトリリィ、シンフォギア、株式会社マジカルミエと他作品に影響を与えてるって凄いと思ってるんですよね。
コラボでも時空管理局設定のおかげでディケイドに近い話を展開出来るのも面白いです。
映像展開が出来なくても頑張ってる姿を見たら驚きましたね。
え?こんな形でも頑張ってたんだって。
気が付いたら他作品叩けなくなって沼にはめられてしまうんですよ。
プリキュアは子供に媚びて→紅白で鳩と一緒に出た?ちょっとだけ見よう→8:30はプリキュア
まどマギとかなんだよ→リボン交換シーンオマージュ?→マギレコも面白いコラボありがとう
シンフォギアとかパクリかよ→ゲームコラボ→シンフォギア最高パチンコ行こう
イリヤとかふざけやがって→漫画コラボ?→面白いし戦闘シーンちゃんとしてる映画も行こう
アサルトリリィと百合に媚びて→ゲームでコラボ?→大泣きしてラスバレ楽しみました
ゆゆゆとか調子に乗ってね?→刀使いの巫女とコラボ?友達の友達は友達見るか→四国に旅行だってね。
こんな感じでね。いいように踊らされるんですよね。けどおかげで楽しい時間が過ごせたきっかけでもあるんですよね。
この作品ここでオワコン扱いされて一生こんな認識はもったいないので、見てないなら見て下さい。プリキュアで物足りないものはある程度入ってますから。
魔法少女リリカルなのはって面白いの?って思ったら今もう映画1本で済みますから。
プリキュア見て、ヒーロータイム見た日曜の午後に2時間だけを4回だけ付き合って欲しいです。
多分損はないと思いますから見て欲しい。
管理人にはこんな形でも話をする機会を与えて頂き感謝します。
なんか凄いな。これ女児アニメなの?セーラームーンみたいなやつ?
女児アニメではない。タイトルで勘違いしたけど。
プリキュアとかセーラームーンみたいに分かりやすい悪者がいて倒すって話ではなく、相手側も事情があって対峙するって話なので、そこのドラマ部分が楽しめる人は楽しい。3期も色々言われてるが敵側も主人公側に俺らと一緒の事してるとか指摘したり、仲間意識持ってたり、治安維持のため方法論で倫理観を無視してるが結果は出してるって状態なので悪とも言い切れない。
大人版のプリキュアって気がする
それにしてもプリキュアはもう少しグロ描写あってもいいと思うな
鬼滅が流行ったし大丈夫でしょ
この作品普通に顔面パンチ、流血描写はあるし、よくやれとかいう虐待描写、ベットで病気で苦しんでる描写、劇場版に至っては片手ポロリするけど子供大丈夫かね?
段々世界感が広がって話が複雑になるからアニメにストーリー性を求める人には向いてる
比例して萌え要素やサービスシーンが減るからユルく楽しみたい人には公式のピンナップか1stくらいまでが吉
緋弾のアリアや灼眼のシャナも同様、カリカリモフモフ言ってる位までがピーク
ストーリー性は求めていますが、一つの作品としてのストーリーとバリアジャケットのデザインは劇場版1stが一番好きです。
タイトルこそ魔法少女と銘打っているけど、男や大人の魔法使いも普通に出ます。
そこに耐えられるなら見る価値ある作品では無いかと。
無印なのははまどマギの監督と同じ新房だったな
そして無印プリキュアと同時期に放送開始してるし二作品とも同時期に視聴していたから感慨深いものがあるな
体育会系魔法少女
タイマンはってぶちのめして上下関係はっきりさせた上で友達になる
体育会系ではあるが実はなのはさんは結構敗北が多かったりする。
フェイト・・・・4話、5話、6話、は敗北して1勝3敗
ヴィータ・・・・1話敗北、4話、7話、9話は戦闘に水入りが入って0勝1敗3分け
リィン・・・・どうあがいても勝てない
シグナム・・・・コミックス版だと引き分け
聖王・・・・聖王の鎧発動状態だとおそらく勝てない
キリエ・・・・KO負け
ユーリ・・・・タイマンじゃ無理
フィル所長・・・・タイマンじゃ無理
実は初見できっちり勝ってるのはシュテルとナンバーズの2名ぐらいだったりするので、8:30の番組だと怒れられるで済まないんだよね。
結構負けてんだな。
負けた回数はどうでもいいんじゃね?
大事なのはマウント取った状態で「お友達になって」と申し込むところ
まあなのは戦闘民族みたいな脳みそだしだし本能的に何かを察してるんだろうな。
ゆいちゃんもセクレクトルーとお話したいと言ってたんだからなのはさんみたいにすればお友達になれてたんだろうか?
