確かに「まゆ至上主義」・「まゆと両親以外の人間というより生物を信用しない思考」だったのがこむぎ達に歩み寄った事で
多種多様の考え方を知った結果だろう
だが、ミャミーのヒゲにあたるおけけはどこ?
クール系キャラにポンコツさせるネタはプリキュアオタクが一生擦りまくるから好きじゃないわ
猫が苦手なものが順当に苦手ってだけだから
普通の範囲から外れてるわけじゃないんだよな
何故女児があれほどマカロンに熱狂したのか考えた方がいい
ポンコツポンコツ言ってキャハキャハしてるのネットのオタクばっかだしなんか苦手。あまりにもキャラ崩壊しすぎてネットバズり狙いに見えて作品にも萎えてきた。敵対終わって仲間入り後に突然ニャーニャー言い出すのも媚びててアレだっだが。
せめて犬組にももう少し初期の頃にあった過去話や絆深めストーリー、あるいは敵の掘り下げとか本筋があれば。夏の中弛み時期だし仕方ないかな。
卒業したら?
無理に観る必要ないよ
今回の出だしみたいな仲良しシーン、犬組には全くないよね
アジリティ回では言葉が話せるのに関係ない言葉に置き換えてようやく犬組は息が合いましたってやってる横で息ぴったりの猫組…
幼女が可愛いって喜んでるんだからお前みたいなオタクのお気持ち表明とかどうでもいいわ
そのうち
マタタビ攻撃でメロメロになってしまうとかいう回も
ありそう
逆に考えるんだ、むしろ我々がただの猫に期待し過ぎただけなんだ…
キュアムーンライトが当時人気だった理由を一度考えた方がいい
セーラーマーキュリーだったから
え、あいつってあんなに人気あったの?
個人的には
キュアブラックとキュアグレースとキュアフィナーレ辺りの方がもっと人気ありそうだと思うけど
苦手な物に体する反応を描いただけじゃない?
しかも最終的には勇気を振り絞ってリリアンたちのために立ち向かったわけだし
キュアニャミー
キモすぎる
出てくるな
謝れ
謝れって誰にだよw
キュアプレシャスとキュアワンダフルとキュアフレンディとキュアエールとキュアブルーム
菓彩あまね「私にも謝れ。」
猫特有のお高く止まった態度を見せつつ実は結構鈍臭い性質を上手く表せてる
ユキをポンコツ呼ばわりするのがヒートアップしてるのも、クールビューティーだった頃とのギャップを楽しんでると言うよりは、仲間となるはずのキャラを邪険に扱ったり拒絶するような態度を取り続けたことに対して、一挙手一投足をあげつらって笑いものにすることで「罰」を与えてるように見える・・・。
一方のこむぎさん、笑顔で「ヘビをなでろ」と圧をかける天然ドSキャラを開花
へびておとこ・ダークシャーマン「だったら俺たちもなででくれ。」
ジジイのお気持ち表明きも
昔ばなしで、猫には3種類あって、
ネズミを捕まえて来るのがネコ
鳥を捕まえて来るのがトコ
蛇を捕まえて来るのがヘコ
・・ってのがあった。
最後まで一匹狼貫いてほしかったな
フクロウガルガルをフルボッコにしてた感情を持たぬ戦闘民族キュアニャミーさんはもういないんだね