高学年になる後半はテーマが重いねん
プリ○○が異常なだけやで
セーラームーンの5年は女児コンテンツでは絶対に超えられないと信じられてたのに
今だったら続けてる程度の低下やと思うわ
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1645260660/
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俺も理由挙げるならそれに同意かなぁ…
ただ女児アニメで悪の組織が出ない(バトル物ではない)のは珍しくは無いんだけど…
悪役はいるようでいない作風だった
オヤジーデや魔法使い界の男子四人組、先々代の女王様なんかは最後にはちゃんと反省する
じゃあ悪役が明確にいたナージャはなんで続かなかったんだ
ナージャはおジャ魔女とは何もかもが地味だった
子供が憧れて欲しがる変身グッズや人気のお店屋さんもない
サーカス団はおジャ魔女のアクセサリー、お菓子作りお花屋さんに比べるとやっぱり興味を惹きにくいんだよ
おまけに不幸な少女よりかは家族がいる恵まれた環境の方が親しみやすいし、家族や友達の問題に関しても共感を呼びやすいのでおジャ魔女はそういうドラマ作りまで上手かった
敵に関してもナージャはどうもキャラが印象に残りにくい
ギャグすら全然やらんから面白味がない
同じキャラで続けたからやろ。プリキュアもMHとgogoはグダグダやし。
ただ視聴率はどれみの方が上だったのよな。も〜っとの13.9は東堂いづみ枠における最高視聴率だったりするし。
玩具がプリキュアの方が上だったんだよ。
初代プリキュアはコミューンがバカ売れして、夏になる前にすでにどれみの四年間の玩具の全てを上回った
おジャ魔女は同じキャラでシリーズやったが
プリキュアにそれが出来なかったのはキャラが弱いからだ
つまりおジャ魔女はむしろ勝っている
個人的には逆にプリキュアがおジャ魔女になれなかったと思う。
おジャ魔女は優しいければ何でも解決するっていう
薄っぺらさがな…
実は言うほどおジャ魔女観てないだろw
本編全話観たわw
ナイショも飛び飛びで観たよ
おジャ魔女メチャ好きで草
作品を評価するには観ないといけないからな
おジャ魔女は全シリーズ通してもクラスメートや先生、親達、魔女達までキャラが立ちまくりだったな
今も覚えてるキャラが多い
セーラームーンも割と
同じキャラやし
子供の3年以上は長すぎ
なんだろな
コロコロ系とかだと成長に合わせるのか長くやるんだけどね。デュエマは勝太6年、ジョーも6年目入るって決まったし、勝ちゃんはもっと長いんじゃないかな(合間にテルが1年やってたけど)。
プリキュアが化け物なんだよ……
おじゃ魔女より戦闘力高いからね
子供と家族とそれを囲む環境の成長記なんだから
むしろ小学生だけで終わって切りが良いだろ
むしろ、ドレミはプリキュアみたいにパラレルワールド使ったループものにしなかったからこそ完成した作品な気がする
プリキュアはどれみはおろかセーラームーンにも勝っていると思うが
セーラームーンにも勝っていると言うなら世界レベルで評価されてないと駄目だけど海外のオタクは食いついてなくないか?