プリキュアVSプリキュアやれ→やってる
敵にも信念あるやつ出せ、雑改心させるな→敵側にも事情があるのでやらざるを得ない状況、
元々愉快犯や悪人ではないので協力するのは別に不自然ではない
ちゃんと償え→捕まえて法にのっとり裁判。
男キャラの扱い酷い→出ない理由がちゃんとあったり、活躍する場面はちゃんとある
闇落ち展開、味方が裏切りもの→敵側も味方側もある
ポリコレガー、女性の社会進出→一応黒人の男も出る、3期はそもそも会社の役職について人材育成してる。女性教導官などの言葉は使われない。
このシリーズってもしかしてここ数年のプリキュアの要望を全部やってない?
割となのは3期ってジェンダーとか言う人はもっと評価すべきだよな。
公安系の職種で女性~って言葉とか使わないし、男性職員もちゃんといて別に落とされたりギャグ要因にされてる訳でもないし、なんでここらへん評価されんのだろうか?
魔法少女リリカルなのはのキャラ
ジェイル・スカリエッティ、プレシア・テスタロッサなんか、ダルイゼンみてえなカスだったなあ
(外伝作品にあるViVid Strike!も含めたら、サラ達いじめっ子3人組もダルイゼンと同じカスだった)
プロシアは、ある事件がきっかけで悪人になった経緯があるから、まだ擁護は出来ると思う
スカリエッティは、単なる外道、他所の作品で言えばムスカ(天空の城ラピュタ)、夏油傑(呪術廻戦)、巌見恒雄(龍が如く6)、アリー・アル・サーシェス(機動戦士ガンダム00)、エミリー・オブライエン(ルパン三世)、アースラ(リトル・マーメイド)、鬼舞辻無惨(鬼滅の刃)、エンブリヲ(クロスアンジュ天使と竜の輪舞)と同じカス
最終的にフェイトが成敗してやったから良し
因みに、担当声優だが
ジェイル・スカリエッティ→香久矢冬貴(スター☆トゥインクルプリキュア)と同じ成田剣
プレシア・テスタロッサ→あとまわしの魔女(トロピカル〜ジュ!プリキュア)と同じ五十嵐麗
マジか?プレシアさんも出たとは驚きだ。
プレシア母さんは劇場版のラストで、死に際に『気づくのが遅すぎた』って後悔してたから……。
スカ博士は、我々とは根本的に倫理観がズレている感じですね。
子供の様に純粋な好奇心のままに悪意なき悪行(人体実験)を繰り返しているみたいな。
いいか悪いかは別として、相手の心理をわかった上で煽ってくるクアットロの方がある意味博士よりも邪悪だと思います。
博士はまだ『家族』である戦闘機人達の感情を大事にしているところがありますが、彼女は感情があるからこそ苦しんでいる姉妹達を影でバ カにしていたり、最後発組の姉妹の開発に関わった際には人間的な感情を排除させて、最も人間味の薄いとされるセッテのことを『傑作の部類』なんて言ってたりしますし。
まあ、博士の家族愛も我々のそれとは違って『生命の神秘に対する飽くなき欲求』によるものかもしれないので、単純に博士の方がいい人なんて言えそうにもないのがややこしいところですが……。
プレシア母さんはアリシアも言っていたように優しすぎた結果壊れた人ではあるんですよね。だからリニスもフェイトが不幸になると分かりながら引き離す選択を出来なかったんですよね。
博士に関しては個人的な意見でもあるんですが最高評議会で作られている存在、アルハザードでの遺児というのが大きく、家族愛や生命に対する神秘は分かっていても倫理観が違うんだろうなぁという感じですね。
実際作中でもフェイトに対してプレシアもフェイトも同じ事してるから俺も問題ないじゃんみたいなスタンスでしたし。
娘TYPE連載、魔法戦記リリカルなのはForce
魔法少女としては珍しい、エクリプスウイルスと言う医療系に特化した話だからか
ある意味、「現実の今の時期で言えば新型コロナウイルス相当」の話
プリキュアで言えば、ヒーリングっど♥プリキュアようなモンにあたる
ハーディスがキングビョーゲンみたいな感じにならないんだろうな・・・・
続編が見たい。
大人プリキュアで、ひろプリのような4人組それが3期と言ってみる。
自分は3期まで楽しめたし、劇場版4作+3期26話分でも十分楽しめる作品と思っていますよ。
ぶっちゃけテレビ版だけだと実は当時サウンドSSと、コミックスによる同時展開があるので描写不足があったりするんですよね。