登場キャラクターが特徴的な台詞回しをしそう。
(例)
「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものは」
「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?アハッ!」
「ハハハハハ!我が世の春が来た!」
etc…
レジーナがそのまんまカテ公になりそう
レジーナ「うっさいハゲ!」
ポップ「おかしいですよカテジナどの」(中の人ネタ)
レジーナの声優さんは死亡も覚悟したんだっけ?
ガンダムなら確かにあったかもな
だからVガンダムのラストは「カテジナは綺麗に死なせません後悔しながら無様に生き続けてもらいます」なのよ
プリキュア「あなたは女であり過ぎたんです」
「私たちが出来なくても、次の世代が解決してくれます」
「お母さんがやりたいなら、自分で産んでやってくださいよ」
「...母さんです」
内容から見てハグプリかな?
もしも富野由悠季がハグプリをやったら本家以上に炎上したりして
御大は昔ママ四(ハグと同じく赤ちゃんがやってくる女児向けアニメ)をOPだけ手がけたの。
もしハグ本編やってたらキュアアンニュイはもっとストレートな女装だろうなぁ。
フローラルトルビヨンって、眩しいんだから!
富野作品は男が割りと漫画的なのに対して女はなぜそこまで拘るのかってくらいリアルだから、女ばかりのプリキュアではすごいことになりそう。
作画カロリー低いのにやたら迫力あるで笑った。ホントあの演出どうなってるの…
とりあえず富野が監督になったら主題歌の作詞が井萩 麟になって歌詞がオシャレになる。
ハマーン様そのまんまプリキュアの敵のボスできそう
「もしも姫プリの監督が長浜忠夫だったら」と妄想したことならある。
1.最終決戦に向かうはるかに両親が「実はお前には誘拐された双子の姉がいる」とカミングアウト
2.炎に包まれる大広間で剣で戦うキュアフローラとトワイライト。フローラの剣でトワイライトの服が切れる
4.フローラ「その肩のハート形の痣は!ということはあなたは私のお姉さん?」
5.トワイライト「母上、一体どういうことですの?」
6.ディスピア「バレては仕方がない。お前はいい『娘』だったよ」
7.トワイライト「Σ(゚д゚lll)ガーン ずっと私を騙していたのね!!」→トワイライト、怒りに燃えてキュアスカーレットに変身!
8.フローラとスカーレット、二人でディスピアを倒してハッピーエンド
…思いついた時は我ながらいいアイデアだと思ったけど、これだとキュアスカーレットが出るのは最終回だけなんだよな
ヨーヨーとコマと正拳突きで戦うプリキュアかぁ
レコンギスタ見るに期待はできない
設定だけ膨大で表現しきれず、挙げ句には理解できない視聴者が悪いとか言い出す
プリキュアには関わらないでくれるのが一番
Gレコなら劇場版見るべき
富野って一度作ったその作品がイマイチでも、再構築したら旨くなること多いよね。
アイーダ「お覚ごはよろしくて」(違う)
カッパード「止まるんじゃね。〜」
ピース「何やってるのだよ、団長!」
初回大ジャンプで減速できずピンクが死亡
「あれは失敗作だ」とか言い出しそう
ハートキャッチがだいたいそんな感じ
登場人物が全員ムーンライト
エンディングテーマ振付:富野幸緒
なお、女児の股関節脱臼が続出する模様
股関節脱臼ってどんな振り付けだろう
やたらとしっかりした年少の妖精王女と、やたらポンコツな追加戦士の姫とか出てきそう
…いつも通りのプリキュアかな?