去年やっていた映画が前編後編とも1億ぐらいで、プリキュアが春映画4億秋映画6億と4倍から6倍くらいあるから勝っているとも思った
原作リメイクの映画だったからね。
旧作ファンが食いつかず大失敗だったよなぁ。
プリキュアミラクルリープからの流れで魔女見習いを探して、セーラームーンエターナルとどんどん興行上がってくかと思ったけど、現実はその逆でプリキュアミラクルリープの爆死から更に追い打ちをけける様に魔女見習い、セーラームーンエターナルと興行落ちてったね(悲)
個人的にはそれでよかったと思う
もしプリキュアがどれみとセーラームーンにボロ負けしたら個人的にショックだから
海外で評価されてるセーラームーンはアニメじゃなくて原作漫画だよ。
東映アニメのセラムンはぶっちゃけ海外評価低い・・・・というか、あまりアニメは世界展開してない
東映は海外展開はドラゴンボールとワンピ中心であとデジモンで実験的にって感じで、男児ものばっかです
だからプリキュアも女児枠だからあんま海外展開やってない
つか東映的には欧米へはミラキュラスで十分なんでしょう
どれファン
「プリキュアは毎年キャラが変わってるから続いているとは言えない」
まぁ、確かに特定のタイトルが10ウン年続いてる訳じゃ無いと言えばそうだけど
戦隊やライダーみたいにシリーズとしては続いてる訳ですし
まあ4年間同じキャラでやってきて5年目でいきなり新主人公にして始めるのもアレだし、仮に主人公チームを変えても魔女界の設定をどうするかで揉めそうだし
それくらいならあの終わり方で良かったと思うけどね
あの構成でやれる事はほぼ描き切っての大団円だった感あるよな
寧ろネタ切れ寸前というか、ドッカン辺りは各話のネタが過去作とかなり被ってたからな。
それをやろうとしたと思しきシリーズが「ナ・イ・ショ」だな。
恐らくあわよくば世代交代も視野に入れての事だと思うのだけど、老衰とはいえ最終的にどれみを殺したのは、ファンだからこそ「えええぇぇぇ・・・」となった。
「ドッカ~ン」の最終回をどれみ達の卒業で締めたいばかりに、”自分達の都合の為ならばハナちゃんと魔女界を切り捨てるのもやむを得ない”的なメッセージを受け取りかねない構成に拘って、どこか残念な結びになってしまった頃と何も変わっていないなと思ったよ。
それで、「魔女見習いをさがして」の旧来のファン置いてけぼりな内容を鑑みるに、やっぱりこう云う所だよねと変な確信を得たというw
確かに魔女見習いをさがしては、ネガティブな意味で「あぁ、シリーズ後期のおジャ魔女ってこういう作品だったなぁ」てなったなw
同じキャラで続けるのは、やっぱ4年が限度やろ
セラムンですら、5年目はヘロヘロだったやないか
男の子向けでも、ロックマンエグゼの5年目はもう15分枠だったような(うろ覚え)
プリキュアは3年目でキャラを切り替えたのが、やっぱ大英断だったんやで
数字が出んかったのは、ただ単に2006年には対抗馬がいたからであって
作品それ自体のせいではないんや
プリキュアは中学生を舞台に移してリアルと時間軸をシンクロさせてたから、頑張っても2~3年が限界っぽかったけどな
たしか、YES!プリキュアで3年生のキャラ出して続行させる関係上、同じシリーズ内で時間軸を無理やりパラレルにしてから完全に方向性決まった気がする
2006年のSplash☆Starについては初めてエネルギー弾とかを通常技にしてるシリーズだから、前の格闘オンリーとかに比べての映えとかもあったんじゃね?
スプラッシュスターの路線変更は前作・前々作の「殴る蹴るを子供・幼児向けでやるのはいかがなものか」ってクレームの結果や
結局数字は落ちたし最終回辺りはスタッフがうっ憤腫らすかの如くDB以上にボカスカやったけど
その対抗馬=きらレボとラブベリ
対抗馬対抗馬って言うけどそれにせいにするのはおかしくないか?
勝手に自滅するのだってあるだろうに
それに対抗馬とか言い出したら初代も実写セーラームーンやラブベリがあった
5だってきらレボ全盛期としゅごキャラがあった
スマイルやドキドキもアイカツやプリリズがあった
スプラッシュスターとぶつかったラブベリは初代とぶつかった頃より全盛期過ぎたりきらレボも5よりまだ全盛期ではなかったはず
おジャ魔女は市場開拓とプリキュアのシリーズ化に貢献してると思うから実質プリキュア
プリキュア程まではいかなくてもおジャ魔女やもう少し昔ならビックリマンシリーズも同枠では有名やろね
8:30枠で一番知名度無い(殆ど無名に近い)のは何だ?
ゴーストスイーパー美神かナージャ辺りか?
GS美神は原作があるから知名度自体は高いんだよ
だから消去法でナージャ一択だろ
ま、やっぱそうなるか。
ナージャ一択は間違いないけど、夢のクレヨン王国の話誰もせんよな。
花より男子も同枠では有名だろうな
ドラマも知名度が高いが
抜群に面白いけど無駄に重いんだよなおジャ魔女
要介護老人の失禁シーンとかニチアサで流すか?
