ユニが加入する辺りがピーク
ストーリーが盛り上がりに欠けるのと戦闘がフワフワしてて見応え無い所がマイナス
終盤盛り上がるからしばし待て
良い点
・かなり多様性問題に踏み込んだ。
・秋映画が良い。
・キャラ人気はありそう。
・プルンスは歴代でも有能。
・作画崩壊少ない&際立つ作画回がある。
・宇宙の描写、星空界の描写は見ていて楽しい。真っ暗なだけだったらつまらなかった。
・SF映画オマージュや人物オマージュがあり、知っている人はクスリと笑える。
・OP EDともに中毒性あり。
悪い点
・ひかるララユニが目立つ反面、えれなまどかあたりがやや空気。ここから変えられるか。
・違う星に行く話しが多く、話しとして単発気味。ただ終盤に入り、次回が気になる終わり方になっている。
・春映画は正直あかん。歴代でもワーストクラス。
・ひかるの思考がなかなか難しい。ちゃらんぽらんかと思えば冷静だったりもする。
・今後かもしれないが、ユニが盗みをした事への贖罪や反省意識が皆無。
多文化との違い云々描きたいんだろうけど、大半がプリキュア側の理屈押し付けでなぁ
相互理解には至ってない辺り浅い
あとプリキュアメンバーの描写もいびつ
ひかる自体に芯が無いから薄っぺらい
なにひとつ賛同できなくて草
ここぞとばかりに貶しにシュバって来たんだろうな
そこまでボロクソでよく見続けてるね
相互理解に至らなかったとしても、分かり合おうとする気持ちが大事ってことを伝えようとしてるのがスタプリなのに。えれなとサボロー回と、40話のプリキュアバレ回だけでも良いからもう一回見て来た方がいい。
一方的に批判だけじゃ相互理解も難しい
なあなあでなんでも受け入れるのがいいとは思えないが
一方的にきつく批判するシーンはそんなに無かったと思うけどな。
分かりづらくて申し訳ない
本編のことではなく、8:08AMのコメントへの返信
>大半がプリキュアの理屈押し付け
そんなの感じなかったし、むしろそれって
前作のことの気がする
大切なのは人それぞれだよとえれなが叫んだケンネル星
厳しい環境だから素敵なの!というひかるの主張を、本当に厳しい環境で生きていないから言える戯言だと一蹴したクマリン星
金がモノをいうゼニー星オークションのルールに則り、父譲りの屁理屈とはったりで勝ち抜くまどか
大好きなララの個性をシステムにハメ込んだサマーン星の効率主義すら否定しない
どこをどう見て「大半がプリキュア側の理屈押し付け」なんて感じたんだろう
ハグプリをスタプリと誤認、かと
終わるまではなんとも言えないが現状は良作な印象。
まず作品のメインテーマである多様性をしっかり描いてる所はもっと評価されてもいいくらい出来が良い。骨の星やサボロー等の宇宙人回だけでなくひかるパパやえれな一家の地球回でも多様性を大事に扱っている。
そしてここ数話の各キャラのイマジネーション発見はかつてのGoプリ城解放期を彷彿とさせる熱さとクライマックス感があり毎週楽しみ。この勢いが最終回まで続けば間違いなく良作。
主人公の魅力は歴代トップクラスだと思う
間違いなく名作
今までのプリキュアの中でも最も中身が濃い作品
ただコミュ障には魅力が分からない作品かもしれない
女児向けアニメに良作、駄作とかアホかこいつら
そう言われても仕方ないことを承知の上で議論してるわけで
そのアホ呼ばわりしてる連中をいちいち軽蔑するお前も大概
プリキュアなんて良作だと思えば良作だし駄作だと思えば駄作だよ
そこ統一する必要無いと思う
スタプリのスレは必ずと言っていいほどオヨルンだけが可愛いって書き込みが何個かあるよな
いやかわいいけれども
バカの一つ覚えだから
楽しみ方は人それぞれかもしれないけど、他のメンバーの良さにも目が向かない可哀相なやつらってことさ
変身動画とか変顔画像とかしか見ない連中だから
この作画はずっとネタにされ続けるんだろうな
まあめちゃカッコいいしね
ひかるという初見ヘンな子と思わせておいて知識と適応力があり回を重ねる毎に他人との関わりを経て思慮深さも加わっていってどんどん魅力的に成長していく女の子
そこがわからずにひかるのこと悪くいう人いるから悲しいわ
ひかるは負けを知ってから、他人から学んで成長しようとする少年漫画的主人公だね
元々、興味があることに対する知識は豊富という設定があるみたいだけど、主人公が賢すぎると幼女が自己投影できなくなるという配慮から、キラやば~で意図的に親しみやすくなる装飾を施してる
だから実際は突拍子もない行動にも論理性がある
CV発表されて、「キラやば」の口癖とかのプロフィールが公開されて、
そしてハグ最終回見て、思いっきり不安になったなぁ
「大丈夫かコイツ、脳みそ入ってんのか?」
「演技がかなり怪しい、大丈夫なのか?」と
本編ですぐにそうではないと分かり
むしろえいたそとひかるの親和性の高さや
