作監が原画を修正できないから
怒ったって話聞いたような
数が少ないから通販が吉だよ
原作を作った会社が解散したから権利問題で厳しい
サンクス
絶望的なのは悲しい
一応新プロジェクト始動告知はあったけど告知からはや2~3年…
仮面ライダー龍騎がまどかなら、仮面ライダーアギトがなのはってイメージだな。
後、まどマギは真似できないけど、なのははある程度まねできる要素が多いので作り手側に影響を受けた人が多いイメージがある。
今でこそ大ファンですが、実は最初は放送局の関係で見られずにいて(東京在住)、興味を持ったきっかけはBGMに仮面ライダー龍騎の『Revolution』が使われたMAD動画を観てからでした。
その後、3期→1期→2期という順番で観てはまっていきました。
私は逆にETERNAL BLAZEのガンダム種のMADを見てからですね。火花を散らしての鍔迫り合い、何合もの打ち合い、技名をデバイスが英語で喋るのが男性ヒーローの曲に合いやすいっていうのも流行った一因であると個人的に思ってるんですよね。男性が女の子が主人公のアニメって見ようと思う機会を作るのが難しいと思うんですがここが窓口になりやすかったのかなと思うんですよ。
スマホゲームのコラボ企画もあって初代プリキュアみたいなイメージになりつつある。
最近はゲームでしゃべったり、普通にお話作られてて驚いた。そしてはやての変身シーンがマギレコで見れた時の衝撃。
タイトルで女児向けアニメ?と思ってたが2期のOPがカッコ良くて視聴。
まともに女児向けアニメを見た事がないのでの今の女の子向けアニメってこんな面白いのかとショックを受け勘違いしたままプリキュアを見始め今に至る。
僕がプリキュアを見るようになったのはある意味詐欺にあったようなもんです。
主題歌が良曲なイメージ
挿入歌もいいぞ。
ドンキのコラボグッズ、販売直後は個人的な都合により買いにはいけなかったのですが、都合のついた一週間後に買いに行ったらやはりというか売り切れちゃっていました。
元スレで書かれている通り、通販で予約できて助かりました。
はやてちゃんを省かないで。
ジェイル・スカリエッティ→リリカルなのは版鬼舞辻無惨
言っても過言じゃないね
無惨様ほどカリスマ性がないのでなあ。
確かに、ラスボスの格としては無惨が凄いよな
映画の無限列車前には、パワハラ会議で、いきなり、はやての中の人(零余子)を◯っちゃうし
遊郭編は、妓夫太郎と堕姫を厳しい評価して見限る等がある
せいぜい、スカリエッティと無惨の共通点があるとしたら
その部下は、十二鬼月と言う上弦の鬼と下弦の鬼あたりは、戦闘機人のナンバーズと同じ、全て序列になってるところかな
(番号の付け方が、鬼滅の刃は漢数字、リリカルなのはストライカーズはドイツ語の数字)
スカ博士と無惨様の比較というのは面白いですね。
フィジカルな面での比較だと、両者共に不死身(ただし弱点はあり、攻略法がない訳ではない)なので倒すのが厄介という共通点があります(スカ博士はしんだり捕縛されたり等して活動できなくなると、記憶を引き継いだクローンが生み出され活動を再開する)
戦闘面では一見すると無惨様の圧勝かと思えますが、実はスカ博士も作中では強キャラのフェイトの攻撃を(短い間とはいえ)爪型の装備で受け止めているので、実は攻防共にかなり優れている可能性も考えられます(フェイトがよほど手加減しているとかでなければ、爪型の装備はかなりの強度を持っていることになる)
あとこれは純粋な戦闘能力とはいえないかもしれませんが、科学者系キャラというのはその気になれば奥の手として周囲を道連れにする様な超兵器を持ち出せる可能性があるのも厄介なところですね(それこそ、かつて複数の世界を滅ぼしたロストロギアとか)
もっとも、スカ博士の場合は戦っている相手(作中ではフェイト)に対しても興味や価値を見出だしていましたし、そんな素晴らしい研究対象を超兵器で跡形もなく吹き飛ばしてしまう様な無意味な行為は科学者として取らないとは思いますが。
性格面ではどちらも自分勝手で周囲にとっては迷惑極まりない両者ですが、無惨様は基本的に限りなく完璧に近い生物である自分にしか関心がないから『周りがどうなろうが構わない』のに対して、スカ博士は自分以外の生命にも非常に興味関心があって自分の知的好奇心を満たす為なら『周りがどうなろうが構わない』という感じなので、結果が同じ『周りがどうなろうが構わない』自分勝手な迷惑行為であっても、そこに至る理由が真逆とも言えるのが面白いところですね。
鬼舞辻無惨も科学者的な側面もあるのがちょっと面白い。
ただ無残との一番の対比は命に対する考え方よね。
暗い、重い、熱いの三拍子が揃ってるイメージ