24/06/16(日)
歴代屈指のゴリラみたいに言われるけど
ゆいちゃんホント可愛いんですよ…
かわいいゴリラってこと?
骨格がしっかりしているネ
かわいい事とゴリラであることは両立する
どっちもかなり極めてるのがプレシャスだ
ゴリラとかわいいは両立するだろ
それはそれとして縛られたロープ破るのはやりすぎだと思うけど
大柄な大人の男軽く持ち上げられるJCはその…
逆に普通の女子のパワーってどんなもんだろうね
60~70kgはあるであろう成人男性を軽々担ぐ小娘
それがゆいちゃんだ
生身で拘束を解けるのはちょっと…
やっぱりプリキュアは強いね
ごはんはパワー!
デパプリはチームの役割カッチリ決まってた方だから1年間ずっと
脳筋前衛職に徹した影響で美少女ぶりと戦法のギャップが「」の脳を焼いた
でも燃費は酷いよ
食べてる最中にお腹がすいて定食お替りしないといけないよ
まっすぐ行ってぶっ飛ばす
カロリーパンチでぶっ飛ばす
パンチが効かない時はもっと強いパンチを打つ
見てくれよこのたこ焼き食いながらたこ焼き食いたいと思ってる顔
私戦えない…!の理由がお腹すいてるからだったプリキュア
(変身して縄をちぎるんだな…)
生身で名和千切るんだからもうどうやって捕まえればいいんだよ…
カロリーパンチは決まればほぼ終了
確定ダウンという破格の性能
浄化直後のあまねんの珍獣の群れに入っちまった感好き
アンパンマンの世界ならバイキンマンと戦闘できるタイプの一般市民
大真面目に1日絶食したら命に関わるんじゃないかこの子
自前でコーデしたらイケメン化しそう
全部あきほさんコーデだからなぁ
序盤で爆弾を殴りながら突破しようとしてたプレシャスは本当に知性を投げ捨ててそうでダメだった
こんなに敵側が劣勢なプリキュアは見たことがなかった
キュアサマーとキュアプレシャスは初手突っ込んで吹っ飛ばされてそれで知性キュアが作戦考える枠
のどかっちは守護りたい…
食欲は結構取沙汰されるけど筋力の方はもうそういうものですって感じで
ほとんどフィーチャーされてないのナチュラル強者感すごい
渾身の力を込めたパンチはもちろんカロパンだが
ただの貫手でも敵を内側からベコベコにできる威力である
普通縄で縛られたらどうやって解こうかって考えるんですよ
ゆいちゃんの凄い所は悩みを抱えると食が止まるんじゃなくてむしろ加速するところ
カロリーパンチ好き
変身せずに縄引きちぎるのはちょっと…
変身すると単なる美少女になるけど変身前は割とポッチャリしてるのいいよね
始まる前はおとなしめの美少女だと思ってたのに始まったらいきなりサッカーしてたのには驚いた
物語の大半は悩んだり落ち込んだりの話の起伏作ってるのはゆい以外のメンツなのに終盤にそれまで泰然自若としてたゆいが色々悩んだりしたりして最終的に見た感想がゆいがめっちゃ主人公になるのは話のバランスがうまいと思う
ゆいちゃんはじめプリキュア勢は勿論出てくる人軒並みかわいいよねデパプリ
亡くなった人から大切な物を受け取ったゆいちゃんとそれが出来なかったフェンネルとの対比が良い
フェンネルもちゃんと受け取ってるよねって希望を残した終わりも良い
ラスボスは食べること大好きで独占したい!って大食いの化身だろうなと思ったら師匠からの愛を独占したいラスボスを描いたの絶妙だと思う
愛だけだと抽象的で分かりにくいけど食べ物媒介にして分かりやすくしてるのは巧み
特にゆいちゃんはだけどキャラデザみんな丸顔よねデパプリ
もちもちしててかわいい
主人公ゆいに対するラスボスとして完璧だったと思うゴーダッサ様
普遍的な善性を下敷きにしたおばあちゃん格言は通用性が高いけど
では純粋悪でなくとも極端に拗らせた人物に対しては?ってトコから
ラスボス性獲得してるのゆいちゃんにふさわしい敵役だったとは思うよ団長
ゴーダッサ様を悪く思えないのはマリちゃんの同僚でマリちゃんの好感度がかなり高いからだと思ってる
プリキュアの伝説に関しては相当薄いストーリーだったのに最後のマリちゃんの台詞で涙が出るわ
ゴーダッツ様は本職の方ではちゃんと真面目に仕事してて善政してるのがなんというか
終盤の異様に作画の良いゴーダッツ様とマリちゃんとフィナーレの殴り合い好き
主人公がオニギリ渡してラスボスが温かい…で終わるのは割と物語序盤でも想像できそうな絵面だなと思いつつ
めちゃくちゃ良い終わり方だった
のどかっちもあんな感じの可愛さでしょ