キャストばっちりですやん
やっぱりみゃー姉じゃないか(呆れ)
助かる
尊○(とうとし)というやつだな
ただのイデの発動やん
おすまし美人だけでいかせるには勿体ない
今からでも見とくべき作品なのか?
上田の演技はわりと好き
ふとももがヱ○い
ココ「俺までギャグ扱いするな」
人付き合いが苦手で過集中癖のある美少女だった頃、ファンからの呼称はまゆちゃんだった。
すっごい恋愛脳なのが判明して以降、呼称が猫屋敷になっちゃったのは草
ほまれちゃんとここねちゃんもな
あとやよいちゃんとヒメルダとララちゃんにも近いかな
ワッ…ワアッ…ワァ-!ワァー!!
完全にちいかわ
過去キュアなららんらんとかひなた、ひめあたりがなってもおかしくない。
最初はほまれとここねのような奴だった
まゆちゃんって
その二人も尊死しそうですね。ほまれはちょっと微妙ですけどね。
テレビでやっていいやつなんだこれ…!
始まった頃はここねっぽい、ひめっぽいと言われてた事もあったけど今となっては完全に別物となってしまったw
ほまれっぽかった点も目立っただろ?
ヒメルダには今でも近いと思う
誠司とヒメルダの絡みの話覚えてる?
完全に別物だったら
やよい化 こまち化 さあや化 まどか化
辺りが有力候補
まるで浄化されたかのような
グリッドマンのフィクサービームを照射された時のアカネくん
悟いろに浄化された時の声が、完全にみゃー姉が花ちゃんに興奮した時の声だった
友達の恋愛をエンタメとして消化してほしくないわ…
自分の理想押し付けるのもやめてほしい
昔のまゆのほうが良かったね
輝木ほまれ・芙羽ここね「ごくっ。」
フレンディ抜きでキリンガオガオーンとやり合う覚悟で釣り合いが取れている
大親友メエメエも然り
みんな根底に優しさと思いやりがあるんだよ
友達の恋バナを応援するのは素晴らしいことだが次は自分の相手を探せよ。
『おそ松さん』でイヤミが爆風を喰らって白骨化するシーンを思い出したw
キャラブレてる?
手芸に集中して周りの音が聞こえなくなる
ユキの制止を振り切り危険地帯への突入を繰り返す
恋愛に昂ってテンションがおかしくなる
大人しそうな印象にミスリードされてただけで、当初から一貫して周りが見えてない暴走キャラだぞ
怖がりなのに山の巨大生物にわくわくしてたり序盤から結構ブレてたよ
恋愛もはしゃぐ時とはしゃがない時があったり脚本の都合で良いように使われてる感じ
トランクス草
ヒープリ27話の最後の場面でのどかっちがダルイゼンにやられたシーンに近かったかな
あとドラクエ8でメディがレオパルドにやられたシーンにも近かったりして
歴代でも屈指の清純派美少女だったのに、リリアン覚醒以降は変な方向にキャラ付けされてしまったのは個人的には残念。
ただのコミュ障美少女だとキャラが立たないのはわかってるんだけどね。
黄色キュアがいれば気ぶりもそっちに任せられたんだろうけど。
ここねちゃんと似たタイプかと思ったけど全然違ったわ
どちらかと言えばヒメルダ寄りかな
あとララちゃんとかにも近かったりして
整理すると
ヒメルダ=まゆちゃん=ララちゃん
いおなちゃん=ユキちゃん=ユニちゃん
ゆうゆう=こむぎちゃん=フワ
めぐみちゃん=いろはちゃん=ひかるちゃん
誠司=悟=えれなちゃん・まどかちゃん
ブルー=メエメエ=プルンス
ってことかな
始まった『冥土様』で「ま~たヤバい陰キャラやってる」と思ったが、
2話で、捨てられていた子犬を拾おうとする主人公に対して
「捨てられた小動物はいらない存在だと評価されたのであり、それでも生きようとするなら自ら覚悟と力を示すことが必要。他人が安易に助けようとするのは無責任」と反対。
「ユキを拾おうとしたまゆが親父さんから似たようなこと言われてたなぁ」と思っていたら、
話の最後に、名前が無いというメイドさんに主人公が付けた名前が、雪の日に生まれたらしいから(それとおそらく、色白の印象から)という理由で『雪』、という展開にw
キャラと名前と名前の理由がかなりユキとかぶってる。
他に、実は犬が苦手で「怖くない、怖くない」と頑張って世話をするとか、その子犬の中の人がトラメの人 とかいうネタも。
あと、ヤバい感じの師匠の声がミキシンさんだった。
『まほあく』に続けての、ヤバいパワハラ上司役。
こちらはザクロさんからまゆに乗り換えた形。
真ゲッターロボ
「ストナーサンシャイン!」
これが猫屋敷まゆの散り様か……
前作のダークヘッド浄化シーンと完全に一致w
ヘブン・アンド・ヘブン!
猫屋敷よ!光になれえええ!!