24/02/18(日)
1年どういう話でやっていくのか気になるな
>1年どういう話でやっていくのか気になるな
言ってることはわかるけど一年これで持たすのは厳しくないかな
>1年どういう話でやっていくのか気になるな
「戦闘から遠ざかる」って所が販促コンテンツと噛み合わない印象はある
撫でるだけで浄化出来るならそれこそステッキ要らんしな
1話→羊
2話→ダチョウ
3話→兎
もっと凶暴な肉食獣に対抗するにはアイテムも必要とかなるんでない？
戦闘がない＝必殺技バンクがない
作る側も大変かも
こむぎの主人公らしさがまだないからどう成長していくやら
1話目がこむぎ→いろはのいる世界へ飛び出す
2話目はプリキュアになったこむぎにいろはが追い付こうとする
バラバラの速さで走ってるキャラクター達が肩を並べた時に感動がある
ここ最近のプリキュアで一番丁重なスタートダッシュだね
視聴率2%らしいし
これまで戦ってきたのは羊、ダチョウ、兎
どさくさに紛れゴキブリとか出しても伝説の戦士プリキュアなら余裕で耐えれるやろ
海の哺乳類が由来のガルガルを相手にする海上戦とかならあるかもしれない
とんでもない名作になるかもしれんな
売上が上がるかどうかはわからんが
やっぱり戦闘がメインじゃなさそうだな
まぁキャラは可愛いからいいけど
敵幹部とか出てくると思う
戦闘が少ないといえば、キラプリとトロプリの一部
敵組織が明らかになって幹部連中が出てきたら殴る蹴るのバトルになるかと思ってたけどこの感じだとなさそうね
だんだんわんぷりのノリにも慣れてきたし強大な相手が出てきたときにどう戦っていくのか楽しみではある
どうなんでしょうね。なさそうとかっ割り切れる方が不思議ですわぁ
ウルトラマンみたいに今週の怪人枠あるのみ(幹部とかボスとかいない)かもしれない
自分も具体的な敵陣営のキャラがいたとしてもバトルは無いと思う
動物の特徴をきちんと捉えてアニメとして動かすのは難しい、しかも間違ってたら悪目立ちする
一年もやるには息切れしないのかな
そんな苦労がちゃんと報われるとは限らないし、デフォルメ動物ものの
ちいかわとかに勝てるかどうかも怪しい
ただわんぷりとしては最終回までまっとうして欲しい気持ちがある
デートアライブです。女の子がアクションしながらも敵を倒さない上異常に台湾若と中国に人気の作品なのでもしかしたら海外展開を狙ってるのかもしれない。
児童向けなら確かに人外の大人しくさせる相手は動物というのも妥当だと思うし。
ひろプリは戦闘シーンは至って王道でしたから
トロプリだってそうだったろ？
戦うことは生きる事。
キュアシュプリーム「これもプリキュアか…」
キュアシュプリーム「プーカも自分の妖精(こむぎ)持ったのか。まあ、あの様子なら途中で捨てる事は無いか」
犬飼いろはと猫屋敷まゆが朝日奈みらいと十六夜リコの関係に発展していく
兎山悟が相楽誠司と品田拓海のようなイメージ
まぁ番組タイトルからしてひらがな名義だと考えると今までのプリキュアみたいな作風を無理に受け継がず、わんぷりはわんぷりらしい作風で最後までやっていけばいいんじゃないかな？(従来の作風は来年からまた戻せばいいだけの話だし・・・)
とりあえず、浄化技なしってのをどこまで続けられるかは気になってる
まあ、正直GWあたりの玩具発売と同時に合体浄化技が出てきてもしょうがないと理解はしているが、それでも浄化技なしは貫いてくれれば伝説になる。
浄化技（必殺技）決着はそれこそセラムン・・・・というかゴレンジャー以来のテンプレで、あれ、「この技出せば絶対勝てるから、その途中まではバトルがどんなおかしな展開になっても構わない」っていう作劇の自由度を与えたんだよね。
でもそのせいで、バトルシーンの流れがおざなりになってきたってのもある。むっちゃ不利で勝てるわけない状況になってるのに、なんかタキシード仮面がなんかしょうもないこと言っただけでうさぎが元気になって技だして逆転勝利みたいな・・・
ギャグに振り切る作品ならいいんだけど、シリアス系だと茶番感が子供でもわかる感じで出るからな。（「なんで最初から必殺技使わないの？」ってやつ）
正直戦闘無いと、物足りんわ
じゃあ、プリアラのクリームのような物は何？
まあ今んとこ、別アニメみたいに思えるほどの違和感はない。
物足りなさみたいなのがあるなら、アップデートされて見栄え良くなるだろうし、
それがうまくいかないなら後半にテコ入れが入ってバトルものになるんだろう。
