松岡美里の記憶にキュアホワイトの回し蹴り 画面を越えるプリキュア：朝日新聞 https://t.co/dt3qQKQe7y
キミの応援がスクリーンを越えて、プリキュアに届く――。そういう経験は、すごく特別なものになるのではないかな、と思っています。#松岡美里 #キミプリ #precure pic.twitter.com/97vRpN4oYK
— 朝日新聞マンガ取材班 (@asahi_comic) August 24, 2025
【#松岡美里×#髙橋ミナミ×#高森奈津美 対談✍🏻】#プリキュア シリーズ最新作🎀『映画キミとアイドルプリキュア♪お待たせ！キミに届けるキラッキライブ！』🎤🎶
アイドルプリキュアを演じた3人の対談インタビューです💖
楽しそうにお話する皆さんの様子から仲の良さが伝わってきました✨… pic.twitter.com/6T54GyIsgd
— ユーウォッチ (@uwatchvodmaster) August 25, 2025
ハッサン(ドラクエ６)「実は俺が教えたんだ。ついでに正拳突きも教えてやろうと思ってたところだ。」
例の三白眼は
>>2
ハッサンいうたらとびひざげりやろがい
ホワイトは回し蹴りというかクルクル回ってるイメージしかない
その時のブラックは連打パンチ
観るとこそこなの？
声優の取ってつけたようなエピソードいらんて
どうせ大して好きやないやろ
好きだからだと思うけど？
声優の関係者でもないお前に何が分かるんだよ
嘘である証拠を出せよゴミ屑
“女の子だって暴れたい”の趣旨がその通り刺さったって話だと思うのだけど、アトラクが作品世界と現実の境界を越えるファンタジーの補助になるって事が、原体験としてキラッキランランな訳よね。
この世界のどこかで、何かを守る為にプリキュアが今も必死に戦っている。
たまに地球ごと破壊されているけどｗ
どんな荒唐無稽なファンタジーの創作物であろうとも、人が前を向いて生きる為の糧となり得ると云う、その証左とも思う。
初代や過去作見返すと最近迫力が
足りなくてあまり戦闘は面白くないな
普段 綺麗、可愛い、大人しい、
戦闘なんか無縁そうだからこそ
プリキュア戦闘がカッコよくて良いのにさ
5やスマイルみたいに分かりやすい
属性も無くて寂しいし
コンセプトからズレすぎて…
昔（10周年辺りまで）のが好き
今も勿論好きだけど
もう、あの頃とは逆転してるんだよ。
子供たちだってネットで暴れる女さんに辟易してる。
何か作品を見れば出て来る「強い女」だらけで飽き飽きしてる。
だから創作物のファンタジーでは、綺麗、可愛い、大人しい
そういう女の子を求めてる。
むしろ昔のプリキュアの方が人間的な弱さを丁寧に描写していたと思う
欠点なしに見えるほのかがキリヤに説教しにいって逆にぐうの音も出ないほど論破されるエピとかほんとすごいと思う
戦闘シーンをマイルドにしてるのは時代の変化だから仕方ないんだよおじさん
姫プリあたりのガチでやった戦闘シーンを子供が怖がってたみたいな話もあっだろ
「キュアホワイトの回し蹴りを見て育った」結果プリキュアになった、てこと？