あれ以上をやるとなるとニチアサのキッズ向けじゃなくなるからな
実際その後の小説版は重すぎてファンが離れたし
個人的にはもう少しライトで良いのになあ…と思ってたなあ
でも子供向けなのにリアルという部分が評価されてる部分でもあるか…
監督の作った他の作品を見ると重い方向に行きたがるのもあるかもしれん
と言っても小説版がやりすぎなのは同意だな
OVAの癌患者の子が闘病の果てに逝ってしまう話もキツかったなぁ
不登校の同級生の話もニチアサで流すのは重かったな
いうて物語的にはおジャ魔女フォーマットに、毎年変わるモチーフとチャンバラシーン足したのがプリキュアですし。
4年やってたし十分すぎるほど続いたよ
むしろメインキャラ変えずに4年ってプリキュアとは別ベクトルのバケモノコンテンツと言っても過言じゃない
ふたプリや5が+2年続くって考えたらそりゃあ・・・ってな話
クレヨン王国の新シリーズやってクレメンス。。。
脳みそくすぐって欲しいんや
ハクメイとミコチでも見て癒されとけや
よくも悪くもサザエさん時空じゃなかったから
さすがにそれは無いな
サザエさん時空無しでも有名な作品は結構あるし
メインキャストほぼ変えずに4年近く持ったのは相当続いた方やな
近い年数だとアニメこ○亀くらいか
ドラえもん
大山版26年、水田版になってからも今年度で18年目を迎える
年取ったからだろ
小学校卒業してまでやってられん
何でだろ~
何でだろ~
何でだ何でだろ~
プリキュアは何年も続いている、ではなく1年
おジャ魔女は4年
同じ女児アニメのミュークルも正直2年はきつい感じしてたな。1年で綺麗に終わりそうだったけど、2年に入ってからいつものメンバー5人のドリーミーになってうれしいのに悪役サイドにあっきーがあほになってくのと1期のダークな感じゼロの杉山先輩とアクムー様に振り回されるユニ達の方がなにやってるんだ感がすごい。
マンネリ化対策は各キャラの特徴を尖らせるのが簡単で楽だからな
そのせいで天然キャラがただのあほになったり運動神経良いキャラが脳筋になったりする
おジャ魔女に足りないものは、それは! 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!! エチエチが足りない!!
セーラームーンにも同じことが言えるが。
主役を変えなかったから。それだけ。
現に「主役を変えなかった場合のプリキュア」は二年で打ち切られてる。
「変えなくてもいけるかな?」と一年延長してみたが、
「ああ、低迷してきた。やっぱりダメだな。変えよう」となったわけだろ?
低迷がなく、高い人気が続いていたなら、わざわざ手間をかけて
新しいキャラを創っていく必要はない。
極端な話、ドラえもんのように続ければいい。
また、最初から一年で変える予定だった、予定通りだった、でないことは
二年やったことから証明されている。
つまり「いけるかな?」→「ダメだった」ってことだ。
魔女ってコンセプトが明確過ぎてフォーマットを変えようがなかったって部分はあるなあ
サブモチーフであるお店やら子育てやらで変化は入れてるんだけど
プリキュアはSSで売上落としてYP5でなりふり構わず何でも投入って振り切ったのが功を奏した感はある
YP5での成功があるからシリーズリセットに消極的にならなくても済んだし
1年でキャラ交代するプリキュアと同じキャラで時が進むおジャ魔女は同じ女児向けでも比較はできなくね
このスレ、前にもなかったか?何をもってプリキュアに勝った負けた判断はわからんが最近何故かTBSのモニタリングでおジャ魔女の声優が出ていたがスタジオの芸能人も一部しか知らなかったしなぁ。
ただ、じゃあプリキュアは知名度高いか?というと…だし。知名度というか認知度というか。やはり子供向けアニメだからなのかあまり注目されないんかねぇ。
プリキュアの知名度そんなに低くないと思うが