初代だって「バトルが受けなかったら後半はバトルなしの魔女っ娘ものにシフトしよう」って計算で話作ってたらしいし。
ただ、格闘バトルではないアクションってのはもっと志向すべきと思うんだよね
古いアニメだが、R.O.Dみたいなのだってアクションとしては一流だったし。
チェイスものってのを突き詰めるチャレンジはいいんじゃないかな
分かりやすいバトルができないってなると逆に
強いガルガル、ゾウやサイあたりが街へ突撃かけてきたらフルパワーでの押し合いになるわけで、他のプリキュアより厳しい戦いになるかもしれん
まあ現時点で、いつもよりも怪物は脅威として描かれている感じはある。
あとあれよ。打撃を受け流すことがまだ誰もできていない。
回避メインで、当たるとすげぇ痛そうに吹っ飛ぶ。
「ガルガルは的ではない」と同時に「ガルガルは危険である」というのが強調されてる感じ。
今んとこ序盤ってのもあるが、舐めプ感はないよね。
これはやっぱ、浄化技が無いのが大きい。「結局どんなにピンチになっても浄化技放てば勝ちでしょ」が無いから、アクションシーンの全体の流れ自体が重要視される。だから安易すぎるヒロピン逆転展開ができない。
実のところ、今まで以上に演出に気を遣う必要があると思うので、頑張って欲しいかな
３話の感想記事※欄にも書いたけど、ガルガルは戦闘力を段階的に上げてきていて、特に今回飛び道具を放つ描写が印象的だったので、恐らく”防ぐ”や”いなす”だけだと早晩対処しきれなくなる前振りをしているのだと思う。
そこには、わざわざ人間の生活圏にガルガルを配置する敵性存在の干渉(悪意？)を示唆している感じだし、作風をゆるかわで終始させる気なんて毛頭無いと云う作り手の強い意志がある気がしてならないｗ
何れにしても、プリキュア側が必死に対処する状況を常態化させるのは、脅威のバランス設計が上手くいっている証拠だし理想的な流れよね。
一話でいろはがガルガルに踏み殺されそうになってる時点でゆるふわでもなんでもなかったわなｗ
ああいう描写ってプリキュアじゃ極めて稀だよね。
全体のストーリーもプリアラ以上に謎が多いというか
ガルガル自体が、誰かがわざと作ったのか、ニコガーデンを荒らした副作用的なものかすら分からない。何なら自然災害の可能性すら残る
プリアラは実質、敵組織が短期間で入れ替わっていく形になった。わんぷりも同じなら１年どころか１クール先も読めない
プリアラは敵の描写に凝ってたな
敵幹部が次々と入れ代わり立ち代わり、手段も違っていてダレることがない
さらには腹心がラスボス躍進するどんでん返しまである
あと、日常シーンとプリキュア活動の切り離しみたいなのが少ないのが今回の特徴だよね。
変身バンクが短めだったり、逆に日常シーンでもこむぎのシェイプチェンジバンクが入るあたり、日常と非日常がシームレスに繋がってる感じがある。
このシームレスな感じってのは、第一話から第二話、第三話って話の繋がりにも感じる。
別に完全に連作を意識してる訳ではないが、キャラの思考みたいなのが話をまたいで継続してる。
プリキュアで序盤でこういう感じをとるのは実は割と珍しい。
だからなんだろう。この、日常ストーリーとプリキュアストーリーを融合させようとしている感じがあるというか。
プリキュアシリーズはぶっちゃけ、バトルが日常ドラマと無関係に発生するのが初代からの定番だったが、このあたりの見直しを図ってる・・・ならいいなぁと。
去年の敵組織の描写の薄さを考えると制作側としては暫くは自然発生する敵と対するプリキュアで行けると言う判断なのかな？
前半はvs街の害獣で後半は拗らせおじさんと戦ってたプリアラは色んな面で近いものを感じる。
個人的には話の薄さをキャラ萌えで補うスタイルも好きなので可愛いいろはちゃんとさとるくんがみられれば満足ではある
最初の１クールは動物トリビアメインで話を進めていくので、敵側ははっきり出さない方が視点はぶれないってのがあると思う。まさにプリアラが１クール目はとにかくスイーツトリビアで世界観を描写してたのと同じ
だけど今回の方が、怪物そのものが動物でそれを助けるって目的だから、よりしっくりはきてると思う。正直言ってプリアラはスイーツは単なる器であってキラキラルこそ重要って話だったから、序盤からスイーツの扱いがカキワリ感あったのよね。あれ、１クール時点ではキラキラルの設定は一切出さない方が良かったと思う。敵の妖精も、本当にスイーツを食べたいだけにしとくとか。まあ、本当にただスイーツを奪われないようにするだけのお話だとファンタジック感がなくて序盤でのパンチが弱くなるってのは非常にわかるんだけど。