頼れる女王様と可愛い妖精とポンコツ突撃娘を描くのも得意なトミノ監督
プリキュア向けじゃないか
富野いけるやんw
プリキュアの力の源はオーガニック的な何か……って、これはSS辺りで通った道か
宇宙をそらと読んで、力の根源が発動したら宇宙がリセットされて、ラスボスが空を駆けるとか言って、劇場版タイトルが星の鼓動は愛でも違和感の無いプリキュアが最近ありましたね
前作の役者を起用する傾向があるお爺さん。
嶋村さんと寿さんは前やったので使えませんと言われ拗ねる。
そして高垣さんに目が行く。
愛する男から愛を受けられず敵に寝返る
敵のまんがミサイルを受け止めて
「う~おんなのこぉ!」
洗脳で恐怖心を無くして戦わされる
親しい友人が文字通り爆弾にされる
町の住民から非難される
ラストは主人公以外の仲間がみんな死亡
忍者と極道って漫画のプリキュアみたいな作中作品がまさにそんな感じ
・すごく上品なプリキュアが登場する
・美人キュアが次々と死んでいく
・最終回で主人公キュアが精神崩壊する
キュアスター「トゥインクルイマジネーションは伊達じゃない!」
グレースが砕け散ったヒーリングステッキの破片を差し出しながら「これ…ラビリンです。」
みんなガンダム詳しいんだな
大丈夫やで。ガンダム解らない人がここに居るから。
ガンダム(富野)の方をメインで廻ってたらここにきたから逆にプリキュアがわからないぞ(ガイジ)
「イマジネーションが無数に輝く宇宙の星みたいにあった方がキラヤバなんだって、分かれって言うんだよ!」
「何だ・・・この光?」
『みんなの想い・・・重ねるふわ・・・』
「ああ、そうだな」
「声だと?」
『イマジネーションの輝き・・・』
「みんなの想いに、この体を貸すぞ!」
「そんなもので、この大いなる闇が消せるものかよ!」
こうですか?w
その前の話のフワの特攻がだいたいウェイブライダー突撃みたいな感じだったしね
シュラク隊メンバーがプリキュア化でええやろ
オリファーが妖精役で
強化人間出てきそう
はるか「トワさんが!」
みなみ「トワサンガ?」
きらら「トワサンガって何?」
みたいなネタをどこかで見た
とりあえず敵側はエッグい作戦で容赦なく殺しにくるんだろうな
家族をさらって爆弾埋め込むとか
家族を殺されたプリキュアは憎しみで戦い続けるのか・・・?
のどか「ふははははー! 戦うと元気になるなぁ! 死を意識するから生きていることを実感できる!」
最終的決戦でキュアホワイトの首と左腕がもげるも、敵本拠地をフラフラ歩いて飛び出たかと思ったら上空にホワイトサンダー。
ブラック、ルミナス、妖精のやり取り「ちょい右〜」「大丈夫、すぐ外なんだから〜」「5・4・3・2・1・0!」で脱出。
割とマジでロボットに乗って戦って欲しいんだが…。
ハッピーロボ「……」
いや、あんなバケツ頭のギャグロボじゃなく、シリアスなのを観たい。
ルールーの強化アーマーとかメカ、大型系はほぼ敵側ですね。
石ノ森作の等身大ヒーローと共通してあまり巨大ロボや巨大化を出さないのは
同じ境遇やさらに辛い二号(追加メンバー)の登場とかがあるからかも
ピース「わたしが一番ハッピーロボを上手く扱えるんだ!・・・わたしはあの人(ビューティ)に勝ちたい・・・」
一般人「プリキュアがいるから敵が来るんだ!」
最初の敵幹部が何だかんだ終盤まで生き残って
クローズも真っ青なストーカーっぷりを見せそうな気はする
「私の名はララ。サマーンから来たルン。地球は…狙われていルン!」
あ…これは高橋監督だった…
富野監督もいいけど
靖にゃん脚本のプリキュアも・・・やばくなりそう!
主人公に何やらかす気だ!?
・敵の目的が人類抹殺で理由が悪意を持った生命体だと言う。
ダークプリキュアはカティ マネキン
キュアエースはネーナ トリニティ
レジーナはカテジナ ルース
キュアハッピーはオリジンのフラゥ ボウ
キュアホワイトは劇場版のフォウ ムラサメ
キュアブラックはスメラギ 李 ノリエガ
ディスピアはハマーン カーン マウアー ファラオ ナナイ ミゲル
デューンはヒイロ ユイ
キュアサンシャインはフレイ アルスター ナタル バジルール ステラ ルーシェ
メップルはドモン カッシュ イザーク ジュール
シャイニールミナスはラクス クライン ミーア キャンベル
ここからサブキャラです
月影春菜はニナ パープルトン
才谷秀雄はウッソ エウ゛ィン
林ゆうきはカトル ラバーバ ウィナー ファラ グリフォン
ここからは出ていた声優です
キュアムーンライト gガン
実はめったに死なないが、ラスボスが何をやりたかったのかはっきりしない。
富野由悠季「鬼滅潰す、エヴァ潰す」
スタプリ48話の蛇使い座のプリンセスとの決着シーンは完全に富野監督の演出のオマージュだったよね
光の中心から光が宇宙に筋を引いて広がるエルガイムやイデオンやZガンダムでお馴染みのやつ