ひかるの頭の回転の良さや思慮深さに唸らされることになったのだ
良作かな。
全体的には面白いしキメるところはキメてる。
欠点は展開やキャラの掘り下げなきゃいけない部分が多くギュウギュウ気味で余裕がないところ。
ユニはアイワーン処理係、まどかは父親問題係みたいに一人一役割みたいになってる
どこかを削ったりシンプルにすればプリキュア側もノットレイダー側も彼らだけのイベントシーンや普段どんな関係なのかみたいな話も入れれたのにって。
俺は好きだよ
最近はそうでもないけど戦闘シーンは若干退屈に感じるかもな。ペンによる必殺技の差別化は欲しかった。属性とか効果、もしくは全く別の技になるみたいな。
一時期バンク連発→必殺技で浄化のときあったよね・・・
映画のやつは良かったな
最近や劇場版はかなり良いから単に劇場版と終盤に向けてリソースを温存してただけなのかもしれん
まぁ基本当たり障りの無い回が多くて劇場版の仕事も入ってくる中盤はこれくらいにしとかないと持たないのかも。だとしたらまぁ仕方ないのかなって
スターが星のフィールドを足場にして戦闘した1話で結構期待したけど、あんまりそれが活かされないのが残念
宇宙戦闘もっとやればいいけど、スターの固有能力だから他のキャラの動かし方が難しいのかな(戦闘シーンに割くリソースが少ないってもあるだろうけど)
映画でもスター以外が普通に宇宙で動いて戦闘してたのはちょっとモヤっとした
いまのところガルオウガが出てくる回は戦闘にハズレがないから、今後も見れるといいな
スタプリから見始めたけど変身シーンのデザインと作画凄いのと、主人公の周りが冷静で会話が妙に落ち着いたテンポで生々しいのと、カッパードがカッパードカッパードしてて、なんか人気アニメなのが分かる
あとは最終決戦で目玉の飛び出るような作画を見れれば文句の付けようがない映画の作画も良かったけどもう一押し欲しい
まあ女児先輩は作画なんて気にしないから大友に向けて頑張りすぎる必要なんてないわけだけど
プリキュアに限らず、どのアニメでも見た本人がいいと思えば良作、面白くなければ駄作。
私は、アニメの中でもプリキュアは大好きですので、全作が良作です❤️
貴方みたいに面白いところ楽しめるところを見つけて見られる人の方が勝ちだと思うわ
どんなシリーズにも良いところはあるからね
プリキュアのファンは知っていてほしい、新しいプリキュアが放映される度に、彼らはプリキュアの最高の作品を観ているんだ、と。映画のチケットを手にしたなら、それはプリキュアの映画の中で最高の映画のチケットを手にしているんだ、と。我々にはそれこそが重要であり、それ以上に重要なものはない。
――鷺尾天
えれなまどかが空気って声もあるけど前作前々作と必ず空気枠がいた最近のと比べると大分活躍もあるしマシだと思うわ
まどかは表立って目立ってなかった理由もストーリーの中でちゃんと補完してるしえれなは空気どころかチーム内で大事な役割になってる
主役の個人回ではそれぞれちゃんと目立ってるし話の中心になれてるしね。目立ってるララだって他のキャラの個人回では大分出番薄くなるし
そもそも幹部最強キャラとタイマンなんて見せ場貰えるキャラが空気な筈が無い
えれなが回が進むごとに人気が上がってきて嬉しいなんて製作陣のコメントもあったし、ちゃんと見ているメイン層には届いていると思うよ
ひかるはともかく、ララユニが空気の回はかなり多いんだけど、指摘されないな
メイン声優の中では一番知名度も経験もあり、ビジュアル初出の時は一番人気だったほまれ
ビジュアル初出の時はポリコレ配慮だの不人気確定だのまとめサイト民から色々言われまくりメインでは歴代最下位レベルと言ってもいいくらいの好感度最低スタートだったえれな
今現在の両者の好感度や人気見るとやっぱビジュアルだけじゃ人気は決まらない、描き方次第なんだなって
ララはほんとに空気なことが結構あった気がする(最近は全然不満ないけど)けどネットではララ以外どうでもいいみたいな意見ばっかりだったしよくわからない
良くも悪くも普通って感じがする
特別話の破綻もないし「は?」って感じのキャラや展開もない
ただそこまで盛り上がりがある訳ではないから印象に残りづらい
あと前作は否定しすぎで一方的だったけど今作は寧ろ肯定しすぎっていうか「え?それいいの?」ってなる事がちょっとあった
具体的に言うとアイワーン関連なんだけど敵を許す時は敵側にそれ相応の事情としっかりとした反省が必要だと思ってしまう
被害がプリキュア達やその身内や事情を知る人だけならいいけど一般の人にまで被害がいくと反省にまでしっかり時間使わないとモヤッとする部分はある
最終回までの敵の扱い方次第ではあるがやっぱり少し気になるかな…
プリキュアは社会正義を扱う作品じゃないから、仲良くするには自分から謝りましょうというのは、メイン層に対する正しいメッセージだと思うよ
