産婦人科医ぐらいしか記憶にない
真面目に個人回ほぼおぼえてないわ
最高のポテンシャルからの調理失敗よ
キャラが薄すぎる
薄くはない
属性詰め込みすぎ
あすか先輩もだが
あすか先輩は自分よりも家庭環境のほうが闇が深いのがね…
変な祈祷師の娘…
なんか変な宗教みたいなの入ってよね
なんでジグソー持っとるねん?
https://itest.5ch.net/nova/test/read.cgi/livegalileo/1667087885/
https://itest.5ch.net/nova/test/read.cgi/livegalileo/1667087885/
ハグはまだ観たことないけどおっとり優しそうなのに天然ぶっ飛んでそうで気になってる。トロのさんごとみのりを足して2で割った感じかなと思っててそれなら好みだわ
歴代最高にキャラ設定盛り込んだプリキュア……
案の定キャラ設定は全て使いきれず
個人的に歴代最高はあすかだな
盛りすぎて公式プロフに書かれたことまで忘れ去られるという結果に
あすかは生徒会長との云々に尺さきすぎだわ。
もっとあすか個人での色々が見たくかったのに生徒会長ありきのキャラになりかかってたのが本当残念
殆ど妹関連でしか個人回無かったあきらと同じ轍踏んじまってるやんけと
あきらは妹を通してキャラ本人の掘り下げや成長はきっちり描かれてた
あすかはボタン回とか無駄な回もあってその辺あまり上手く描いてもらえなかったのが残念だったわ
スレタイ見てれいかさんのスレかと思った・・・
変身前はそうでもないけどキュアアンジュはマジ天使
キュアエールちゃんがあまりにも性的で可愛いから陰に隠れていたけど互角に戦える逸材だった
もっと活躍の場があれば良かったのになあ
キュアアンジュとホーリーライブ
2号キャラを天使モチーフにするとろくなことにならないジンクス……?
名無しさん
名無しさん
いやビートだろ
個人的に歴代最高の青キュアと聞くとうんと言えなくなるが歴代最強の眼鏡っこならこのこと言い張れる。ルールーも一緒に歌おうって誘う所凄い好き。さあや自身がいろんな役をやる関係上人の心を理解する機会があるので上手くいかないルールーをフォローして、ルールーも歌で自分の気持ちを出せるようになってさあやがちゃんと自分のやりたい事に進むって関係で面白いコンビだとは思ってる。
芙羽様が至高だ
正直、この子追加戦士登場で
影が一気に薄くなったんよな。
黄色は小倉唯で目立ってたけど、
ハグの青はどうにもならんかった。
その青の中の人も、せめて売れっ子になってれば違っただろうけと、パッとしなかった…
以降今期まで普通にコンスタントに仕事続けているが、なんで過去形?
深夜アニメとか観ない人?
深夜アニメ観てる事でマウントなんか取るなよ恥ずかしい…
ツインラブの投入
これにより一気に薄くなった初期戦士たち
小倉唯は悪目立ちだったけどな
最後まで演技力が全く成長しなかったって意味で
無名声優だった引坂の方がよっぽど上手かったぞ
とりあえずアーツは出してもろて…
敵だった頃のルールーに一番スペックが低いプリキュアと分析されてた
実際バリアはショボかった
保育園の回でルールーへの対抗意識から悪役令嬢みたいな口調になったことあったけど、普段の口調からして一体何が起こったのか!?まさかスタッフ一同揃いも揃ってさあやのキャラ設定忘れたか?って思った。ちなみにさあやがあんな口調になったのは後にも先にも保育園の回だけだったと記憶。
中の人曰く「頂いた台本で次の話を知るので毎週毎週が発見の連続。キャラクターの幅がどんどん広がり、アドリブについても「もっと、こういう方向にも振れるんだな」という選択肢が増えて、冒険もできるようになった」という事なのでさあやの魅力的な面の一つだぞ。
決してスタッフの連携が出来てないとか、適当に深く考えないで作ったとかではないはず。
個人的にはさあやが怒るとああなると納得したし、色々抱えてる子なのでこういう面があると少し親近感がわく。
それってさあやのキャラ設定について深く決めてもいなかったし、今後の方向性についても何も定まってなかったしそれらを中の人とも特に話してもいないってだけのアレな事をオブラートに包んで凄く良く言ってるだけやんけ…。
産婦人科医って方向性になったのも最初は一切考えてなかった出産エンドに舵を切ったからそうなった場当たり的な方向転換だった訳だし
ハグたんも途中までははなの娘設定として作ってはいなかったくらいだからな
中の人の話は、見た目と内面にギャップあったって事を言ってるだけで、むしろ序盤から色んな面を出してたんだから方向性はきっちり決められてたの分かるじゃん
産婦人科転向も将来の夢を変えるのはよくある展開だし、母子が個人回の主軸だったさあやがなるには特に場当たりさは感じなかったわ
さあやが対抗意識剥き出しになったのってルールー相手くらいだから、そりゃ後にも先にもなくて正解じゃない
