20/05/09(土)
いいよね
20/05/09(土)
このアニメに期待してたものそのままお出ししてくれる映画
20/05/09(土)
トレビアンサンブル!ってめっちゃ名曲では?
20/05/09(土)
アラモードは特に好きな楽曲が多い
20/05/09(土)
トレビア~ン
20/05/09(土)
よく言われるわ
20/05/09(土)
作った人の正気を疑うような展開が非常に高いクオリティでお出しされるのですごい混乱する
20/05/09(土)
>作った人の正気を疑うような展開が非常に高いクオリティでお出しされるのですごい混乱する
計算された狂気って感じ
非常に好き
20/05/09(土)
OPの涙を粉砕!が好き
20/05/09(土)
ギャグも全部ストーリー展開に組み込まれてるの凄いよね
20/05/09(土)
演出 土田豊
脚本 村山功
これで狂気の作品にならないはずがなく…
20/05/09(土)
オンリーワン作品
20/05/09(土)
パリ二作続けてみると楽しい
20/05/09(土)
本編で前日談もやってるしクックの正体とかちゃんと本編終盤への伏線もあるのがいい
20/05/09(土)
クック悪役なのにめっちゃかわいいのはなんなんだ
20/05/09(土)
単独映画は重くなりがちだけどこれは…
20/05/09(土)
仕方ないわね…わね…からの仕方ないわけないでしょー!!いいよね…
ヒーローのセリフだなって思う
20/05/09(土)
フランスロケするプリキュア映画は名作
20/05/09(土)
>フランスロケするプリキュア映画は名作
あとハトキャしかなくない?
20/05/09(土)
ゆかりさんは相変わらず言葉のナイフで敵の心の傷抉るのに容赦なくて参るね
20/05/09(土)
クマタこわぁ…から生み出された名作
感動なんていらないんや
20/05/09(土)
ギャグ8割ぐらいの秋映画また見たい
コメント
クックが後のキュアグレースになるんだよな。
ジャンピエールがいいキャラしてたな。
「トレビアーン」は子供たちが真似してた。
まほプリ勢の勿体ない使い方
ある意味オールスターメモリーズの素になった感じだね(秋映画に過去プリキュア出た初の事例だし)
キュアキラリンになったり、モフルンが泥棒の格好してたり、違う生き物の姿になったり
時間かかるからタクシーで移動したり、戦いが終わった後エッフェル塔が倒れたままでEDで持ち上げてたり
同時上映の短編でドラゴンパウダーが出たとき何故そんなのあるのと思ってしまった事があった
土田演出はボケ数が多すぎてツッコミが間に合わないんだよな
究極のスイーツの誕生の最後の一押ししたのホイップだったりとかなかなか酷い
タクシーで敵の元に乗り付けるヒーロー・ヒロインは空前絶後だろうなあ
あまりに濃厚すぎて、映画館出てからしばらく忘我してしまった
クックは何気にブラックファングと同じくらいヤバい事をしてるのでは
という感想を見かけて納得したけど作風のせいかあまり深刻さを感じないw
カオスめいた内容の女児向けアニメを気に入ってる人に合うかもしれんね
クックがなんか許された感じなのは、そもそもジャン自身がノリノリで究極のスイーツと一体化してるからだよな。
パリ市民には大迷惑だけど、メインでは精神的に追い詰められたキャラも居なかったし、愉快な連中によるスケールのデカいドタバタはた迷惑な珍騒動だった。
確かに、ブラックファングの場合は予めつむぎの足を奪って悪事に加担させるように誘導してたけど、クックの時はジャンもノリノリだったしね(パリの人達からしたらたまったもんじゃないだろうけど・・・)
ブラックファングがシリアス極振りならクックはコメディ極振りって感じだね。
胸が熱くなったり涙が零れそうなプリキュア映画はこれからも出て来るだろうけど、プリアラ秋映画くらい笑えて感動出来る映画は出てこない気がする
本編はそんなでもなかったけど映画は春も秋もお気に入り
土田さんそろそろテレビシリーズの監督やってくれないかなぁ
ジャン・ピエールが究極のスイーツに取り込まれるのをクック自信が
「部品」と表現していたのは、ロボットアニメで割とある
人間がロボの生体部品として組み込まれる展開のメタファーだよね。
テレビシリーズでグレイブがやった町の人達をネンドモンスターにして
操る展開もゾンビもののメタファー的な要素あったし
「肉弾戦云々」は未だに良く言われるけど
「男の浪漫を女児向けに落とし込む」と言う意味では
立派にプリキュアしてたと思う。
プリキュアの秋映画としては前例がないほど、これほどまでにほぼ全力でギャグに撤している作品はある意味清々しい新鮮さがあり、それまでの感動やシリアス展開の比率が高かった秋映画とは一線を画した面白い作品だったし、基本子供向けの映画ということを考えると、何年かに一回くらいは「想い出のミルフィーユ!」のようなギャク重視の楽しい作品を制作してもいいのではと思う。
それを春映画でやればいいんじゃないかなあと思うんだけどね
春は新人勢の設定が固まりきらんうちに始めないと間に合わないからストーリー的にはどうしても中途半端にしかならんし
ジャン・ピエールの自宅で、電気が消えて、真っ暗の中、大家が家賃取り立てに来て、キラリン達が逃げ込んで、追いかけて来たカラスが家の中で暴れて大騒ぎの中でも、ジャン・ピエールはスイーツ作り続け、挙句に回転し始め、気がついたら周りのカラスも一緒に回転してた。
んで完成したスィーツ食べたら、キラキラルがゲロピーとか言うカオス極まりないシーンは最高でした。大好きです、
あのゲロビはミスター味っ子パロなんじゃないかなあ
結局アノ頭の薔薇はなんか意味あったのか?
つまらないとまでは言わないけど、すごく面白いかって言われると??
ネットの評判見て期待してたけど、そうでもなかった
プリアラ1話も観てないのにまほプリメンバーが好き過ぎてそれ目当てにプリアラ秋映画観ようと思うんだけどどうなの?
駄目やな。1話から全部見なさい
本編もよろしく