こっから25周年まで変化球型で行くとするなら
逆に25周年の作品は王道でかつ呪術や進撃
みたいな地獄展開もやる現代のアニメスタイル
を凝縮したモノになるのかな？
個人的には完全新作の”ふたりはプリキュア”
をやって欲しい気持ちがある
鷲尾天が東映で役職についている限りは初代のリブートなり続編なりはないだろう。
そもそもプリキュアが主人公交代してシリーズ続けるようになったのは「なぎさとほのかの物語は西尾大介監督以外は描けなくて、西尾が監督を降板するならなぎさとほのかの話は続けない」って鷲尾Pが決断したからだし。今更リブートなり続編なりするのは、プリキュアがシリーズ化した歴史の否定と同義だよ。
西尾監督も、またプリキュアをやってみたいとは考えてなさそうだしな。15周年のメッセージとか見ると、自分の手を離れてシリーズ化したこと自体にもあまりいい印象も持ってないように思える。
まあ、オトナプリキュアみたいに「これはパラレルです。本編の公式続編ではありません」って言い訳するならできるかもしれんが・・・
公式制作会社謹製二次創作、数ある可能性の1つか
幾つもの分岐を通過してココとのぞみが結婚するルートに入ったんだろうね
ナッツとこまちはどうなることもなく放っておかれたの？
今みたいに触って寄り添うだけじゃ浄化できない強化ガルガルには浄化技を出せばいいし
ただチェイスするんじゃなく、動物固有の特定部分を攻めるのがポイントだったり
動物の習性を利用したりすれば見せ場はどうにでもなる
殴る蹴るに頼らないのは大変だろうけど頑張って作ってくれてるのが見えたならしっかり応援しちゃうね
EDで振ってるやつ(フレンドリータクト)がこむぎ&いろはチームの浄化技放つアイテムやな
3月2日発売だしタイトルに名前が登場する5話で出てくるはず
現状ガルガルが動物そのものだから戦闘は描けないんだろけど、このままチェイスゲームだけやっても面白くないしさっさと殴り要因の敵幹部出すべきだとおもうなぁ
何も殴る蹴るだけが攻撃だけじゃない。
相撲やレスリングみたいな掴み技とかで魅せる事は出来るでしょう。
何なら過去のプリキュアで度々あったけど最近見なくなった
重量挙げ展開を復活させても良いのよ。
いつも戦闘力で圧倒され始めて追加キャラ投入の流れだから
今回はさらに猛スピードの敵が出てきて対処出来なくなる展開でうさぎ組投入、と見た
犬より脚速いと言っていたのはさりげない前フリ
あ、猫は対空中戦用ね
何となく同じく考察要素多めの仮面ライダーギーツとキングオージャーのいいとこ取りの様な作品になりそう。というかなってほしい。
動物愛護団体なんかに配慮しないでほしい、動物が苦手な人や嫌いな人がいることも知ってもらうような回も放送すべき
動物が苦手な人を出すのはあると思うが、結局、動物の魅力に気づけましたというオチにしかならんと思うぞ。テーマは「動物との絆」なんだから、絆を結びたくない人に配慮はできんでしょ
ラスボスがCV野沢雅子だったら勝てる気がしないｗ
ラスボス(CV野沢雅子)「今日こそお前らの息の根を止める時がきたプリキュアよぉ…」
ヤバイ勝てる気がしねぇｗ
絶対強くて草
最終話 いろはとこむぎの縁もとネタ分かった人がいたら偉い。
「女の子だって暴れたい」を捨てた代わりに
「プリティでキュアキュア」を歴代一体現してるプリキュア
2クールに敵組織に敵幹部キャラの登場してほしいですねどんな敵組織でしょか？ね
収集要素は1周したら2段目が現れることもあるかも
2年目以降があるかもしれないならそれありだけど、一年完結なプリキュアだと販促的にあんまりないんじゃないかな
スマプリは「同じ収集アイテムの使い回し」をすることで収集要素を三周させたが、あれは誰も得しないやり方だったとしか思えん。
・ニコガーデンの動物たち
・ニコガーデンを拒否られた動物
・野良や環境破壊などで人間に恨みがある人間界の動物(こむぎと一緒で人間にもなれる)
・動物に酷いことをする人間(虐待や飼育放棄)
・絶滅危惧種の動物
・獣人(ウルフルン的な)
・ニコガーデンの敵国
・敵幹部なし、ガルガルは自然現象によるもの
・闇落ちしたニコ様1人
ガルガルが人間にやたら攻撃的だから敵幹部あるとしたら人間に恨みがある動物かなと
老害青山が作監した時点で見るのをやめる
ドッグトレーナーや獣医資格のあるアニメスタッフ・・・すごいな