いやルールー相手だけにムキになるのは良いけど、その後はルールーに対してもあの回にみたいにムキになる事が一切無く本当にあの回だけの、後に繋がる事もない特に意味のない設定だったからそれで良かったとはあまり思えないなぁ
青というか全プリの中でもビジュアル最強クラスだと
カッコいいとかだとアクアやビート選ぶけど
水着のへそ出しが最高過ぎた
カレンダーでもへそ出し水着だし
可愛いけど設定盛り過ぎたのは悲劇
はなが剣を否定したのが悪い。
はなが剣を否定しなければドリルが手に入って真ゲッター2並みに活躍してたはず。色も青いし。知恵のプリキュアだし。盾が貧弱だったのは本来の戦い方じゃなかったからだ。
剣に賛成していたら、クライアス社は早い段階で壊滅できていたか
これははなの選択ミスと言えるか
真ゲッター2とかは知らないけど…
エールが剣で斬る
アンジュがドリルでえぐる(左手は溶接で使うような顔ガード、女優は顔が命)
エトワールが両手ナイフ(スケート靴型)で刻む
マシェリはマシンガン(ギター型)、
アムールはバズーカ砲(ギター型)で遠距離支援
エールが剣を否定したことでドリルは消滅し顔ガードのみ残る
顔ガードが盾に変化するも元が顔ガードなので防御力は低い
…ちょっと妄想してみた
いや、仮にはなが剣を選択したら、全員分の剣が顕現して最初の全滅したトゥモロー勢と同じ結末になるって筋ジャマイカ。
それに、その理屈だと、エールにはトマホークが来ちゃうだろw
お前らが非処女とか言うからハグプリ見れないじゃん
いや、処女厨な俺も悪いけどさw
普通に視聴した後に気に食わないなら
Bパートを見なかったことにする。
Bパートをピクシブのオリジナル小説の映像化。
Bパートを前日談だと思って見る。
いずれかの方法でも解釈でもいいんだぞ。
特に前日談だと思って見るとまた1話から楽しめるという最高の発想だ。
エールは一切近寄りもしなかったダイガンにも差別せず手を差し伸べる性格が良いだけの女
歴代最強プリキュアは荒れるし意見も別れるけど、歴代最弱プリキュアはアンジュでほぼ意見一致するだろうな
本編でも単独で敵を倒せた実績0
強見のバリアは味方を守れた事より失敗の方が遥かに多く強化も無し
回復能力は敵にしか使った事が無い
チームには自分の上位互換がいて追加戦士加入後は活躍の居場所無し
客演では1人だけ足手纏いで後輩に守られる体たらく
なんでこんな露骨に1人だけ弱すぎる扱いなんだろう
泳げないスカーレットと水中戦でなんとか勝てるかも。
アンジュって攻撃に決め手が一切無いってのが何より痛いからなぁ
その上で肉弾戦が弱いって作中でも言及されてて、ミント砲や盾割りロゼッタみたいな攻撃力強化エピソードもなくそのまま終わってしまったのがキツい
スカーレットはそれが苦手でもトワ本人のスペックも高めで肉弾戦でもそれなりに強い事からアンジュがスカーレット相手に水中戦に持ち込む事がまず不可能だと思う
水中に潜った状態でよーいドンなら別だろうけど
これならいてもいなくても大して変わらないんじゃないかな〜
合体技のパーツとしてはまぁ、役立ってるとは言える。
ピンでは弾除けくらいにしか役立たんけど
回復役が率先して前に突っ込んでやられに行くんで、周りを回復して欲しい時には自分も漏れなく倒れてるのはもはやギャグよね
「美男美女は立ってるだけで良い」を体現したようなプリキュア…
せめて「毎回大ダメージ受けてボロボロになる」とか「頻繁に敵の触手とかに捕まって縛られる」とか、注目シーンでもあれば良かったんだろうが…
れいかとさあや、あと青キュアではないがまどか、この辺りは誰が見ても抜群の美少女だろう
何故か3人でB級映画見て喜んで嬉しそうにしてる姿が浮かぶ
可愛くて性格が良いだけの女
戦闘では全く役に立たないのでプリキュアになるのは他のキャラの方が適任だったのかもしれん。何で回復役が前突っ込むねん
そもそもシエルといいルールーといい追加戦士で初期戦士の完全上位互換出すのってちょっとアレだよな
絶対役割食われて空気になる
またこの人同じコメントしてる…
脚本家が描きたかったポリコレにさあやは必要なかっただだけの話でしょ
なんなら最後の出産シーン以外にさあやいらんわ
母性礼賛に否定的で、はなでさえ聖母・聖女感を出過ぎないようにしたスタッフには
さあやの良さを引き出すような脚本が描けなかったんだよね
さあやの初期設定って、誰にでも優しくて人当たりが良いことから「学園の天使」と評されておりクラスメイトや担任の先生からも信頼を寄せられていて、
「私にできないことがあなたにはできます。あなたにできないことが私にはできます。力を合わせれば、素晴らしいことが、きっとできるでしょう」というマザー・テレサの言葉を口にする、という聖女そのものだからね
青キュアならえりか、れいか、ちゆが好き