メインではない層は、なぜ大人の服を着た幼女アイワーンがノットレイダーの本拠地に一人で流れ着いたのか、そのバックグラウンドを想像すればいいわけで
子供をハメたユニも悪ければ、星一つを滅ぼしたアイワーンも悪、だが保護者を全て失ったアイワーンを救う存在がノットレイダーしかなかったという社会問題も示唆されている
勿論先に謝る事自体はいいと思うんだけどその後のアイワーンの反応とかも含めてちょっと気になってしまった
肯定し過ぎ、という点とアイワーンについては自分も同意
ユニにも非があるのは認めるけど元をただせばアイワーンがユニの星を滅ぼした事が発端になってる訳だしそれを考えずただ自分だけが被害者面してるのはちょっと…
まあまだ話は続くからまだわからないけど
前作も問題ありだけど今作も問題ありというかどっちもどっちって感じかな
レインボー星が全員石化したのはダークペンの暴発による事故だよ
アイワーンが故意にやったわけじゃない
それにユニもバケニャーンになってアイワーンの心の拠り所になって裏切ったから、まだ子供?のアイワーンは凄く傷付いたと思う
その事にユニが気付いたからアイワーンに謝罪して許す展開は良いと思う
故意ではないにしても星を滅ぼした事に違いはないしそれについて反省しない上に星の宝物を売りさばいて自分の研究·開発資金にしていたのは悪質だとしか思えないが
仮にアイワーンが孤児になった理由がレインボー星人が原因だったら、許されるのか
そういうところの行かず、まず自分から謝るという子供でもできるところに落としたのは良かったと思う
メージュの特集号見るとまだ関係性が変化しているに留まってるみたい
でも正直、何の同情の余地も良いところも見せなかったアンリとかジョージクライが無条件に肯定されたり許されたりするよりはアイワーンがユニに許される方がよっぽど納得できるわ…
えれなの扱いに関しては唯一個性のある作品って感じ
ララひかはコンビとしてもキャラ単体にしてもいつも通り、まどかはさあやみたく変なキャラ付けされんかったからマシだけどそれで何の味付けも出来ないのは情け無さすぎる
ユニとアイワーンに関しては論外。やりたいことは分かるけどチグハグすぎ
駄作よりの凡作ハグプリ以上アラモードより
ちょっと下ぐらい
良作って言ってる中で他のシリーズ蔑んでる奴見ると、この作品の何を見てるんだと思う
作品からのメッセージ伝わってないじゃん
何で作品を観たらメッセージ伝わる
前提なの??意味不。
作品からのメッセージを具体的に語って見れば矛盾が見つかるんじゃない?
未だ終幕も見えていない段階から断定なんて出来る訳が無いから、俺の考えた今後のイカス展開に期待するのと変わらない話だよなw
ただ、以前の※と繰り返しになるものの、褐色のえれなに象徴されるダイバーシティのテーマだけでも大分踏み込んで攻めているし、「パぺピプ☆ロマンチック」のディスコ文化フィーチャーに見られる様な70年代80年代作品の宇宙描写で女児の頭上を通過して親御さん世代にまでノスタルジーで攻めている辺り、なかなかの意欲作として面白いと現時点では思う。
好評と思しきララの身バレ展開も、まあ変身物の王道描写と言えばそれまでにしても、ハロウィーン回の仕込みから巧く処理していて良かった。芋ずる式プリキュア強制バレには笑ったけど・・・
とは言え、私は、どうやら悪評高い模様の前作「HUGプリ」も良い所見所満載な上、全プリキュアシリーズ通して屈指の傑作エピソードもある十分面白いタイトルと思っているから、「スタプリ」をいくら褒めた所で何の確証にもならないかなw
この人誰も聞いてない話題にもしてない話をいきなり長々し始める辺り昔のオタク感あるわ
ば~れ~た~かぁ~w(こう云う所ですね)
語るつもりはなかったのだけど、ついつらつらと・・・
「スタプリ」には、それだけ魅力に溢れているって事で収めてください。
いいじゃねえか
長文好きよ
あんた前のスレでも言われてたと思うけど、くど過ぎて何が言いたいのかわからんよ
簡潔に書く文才に乏しいのはご容赦を。
未だ結末こそ確定していないものの、現時点でも「スタプリ」は十分に面白い。
しかし、前作だからなのかよく引き合いに出されて悪し様に言われがちな「HUGプリ」も、粗はあるにしても同様に感心するくらい面白さや見所に溢れた作品と私は思う。
そんな視点から「スタプリ」を幾ら褒めた所で、ここぞとばかり「HUGプリ」下げをする人にとっては、何の意味もない話なのだろうなぁ。
オヨ~・・・
こんな感じw
hugは微妙でスタプリは良いと思ってるけど
人によって視点違うのなんて当たり前なので良いと思える共通部分、或いは納得できないを納得できるに変えられるように語れば良いんじゃね
良サイドやけどパンチ足りない感はあるかも