自分の周りでも知っている人そこそこいたし
無印プリキュア8話クラスの名作を、割と平常運転で各話にぶっ込んでくるのがおジャ魔女の凄いとこ。つまり、面白いけど辛気臭い。
つかあの8話ってどれみの監督(2年目以降)の五十嵐卓哉が演出した回なんでな。
でもどれみは、やっぱ佐藤順一がやってた一年目と、2年目以降が空気違いすぎるのよな
一年目はもっといい意味での長閑さがあって、そこに影が少しみえるコントラストが印象深かった。
ある程度でリセットしないと新規の視聴者が入りにくいってのもありそう
アニメ版ポケモンみたいな主人公が交代しないパターンとかは、珍しいよね。
まぁポケモンはサトシとピカチュウ以外が交代することでマンネリを軽減している気はする。
というか、世界観すら変えてきたよね最近。
最終的に「自分たちが魔女になること」を否定したからだと思う。「自分たちが目指すものは魔女にならなくても達成できる」と成長の結果話の根幹の一つであるである魔女を否定しちゃった(ただしおジャ魔女のお話としては個人的にそれでいいと思ってるのでそれを批判する気はない)。プリキュアで言えば一年通じてやってきてプリキュアの力そのものを否定するようなものなのでそりゃそれ以上続くわけがない(まぁプリキュアの場合は主人公や力の源泉を変更したりしてるので次の年にまた新たなプリキュアが誕生してるけど)。
マジレスすべきか
どれみは東映上層部やバンダイは長くつづけたがってたけど、製作現場が疲弊のかぎりを尽くしたのでギブアップしたんだよ。それを強行したのがどれみのプロデューサーだった関弘美。
関裕美はこの経験で、玩具販促に縛られるTVアニメは何年も同じスタッフで続けられないと痛感した。
で、それから時が経って2008年に関裕美がTV企画部長に昇進した際、5GoGoまでやってたプリキュアがどれみと似た状況で現場が壊れかけてるのを改革しようと、プリキュアを「スーパー戦隊みたいな一年交代制(=キャラの一年使い捨て)にしてスタッフを毎年更新する」と言うプランを周囲の反対押し切って強行したんだ。
そしてその実験としてスタッフ総入れ替えで作ったまさに「フレッシュ」な作品が成功したので、今に綱がってる
なるほど。そういう背景があったのか・・・
一年交替制がもしおジャ魔女シリーズに導入されていたら、いまでも「おジャ魔女○○」みたいなアニメが毎年放送されていたんだろうか。
どれみをキャラ変えシリーズ化するなら、「魔女」という要素はあえて継続させなかった気がする。
「なんか不思議な力で妖精と一緒にお店屋さんごっこする」というフォーマットにして、未来の猫型ロボットとか忍者とかお化けの国からやってきたとか宇宙人の殿下とか色々やっていったんじゃないかなぁ
だからシリーズ名は「おジャ○○」になってたとかね。おジャロボとかおジャ忍者とか。
いや、「おジャ魔女」へ繋がる系譜の直前の作品が「魔法使いTai」(マジカルステージ等々の要素)や「ふしぎ魔法ファンファンファーマシー」(魔法堂・MAHO堂、魔女と魔女の世界等々の要素)辺りだと思うので、やはり魔法要素は作品の根幹に強くあるから外せないと思う。
その代わり、敵性存在が宇宙人だったりロボットだったりと、自由な対立構造を模索していった気がする。
やっぱり、時の流れかな。
悪が存在していないから
もう1のコメントに書いてあるよ。
もう答えが浮かびません!
一番の理由はどれみ達以外のおジャ魔女の話を作らなかった事。
どれみ17とか蛇足に過ぎない。
もし、どれみ達以外のおジャ魔女に需要が無いのなら、
おジャ魔女はすでにどれみ達の話で終わっている事になるので、終わるべくして終わったという事だ。
むしろどれみがプリキュアに圧勝してる知名度も人気度もすべてにおいてどれみが上プリキュアはナージャとクレヨン王国にも完敗海外込みで
プリキュアは海外人気が無いからなぁ
長く続いている割には
悪の組織がないから。